物理学3大謎の存在「ラグランジアン」「分配関数」
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ラグランジアンはまだしも
分配関数の意味くらいは知っとけ
あと電磁ポテンシャルのなにがわからんねん >>2
ラグランジアンが一番この中で簡単だろ。
電磁ポテンシャルは電磁ポテンシャルというよりベクトルポテンシャルとか一般にゲージポテンシャルの話だろ要するに。
分配関数は統計力学の分配関数が場の量子論以降の分配関数となんで繋がるのか俺もピンと来てない。 >>5
じゃあラグランジアンってなんだよ?
分配関数に関してはその2つはほぼいっしょやん
重みをつけて状態の確率を出してる 変分原理が適用できればなんでもいいってだけだろラグランジアン。 >>7
例えば場の量子論やと
対称性やくりこみ可能性から
ラグランジアンを決定してるけど
なんでそれが現実を表すのか? >>8へのレスは保留して個人的に独り言めいたメモをしておくが
スカラーポテンシャルの勾配ベクトルをとってベクトルポテンシャルに描き変えるのと
ルジャンドル変換は或る意味では同じものであって
ラグランジアンの任意性というのは等高線をどういう間隔で描こうが兎に角尾根筋谷筋さえキッチリされてさえすればいいというのと同じ話。 調べてブラウジングしてたらノンラグラジアン理論にオルグされそうな気分に…。 運動を決定する何かがある。
それは∫(何か)dtを極小にするであろう。
そこからラグランジュ方程式がでる。
Lの具体的な形は決まっていない。
空間の等方性、相互作用を考慮してLの具体的な形を決める。
のがよろしい。
いきなりL=T-Uを持ち出して、しかもラグランジュ方程式も
いきなり持ち出して、Lはこれを満たします・・・
とやっているのが見られるが、最悪だな。 なに、ジユウエネルギーを温度Tで偏微分した(符号逆)もんじゃよ。 書き込みないね。
まあトンデモに居着かれるよりいいけど。 熱力学ポテンシャルってそれそのものは何を表してるんですか? ラグランジアン自体には物理的な意味はないんじゃなかったっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています