銅酸化物超伝導体の擬ギャップ問題ってくそ難しくないか?
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非BCSの理論って
なんで完全な理論は作るのむずかしいの? 今の計算機の能力じゃ5x5のハバードモデルですら
数値的に解けないから
擬ギャップを本質的に理解するには人類には早すぎたのかもしれない
最近だとBi2212系において超伝導転移温度を少し超える温度域で
擬ギャップとともに異常金属相が観測されていて
さらに混沌となってる感じだよね
ttps://science.sciencemag.org/content/366/6469/1099
論文の共著者のJan Zaanenのコラムインタビュー記事を見ると
高温超伝導体物質は量子もつれの効果が大きく
量子コンピューターを用いないと計算できない可能性があるらしい
ttps://phys.org/news/2019-11-superconductivity-theory.html
量子コンピューターで計算できるからなんだって感じだけど >>3
5x5なんて余裕で計算可能だけど
いつの時代の話してんの? >>4
すいません
寡聞にして知らないのですが
論文等を教えていただいてもよろしいでしょうか ほかにもPEPSはじめTNでやってるグループもある >>6
すいません
VMCではなくて
厳密対角化での計算を言ってたのですが
伝わりにくくて申し訳ありません >>9
でもやっぱり有効模型の解析でもっとも信頼できる手法は厳密対角化じゃないですか
それにこだわる理由もないですが
あとVMCは使う変分波動関数に強い制限があるので
計算対象によっては精度が著しく低下するんですが
そのあたりは現在どのような現状なのでしょうか?
よろしければ教えてください お前が信仰してるだけであってEDなら最も信頼できるなんてことはない
あれはあれで無数に落とし穴がある
多変数VMC知っててなお精度がクソとか言ってるならこちらから言うことはない あとなぜ無視したのか分からんが副格子仮定したうえでiPEPSなり使えば熱力学極限の計算ができる >>11
まあそのあたりはわかってるけど
厳密対角化でとくのってロマンじゃないですか?
研究するのに大きな夢は持っていないとね
ただそれだけですけどw
最近はmVMC流行ってますよね
ボースハバードモデル
散逸系フェルミハバードモデル
とかの研究は割と好きです >>12
iPEPSはアムステル大学のCorbozグループがやってるのは知ってますが
論文を真面目に読んだことないんですよね >>11
普段mVMCを使って数値計算の研究を行ってるんですが
あなたは何の研究してるんですか? EDって勃起不全のことですよね?それとも厳密対角化? https:twitter.com/KadtaRyusho/status/1220867659572506624
https:/twitter.com/ethyltter?
ゴキブリズラ門田を斬首して焼き殺せ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています