大学生のための参考書・教科書 62冊目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>681 BCS理論なしで踏み込むって何？ 最近の和書で挙げるなら てか超伝導って面白いか？ >>682 >>687 あーそういう 電磁気学とベクトル解析 (数学と物理の交差点) 吉田 善章 (著) 変分法のいい本はありませんか？ >>702 具体的にはどんな説明が助かりましたか？ >>700 >>705 変分法ちゃんと理解してる人なんていないんじゃないですか？ >>706 >>706 解析力学は 部分積分で項を落とすのは本質ですよね それらの話はI. M. Gelfand, S. V. Fomin著『Calculus of Variations』に載ってますか？ 物理の本には載ってるんじゃないですか >>711 スパッタに関する良い参考書があれば教えていただきたい。 >>709 現象が分かればいいというだけなら、マセマティカを使ったり、数値計算を行なったりするだけでいいですよね。 >>708 >>708 >>717 >>721 ニュートンをはじめ、物理学を作ったのは、数学者が多いですよね？ >>721 >>722 >>723 >>720 >>724 >>727 >>727 >>727 >>730 「おはよう」と挨拶するときに、「おはよう」の定義や、「お」、「は」、「よ」、「う」という文字の定義を気にするのか？ ちょっと勉強すればすぐわかることをブラックボックスのままにしとくのは頭の悪い人のやることですね 対費用効果も考えずに定義のお勉強に時間をかけるほうが頭悪いですね >>717 >>718 >>739 ってか反応するから喜ぶんだろ >>725 >>744 解析力学では、ラグランジアンで、 >>747 >>739 I. M. Gelfand, S. V. Fomin著『Calculus of Variations』を読んでいます。 aとtheの違いが分からないとそういう間抜けな疑問が出る >>751 あ。そういう疑問だったのか。何が分からないのかと思ってた。 でもさ、そういうひっかかり方するのだとしたら、これからやろうとしてること理解せずに読んでるね。 ディラックのデルタ関数なんて、適当な関数空間に対する汎関数考えて超関数を作って、x=0の値だけ持ってきましょうねーってだけなんですけど、ここの人たちはこんなこともわからないんですね >>747 >>756 別に後から代入するには何入れてもいいですよね >>758 Lの偏微分した後に代入するか、Lに代入した後に偏微分するかの違いだと思います L(q,Dq),Dq=dq/dtという合成関数を考えるだけじゃね >>755 位置と速度は独立に定めないと物理的な状態は決まらないんだから独立と考える方が自然なんだけど。 あと独立と考えるとか言いますけど、xの時間依存性が決まればvの時間依存性が自動的に決まるわけですから、そういう意味では独立じゃないですよね >>769 >>770 力学的な経路を決めるということは >>772 >>775 ラグランジアンが位置と速度を独立変数に持つのは物理的に自然なわけではない >>781 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
