理化学研究所の研究成果によればブラックホールは存在しない
物質、光を吸収する超高密度の黒体があることになる。
一般相対性理論と古い量子論から恒星が無限につぶれるとされていたが
現代の量子論を適用すると特異点に潰れておらず、シュワルツシルト半径の表面で
熱的蒸発が起きて量子論的情報は消失しない。

それが事実ならばワームホールの穴だらけ宇宙は存在せず、SF映画も訂正される。