■ちょっとした物理の質問はここに書いてね244■
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★荒らし厳禁、煽りは黙殺 ★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね ★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 ) ===質問者へ=== 重要 【 丸 投 げ 禁 止 】 ・質問する前に 1. 教科書や参考書をよく読む 2. http://www.google.com/ などの検索サイトを利用し、各自で調べる 3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く 4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く 5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない ・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元 ・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK ・質問するときはage&ID表示推奨 ・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎 ===回答者へ=== ・丸投げは専用スレに誘導 ・不快な質問は無視、構った方が負け ・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく ・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね ・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり ・板違いの質問は適切な板に誘導を ・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛 >>99 2.4^2=(1.2*2)^2=(1.2^2)*(2^2) >>99 a := 1.2 とする。 sqrt(1.2^2 + 2.4^2) = sqrt(a^2 + (2*a)^2) = sqrt(5 * a^2) = sqrt(5) * a = sqrt(5) * 1.2 難しい問題には即座に煽りレスがつき何回も聞くとコピペ認定される 簡単な問題には即座に似たような解答がいくつもつき解答者は大人ぶる これが物理板の実力です 専門板なのに異常にレベルが低い せいぜい物理の少しできる高校生レベル >>106 全部おまえの自演なのではと疑ってしまうわ >>88 そもそも>>81 が、同じ消費電力の電気機器(テレビでもエアコンでも掃除機でもなんでもいい)を動かすとして、 送電線でのロスを減らすにはどうすればいいか、という問題設定なんだろ。 そういう前提もなしに >発電所から消費地へ、なるべく熱損失を少なくするために(考えられる抵抗Rは定数)Iを小さくする、 >つまりVを高くしなければならないと言われます。 なんてことは言えない >>81 >>109 適切な回答が出てないのは、そもそも直流で考えてるのが間違いの元。 一般的な送電線が交流送電なのは、1880年代の電流戦争でトランスによる交流送電が その問題を解決したからだ。 簡単に説明すれば 理想トランスの巻き数比がNの、二次の側の純抵抗Rは一次側から見ればR・N^2になる。 送電側が1000Vでトランスの巻き数比が10、二次電圧が100V、抵抗100Ω、1Aならば 送電側から見た抵抗は10000Ωとなり、一次電流は0.1Aで微小な送電線抵抗の損失は1約1/10になる。 >>110 >損失は1約1/10になる。 -> 損失電力は約1/100になる。 >>81 送電線の抵抗(固定) R, 電圧(変数) V, 電流(変数) I 消費地の抵抗(固定) r, 電圧(固定) v, 電流(固定) i 変圧比(変数) T=i/I, I=i/T, V=IR=Ri/T 送電線の電力消費 P=IV=Ri^2/T^2 ∴ 変圧比が大きいと送電線の電力消費は下がる なお、変圧比はトランスの入出力比であり送電線の電圧と直接の関係はない 元素の種類が陽子の数で決まるのはなぜでしょうか? つまり、陽子の数が同じであれば、中性子の数が異なっていても同じ元素とするのはなぜでしょうか? アルファ線、ベータ線、ガンマ線などというものが存在します。 アルファ線は、ヘリウムの原子核、ベータ線は電子だそうですが、なぜ、アルファ線、ベータ線などという 分かりにくい名前で呼んでいるのでしょうか? 湯川秀樹さんは、核力の原因が、「π中間子」のやりとりにあると予言したそうですが、これって なんか理論的な根拠があってそう予想したということですか? それとも、「光子」のやりとりにより電気的な力が発生するということを知っていて、だったら、核力も 同じようなメカニズムなのではないか?と思ったというだけですか? たとえば、相対性理論などは非常に理論的なイメージですが、湯川さんは「理論」と呼べるような何かを作ったんですか? それとも山勘がたまたま当たっただけですか? アルファ(α)、ベータ(β)、ガンマ(γ)、...はギリシャ文字のアルファベット。 放射線の正体がわからなかったころに、ギリシャ文字のアルファベット順に名づけられたから。 その次のデルタ(δ)線というのもあったりする。 なぜ当時ギリシャ文字を使ったのかは知らん。日本人だったらア線、イ線、ウ線、...とか、 あるいはイロハ順で付けてたかもな。 例えば、長岡半太郎という人がいます。 原子がどうなっているかを予想した人だそうですが、なぜ物理学者として、一応、名を残しているのでしょうか? 別に物理の知識がない素人でも、原子がどうなっているかなど勘で好き勝手なことを言えたはずです。 他の物理学者がどのような説を提案しているかを知っていれば、それを参考にして、別のそれほど突飛ではない 説も考え出すことができますよね。 >>117 アルファ線の正体は何だったかな?となる人が素人には多いと思います。 ヘリウムであることがすぐに分かるような名前に変更すべきだったと思いますよね? 湯川秀樹さんは理論物理学者だったそうです。 π中間子の理論は、数学的な理論だったのでしょうか? 数学をあまり使っていないとすると、理論という感じがしませんよね。 何となくイメージですが、湯川秀樹さんは数学がそれほど得意ではないようなイメージです。 朝永振一郎さんは数学が結構得意そうなイメージです。 湯川さんは岡潔さんの授業が激ムズだったと書いていますね。 あと中学か高校のときに、幾何学の問題の解答がスタンダードな解答ではなかったために×にされたとか書いていますね。 それで数学が嫌いになったんですかね? でもこの話の信ぴょう性はどうなんですかね? 数学の教師にとって、問題の解答には、いろいろなものがあり得るというのはあまりにも自明のことだと思います。 さらに、判で押したようなありきたりの解答よりも、変わった解答のほうを好むと思います。 物理学者はなぜ数学者のように数学を学ばないのでしょうか? 証明を重視したり、厳密性を重視したりしないのはなぜでしょうか? ファインマンなどもファインマン物理学で数学の解説をしていますが、非常にインフォーマルです。 数学者が物理学者のように物理学を学ばないのと同じ理由では? 数学者のように学び、数学者のように教えるほうが明らかにいいと思います。 応用数学などと称して、物理学者や工学者が教えることがありますが、あれって学生にとっては迷惑でしかないですよね。 物理学者の人はデルタ関数とか微小量とかそんなことばっかやってるから数学何にもわかってないですね 以前、dy÷dxが割り算として定義できると言ったらものすごい反発にあいましたし >>101 >>102 >>103 なるほど2.4を1.2*2と考えるのですね。aで置き換えてようやく理解できました。ありがとうございます 湯川秀樹博士がノーベル賞級の物理学者である理由を簡単に述べれば 現代でも殆どの日本人が重水素の陽子と中性子がくっ付いた挿絵がホントだと信じてるが それが嘘であることを70年以上前に理論的に発見したことだ。 湯川博士は原子核に量子力学の原理を適用し、2つの核子が重ね合わせの状態に在ると仮定した つまり、個々の核子を観測するまでは陽子でも中性子でもない不確定の状態に在る。 その様な対称性と有限の到達距離を仮定し、相対論的量子力学方程式から有限質量の 核力の粒子を導出した、それが中間子である。 でも中性子と陽子の対称性はないということに結局なったのではないですか? むしろ微分は分数とかいうと数学屋さんがファビョりそう >>139 アホ 高校程度で教えられてるボーアの原子モデルが後に量子力学で置き換えられてもボーアの ノーベル賞級の業績が変わらないのと同じだ。 量子力学を独学で勉強したいんですけどオススメの参考書ってありますか? 高専5年で機械です 電磁気学は独学で編入試験レベルは勉強しました。 解析力学は勉強してません >>143 量子力学の構造自体を勉強したいのか、量子力学の計算できるかで違うでしょ あとスレチ >>144 院試が目的です スレはどこで聞けばいいですか? >>145 院試目的なら猪木川合にしたら どちらかというと演習書っぽいし初心者向けではないけど 小出さんのか猪木川合の基礎の奴にしたら? >>147 小出さんのやつ調べたら評判良さそうなのでこれにします ありがとうございます ある観測者に対する状態が縮退してるとき他の観測者では縮退が解けることはありますか? 例えば陽子に対して静止した系では水素原子模型は2n^2に縮退してますよね? これは運動している系から見ても同じように縮退してるんですか?水素原子に限らず なぜ宇宙は不自然なのか? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191018-00010000-honsuki-ent >もし宇宙の「重力」が今の2倍の強さだったら、どうなるだろうか? >太陽は現在の100倍以上の速度で燃焼し尽くし、恒星としての寿命も現在の100億年から1億年以下と短くなる。 重力が2倍になったら燃焼速度が100倍以上って書いてあるけど、16倍になるんじゃないの? 光子が逃げ去りやすい構造の星ほど早く燃焼して、光子の逃げ去りやすさは光子の密度勾配に比例するとすると・・・ 重力が2倍なら温度が2倍で光子のエネルギー密度勾配はその4乗の16倍だから、燃焼速度は16倍になる筈だと思ったけど? 天文物理学者に話聞いて書いてるんだろうから記事があってるんじゃないの 図のように筒の中だけ水位が高くなっているような状態で筒の中の気体の圧力を求めたいんですがとっかかりがわからないです 密閉容器じゃないですがパスカルの原理を使えますか? それとも点線部の圧力が同じ〜みたいに考えればいいですか? https://i.imgur.com/weVk0sA.jpg 状況としては最初水位は同じだったけど筒の中の気体の分子が減ることで筒の中の水位が上がった感じです >>151 電子と陽子の相対運動だから変わらん >>152 太陽の核融合反応は主に pp-連鎖反応だから 宇宙物理概論 http://wwwxray.ess.sci.osaka-u.ac.jp/ ~hayasida/Class/Class2003/Astrophysics_2003Nov6.pdf の反応率の温度依存グラフを見ると倍温度で数十倍だし、 さらに密度効果もあるから、そんなもんじゃないか >>158 外気中にある水面と、真ん中の水面で高さが違うので、圧力はその分変わります すみませんよくわからないです… 点線部の圧力は同じになりますか? なんか力学がよく分からないのですが、どうすればいいですか? 張力とかが特によく分かりません。 万有引力あたりの話は、そういう力があると認めてしまえば簡単だと思いますが、 接触して力が働くような状況がよくわかりません。 教科書に接触して働く力のメカニズムはどうなっているかとか説明があると分かるかもしれませんが。 そういう説明が一切ないにもかからわず、当たり前のように図のように張力 T が働くなどと書いています。 力学においては万有引力同様にそういう力があると認めてしまいましょう それ逆なんですよ 物体の運動できる範囲が先に決まっていて、それを実現するようなつじつま合わせの力を考えているのです 振り子とかなら紐の長さが決まってしまっているので円運動しかできませんよね そういう運動を実現できるように、張力という力を考えるわけです >>164 接触して働くの意味がわからんけど 張力ってのは引っ張り合いの力やから 例えば2つのフックを互いにかけて引っ張り合ったらどうなりますか? そういう感じです >>166 例えば、紐の定義が分かりません。 教科書では、「紐」に期待される性質を列挙しませんよね。 「紐」とはどういうものか知っていないといけないですよね。定義がないわけですから。 あまりに重い重りつけたら紐切れちゃうかもしれませんよね だから、紐がどういう状態になったからどういう力が働いた、と考えるのは良くないんですよ 運動にどのような制限がかかるからこういう力が働くはずだ、が正しい考え方です 物理の問題で出てくる紐ってのは、物体が円運動しかしないということを意味するだけの記号なのですよ >>170 紐に結ばれた物体を勢いよく回転させる場合を考えると、紐と物体の距離は最後には一定じゃない期間があるように思います。 そういう問題が出てきたらそういう風に考えましょう でも大体は紐はピンと張ってますよね 定番問題の斜面での運動だって、教科書で「斜面」に期待される性質を列挙してるか? イキがってるだけのマヌケだなこいつ 高校では拘束力についてあまり触れませんからね 仕方ないのかもしれません 大学における質量をもって垂れた紐に関する話なら面白いかもしれないが 高校でやるひもはおもしろくない すみません なぜ画像の問題は30度ではなく15度になるのでしょうか。 反射の法則で入射角=反射角となるからbの位置からみたら鏡を30度ずらすことによって真ん中に映るのでは?と思ってしまいます‥。どうぞご教示ください https://i.imgur.com/2scBQhg.jpg >>179 B鏡ろうそくの角度は30なんだから 入射角と反射角でわけると15度でしょ 量子力学で観測すると状態が決まるというのがありますけど、観測されているものは動けないということですか? >>181 >量子力学で観測すると状態が決まるというのがありますけど そんな話ないよ >>181 動けないってどっからそうかんがえたのか >>185 例えば2重スリットだったら本来どちらを通るかわからないのが 観測することでどちらを通るか決定するけど その後は動けるやん 動いたらある位置にあるという状態から別の位置にあるという状態に変わっちゃいますよ >>187 いやいや 今有る位置に″有る時間″にいますって状態なだけやん 時間発展したあともここにとどまり続けますなんて観測してないねんから動いてもええやん >>189 ここで質問するよりは 自分でまともな本読んだ方が早いぞ 量子論の観測とは、どの物理量を観測するかで結果が全く異なる 相補的な物理量(位置と運動量など)は同時に観測できない。 アインシュタインは多数の思考実験で、相対論から量子もつれまで持ち出して 同時に観測できると主張したが全て否定された。 不確定性原理によってランダムな位置情報の列になるだけ 流れる電流に磁束密度から働く力を「アンペール力」という これは合っていますか? ローレンツ力と言ったほうが良いですか? どちらも間違いですか? 黒体放射の式(プランクの式)を波長の関数としてJyの単位で書くとどんな感じか教えてもらえませんか。 立体角積分を半球分だけすればJyと単位系が一致しますか? >>180 遅くなりましたがありがとうございました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる