>>151
>>f(q,t) が v を含まないから ∂f(q,t)/∂t も v を含まない。
>>だから v に依存して∂f(q,t)/∂t の値が変わることはない。
>>v=0 のときに∂f(q,t)/∂t=0 となることが示されたなら、
>>v がどんな値であっても∂f(q,t)/∂t=0

@全体として、f(q,t)がqとtのみの関数であることを使用している。
>>外して良い条件じゃない。
とは矛盾している。

Ag(v)・2・dq/dt・e=h(q,t)・dq/dt+k(q,t)・dt/dt
更に
m(q,t,dq/dt)・dq/dt+k(q,t) =0
と書き直す。
dq/dt=0 ⇒ k(q,t) =0
は正しい。

dq/dt<>0 ⇒q,tの値を通してk(q,t)は変化してk(q,t) =0とは限らない。

k(q,t)にdq/dtが含まれないというのは、dq/dtがどんな値でもk(q,t)の値
は変わらない。q,tが同じならば・・・と言う意味だ。