相対論、量子力学、素粒子物理学は間違っている論 総合スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>94,96
アホの中山、球対称の意味を知らず! >>91 水星の離心率、ニュートン力学もケプラーの法則も使わないで
計量式速く見せてよ
ほんと口だけだねw
ひゃひゃひゃあ? 水星の軌道速度によって、水星がスケールは変わるよ
なんで、シュバルトシルト半径なんよw
そんなに太陽がしぼんでるんかw
重力のスケーリングから勉強しなさい。
あほ
基本、軌道速度があり、それによって収縮して離心率が変化する仕組みは、以下と同じである。
宇宙論的加速による月の離心率の増大
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/b7965d54aa35095308605d4963831964
相対論は、それを主星のシュバルトシルト半径で解をだしているが、実際の大きさではない。
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/dd632f606e5cf94615ec0c5639a73215 水星の近日点の移動(その真実)
水星では水星のサイズから見た太陽の重力の非一様さが近日点の移動の主因でしょう。人工衛星でも地球の重力の非一様さの影響(質量中心と重心との位置の違いが生じる)が述べられています。 それはそうだ、思い込みでずっと拘るってるおじさん
ってたまにいるの >>103っていうか、おまえもだ
早くだしてこい、 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
PS ペンローズの量子脳理論(TXT)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 >>102
アホの中山、「人工衛星の安定について」を摂動と誤解する! 調べたらさ、太陽の半径って、6.960 × 10^8 m
だってさ、3kmで計算しちゃうと、物質密度の桁が大分ちがうね
相対論にだまされてるんじゃないの? 「重心(じゅうしん、center of gravity[1])は」中略「重力が一様であれば、質量中心(しつりょうちゅうしん、center of mass)と同じであるためしばしば混同されており」重心のウィキから。 >>108
>>110
2953 (m)のことか?
ちゃんと「太陽のシュバルツシルト半径」と書いてあるだろ?
「シュバルツシルト半径」の意味がわからないのか? >>111
おいアホ、潮汐力安定化、潮汐ロックも知らんでレスすんな。 しらないね、地表面が2GM/rのポテンシャルを持ってるでいいじゃんw
だまされてるだけだろw
特殊相対論による補正(2次ドップラー効果)
GPS 衛星の速度(3.874 km/sec)により、GPS 衛星上での時間は地 表より遅くなります。
その大きさは、ー(v/c²)/2=−8.4x10⁻¹¹
http://maya.phys.kyushu-u.ac.jp/~knomura/museum/GPS/node11.html
ですが、ちなみに光速変化で、GPSの原子時計の進み方は、
地表の光速度 c:299,792,458 m/s.
地心重力定数 GM:3.986e+14 m³/s².
地球の半径 r:6,378,000 m.
双曲線無限遠の光速 w=√(c²+2GM/r).
GPS衛星の高度 h:20,200,000 m.
GPS衛星の軌道速度 v:3,874 m/s.
GPS衛星の光速 wg=√(w²−2GM/(r+h)−v²).
時計の進み方の違い wg/c=1+4.45e-10. だから、τ太陽がそのシュバルツシルト半径の密度限界なのかって
聞いてんだよ あほでもわかる質問だよ? >>115
GPSの相対性理論効果の補正は、特殊相対性理論によるもの(早く動くと時間の進みが遅くなる)より、一般相対性理論によるもの(高度が高いほど時間の進みが早くなる)の方が大きいんだよ。 >>116
なぜシュバルツシルト半径がこの計算に必要かもわからないのに相対性理論を批判するとは片腹痛いわ。 >>116
太陽から離れたところがどれだけ空間が歪んでいるかは、太陽の密度によらない。
ただ重心からの距離に依存する。
太陽はシュバルツシルト半径より大きいので、観測できる空間の歪みがニュートン の万有引力の法則に対して差が小さいというだけ。
つまりもしも今の太陽がそのままの質量でブラックホールになったもしても、太陽系への重力による影響は何も変わらない。 あほ、何処にでも書いてること鵜呑みにしてるだけじゃん
鵜飼いに買っておらえ、
3kmの上空、4q通ってみろ、あほかw
だからだめなんだよ 特殊ではこう、一般ではこうとか、2枚👅かのかな?
ひゃまのは、運動に対して1/2しないし、太陽の半径もそのままだよ?
まあ、こざいくすれば、数値合わせはできるわなw
それにきづかんのは・・・ で、太陽の半径そのままのやつない?
その特殊でも一般でもいいからさ 各パラメータは関連して、その数値になってるから
間違った原理でパラメータいじって説明はできるのよ
でも、間違ったパラメータ変更は他の事象とつじつまが合わなくなるのね 415周回の秒角は?
(7) "y = 4 π² ( 1 / √( 1 - v²/ c² ) - 1 ) * (180 / π) * 60 * 60 * 415
可変パラメータは、平均軌道速度(v)だけなので、
離心率にこだわる方は、v²=GM☉/r=GM☉/r=GM☉/(a ( 1−e² ))、など入れて計算してみるとよいでしょう。
水星の近日点移動誤差はこれでいいですかあああああああ?
ひゃまやさしいなあw こっちも解りやすいように解説いれてあげたよ👅
415周回の秒角は?
(7) "y=4 π² ( c/√( c²−v² )−1 )*( 180/π )*60*60*415.
可変パラメータは、平均軌道速度(v)だけなので、
平均軌道速度 :47.36 km/s https://ja.wikipedia.org/wiki/水星
を入れると、"y=42~43秒角/1世紀になる。
ちなみに、地球の平均軌道速度v=29.8 km/sだから、4秒角/世紀になる。
離心率にこだわる方は、v²=GM☉/r=GM☉ ( 1−e cosθ)/(a ( 1−e² ))、など入れて計算してみるとよいでしょう。
軌道長半径(きどうちょうはんけい、英語: semi-major axis)とは、幾何学において楕円や双曲線のパラメータを表す数である。
この誤差の発生は、軌道速度vがあり、それによって光速度c:波動速度w=重力質量mg:慣性質量miの比が変化するために発生する。
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/53c9b2e8740542e520bcfb038706288c 間違った、こっちだったm(__)m
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/dd632f606e5cf94615ec0c5639a73215
光速度c=波動速度w、重力質量mg=慣性質量miになるのは、相対速度が0のときだけだよっていってるのね 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
PS ペンローズの量子脳理論(TXT)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 >>129たまにCMみたいにこれはいるんだけど、なんなんw 不思議なもんで視界には入ってるはずだが、アフリエイト広告と同じで意識には上らないけどな
その掲示板の宣伝もお前のレスも >>123
ひゃまには、同じ相対性理論なのに、なぜ特殊相対性理論では時間が遅れるといい、一般相対性理論では時間が早く進むというのか理解できまい。
何しろ、特殊相対性理論の方が一般相対性理論より難しいと思ってるくらいだからな。
相対性理論のなんたるかもわからずに「間違っている」と主張する神経が理解できんよ。 水星の近日点の移動(再び言う)
水星が公転軌道上を進んでいます。作用反作用は等しいので太陽の重力と遠心力とはおおむねイコールです。そう、おおむねです。遠心力は水星の質量に従いますが重力は水星の質量に加えてサイズなどにも影響されます(また重力の作用点が異なる) 。重力の非一様さ(水星の占める空間での)ゆえのことです。水星では軌道は本来の軌道よりも内側ヘ引っ張られるでしょう。 >>135
もしそうならとっくに水星は太陽に落下してるな >>135
もしもそうなら、水星はとっくに太陽に落下してるな >>135
アホの中山、全ての惑星を太陽に落とす! >>136. 近日点を過ぎれば内側ヘ引っ張られ加速する、でどう? 地球と月
引力と遠心力は作用反作用であってイコールでしょう。よって一日二回の満潮の潮位は同じです。遠心力は見かけなるは妄言。 >>142
アホ。
月の向心力(引力)の反作用は、月が地球に及ぼす引力。
満潮が一日2回有ることの説明はニュートン力学の成果の一つ。プリンキピアに証明が載ってる。
遠心力は回転系で観測される慣性力。
アホの中山、何一つ分かっていない! アクセス数稼ぎたいのかな?
それとも単純に見てほしいのかな? 心がねじ曲がってる人には見てもらわんで結構です。
素直な人だけみてね! 木下篤也「相対論の正しい間違え方」のアマゾン書評欄に、
ghostfinder氏の2019 11/18
「GPSもNASAの軌道計算もニュートン式ですよ?」
とありましたが、ホントウの所、どうなんですか? >>148
そのghostfinder氏というのは、どこの馬の骨ですか? >>148
レビュー読んだが、中山並みの気狂いだな AIボットの書き込み。
加藤の乱以来騙され続けてきた。 >>148
「5人のお客様がこれが役に立ったと考えています」
これにびっくりだわ >>152
ああ、たぶんその「役に立った」ボタンはほとんどが間違えて押したんだと思うわ
俺もさっき別の人のレビュー見てたとき続きを読むボタンと間違えて押してしまった 理化学研究所の研究成果によればブラックホールは存在しない
物質、光を吸収する超高密度の黒体があることになる。
一般相対性理論と古い量子論から恒星が無限につぶれるとされていたが
現代の量子論を適用すると特異点に潰れておらず、シュワルツシルト半径の表面で
熱的蒸発が起きて量子論的情報は消失しない。
それが事実ならばワームホールの穴だらけ宇宙は存在せず、SF映画も訂正される。 >>155
はあ?勝手にJAPが理論使うなや
しかもホーキング博士の理論そのまんまや ガイジか ホーキング博士はブラックホールに特異点があると死ぬまで主張してた。 月と地球(試論)
月と地球が横並びに描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に海水が張り出しています。
張り出しは左右対称です。それは地球の左右の端において月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の
周りの)に起因する遠心力との合力の大きさが等しい(方向は反対)ためでしょう。これは一日に二回の
満潮の潮位がおおむね同じであることの説明となるでしょう。
また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動に起因する遠心力とは
作用反作用であって等しいでしょう。 >>157
最近はブラックホールの情報すべてが事象の地平面にあるって意見になってたやろ
JAPは天皇拝んでろwwwwww むしろ天照のご加護でなぜかJAPにだけはただの風邪になったコロナとい一緒に地獄に行って拝んでろwwwwww
東大やもんな灯台wwwwwwあまちがえたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 早めの安部ガンもがんばれよwwww
芸能人に効きまくったすーーーーーーーーーーぱーーーーーーーーーーー
特効薬だしな打ちまくれ早めにwww >>158
アホの中山、今更平衡潮汐理論を騙る!相変わらず遠心力を引力の反作用と誤解する! >>158
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 潮の満干が1日二回あるのは遠心力のせい・・・
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f. 俺にもありました
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
概要 月と地球(書き改め)
月と地球が横並びに図解に描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に海水が張り出しています。張り出しは左右対称です。これは地球の左右の端においておそらく大きさの等しい二つの合力が働いているため(反対方向ヘ)でしょう。合力はそれぞれ月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の周りの)に起因する遠心力から合成されています。これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの説明となるでしょう。
また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動(上記の)に起因する遠心力とは作用反作用であって等しいでしょう。
付 記 天上における作用反作用は正確に等しいのでしょうか。 反作用は遠心力とするサイトもかなり。ウィキの図解は理解不能。月の引力が差し引かれると。なにによって? >>165-166
↓の問題3を間違える馬鹿が中山
https://www.jstage.jst.go.jp/article/pesj/45/6/45_KJ00005896923/_pdf
「作用反作用の法則」のよくある間違いについて
ttps://hissorito-physmath.com/lawofactionreaction/ >>167
typo
☓問題3
○問題3まで
問題4は出題者が間違ってる 月と地球(補遺)
海水の張り出しの二つの最上部を結ぶ線(その先は月に達すると仮定)をイメージします(地球の重心における月の引力と遠心力との大きさは作用反作用であってイコールです)。この線上で地球の重心から反対方向ヘ等距離の二点における月の引力と遠心力との大きさの差は同じでしょう(公転の軌道が真円であるならば)。一日二回の満潮の潮位が同じであることの説明になるでしょう。 月と地球(補遺)
海水の張り出しの二つの最上部を結ぶ線(その先は月に達すると仮定)をイメージします(地球の重心における月の引力と遠心力との大きさは作用反作用であってイコールです)。この線上で地球の重心から反対方向ヘ等距離の二点における月の引力と遠心力との大きさの差は同じでしょう(公転の軌道が真円であるならば)。一日二回の満潮の潮位が同じであることの説明になるでしょう。 >>170-171
遠心力は引力の反作用じゃない、と何遍書けば理解するんだ、この馬鹿は。
それと、お前、月の公転周期を24時間だと勘違いしてんだろ。 月と地球(書き改め)
月と地球を二体問題とし、地球は月との共通重心の周りを回転(公転)するとします。軌道は真円とします。地球の重心に作用する月の引力を作用とすれば地球の遠心力は反作用であって大きさはイコールです。これは地球のトータルにおいても成立するでしょう。地球の真横に月があります。月に最も近い地表と月に最も遠い地表における月の引力と地球の遠心力との差はほぼ等しく、よって合力もほぼ等しいのでしょう。これは一日二回の満潮の潮位がほぼ等しいことの説明となるでしょう。
付記 作用反作用の法則は楕円軌道上の天体にも成立つのでしょうか。 >>174
お前のバカ理論で計算してみ、簡単だよな。
地球の質量 mₑ : 5.97×10²⁴ [kg]
地球の半径 rₑ : 6.37×10⁶ [m]
月の質量 mₘ : 7.35×10²² [kg]
月の平均公転半径 R : 3.84×10⁸ [m]
月の公転周期 T : 2.36×10⁶ [s]
重力定数 G : 6.67×10⁻¹¹ [m³kg⁻¹s⁻²] これも間違っている、中田敦彦のYouTube大学、他人が苦労して作ったニュースをパクリ金儲け。
これこそ人の褌で相撲を取る、そのものだ。 潮汐力についてのウィキの図では月の引力の矢印が逆向きに。誰一人なにも言わないよう。 >>178
Wikipedia日本語版の記事なんかどうでもいい。物理板でアレを参考にするアホなんかお前ぐらいだろうし。
それより、お前の馬鹿理論ではよ計算してみせろ。 アホの中山、潮汐力計算いまだ出来ず!
マジで知障だよな 超光速のなんちゃらスレ見てきたが
光遅度っつうのぶっちゃけてどうなん相対論否定されたと思う?
簡単すぎてそんなんで否定できるとかありえんとおもうのだが
反論考えたいがなんてか雲を掴むようでまったく反論思い付かんから、誰か反論してきてくんね 月と地球を二体問題とし月の軌道は真円とします。月の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーとはそれぞれ一定不変です。すなわち外力は加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。月に海水があれば両側に張り出すでしょう。大きく。慣性力は見かけではありません。 >>182
>すなわち外力は加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。
だったら月は等速直線運動するぞ、馬鹿。
で、逃げ回ってないで、はよ潮汐力計算してみせろや。 回転する円盤と同じ。向心力と遠心力とかなんとか。等速直線運動ではないでしょう。 >>184
お前が言ってんだぞ「外力は加わっていません」って。だったら等速直線運動する。
してないんだからお前の言が間違ってるのだ。
で、グダグダ言っとらんで、はよ潮汐力計算せいや。 回転などを相信のヒトと論じるのはムリでした。それと計算ですが計算しますとお約束はしていません。念のため。 >>186
使ってるのは SR でも GR でもなくニュートン力学。
お前はニュートン力学も間違ってると主張してるのだ。
>それと計算ですが計算しますとお約束はしていません。
お前は、こんな計算も出来ない馬鹿だってことよ。 >>186
アホの中山お気に入り Wikipedia にこんな記述あるぞ。
Centripetal and centrifugal force
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Reaction_(physics)
Another common mistake is to state that "the centrifugal force that an object experiences is the reaction to the centripetal force on that object."
If an object were simultaneously subject to both a centripetal force and an equal and opposite centrifugal force, the resultant force would vanish and the object could not experience a circular motion. The centrifugal force is sometimes called a fictitious force or pseudo force, to underscore the fact that such a force only appears when calculations or measurements are conducted in non-inertial reference frames. 英文、タブレットで訳したらいつもの文面。でも引力も慣性力(遠心力) も消滅する?理由の説明はなく断定だけ。 >>181
あれは〇チガイの妄想だから。
それが分からないなら、君も〇チガイか356本人。
まず、356は単位の違う数値を足してるので、その計算自体に意味がない。
その後に、数値の一方を0にして結論を得ようとしてるので、そもそも足した意味がない。
何より、得ようとしてる結論自体が、本来の「光速度不変」とまったく関係がない。
また、反証可能性の意味を理解してないのか、実験でなく論理で間違いをしてきしろと求めてる。
論理的に間違ってるだけでなく、物理学として間違ってすらいない。 181
>>191
356じゃないんがもっとダイレクトに論封できん?
心のなんともわからんモヤモヤ晴らしたいんのよ >>189
> でも引力も慣性力(遠心力) も消滅する?理由の説明はなく断定だけ。
あほ、お前も「トータルで打ち消しあっている」って書いてんだろうが。テメエの主張通りだ馬鹿。
つうか、タブレットで訳す?お前、文系だったんじゃないのか? やはりただの馬鹿か。 >>192
現象を説明しようとしてない、だけで論破できるんだよ。
力学も電磁気学も多くの現象を説明できるので、単純に間違ってるわけじゃない。
両者を統合しようとした結果が相対論で、既知の現象を説明できるだけでなく、
未知の現象を予言できるようになった。
未知の現象を使って実験や観測をデザインすれば、それが反証になりうる。
そういう物理学の手続きを356は知らないし、知ろうともしてない。 あと光遅度の奴に関係ないんが
結局んところ相間が正しいんか?相信が正しいんか?
光遅度某はまあわからん成り立ってない何かだろうが文章読むとどうなんだろうなってな相信って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています