相対論はやはり間違っていた!
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相対論は間違いのレベルではない。デタラメも超えて。うわ言。 >>92 相対論は慣性力は見かけと言ってませんか。だったようだけど。 うわ言というのは、君のそのような発言を指す言葉だよ。分かるよね? おさらい
ガリレイ・ニュートンの力学では、第一法則で広域的な慣性座標系を定義し
外力が無い状態では物体の運動量は変化せず、等速直線の慣性運動を維持する。
ガリレイの相対性原理では、相対速度の異なる慣性系同士は対等である。
万有引力は静電気力と同様に(真の)力で、慣性系から観測すれば物体は
ニュートンの運動方程式によって加速度運動する。
加速度運動の座標系でもニュートンの運動方程式が成り立つように慣性系で
計算した見かけの力である慣性力(遠心力・コリオリ力など)を導入する。
地球上の物体運動は、真の力とみかけの慣性力を合成した力で記述される。
現実的に準慣性系で計算するのは可能だが、真の力を区別できる理論上の
慣性系はどこにあるのか?
静電気力が遠隔作用でなく電場による近接作用ならば、万有引力も近接作用か?
物体の同時時落下が成り立つ(真の)重力は慣性力と区別できるのか?
これらの疑問がアインシュタインの一般相対性理論の出発点。 相対性理論はkarapaで否定されたから終わり終了
転載はダメだよな 背の高い人は、背の低い人と比べて速い時間の流れを生きているという説。それはなぜか?とでも検索すれば出る >>100
karapa なんて出てこない。karapaia しか引っかからん。
http://karapaia.com/archives/52283725.html
で、上記記事は一般相対性理論が正しい、って内容。
ただし、これ↓はGRとは無関係。
「また神経科学者のデビッド・イーグルは、身長約193センチの人の場合、爪先から脳まで信号が到達するまでに、157センチの人よりも10分の1秒長くかかることを発見した。」
神経伝導速度の遅さから生じる遅延に過ぎん:
https://www.med.niigata-u.ac.jp/labdiv/kennsabukennsa/kijunnti/sinkei.html
そもそも、カラパイアは、素人の個人サイト。
http://karapaia.com/archives/51249039.html
「カラパイアに投稿する記事は、私自身の好奇心が刺激され、皆さまと共有したい情報を集めたもので、紹介するジャンルは多岐にわたります。
これといった専門知識を持ち合わせているわけでもなく、全てにおいてあまり詳しいわけではありませんが、皆様にご紹介しながら勉強していきたいと思っています。」 相対論まだ支持する人、教壇に立ってるとか生活かかってるのかな。あんなガラクタ。 105
説明なら100〜102見な
本文じゃなくてコメント欄な >>106
べつにこれでなんも説明されてないと思うけど
まぁ安価もできん無能のいうことやからしゃーないな 道端にウンコが落ちてて、わざわざ近付いて嗅ぐのはどうかと思います。 ウンコを撒き散らすやつに言葉が通じると思いますか? 112 オシメ垂れ流すならちゃんとロンパッパースパンティはかせるのがいい >>111,113
アンカぐらいまともに打てや、知障 >>116
高名な石原という科学者が晩年否定派に転じたかな >>118
実験で証明した人でさえ信じられず、実験し続けて
何回か一定でない結果があったと報告した
確か現在も繰り返し実験され、否定的な結果はないと
まあ、それほど納得しがたい原理なんだな >>122
この原理の合理的理解はまだ諦めていない人がいるようです
科学はまだまだ発展の余地というか
科学革命がありそうという科学者がいたりします 合理的理解w
自分の狭い枠の中での理解を合理化する表現だな。 まあ、初見から違和感のない原理と言えないのは確かだから、
自分が納得いくまで考えてみることだ。
相間になって馬鹿なことを言い出さなければ周りにも害はないからな。 数学やら物理の世界は奥が深すぎて常人にはついていけないよ
生まれ変わったら数学者か物理学者になりたい 科学者が理解諦めているからなあ
実験が全てだから認めなきゃいけないが
理解不可能と諦めて良いかどうか
