相対論、量子力学、素粒子物理学は間違っている論 総合スレ
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ミクロな世界でおきる量子運動はマクロな世界でも起きている。地球から見る宇宙は観測した時に姿を決定している。それが発生する距離は量子と我々のサイズ差を対数に変換した値とおなじ >>206. 「力がかかっていないのと相殺してゼロになってるのとは違うよな」。この物理板にあるスレッド。 >>210
URL貼れっつってんだろ、知障。
スレッドフロート型掲示板でスレッド番号なんて意味ねーだろうが。
で、アホが建てたスレ↓がなんだというのだ。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1529044449/ 高校生でもあっという間に解ける潮汐問題を、解説読んでも分からんてのは相当な馬鹿だな。
まあ、馬鹿だから相間なんだろうけど。 月と地球(再びの書き改め)
月と地球の二体問題とします。また、地球と月との共通重心は地球の外とし、地球の公転軌道は真円、地球は真球と仮定します。月に最も近い地表をA、最も遠い地表をBとします。AとBとの二点それぞれにおける月の重力と遠心力との合力の大きさは同じ(向きは逆)でしょう。なぜならば同じでなければ地球は真円の軌道を巡れないから。これは一日二回の満潮の満位が同じであることの説明ともなるでしょう。 >>214
>地球と月との共通重心は地球の外とし
あほ、共通重心は地球内部、中心から4670km程の位置だ。
中学生未満の学力だな。 >>215. 月の質量を倍に。それで足りなければ距離を倍に。共通重心を動かすのは容易です。月と地球の系は天球に対しての回転運動を。そして回転速度に対応した遠心力。 >>217
現実の問題は解けんのだな。
つうか、共通重心が地球内部だろうが関係なく解けるんだが、中山は馬鹿過ぎて理解出来ない。 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など アホの中山、解けない問題は、書き換えて解いたことにする!
まあ、相間なんてこんなもんだ >>217
仮定の話ができるなら、次の条件で考えてみよう。
月の質量が地球の100倍ほどあって、お互いは静止しているとする。
また、我々は月が下で地球が上にあるような位置で観測しているとする。
すると地球は月に向かって下に落ちていくことになる。
この時、地球の下側の海水は、地球の中心より月に近いので、地球の中心が落ちるより早く落ちる。これにより海水は地球表面より盛り上がる。
また、地球の上の海水は、地球の中心より月から遠いので、地球の中心が落ちるより遅く落ちる。これによりやはり海水は地球表面より盛り上がる。
また、地球の左右の海水は、月の中心に向かって落ちていくので左右の距離が近づいていく。このため海水は地球表面の近づき、海面が下がる。
これが潮汐力。
遠心力は関係ない。 >>221. スパゲッティ現象、ヌードル効果。この状況では潮汐力と遠心力とは無関係とできるでしょう。 >>222
アホの中山、重心も計算できない馬鹿頭で物理を騙る! グーグルで Tidal force で出てきた英文のサイトに Centrifugal force があるかどうか。四つめに出たサイトには24 。そのまえのサイト三つ(ウィキを含む)にはゼロ。デタラメ物理学。 >>225
URL貼れっつうの、知障。 お目が何見たのかなんて分からんのだからよ。
で、 centrifugal force が24回出てるってのはこれか。
https://tidesandcurrents.noaa.gov/restles3.html
既に出てるサイトと同じことしか書いとらん。 reaction は出てこんし。
>デタラメ物理学。
お前の頭がデタラメなのだ。病院逝って診て貰え。 >>225
アホの中山、いいのあったぞ。
Confusion around the tidal force and the centrifugal force
https://arxiv.org/pdf/1506.04085.pdf
潮汐力計算に遠心力を用いない解法が Fig.2
遠心力は一様なので結果に現れない解法が Fig.3
アホの中山が嵌ってる間違いが Fig.4。
共通重心が地球内部にあるから困ってんだろ、馬鹿だから。 >>227. コーネル大学のサイトにある要約は見ました。わたしにはそれで十分。共通重心が地球の内部になければならない理由はないでしょう。 >>228
>要約は見ました。わたしにはそれで十分。
十分じゃないから、いつまで経っても間違えたままなんだぞ、馬鹿。
>共通重心が地球の内部になければならない理由はないでしょう。
現実だからだ、弩アホ。
この地球で一日に満潮干潮が2回ずつある理由を、お前の馬鹿理論で説明できないからって共通重心の位置を変えていいのなら、
いっそのこと満潮干潮1回ずつしか起こらんとでもしとけ。お前の馬鹿さがより際立つわ。 >>227
それは、>>190で紹介したやつと同じ人の論文だね。
ちなみに、それの日本語版はこちら。
http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~hiroshi.kunitomo/090413_tyoseki.pdf 水星の近日点移動現象に決着。
https://www.youtube.com/watch?v=oauf6W3Uz04&feature=youtu.be
この動画を観ろ。
太陽ですら、太陽系重心に対して、不規則な公転運動をしている。
もっとも近い水星が、太陽系重心に対して、不規則な公転運動になるのは自明。
公転半径が大きい惑星ほど、公転軌跡は楕円に近づく。 >>231
そのニュートン力学に基づいた計算と合わんのが水星の近日点移動だ、どあほう 水星の近日点移動現象に決着。
この動画を観ろ。
絶対静止基準系+ニュートン近似を光速度の基準系+ニュートン力学を厳密解にしてるぞ
https://www.youtube.com/watch?v=OXiejZ9UbFQ ニュートン力学でも他惑星の摂動などにより不規則な公転運動になることを
誰も否定などしていない。馬鹿なの?
水星の近日点移動について、ニュートン力学において何が問題として残っていて
それが一般相対論でどう解決されたか、という根本のところを理解できてないやつが
何を妄想したって無駄 >>231 ひゃまも今日の朝みた、この人jaxaの人? 大体、近似点移動って、太陽の共通勇心なのか、シュワルツ半径の中心なのか?
どっちよ それさえわかってないやつが何を説明したつもりになっているのか謎すぎる ん?きみがわかてわかてるかなああとおもて
どうせわかってないんやろwww 目が点だから、せつめいしろしかいえん
に大谷君がHR鬱× あ、軌道計算できるんだよね
じゃあ、太陽が太陽系内で公転している
水星の近日点の軌道の計算もお願いします。
それできんと、うそやでw
人に振らないでね 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
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IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など あれっまだできてないじゃん
示せ示せって言うくせに自分はまるでだめじゃん
きちがい 近日点の定義がわからない馬鹿が荒らす
太陽系惑星の近日点とは外部恒星系が基準座標での惑星の一公転で太陽との距離が最小の位置。
近日点移動とは惑星公転の周回時間経過で近日点の位置が変化する現象で、普通は角度変化の平均値の意味。
定義から太陽系物体のすべての力学的効果が含まれている。 「近日点の軌道」なんて書いているところを見ると、近日点の位置は連続的に変化すると思っているのだろう。 でも求めるためのパラメータはニュートン力学からのものだろ
そうすっと、ニュートン力学はそのどこの基準座標からとった経験値よ? あほだねえ、おまえのいう基準からとって、二項目に誤差つけたしたら、穴の議論になるから駄目だ
っていってるのね
それもわからんかったか 昨日教えてやった不合理な有効性は、それで起きるってわからんかった時点で
ウィグナーは、自然科学における数学の有効性は神秘的であると述べた。
重力物理学におけるポストニュートン近似の不合理な有効性は、やはり神秘的です。
https://www.pnas.org/content/108/15/5938
あなたには物理は無理です、あきらめなさい。 ひゃまの理論では、ちゃんと君のいう基準系からみた惑星の波動速度、
すなわち惑星の時計の進み方に変換してるから、
ポストニュートン近似に対しての厳密解になるよ。
x GM/r+2項目
〇 GM/rγ、γ=c/w=mi/mg=c/√(c^2-v^2) まあそれ以前に、穴の議論も知らないんだろうな
相対論を元より語る資格もないの 相変わらずひゃまは言葉の意味を理解せずに使ってるな ああ、それがだめなの
人が知らんことにして、にげたら、自分が進歩しない。
だから中途半端な人生になってるんちゃうか とりあえず、知ったかぶりしないで、
わか蘭たべて、アホになって若返れ
はながっぱみるのもいいよ >>252
運動方程式がない「ひゃま理論」には厳密解もない。
運動方程式を解いたことがないから、どれだけ的外れなのかも分からない。 >>256
計量する!の知ったかぶりの馬鹿ってバレてんのに ほんとばかだねえ、
光速度基準にして、まだ運動が本質って思ってやがんの
波動方程式には従うよw なんでえそんなにあほなんなんかよ〜
名無しという名の寄生虫ぅー
曲名:5chの寄生虫
作詞:ひゃま 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など おい、ひゃまよ。
いくら何でも「遠心力と万有引力のつり合い式から」はないだろ?
楕円を見たことあるか?
焦点(太陽)からの距離が変わってるだろ?
つり合ってたら近づいたり遠ざかったりしないだろ? ポスト・ニュートン近似じゃなくて円近似()じゃないか?
円近似()の厳密解って何だ? 等速直線運動で相対速度がある場合、お互い様に時間が遅れて見えるなら、以下は赤方に偏移しないといけませんが、お互い様に見えないのは光速度不変は破れてますか?
Test of the special-relativistic Doppler formula at =0.84
https://ui.adsabs.harvard.edu/abs/1986PhRvL..56..282M/abstract 相対論の場合、すでに観測結果は破れてるのに
正しかったというインチキ多いよ。
気を付けてね! >>267
人種? 鮮人なんて人種があるのか、馬鹿 >>270
却下って、>>268は高校生でも理解できるレベルの指摘だぞ。
読書百遍、声に出して読み直してみろ。
ひゃまには楕円軌道すら求められないこと、近日点移動なんて求められるわけがないことが明らかじゃないか。 なんでおなじこときくん、ニュートン力学からのパラメータでしょ
あたまくるってるんか?
相手する方がおかしいんだけどねw >>277
「遠心力と万有引力のつり合い」なら楕円軌道にはならない。
高校物理の知識しかないひゃまは、本人も気付かぬうちにdr/dt=0を、つまりは等速円運動を仮定している。
それで問題にならないのは、軌道を求めずに、公転周期を求めてるだけだから。
ひゃまは公転周期の「時間の遅れ」を計算してるだけで、近日点移動を説明していない。
「ニュートン力学からのパラメータ」とか言いながら、運動方程式すら解いてないのが丸分かり。 あほ、それは重力質量と慣性質量が同じときね
光速が変化するということは、
γ=mi/mg=c/w=c/√(c^2±v^2)
光の運動量が一定でも、vにより、miとwは変化するよ
なんだよ、負け犬の遠吠えかよw
楕円運動でも、エネルギーの増減がない場合は、慣性系だよ >>279
「光速の変化」と解釈することの是非は横に置いておこう。
それ以前の問題として、ひゃまは物体の運動を求めてない、と指摘してるんだよ。
光速が変化するとか、時間が遅れるとか、質量が変化するとか、物体が縮むとかの結果として、
物体の運動がどう変わるんだ、と訊いてるんだよ。
最低限、運動方程式を示せ、と言ってるんだよ。
それができないなら、ひゃま理論は間違ってすらいないんだよ。 めんどくさい
そのまえにポストニュートン力学が(v^2/c^2)/2が駄目な理由をしめしたら
ね
その厳密解だからね ひゃまは、先人のいいとこはマネするというか、
参考にするけど、君みたいにケプラーの第一法則を
第3法則は楕円運動には使えないなんていうことしないよw >>272
>相対論の場合、すでに観測結果は破れてるのに
ソースは? 破れてないのは電磁気学の結論、
観測者と同じ慣性系の真空中の光速は一定であるという光速度基準系ね どうせまた全然関係ない文献をソースとして張ってるんだろ? >>285
波動と運動のどのような物理量なんですか? >>289
ある慣性系の観測者が測定する物理量と、
別の慣性系の観測者が測定する物理量はどう関係してくるの? >>293
何の波動と何の運動のspeedなんですか? Aさんから見て、Bさんは1m/sで遠ざかっています
このときのwとvはいくつですか? Bが加速して遠ざかってる場合は、
w=√(c^2−v^2)=√(c^2−1)だよ
Aが加速して遠ざかってる場合は、
w=√(c^2+v^2)=√(c^2+1)だよ
作用があるだろ? わからんかったら、
第 2 法則は、加速度を基にした「力の定義」。アリストテレス的な見方を否定した以上、それに代わる定義が必要だ。
第 1 法則がなければ、この定義はあいまいなものになるであろう。
https://eman-physics.net/dynamics/newton.html
力学から習った方がいいよ
その定義というか原理がなければ、慣性系っていう言葉は絵にかいた餅よ ひゃまさん
@Bが加速して遠ざかってる場合、Bから見て周波数fの光は、Aから見てどうなりますか?
AAが加速して遠ざかってる場合、Bから見て周波数fの光は、Aから見てどうなりますか? 周波数の変化は時間の進み方だから、二次ドップラー効果だけでは、
んー、質問がどっちから見てがかぶってるんで、Bが光源、Aが観測者ね
んで、Aが見るBの光源の周波数は、
@f=f0・w/c=f0・√(c^2ーv^2)/c、w<cだから赤方偏移ね
Af=f0・w/c=f0・√(c^2+v^2)/c、w>0だから青方偏移ね >>300
wは波動の速さみたいですけど、そこで使われている式を導いてみてください ひゃまさん、ありがとうございます。
@AともにBが光源、Aが観測者ということですね?
パウンドらによる重力赤方・青方偏移の実験をご存じですか?
光源を放射線源、観測者を放射線吸収体と読み替え、
これを水平方向で行えば@Aと同じ状況になりますが、
ともに赤方偏移になることが知られています。
ひゃまさんの予測とは矛盾していますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています