相対論はやはり間違っていた!
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>>172
無視できないって事はつまり観測可能って事だよね?
その方法を示して実証すれば良いだけでは? >>172
光速度が一定だから座標原点、静止が否定可能
運動は自然の存在形態となり、無矛盾
つまり理解可能
そして量子力学の自然観である運動するエネルギーの濃淡を導く
むしろ一定でないとまずいわけ
光速度を変えるエーテル否定は無自体を否定しないし、運動が普遍なら空間もまたエネルギーの一形態 濃淡の海なら粒子は波が渦の状態と理解するブリゴジン学派の予想を支持するんじゃないかな
繰り返すが、この原理は座標原点否定して自然が無矛盾であることを示しているとわたしは理解する >>182
訂正
> 光速度を変えるエーテル否定は無を肯定をしないし、運動が普遍なら空間もまたエネルギーの一形態
ディラックとの海とかはその裏づけだと理解している 光速度一定の原理理解は量子力学の観測問題、不確定性原理の理解の導きの糸じゃないかななんて思う 座標原点実在は静止、つまり自然を前提に運動、静止という否定関係が実在し矛盾する、つまり理解不能 科学は一貫して特別な存在を否定する
地球、人間は特別ではない
静止もまた実在しない
光速度一定の原理は自然に 科学は人間という自然の自己言及っていうこと
次に理解の在り方について
朝永さんは物理学の自然はたわめられた自然だと語る
つまり理論=自然じゃないってことです わたしは物理として同一であることはないが一貫してわたしという同一で理解する
非同一を同一で
ウィルスは生物、非生物と判別困難だが物理として差異ではあるが同一
それを非同一で
運動は静止で
対象は否定で理解される
規定は否定
スピノザ 飛ぶ矢は静止している
何故なら飛ぶけ矢は空間の一点に必ず存在する
静止もまた空間の一点に存在するから
飛ぶ矢は静止している
これも運動を静止で理解するということ
規定は否定 光速度一定の原理は様々な問題を解決する鍵です
他にもいろいろあるけど、とりあえずです >>185
座標原点、静止で運動を
つまり有を無で、限りなく0に近いが0ではないってこと
不確定性原理!
近似値でしか測れないってこと エネルギー保存則の破れって言ってももともと=じゃないし、そんなこと言われてもw 現状の肯定、否定は表裏一体に映る
まあ実験結果踏まえた肯定派が健康であることは間違いないが、本位制からさ不満です わたしという自己言及は物理としては一つ
この事実の理解は重要で、対象とその否定ということが関係する >>199
> 落ちこぼれ専用スレ
仲間の貴方もどんどん投稿してください エーテルは存在する。各種の光行差が計量可能なのが証しのひとつ。
加速運動と非加速運動とが異なるのもエーテルあってのこと。
エーテルに原点なんてない。一様等方だけど。 力学によっては対エーテルの運動ベクトルは示せまい。光によるならば可能。 地球はエーテルに対してどのくらいの速さで運動しているんですか? エーテルは地球の付近にだけ有るので相対速度はゼロです 地球の付近というのは具体的にどのくらいの範囲ですか? >>0203 地球の対エーテルの運動は分かってる。永年光行差から。でも皆口をつぐんでる。
ブラッドレーの観測したエルタニンの年周光行差の楕円は歪んでいるはず。太陽系の直線運動のために。 エーテルは宇宙の至るところにおいて一様等方の存在でしょう。銀河の加速運動(回転運動)もエーテルあってのことでしょう。 >>209
光速速度一定の原理は、絶対座標系=静止を否定した
運動が普遍だということ
運動を前提に否定関係は導けない
つまり、自然は運動するエネルギーの濃淡ってこと
運動理解は座標原点、つまり静止が必要
論理=自然自体ではない 朝永は物理学の自然はたわめられた自然だと語る
運動は静止で理解される
光速度一定でないと運動、静止の否定関係の実在は自然が矛盾して理解できない
光速度を変えるエーテルは実在しないが、それは物理存在、エネルギーの実在は否定を意味しない 運動するエネルギーの濃淡という理解は、粒子は波が渦の状態となり、ブリゴジン学派の予想を支持する
また運動を座標原点、つまり静止、有を無で理解するから、不確定性原理は理解可能
ゼロに限りなく近いがゼロではないという論理も理解可能
また近似値でしか理解できないことになる ある意味光速度一定の原理は科学の既存で出発点
科学はここから始まる また光速度一定の原理は対象と論理の関係理解もまた可能となる >>213
訂正
> ある意味光速度一定の原理は科学の既存で出発点
既存→基本
> 科学はここから始まる >>208
えっと、地球はエーテルに対して具体的にどのくらいの速さで運動しているんですか? 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
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物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など >>216 年周光行差は楕円。しかし観測される楕円は太陽系の直線運動のために一般に歪んでいるはず。自然は公転運動と直線運動とを区別できない。歪みによって地球の運動(対エーテルの)がわかる。アマチュアでもできる簡単なことだろうが緘口令。 >>225
実際に観測して世界に発表すればいぐノーベル賞とれるぞガンバレ 世界中の科学者に箝口令敷くって誰がやってるの?
んで何で>>225はそれを知ってるの? 俺、連続と離散を統一した
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 またまた正しかった
https://wired.jp/membership/2020/03/27/dropping-stuff-could-upend-physics/
2兆分の1パーセントまでの差異を測定できる実験において、2本ともまったく同じペースで落下していたのだ。これは、アインシュタインの重力理論がまたもや確認されたということだった。しかも、その精度は過去に行なわれた実験の100倍近い。 >>256
一般相対性理論の等価原理は実験誤差の範囲で正しいということか
ガリレイやアインシュタインが不完全な経験データから正しいと推論できる天才の直観力
の方が理解できない。 世界中の宗教が教えるどの天地創造も科学的に正しいものは何一つ無かった。 どの宗教も人間中心であり感覚、感情表現から宇宙を説明しようとする
人間などいなくても物理宇宙に何の影響も与えないならば、人間中心から演繹した
宗教宇宙論はデタラメになるしかない。
人間宗教を超越した天才のみが物理宇宙を直観的に理解できるということになる。 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ
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IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など ペンローズの量子脳理論
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1イントロダクション
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2時間と空間:量子力学と、アインシュタインの重力理論
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3曲がった時空間の重ね合わせと客観的収縮(「OR」)
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4マイクロチューブル
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5「Orch OR」による意識のモデルの要約
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6結論:線虫であるということはどんな感じがするか?
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