それもまだわからないのかもね アインシュタイン前は物理法則はすべての慣性系で同じように記述されるが、非慣性系には当てはまらないとして人権が与えられていなかった。
しかしアインシュタインが慣性系・非慣性系を問わずあらゆる座標系は等価であるとしてすべての座標系に人権が与えられた。
フランス革命に遅れること300年。
アインシュタインによって物理学にもようやく近代的な平等社会の実現が到来することになったのである。 MM実験結果、の解釈は超怪しい。
干渉模様が変化しない⇒エーテルなし
が超怪しいのだ。
ワィなら、
干渉模様が変化しない⇒エーテル静止
だと考える。
エーテルはおそらくx,y,zの3次元でない
他に少なくとも磁界電界の次元がある
エーテルの密度は皆無だ、空っぽだ
光は電子と反電子のずれだと思う。
それを光子という粒子などと
地球生命体は誤解してる。
ソースは宇宙人からのテレパシぢゃ
で、よく分からんが特殊相対理論の、
光速度を超える質量の物体は無いは、
正しい。
なお、一般相対性理論の等価原理は、
きっと超難解複雑なのに近似計算だ
潮汐効果ということ自体が、
その理論の怪しさを意味する マイケルソン・モーリーの実験って
地球上で観測してると二つの光は同時に検出器に入るように見えるけど
宇宙空間から見てると時間差があるってことでいい 同じ検知器に同時刻に入る現象が、視点を変えると異なる時刻に入るようになる、ということはあり得ない >>134
異なる場所に起きた事象については慣性系によって同時に見えたり時間差があったりするが、
同じ場所に起きた事象はどの慣性系から見ても同時でおり認識の相違は生じない。 物理学の自然はたわめられた自然
朝永はそう語る
地動説はわれわれが見ている自然がそのままの自然ではないということに気がついた嚆矢
これは非常に重要だがまた後に 生物分類は対象は差異だが否定で理解することを示す
生物は遺伝子の差異だがウイルスはヌエ的で分類が困難な対象
しかし生物も非生物も物理状態の差異でしかない
差異を否定で理解するから分類し難いだけで、理解の在り方の問題でしかない 光を媒介にした自然観測は光の在り方に制限される
違う系との同時観測は光が媒介だから観測は不可能というだけだということじゃないかな この原理は絶対座標、つまり静止は実在しないのだから、自然の存在形態は運動で無矛盾な自然観は得られます
また認識論として豊穣な果実が得られるから割合納得していますw 科学は自然を認識し論理を媒介に理論に対象化する
朝永が指摘するように当然認識、論理の在り方にたわめらる 科学革命は自然には特別はものは存在しないことの指摘
地球は諸天体の一つ、人間は諸生物
光速度一定の原理は静止は実在しないということ わたしは小さな時から現在に至るまで同一のわたし
しかし物理状態という意味では非同一で存在する
他の生物に対して差異だが否定で理解する
自己も物理状態としては同一ではないが同一で理解する 光速度一定の原理は運動は静止で理解するってことでしょう
飛ぶ矢は空間の一点に必ず存在する
静止は空間の一点に存在することだから
飛ぶ矢は静止しているという逆説は
論理の在り方、運動を静止で理解することの指摘でしょう 今、ここ、と指示してもすぐ飛び去る
運動する今、ここを静止、つまり実在しない座標原点を設定し量で運動を理解する
論理は基本、対象の否定で理解する
光速度一定の原理はその指摘 この原理は自然が無矛盾であることを示し、論理が否定だと示す パン切り包丁はパンを切るには正解だ
アインシュタインはパンを切るために作ったんだ
なのに現代の科学界はハムまで切り出しやがった
汚えサンドウィッチの出来上がりだ >>147
アインシュタインもハムまで切り出した
相対性理論は正しいが有効範囲の問題だ
宇宙論はまた違う世界 慣性力について(再び言う)
平面上に客車が二両あります。一両は加速しており一両は静止しています。二者の運動の相違は絶対的であり相対的ではありません。
平面上で客車が加速しています。車内の床(摩擦なし)の上には物体が置かれています。この物体は加速していません(誰が見ても)。20世紀の物理学はナンセンスな言説で満ちあふれています。 >>151
「加速している客車の中から静止している客車を見れば、静止している客車の方が加速して見える。
しかし静止している客車は加速して見えているのではなく、本当に加速しているのだ。」
↑こんな感じのことを20世紀の物理学が言っていると思っているのなら、お前は全く勉強が足りない。 見かけの力と言うのが愚かさの証拠。ニュートンは言っていないと。 見かけもなにも加速は加速、静止は静止。異を唱えるのは愚かさの証拠。 エーテルは定性的に浮かび上がる。力学上からは。定量的にも浮かび上がる。星の光からは。勉強?間違い探し。中学生レベルの。 二十世紀の物理学はナンセンスな言説で満ちあふれているよう。勉強?人生一度しかないんですよ。 相対性理論は間違いと。でも相対性理論は問題提起がまともじゃない。だから間違いですらない。そもそも。光速不変も等価原理も。妄言。 ならそうやってJAPは文明からおいていかれればいいさ
今回のは物理どころかすべての工学のいや文明の基礎になるというほどのもんだからな アインシュタインを悪魔にしてたんだろw
人類をだましたなw 実際は天皇が遺伝子レベルのどうしようもない詐欺師だったわけだがな なに一つ分かっていないアインシュタイン。説明するまでもないでしょう。 イワシの頭と言うけど、こんな低レベルのデタラメがなんで?情けなや。 >>151
それ、アインシュタインの相対性理論じゃなくて、ガリレオガリレイの相対性原理だろ?
それさえ理解できないならアインシュタインの相対性理論なんか理解できるわけない。諦めろ。 噂に名高いアインシュタインが妬ましいので殺してやりたい。
だけど噂でしか知らないから、誰がアインシュタインか分からない。
それならドイツ語を話す外人を全員殺してしまえ。
これを考えなしにやってのけるのが相間です。 空気中での光速は c/n 。MM実験の結果は当たり前。相対論は便所の落書き以下。 相対性理論は正しい。だからMM実験の結果は当たり前。相間の書き込みは便所の落書き以下。 光源の加速運動
加速中の光源から放たれた光は光源の瞬間速度に従うのでしょう。すなわち光は光源の瞬間速度の運動ベクトルを引き継ぐのでしょう。射出説は上記のことを含意しているでしょう。
繰り返しになりますが射出説は射出後数秒間のみ有効でしょう。光はその後エーテル系に従うのでしょう。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
アルファ・ラボ|学術の巨大掲示板群 x0000.net >>172
無視できないって事はつまり観測可能って事だよね?
その方法を示して実証すれば良いだけでは? >>172
光速度が一定だから座標原点、静止が否定可能
運動は自然の存在形態となり、無矛盾
つまり理解可能
そして量子力学の自然観である運動するエネルギーの濃淡を導く
むしろ一定でないとまずいわけ
光速度を変えるエーテル否定は無自体を否定しないし、運動が普遍なら空間もまたエネルギーの一形態 濃淡の海なら粒子は波が渦の状態と理解するブリゴジン学派の予想を支持するんじゃないかな
繰り返すが、この原理は座標原点否定して自然が無矛盾であることを示しているとわたしは理解する >>182
訂正
> 光速度を変えるエーテル否定は無を肯定をしないし、運動が普遍なら空間もまたエネルギーの一形態
ディラックとの海とかはその裏づけだと理解している 光速度一定の原理理解は量子力学の観測問題、不確定性原理の理解の導きの糸じゃないかななんて思う 座標原点実在は静止、つまり自然を前提に運動、静止という否定関係が実在し矛盾する、つまり理解不能 科学は一貫して特別な存在を否定する
地球、人間は特別ではない
静止もまた実在しない
光速度一定の原理は自然に 科学は人間という自然の自己言及っていうこと
次に理解の在り方について
朝永さんは物理学の自然はたわめられた自然だと語る
つまり理論=自然じゃないってことです わたしは物理として同一であることはないが一貫してわたしという同一で理解する
非同一を同一で
ウィルスは生物、非生物と判別困難だが物理として差異ではあるが同一
それを非同一で
運動は静止で
対象は否定で理解される
規定は否定
スピノザ 飛ぶ矢は静止している
何故なら飛ぶけ矢は空間の一点に必ず存在する
静止もまた空間の一点に存在するから
飛ぶ矢は静止している
これも運動を静止で理解するということ
規定は否定 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています