光速不変
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>>356
>ドップラー効果を振幅や電磁場の変換は考慮せず振動数・波長だけで導いてる「教科書」
調べたのなら判ってるだろが、光が波で特殊相対論の速度定数cで伝搬するという前提で導いてる。
光を含む電磁波がマックスウェル方程式から導出され伝搬速度cの導出を無視している
音波でいえば力学による音速の導出を無視しているということだ。 特定の物理現象と関係ない波動理論はフーリエ変換等と同様な応用数学といえる 特定の物理現象と関係させない相対性理論の数学理論もまさしく応用数学だが
理論に全く論理矛盾が無い。
対して相間・量間の俺様説は矛盾だらけで物理に対応させる前からゴミ箱行き。 >>359
> 光を含む電磁波がマックスウェル方程式から導出され伝搬速度cの導出を無視している
電磁波の速度を既知のものとしていちいち言及していないだけで無視しているわけではない。
曲線の長さを √(dx^2 + dy^2) の積分で計算してるときにいちいち「三平方の定理の導出を無視している」とか言う人がいたらウザいと思わない?
いや、ウザい以前に馬鹿だよね >>362
波動の位置変位とローレンツ変換だけの数学でもドップラー効果などの結果は同じだから
それで満足してるなら止めない。 満足してるというか今の話ではそれ以上必要ないから言及しないだけだよ
電場・磁場の変換が必要なときは当然考慮する。ただそんだけ。 >>358
鏡の思考実験では星は核心ではありません。核心は宇宙空間で慣性系として異なる運動をする鏡、この鏡に波長不変、コンスタントとして到来する入射光、そして反射光です。光速不変は覆るでしょう。明らかに 慣性系として異なる運動をする鏡
とは何ですか?
日本語で書いてください。 慣性系が何であるかを理解してないから、
>慣性系として異なる運動をする鏡
のようなおかしな表現が出てくる。 「核心は宇宙空間で慣性系として静止する鏡」のほうがよかった。すみません。これだと入射光と反射光の光速が同じになることがあり得ますが 光速は不変ではない
ある本に光子(一個でも) は波長の属性をもつと。光子(一個の)のエネルギー、運動量を示す式には波長が。宇宙空間から到来する光の光子の波長に観測者の運動は影響しません。光速=波長X周波数の式は光速が不変ではないことを示しています。 >慣性系として静止する鏡
「異なる運動」を「静止する」に変えても、表現のおかしさは変わらない。
慣性系の意味をちゃんと理解してから来いよ。 >>369
観測者が運動していれば観測者にとっての光子の運動量は変化する。 >>371
俺様理論が慣性系の意味の歪曲にまで踏み込むとはね。
そうまでして何を求めているのだろうか。 ある星の光の平面波が右横から到来しています。二人の観測者が左右に運動しています。到来する光波の波長に観測者の運動の影響はありません。 >>372 >観測者が運動していれば観測者にとっての光子の運動量は変化する。
入射光の光子の運動量はライトコーンの外のことでしょう >>369
>光速は不変ではない
相間の宇宙空間とやらではエーテルが静止で光速が一定であり
それに向かって運動する物体の観測者が観測すれば光速がc+vになる。
ドップラー効果vの1次式もそれで説明できる。
>>373
エーテル静止(絶対宇宙?)空間とガリレイ変換の昔の説を繰り返してるだけ。
年間で観測したMM実験の結果はvの2次式だからエーテル説では説明できない。
このスレの相間はそれが理解不能で死ぬまで繰り返す 国際単位系SIの光速の定義 299792458 m/s であり
絶対空間に対する地球の公転方向などの補正など始めから存在しない。 お医者さまでも草津の湯でも ですな。だめだ こりゃ >>374
2人の観測者が左右に動いていることを観測している第3の観測者から見ればね。
動いている観測者が観測する波長は、ガリレイ変換でも異なる。 >>374
「光が右からくる」とか「二人の観測者が左右に運動している」とかを定めた基準(元基準と呼ぶことにする)での波長はそりゃ観測者がどう動こうが変化しない。
各観測者基準での波長は変わる。ただそれだけ。
右からくる波長λ、振動数 f の光の位相φは元基準の座標系を (x, t) とするなら
φ = 2π(f t + x/λ) ただし fλ = c
速度 v で動く観測者基準の座標系を (X, T) とすると
x = γ(X + vT) t = γ(T + vX/c^2 (γ = 1/√(1-v^2/c^2) )
なので、
φ = 2π(f t + x/λ)
= 2π{γ f (T + vX/c^2) +γ (X + vT)/λ{}
= 2π{γ(f + v/λ) T + γ(1/λ + fv/c^2)X}
= 2π[γ(f + v f/c) T + γ{1/λ + v/(cλ)} X ] ∵ (fλ = c より λ = c/f、f = c/λ)
= 2π{γ(1 + v/c) f T + γ{(1 + v/c) X/λ }
ただし、
F = γ(f + v/λ)
Λ = 1 / {γ(1/λ + fv/c^2)} 途中で書き込んでしまった」
(略)
φ = 2π(f t + x/λ)
= 2π{γ f (T + vX/c^2) +γ (X + vT)/λ{}
= 2π{γ(f + v/λ) T + γ(1/λ + fv/c^2)X}
= 2π[γ(f + v f/c) T + γ{1/λ + v/(cλ)} X ] ∵ (fλ = c より λ = c/f、f = c/λ)
= 2π{γ(1 + v/c) f T + γ{(1 + v/c) X/λ }
= 2π(F T + X /Λ)
F = γ(1 + v/c) f
Λ = λ / {γ(1 + v/c) }
FΛ = fλ = c
なので左右に動く観測者 (v > 0 なら右に動く場合、v < 0 なら左に動く場合位) 波長も振動数も変化して光速は変わらない。 >>375
> 入射光の光子の運動量はライトコーンの外のことでしょう
なんでいきなりライトコーン(光円錐)がでてくるのか知らんけど、ライトコーンというからには4次元時空の話で、運動量も4元運動量
p^μ = (E/c, p) p^μ:4元運動量、μはべき乗ではなく上付き添字 0,…,3 E :粒子のエネルギー p : (通常の3次元での意味の)運動量
のことだよね。光子については E/c = |p| が成り立つので(4元)運動量はライトコーンの外でも内でもなく、ライトコーン上だよ。
まあライトコーンとか4元運動量とかをキミが理解しているとは思えんというか、理解してないから「ライトコーンの外」なんて言っちゃうんだよね。
知ったかぶりはやめたほうがいいよ。 >>381
>波長も振動数も変化して光速は変わらない。
相間にローレンツ変換をいくら説明しても無駄なだけだ
ガリレイ変換+エーテル説での光速変化だけ信じてるんだから >>321
> なお、霜田光一さんの本には振動数の測定は波長の測定よりも容易と。
この霜田先生の本って、「歴史を変えた物理実験」じゃないかな。
確かにこの本の6章「レーザーによる光速度測定とメートルの定義」の「レーザー周波数の測定」の節(新装版では p86、旧版では違うかも)に
「(1958年のフルームによる光速度測定に関して)この実験では周波数は十分高精度で測定されたけれども、波長測定の精度が不十分であった」
と書かれているね。でもこれは波長4mmの「電波(ミリ波)」についての話で、「光(可視光)」の話じゃない。
元々の話は>>314の「光の色」の話なんだから、可視光の話だよね。
可視光の波長は一番長い赤色光でも 800nm 前後 (人によって見える波長の上限範囲が違う)、つまり 4mm の 1/5000 以下だよ。
そして、上に引用した部分の後に、
「波長が短いほど回折による誤差も小さく、可視光のスペクトル線の波長ならば(中略)十分精密に測定することができる」
と書いてある。そして、それに続く5ページ以上にわたって、光(可視光)の周波数を精密に測定するのがどれだけ大変かを説明しているんだよね。
もしキミの言う「霜田光一さんの本」がこの本だとしたら、その部分は全く読まなかったのかな?
もし違う本だとしても、当然のことながら、同じ人が全く別のことを書くわけがないので、「振動数の測定は波長の測定よりも容易」というのが光(可視光)の話だったり、あるいは電磁波全般に言えることとして書くわけがない。
ちゃんと読めば電波の話だと書いてあるはずだけど。 霜田さんのご本は大きさは中くらい、重さもさほどありませんでした。波長の測定には問題がいろいろある、ご自分の別書でなお詳しくとの如きを。 >>383 >相間にローレンツ変換をいくら説明しても無駄なだけだ ガリレイ変換+エーテル説での光速変化だけ信じてるんだから
エーテル+ガリレイ変換
射出説+ガリレイ変換
対媒質+ガリレイ変換 >>385
本の重さなんかどうでもいい。書名書けや、アホが >>385
書名がわからなくても「霜田光一」で画像検索すれば著書の表紙が見られるはずだしそれでわからないのかな?
出典もわからない、具体的にどういう話なのかも説明できない話と、出典もどのような前提の話かも明確にしてる>>384とじゃ比較にもならないな。
繰り返しになるが、
一方の書物に
・波長4mmの「電波」については周波数は十分な精度で測定できるが波長の測定精度は十分じゃない
・波長800nm以下の「光(可視光)」については波長は十分な精度で測定できるが周波数の測定はものすごく大変
(どれだけ大変かの説明が数ページにわたって説明されてる)
と書いている人が、別の本にはなんの前提も説明せずに
・「光(可視光)」あるいは「電磁波全般」の周波数の測定は波長の測定より容易
なんて書くわけがない。それくらいは理解できるよね?ちゃんと読んでいればどのような場合についての話なのか書いてあったはずだと思うよ。 霜田さんのの本は「歴史を変えた物理実験」。 波長と周波数の測定の難易全般の比較ではなかったのか。さあ、どうだったか >>389
アホの中山の引用は、デタラメばっかだな。 そもそも測定の難易度なんてどれだけの精度を要求するかでぜんぜん違うのに一般論としてどっちが容易かなんて言えるわけがないだろうに ガリレイ変換は万能
ローレンツ変換はごく限られた架空のバカげた条件下でのみ。 どんなに言い張っても、動いてる媒質中の光速が「媒質に対して c/n 『ではない』」ことが実験で示されているという事実を覆すことはできない。 >>392
実験・観測で否定されてんだ。諦めろ、アホの中山。 >>392
ガリレイ対称性はなんもすごくないというか
そもそも課すのがきついというか > c+vがcとか、c−vがcとか今日もバカ丸出し
そりゃそんなことを言ってるやつが居たら馬鹿だな。
相対論は速度の合成は足し算にはならんと言ってるのであって足し算しても変わらないとは言ってない。 まず速度の合成則がそれであってると確信できる根拠はあるのか?
直感ではそうだけども > まず速度の合成則がそれであってる
これは何に対して言ってるの?相対論の合成則?
ならフレネルの随伴係数が相対論の合成速から簡単に導かれることが有力な根拠だな。
速度 v で運動する屈折率 n 媒質中の光速 c' は、媒質が静止しているときの光速 c/n と v の合成
c' = (c/n + v) / {1 + (c/n)・v / c^2} = (c/n + v) / {1 + v/(cn)}
= c/n + (1 - 1/n^2)・v / {1 + v/(cn)}
で表される。 |v| << cn とすれば
c' ≒ c/n + (1 - 1/n^2)・v
が成り立つ。 要は自然には座標原点、静止が存在しないということ
運動は自然の存在形態で無矛盾と証明された >>400
あ
ガリレイの方です
直感ってつけたからわかると思って 宇宙空間で観測者がある星に向かって等加速運動をしています。周波数の値が増加しています。よって光速=周波数X波長の式において波長か光速のいずれかが変動しなければなりません。変動するのは光速でしょう。 地球を周回する衛星が真上にきてるなら、
そこから導き出せそうな気は、する >>403
>変動するのは光速でしょう。
実験・観測で否定されてるっつうの、ドアホウが 光速不変について
光速は不変か否か。それは実験次第であろう。ある実験では不変である。ある実験では不変ではない。 不変でない実験って?もちろん真空中の光速の話だよね? >>408 もちろん。真空中のドップラー効果とか。あ、実験じゃあなくて現象として。変動しまくってる ドップラー効果では振動数(波長)は変動しまくりますが、光速は変化してませんよ? >>410 学校ではそう教える。でもウソはウソ。見えすいた。
>>412 実験としたのはレトリック。現象では変動だらけ。 ドップラーで光速変動したらGPSは働かない。はい論破>>413 >>414 変動する現象ではドップラー効果が分かり易いでしょう。相対論は無視、c=f λ によって見定めましょう。対観測者の光速は変動します。音波と同じです。例外的なことではありません。 >>417
c不変としても何の矛盾もありません
変化するという実験事実をお願いします >>418 >変化するという実験事実をお願いします
実験事実なんて必要ないでしょう。事実としてのドップラー効果と c=fλ で十分。どうしても実験と言うのなら思考実験。 >>420 光速不変の根拠についてですが、「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイトに「「アインシュタイン、光速度不変、根拠」でググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。 「マイケルソン、モーレーの実験はナンセンス」というスレッドを小生この物理板に立てました。 >>421
ついでに、
光速は変化するということを裏付ける実験事実はあるんですか?ないんですか? >>421
何遍同じレスしてんだ、アホの中山。
お前と同じアホ文系のサイトなんか根拠にすんな。 >>419
> どうしても実験と言うのなら思考実験。
アホ。お前は思考実験をなんだと思ってんだ。 >>419
実験事実としてのドップラー効果はfもλも変化するがc(=fλ)は不変
とっととcが変化するという実験事実を示せよ無能 光速不変はデタラメ
実験、測定、観測。相対論がらみのはどれもデタラメと見える。バカ MM 実験(空気中での)、水星の近日点の移動はまぎれもなくデタラメ。つづく >>428
>相対論がらみのはどれもデタラメと見える。
病院で診てもらえ 承 前
オービス( 速度違反自動取締装置) 知ってる?波はレーザー光とし波源の周波数は一定とする。反射物体(自動車) の視点で両光の c=fλ それぞれの値は?両光の f は同数だ。ゆえに c は同じではあり得ない。空気中でも真空中でも c は同じではあり得ないのだ。
この先は私の HP に。でも簡単なことだ。以上のことは相対論の本にもウェブサイトにも書かれていない。 >>433-434
文系のアホが書いたサイトを根拠にすんな、つうの 速度違反の自動車で光速は不変ではない。速度を遵守している自動車でも。 速度違反の自動車で光速は不変ではない。速度を遵守している自動車でも。 光速は変化するということを裏付ける実験事実はあるんですか?ないんですか? この人、音のドップラー効果もまともに説明できないね >>250
きっと「シュレーディンガーの犬」の刑に処されて、
相対論が頑張らなかったんだよ。 >>431
ドップラーレーダーの仕組み説明してみろや。
以前問うたのに逃げ回ってんじゃねぇよ、ハゲ >>442 ご指摘どうも。>>407 の「オービス( 速度違反自動取締装置) 」 は「オービス(ドップラー・レーダーによる)」とするべきでした。 >>439 ドップラー・レーダーを開発する過程でも多くのテストがあったでしょう。これらが実験なのか試験などなのか、小生は関心ありません。>>407 では実験としましたが。 >>445
小生も実験だったか試験だったかには興味がありません
光速が変化するという結果は得られたんでしょうか? 全然答えになってないんだが、ドップラーレーダーの開発過程でも
光速は変化するということを裏付ける実験事実なんてないぞ >>431 を見てください。ほんのほんの砂の一粒でしょう。 ドップラー・レーダーのメーカーの技術者に聞いたら。反応さまざま? 自動車視点なら反射前後でfもλも変化なしで当然c=fλも変化なしだが、
それで何を示したつもりなんだ?>>431 >>449 あなたはまともですよ。大バカ信者は本も書くし教壇で講義も。
要は自動車視点で f が同数ということ。その先はひとに聞くような問題じゃない 449 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 2021/02/01(月) 16:05:58.51 ID:P7BIZYuU
451 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 2021/02/01(月) 17:09:55.31 ID:P7BIZYuU
>>449 あなたはまともですよ。
恥ずかしい奴め >>ID:P7BIZYuU
ID出して自演するとか、やはりお前馬鹿チョソだな。
中山の腐れ爺! >>445,449
自演爺、とっととドップラーレーダーの原理説明しろや 真空中のドップラー・レーダー
月面でレール上を電車が走行している(視線方向を)。真空中のドップラー・レーダーの働きの大筋を記しておこう。
電車の視点での両光の周波数は同数である。電車の視点での光速は反射光は射出説に従っており c 、入射光は ≠c である。光源の視点での光速は照射光は射出説に従っており c 、反射光は≠c である。反射光の周波数が異なるので電車の動きが測定できる。
式、c=f λ におけるこのほかの組み合わせはあり得まい。 空気中のドップラー・レーダー
真空中とは若干異なります。かくじか光速不変は忘れて。 >入射光は ≠c である
とっととその実験事実を出せや 実験するまでもない。MM実験(空気中の)に同じ。やったらバカ。ドップラー効果分かってるの?ドップラー効果は式はいろいろだが c = fλ で十分。まぎれない思考実験。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています