■ちょっとした物理の質問はここに書いてね247■
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★荒らし厳禁、煽りは黙殺 ★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね ★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 ) ===質問者へ=== 重要 【 丸 投 げ 禁 止 】 ・質問する前に 1. 教科書や参考書をよく読む 2. http://www.google.com/ などの検索サイトを利用し、各自で調べる 3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く 4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く 5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない ・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元 ・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK ・質問するときはage&ID表示推奨 ・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎 ===回答者へ=== ・丸投げは専用スレに誘導 ・不快な質問は無視、構った方が負け ・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく ・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね ・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり ・板違いの質問は適切な板に誘導を ・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛 >>14 変な関数だと成り立たない まぁ物理でそんな変な関数でるかは知らんけど >>14 もっというと積分した後の関数が初等的に書けないとき そのF(x)の形は全くわからんけど それは本当に積分ができるのかを考えるのは大事やないか? さっさと数値計算してもエエけど 積分教えようって文脈なのになんでわざわざそんな変な関数持ち出すの?あほくさ 面倒と思わない方に質問します 電子を狭い空間に閉じ込めると運動エネルギーが増大するという現象を、不確定性原理を使わないで説明するにはどうしたら良いでしょうか? Schroedinger方程式を立てて解けば良い。 >>17 簡単な関数でも途中で∞があると成り立たんわな 周期の逆数には2πをかけるか否かで振動数と角振動数という異なった呼び方があるのに なぜ波長の逆数の場合は2πをかけてもかけなくても波数というんですか? 振動数、角振動数のアナロジーからいけば角波数と呼ぶべきなんだけどね angular wavenumberなんだから 関係ないけどfrequencyを振動の数と訳すのはセンスないよな、頻度で良いのにさ 波の数と間違えるわ 実際にはパワースペクトルにはタイミングの情報が欠落してる。 >>25 周期の逆数ってのはアホの教え方だぞ。 1秒間にTが何回あるか、つまり1÷Tが周波数であり振動数って意味だぞ。 逆数という意味ではない。 2π/Tは、2πラジアン回る時間がTだから角速度は2π÷Tだって意味だぞ。 波数は1メートルの中に波λが何個あるかという意味だ。 同じく割り算だ。逆数という意味ではない。 これを逆数と言うアホにはウンコを投げろ。 くっくっく >>30 それを逆数と言うんだが お前は逆数を何だと思ってんだ? >>30 それを逆数と言うんだが お前は逆数を何だと思ってんだ? >>30 それを逆数と言うんだが お前は逆数を何だと思ってんだ? >>30 それを逆数と言うんだが お前は逆数を何だと思ってんだ? >>27 それは前から思ってた Wikipediaでは一部で角波数とも書かれている 振動数の場合は一秒間に何回振動するかという物理的意味があるし、角振動数なら一秒間に円を何周するかという物理的意味があるが、 波数の場合、一メートルの間に何個波があるかという物理的意味はあっても、円運動で波の個数というのは観念し難いという事実があるからでね? 波って簡単に言うと何なん? 粒子は小さいボールって考えれば理解しやすいけど波は全然理解できん 海の波がただの粒子の集まりに見えるなら 海も波もそれ以上理解することは不可能ということ 冷静になると 離散化してる量子力学に実数を使える理由も差分じゃなくて微分を取っていい理由も非自明に思えるんだけど そのへんの解説ってない? >>57 少なくともトンデモでも文系でもなんでもいいけどからそう聞かれたら俺は答えられないから聞いておきたいんだ 量子力学なら何でもかんでも離散的になると思ってるアホ何なん? 離散になることがあるのは固有値だから 演算子と波動関数が離散である必要はない >>57 新井・江沢の本とか読めばいいんじゃないの >>57 そもそも離散化してるのは微分演算子の固有値なんだが 微分できなきゃ離散もクソもないのさ >>63 ループ量子重力理論や力学的単体分割理論なんかは離散化させるよ。最終的に。 素朴な離散とは別物だがな 連続や微分可能の極みが離散になったような感じ >>67 いや普通に単体なんて素朴に離散的だろ。格子ゲージ理論の方が正しいモデル化だっていう路線なんだから。 ホモトピー代数理論化してる超弦の方がアンチ多いような気さえするし。 >>45 遅レスだが、波は時空間上の連続体の運動と思えばいいのでは。 単純にはd次元時空 R^d から連続体の変位 R or C への写像。 難しく言うと、たぶん R^d上 のファイバー束の切断。 ひもの振動は、もとの位置からのひもの変位 Δx が時間 t と位置 r に依存する関数 Δx(t,r)になっていること。 波動関数は、確率振幅 φ が、時間 t と位置 r に依存する関数 φ(t,r)になっていること。 電磁場(電磁波)は、電場 E とか磁場 B とか(もしくは単にゲージ場 A)が、時間 t と位置 r に依存する関数 A(t,r)になっていること。 海の波は、海抜ゼロからの波の高さ h が、時間 t と位置 r に依存する関数 h(t,r)になっていること。 素朴な疑問なんですが、可視光領域全体にわたって均一な強度分布の光があったとしたら、人間の眼には何色に見えるのでしょう? >>70 強度というのが比視感度でなくパワーなら、少なくとも白ではないわな。 ちょっと計算すればわかるんだろうけど、直感で答えると赤じゃないかな。 ちょっと計算すればわかるなら、ちょっと計算して答えてみてくれ >>75 簡単だけどめんどくさいよね。 視感度曲線を積分か。 太陽の白色光は、可視光域の中心部で強く、赤端・紫端は弱い。 したがって、可視光領域全体にわたって均一な強度分布だと、 赤端・紫端が、太陽光より以上に強いことになる。当然、目は 赤を紫を強く感じることになる。 >>78 >赤を紫を強く感じることになる で、どっちなんだよ。 既にどちらも出てる(>72,>74) >>73 可微分な構造それ自体が文字通り「近似」でした、って話な可能性もあるってことだよ。 122 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2020/01/06(月) 19:47:41.55 ID:OZv+x+7F [1/2] 質問スレが見当たらないので、ここで聞きます、一応教科書の話でもあるので。 固体物理学で、latticeとcellは違う概念なのに、どちらも格子と訳すのはおかしくないでしょうか? その違いをどうにかして訳出しようとしている本はないですかね 振動数νのポラリトンを一つ作ろうとするならば系に注ぎ込まなければならないエネルギーはhνですか2hνですか ポラリトン本体のためにhνが必要だとしても 同じ振動数の光を伴うので更にhνが必要に思えるのですがどうでしょうか? >>87 ありがとうございます それでは光子の放出と同時にポラリトンは崩壊してしまうのでしょうか? 一般にポラリトンは波数K=0でも有限のエネルギを持つので 進行波ではなく定常波の形態をとっているポラリトンはひずみをただ光に変換しているだけなのでしょうか? 弱い強度でも見え方は一緒だろうから光源さえ用意できれば高校の理科室程度で実験できそうだけど 空気による減衰まで考慮する厳密な実験したいならセッティングすらわからんけど実は黄緑が見えるんじゃねって気がしないでもないけど本当に赤紫なのかな 色の認識というのは物理と神経科学の両方の兼ね合いだから総合的に論じる必要がある。 >>82 何故ぼくの質問をコピペしたのでしょう? それは解決したやつですが 電磁重力波は法則が2つある。 通常の電磁波を破壊する干渉、またはゼロベクトルにするゼロ合成をすると、それらは電磁重力波を生じる。 電磁重力波を破壊する干渉、またはゼロベクトルにするゼロ合成をすると、 それらは通常の電磁波を生じる。 それは重力荷が絶え間なく電荷として流出しているので時空間にも影響を及ぼします。 その事は、音響浮遊から電磁浮揚にすれば分かりやすいかと。 >>96 ポラリトンはフォノンと分極が結合したものです。 しかしながら、ポラリトンの群速度∂ω/∂Kを求めると、光速とそれ以下の速度が分離します。 ということはポラリトンが光速で運動しているわけではなく、 格子ひずみの部分と誘導される電磁波の部分が自然に分離してしまうということじゃないですか。 そのことをポラリトンが光子を放出して崩壊してしまうと表現しているわけです。 最後の部分は群速度がゼロのポラリトンの挙動に関する予測で、その成否をお尋ねしています。 参考:キッテル、固体物理学入門 >>94 解決したのか、そうわ見えなかったが、 それにおまえの為に有志がこのスレを立ててくれたのに今まで一言も無しなのだが 0135 ご冗談でしょう?名無しさん 2020/01/06 23:56:59 「単位格子」はcell、 それ以外の格子はlatticeと読めばいい感じですか。 原書で読むべきなのかもしれませんね。 皆様ありがとうございました。 デルタ関数の極座標での定義も分かっていないように見えたが(独り言) >>100 第三文後半から意味不明 混成を理解してないんじゃないか >>106 群速度として光速と光速より小さな速度が出てきたので、 光速をポラリトンから出てきている光のものと解釈したということです。 そして光を出したポラリトンは消滅すると判断しました。 ポラリトンの振動数として基本的にただ一つしか出てこないので、この判断は合理だと思います。 (ただ一つというよりただ一種類というべきなのかもしれませんが) ポラリトンなるフォノンと分極の混成は光子と共存しうるのですが、 ある瞬間に存在しているポラリトンはその瞬間に存在している光子を生み出したものとは別物という理解です。 >>108 連投して申し訳ないのですが、 ポラリトンと光子に関して、僕の考えている描像は、 ポラリトンというボーズ粒子が光子というボーズ粒子に自発的に転換されるというものです。 >>108 独学なんだろうが術語の使い方が意味不明で理解に苦しむ 「ポラリトンから出てきている光」なんてものはない >>110 独学で申し訳ないです。 キッテルくらいしか参考文献を知りません。 ではポラリトンは光子そのものだということですか? それでは光速より小さな群速度は光より遅い光を表してるんですか? >>111 ポラリトンが存在する(well-definedである/寿命が無限大である)ような物質中に光子は存在しない(有限の寿命を持つ) ポラリトンこそが我々の言っている「物質中の光」そのもの >>112 ありがとうございます。 おかげさまで、ようやく、分かってきた気がします。 結局、wikiの”ポラリトン”話につながるのですね。 とういうことならば、僕の>>109 は正しいと思ってもいいのでしょうか? それとポラリトンの速度というのはいわゆるc/nと一致するんでしょうか? ここにnは屈折率です。 >>113 もうしわけない、 物質中にポラリトンしか存在しないならば>>109 は寝言ですね。 だとするとポラリトンのω=cKなる振動数、群速度はc、はなんなのでしょう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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