誰も見てないと思ってここに投下する
電気についてわかったことがあるから投下したい

電気には電圧(V)電流(A)抵抗(Ω)電力(W)、その他に電荷(C)磁束(Wb)誘電率(ε)透磁率(μ)など色々な量があるが、基本は(V)(A)(Ω)(W)だ

だが、これまで"電子の速度"は問題にされてこなかった

あるTV実験があった
家庭用100V交流に巻ホースのような延長コードを繋げて何kmにもしたところに電気機器を繋ぐとどうなるか

結果は

繋ぐ前、100V以上
繋いだ電気機器(ドライヤー)、普通

繋げた後、100V以上(電圧十数V低下)
繋げた電気機器、微風

電圧はほぼ降下していなく、電流も降下していないはずなのに電気機器の力は落ちた

これは不思議で、電圧電流電力以外に電気の力を決定する他の要素の存在を示唆する

考えられる1つとして"電子の速度"

他の可能性もあるが、しかし"電子の速度"もかなり重大な要素の1つだろう

これについてわかったことがあって書きたい