光速不変
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>>284
中山の馬鹿頭で説明できたものなんかないじゃん 相対性理論は光速不変で最大速度が前提で成立してるわけで、最大速度の裏付けは「光は質量ゼロ」と言うらしい。
この理解で間違ってますか? >>286
相対性理論では質点の静止質量と運動量は4元運動量の成分
または静止エネルギーと運動エネルギーの和ともいえる。
座標系で静止している質点は静止エネルギーだけが有り、
光速運動の光子は運動エネルギー(運動量)だけが有る
という自然な関係になる。 或る慣性系から観測して、運動物体の速度vと光cの進行方向が同じならば相対速度はc-v
になり、運動物体から観測した光速はcだが光の波長は長くなり運動エネルギー(運動量)は小さくなる。
運動物体の速度vと光cの進行方向が逆ならば相対速度はc+vになり、
運動物体から観測した光速はcだが光の波長は短くなり運動エネルギー(運動量)は大きくなる。
という自然な関係になる。 >>288
アインシュタインは1905年に特殊相対性理論と同じく光量子の理論を発表して
光子の運動エネルギーが波長の逆数(振動数)に比例することを発見している。 >>288
速度の差を相対速度と呼ぶのは感心しない >>290
特殊相対性理論でも
その慣性系から観測した運動体同士の相対運動はニュートン力学と同じになる。
光が物体と接触する時刻や、ドップラー現象も相対速度で計算できる。
相間の間違いは、この意味の相対速度と運動物体と同じ座標系から見た光の速さ
を混同したために矛盾が起こる。
両者が等しいのはニュートン力学のガリレイ変換だけだ。 >>284
相対論では加速と非加速の区別が曖昧だというのはお前の妄想であって事実ではない。
そもそもお前に「相対論での」サニャック効果の説明など求めていない。それすらわからないのか?
お前が主張する「射出説での」サニャック効果の説明をしてみろと言っている。
光速が光源や鏡の運動に依存する射出説ではサニャック効果は説明できないと俺は言っている。だからサニャック効果は射出が間違っている証拠だと。
だから、そうではないと言うのなら射出説でサニャック効果を説明してみろよ。
お前様のご立派な射出説(なにしろ「説ではなく事実、これ以外はあり得ない」とまで仰るのだからね)では加速系と非加速系の区別は明確なのだろう?なら説明ができない道理はないよね? >>290
観測者の座標系から観測した直接の物体または光の速度を「相対速度」と言うほうがオカシイ。 >>291
「AとBの相対速度」と言ったとき、「(何らかの共通の基準による)AとBの速度の差」と「Aを基準としたBの速度」の二つの意味があるだろう。
本来は違う概念だが、ガリレイ変換ではたまたま同じ値になるので混同されどちらも同じ言葉を使っている。
でも相対論では両者は明確に異なるので、明確に区別した言葉を使う方がいい。 >>294
おかしな奴だな
慣性系から直接観測した速度の値は「相対速度」と言わない。それで十分だろ
この場合は
慣性系から直接観測したAの速度a,Bの速度bとして、b-a を相対速度と言うだけ >>296
さらに、その様な「相対速度」b-a で a=0 にすれば、「相対速度」b と言えるが
この場合は特殊相対性理論でもBの座標系から観測した基の慣性系の速度はbで等しい。
何の問題も無い >>296
「相対」は「絶対」に対置する言葉で、「絶対」は「基準に依存しない、もしくは(人為的でない)特別な基準による量」だろう。 >>297
訂正、 基の慣性系の速度はbで等しい。-> 基の慣性系の速度は-b。 >>298
そういう意味で使いたければ、他人に意味が判るようにすればいいだけ
>>291 >>296 の場合は、「相対」「絶対」とかの意味は無意味だ。 >>298
>「相対」は「絶対」に対置する言葉
そう言いたいなら、「絶対」空間とか言ってる相間の人には無力で説得力も無い。 >>291 >>292
運動、座標系ねえ。ウームどうしようもない世界ですね。運動には加速運動、非加速運動、加加速運動、静止の別があるんですよ。それぞれは別ものです。観測者なんか無関係の別もの。相対論はめちゃくちゃ。
サニヤック効果なんかここでは書く気になりません。これまで書いたことでもあるし。 >>302
> 運動、座標系ねえ。ウームどうしようもない世界ですね。運動には加速運動、非加速運動、加加速運動、静止の別があるんですよ。
だから?相対論ではそれらの区別がないとか曖昧だとかいうのはお前の妄想でしかない。
> サニヤック効果なんかここでは書く気になりません。これまで書いたことでもあるし。
射出説でサニャック効果は説明できないので書けない、ってことね。 加加加速度! ウィキにあるんですね。思いもしませんでした。反相対論には使えそうにありませんが。 【算数】たかし君は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。「次はお前がこうなる番だ」 >>292
加速運動をしている点光源から一瞬フラッシュ光が放たれました。光はその前後の光源の動きを知りません。放たれた瞬間の光源の動きを等速直線運動として伝播するほかないでしょう。射出説の理由はこれだけではありませんが。
サニヤック効果は受光点が加速で遠ざかったり近づいたりするための効果ですよ。慣性系だなんて大丈夫? >>308
おまえ、まさかそれが「射出説によるサニャック効果の説明」だとでも思ってんの?「説明」ってのを甘く見てない?
装置の回転に対してどれだけの時間差が出るのか計算で示せて初めて「説明」。ただ「加速で変化がありまーす」
なんてのは「STAP細胞はありまーす」と何も変わらん。
> 慣性系だなんて大丈夫?
お前はさ、回転運動を扱うときどう記述するの?半径 R の円軌道を角速度ωで回転する点の運動を
(x, y,) = (R cos(ωt), R sin(ωt))
とか書いたりしないの?この (x, y, t) はどういう座標系での座標値?物体と一緒に回転する回転系だとでも思ってる?
回転する物体を慣性系で扱うことができないって言い張るのは、こんなふうに回転を式で表すこともできないって言ってるのと同じなんだよ。 >>309
STAP細胞はあるよ、ないならハーバードが特許取ろうとするわけがない 射出説について
エベンソンらの光速測定では誤差は 1.2 m/秒ですが、天球に対する光路の向きには無関係だったのでしょう。また >>224 に書いたように測定機、あるいは光源を数 m/秒で動かせば射出説は更に確かとなり、光速不変は自動的に覆るでしょう。 射出説を支持すべき状況はこのほかにもまだまだあるのでしょう。 投稿日:2020年12月19日(土)23時53分33秒
色の相違
色は光の波長の相違によるとされています。そうでしょうか。相違しているのは周波数でしょう。光源に対して近づき或いは遠ざかれば光の色は変わります。この状況において到来する光の波長は変化のしようがありません。相対性理論は事実をねじ曲げています。
水中と空気中へ一つの光源から光線(単色のレーザー)が照射されています。両媒質中での周波数は同じ、波長は異なります。両媒質中で露光されたカラーフィルムの発色は? >>314
回折格子ってものがあってな。「波長の違い」を利用して各色の光を分離する仕組みなんだよ。振動数ではなくてな。 ここに巣くう相間は高校物理すら理解できないキチガイ荒らし
10年以上前からデタラメな俺様説であちこちのスレを荒らしてる常習犯のじじい。 光を振動数ではなく波長で表すのは、単純に、光の振動数を直接測定するのは困難なのに対して、波長は上記の回折格子や干渉を使って比較的容易に測定できるから。
相対論とは何も関係ない。
そしてお前の説ではドップラー効果は生じない(なにしろガリレイ変換では振動数は変わらないと言い張るのだから)ので、
> 光源に対して近づき或いは遠ざかれば光の色は変わります。
そのような現象はお前の説では説明できない。よってお前の説は間違い。 >>318 私が言っのは"入射光と反射光の周波数は同じ(同数)"です。 >>328 相対論とは何も関係ない
そう、そうですよね。なお、霜田光一さんの本には振動数の測定は波長の測定よりも容易と。 >>320
ふーん、でも君がそれを書いた
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1554675837/485
は
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1554675837/482
への返答で、
> 鏡が動こうが動くまいが (x, y, t) での入射光の振動数や波長は変わるわけがなく(もちろん鏡を基準とする (X, Y, T) での波長・振動数は変わる)、
> そして反射光の振動数・波長は変化して光速は c のままとなることに何も矛盾はない。
>
> まあ多分 >>468 は鏡が動いても反射光は真下に進むと思ってるんだろうけど。
「変わる」とは「鏡が動くかどうか」での「鏡基準(X, Y, T)での入射光の振動数や波長」だと明記してるんだよね。
それに対して君は「いや振動数は変わらない」と返答したんだから、それは当然
「鏡基準(X, Y, T)での入射光の振動数や波長」は「鏡が動いても」変わらない
という意味だと解釈されるよね。 >>321
> そう、そうですよね。
「相対論は関係ない」はお前の
> 相対性理論は事実をねじ曲げています。
に対して、色の違いを波長で表すのは相対論とは関係ない、と言ってるんだけど。賛同しちゃうの?
どういう文脈で描かれているのかわからないので何とも言えないな。電波についてならその通りだが。
波長・振動数それぞれをどう測定するのか霜田氏は書いているのかな? >>320
>私が言っのは"入射光と反射光の周波数は同じ(同数)"です。
これがこのキチガイの死ぬまで続く俺様主張でしかなく、物理にさえらない
現実の物理現象である運動物体のドップラー効果さえ否定してるのだから当然。 >>324
鏡基準の系で入射光・反射光の振動数が同じなのは間違ってない。相対論・エーテル説・射出説関係なく >>325
それがどうした?
ドップラー効果による特別な場合(静止)の値にすぎない。 そうじゃなくて、>>320のいう「入射光と反射光の周波数が同じ」は鏡基準の話なので、別に>>320自体は間違っちゃいないということ。 >>322 「鏡基準(X, Y, T)での入射光の振動数や波長」は「鏡が動いても」変わらない
波長は変わります。しっかり こいつも含め、ほとんどの相間の中で「光速度は変わる」というのが公理として設けられてるんだろうな >>329-330
しっかりするべきは君の方だよ。人の話を聞かない人だね。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1554675837/482
で俺は、
> 鏡が動こうが動くまいが (x, y, t) での入射光の振動数や波長は変わるわけがなく(もちろん鏡を基準とする (X, Y, T) での波長・振動数は変わる)、
と
「鏡が動くと『鏡基準での』波長・振動数は変わる」
と明言している。つまり、俺は「波長や振動数が変わらない」などとは全く言っていない。 それから、ガリレイ変換の元では振動数は変わるけど波長は変わらない。だから、
元の基準 (x, y, t) での入射光の波長・振動数は鏡が動いていようが止まっていようが変わらない
→ (x, y, t) をガリレイ変換した鏡基準 (X, Y, t) での入射光の波長も変わらない。
なので、鏡が動いていようが止まっていようが、ガリレイ変換を採用する限り
「鏡基準での入射光の波長は変わらない」
ぞ。反射光は変わるが。
>>333
これは光源が動く場合ではなく、鏡が動いている(そしてその鏡を基準とした波長や振動数を問題にしている)問題なのだが? 相間には観測している座標系での波動(音波,電磁波)の波長・振動数が理解不能らしい
光源(座標)または物体(座標)から見た波長・振動数しか脳が認識できない。
相間にとって空間に有る波動(音波,電磁波)は存在しないと同じ、999一味と同じ。 元の基準 (x, y, t) において、角振動数ω0、速さ c で x軸の正の方向からやってくる入射光の位相φ0は
φ0 = ω0 (t + x/c)
この波の振動数 f0、波長 λ0 は
f0 = ω0 / (2π)
λ0 = c / f0 = 2π c / ω0
になる。この f0, λ0 は当然、鏡が動いていようが止まっていようが関係なく変化しない。
これを、鏡基準の系 (X, Y, t) に「ガリレイ変換」する
φ0 = ω0 (t + x/c) = ω0 {t + (X + vt) / c}
= ω0 {(1 + v/c) t + X / c}
= (1 + v/c) ω0 { t + X / (c + v) }
= Ω0 (t + X/c')
と、鏡基準での入射光は
角振動数 Ω0 = (1 + v/c)ω0 、速さ c' = c + v で X 軸の正の方向からやってくる波
になる。なので、鏡基準での入射光の振動数 F0 は
F0 = Ω0 / (2π) = (1 + v/c) f0
に変化するが、波長 Λ0 は
Λ0 = c' / F0 = (c + v) / {(1 + v/c) f0} = c / f0 = λ0
と変化しない。
これはガリレイ変換を採用する限りエーテル説でも射出説でも変わらない。 光速は変動する
光速(観測者にとっての)は変動するでしょう。それを示す思考実験の一つは宇宙空間における鏡とある星の光の入射光、反射光から成るものです。この思考実験では宇宙空間で光はニ通りの伝播をしています(エーテル上の伝播と射出説による数秒間の伝播)。しかし以下のような思考実験もあり得るでしょう。
宇宙空間を到来するある星の光の光路上を周波数測定機を搭載した探査機が運動しています。到来する星の光の波長には探査機の動きの影響はありません。すなわち光速=周波数X波長の式において光速は変動しています。 >>329の
> (鏡基準の)波長は変わります。しっかり
と
>>338
> 到来する星の光の波長には探査機の動きの影響はありません。
はどう整合するんだ? >>338
アホの中山、お前のは思考実験じゃなくて妄想。
式で表わせんから、スレ変えて逃げ回ってるんだろ。 >>338
>光速=周波数X波長の式において光速は変動しています。
相間の中坊思考そのまんま
”光がどの方向の速度cも変わらない座標の観測者に静止した光源”に向かって鏡が速度vで運動してる場合、
相間の中坊思考では、運動する鏡の座標系から観測した入射光の速さはc+vになる、
反射光の速度はc-vで光速は変わる。
他の相間と同じで速度の加算が絶対!で荒らしてるだけ。 >>341
どう整合するのかを聞いているのだが?
そもそもガリレイ変換を採用するなら波長は変わらないはずなのに>>329で「(動く鏡基準の)波長は変わる」と書いていること自体整合性がとれてないのだが。
そのことを何度も指摘してるのに全然返答してないよね。
それを放置したままでさらに今度は「(動く探査機基準の)波長は変わらない」と言い出した。鏡と探査機で何が違うの?
それともこれは探査機基準の波長ではないと?
じゃあ、何基準なの?はっきりさせなよ。
でも、何度も言うようにガリレイ変換では波長は変わらないのだから、何基準だろうと変わらないものは変わらないはずなんだけどね。おかしいね? >>344
>何度も言うようにガリレイ変換では波長は変わらないのだから、何基準だろうと変わらないものは変わらない
相間に釣られたのか?
非相対論のドップラー効果で振動数,波長が変わるのは実験事実だから可笑しいだろ >>345
非相対論の光波のドップラー効果はガリレイ変換だけでは説明できない、
光波の媒質(エーテル)との速度が必要になるということ。
特殊相対性理論の光波のドップラー効果は光速不変(ローレンツ変換)から直接計算でき
精密観測とも一致する。
観測不能の光波の媒質(エーテル)とか絶対空間,その速度などは全く必要ない。
つまり、物理の基礎理論として矛盾の種が無いことが誰でも判る。 >>345
それは波の発信側が止まっている場合の波長と、動いている場合の波のは波長が異なるという話だ。前者と後者は異なる波だ。
同じ波をガリレイ変換しても波長は変わらないということと矛盾しない。 >>347
ガリレイ変換では距離が変わらないのだから当たり前、相間でさえ知ってる。
繰り返しだが
このスレの相間は”宇宙空間”と称する絶対空間の光速と運動物体の速度を加算してるだけ。
ニュートン力学で音波のドップラー効果を説明するのと同じだから光速が変るしかない。 >>346
>特殊相対性理論の光波のドップラー効果は光速不変(ローレンツ変換)から直接計算でき
実際に導出する為には電磁場のローレンツ変換が必要だから、マックスウェル方程式と
そのローレンツ変換を学習しなければ光波のドップラー効果の公式に到達できない。
v << c で非相対論のドップラー効果の公式と一致するのが判るが、
高校物理レベルでは始めから無理だろう。 >>349
波長や振動数の変化だけでいいのならマックスウェル方程式までいく必要はないだろう。 >>350
正弦波に限っても波長や振動数だけでは物理的な波動を記述できない
振幅の公式が必要だから電磁波として扱う必要がある。 波長や振動数を問題にしてるときにそういうのは余計なだけ。
必要以上に問題を難しくするのは感心しない。 >>352
波動だから波長や振動数だけで扱ってもよいなどと書いてある物理の教科書は無い。 >>353
波長と振動数だけで波動の全てを記述できるなんて言ってる人はここにはいない。
相対論的なドップラー効果
f' = f・√{(c + v)
そして、波長や振動数がどう変化するか(あるいは変化しないか)が問題になってるときに振幅も考慮しなきゃならんとか書かれてれる教科書もないよ。
ウザ絡みは本当にいい加減にして欲しい。
それとも本当に頭が悪いのかな? 途中で書き込んでしまった。
相対論的なドップラー効果
f' = f・√{(c + v)/(c-v)}
が電磁場の変換性を考慮すると違う結果になるのかな?そうでないなら、この f' を求めるのにマックスウェル方程式まで持ち出さないと行けないという理由は何? >>353
ドップラー効果を振幅や電磁場の変換は考慮せず振動数・波長だけで導いてる「教科書」を挙げとくね。
(他にもあると思うけど、すぐに確認できるのが電子版しかないので)
講談社基礎物理学シリーズ9 杉山 直 著 相対性理論 p40 ドップラー効果
岩波書店 物理入門コース新装版 中野 董夫 著 p87 ドップラー効果
日本評論社 日評ベーシック・シリーズ 相対性理論 小林 努 著 p121 例6.4 ドップラー効果 光速は不変ではない
エベンソンらによる光速の測定は周波数と波長とで。光速のことは周波数と波長とで足りる。そして光速は不変ではない。明らかに >>356
>ドップラー効果を振幅や電磁場の変換は考慮せず振動数・波長だけで導いてる「教科書」
調べたのなら判ってるだろが、光が波で特殊相対論の速度定数cで伝搬するという前提で導いてる。
光を含む電磁波がマックスウェル方程式から導出され伝搬速度cの導出を無視している
音波でいえば力学による音速の導出を無視しているということだ。 特定の物理現象と関係ない波動理論はフーリエ変換等と同様な応用数学といえる 特定の物理現象と関係させない相対性理論の数学理論もまさしく応用数学だが
理論に全く論理矛盾が無い。
対して相間・量間の俺様説は矛盾だらけで物理に対応させる前からゴミ箱行き。 >>359
> 光を含む電磁波がマックスウェル方程式から導出され伝搬速度cの導出を無視している
電磁波の速度を既知のものとしていちいち言及していないだけで無視しているわけではない。
曲線の長さを √(dx^2 + dy^2) の積分で計算してるときにいちいち「三平方の定理の導出を無視している」とか言う人がいたらウザいと思わない?
いや、ウザい以前に馬鹿だよね >>362
波動の位置変位とローレンツ変換だけの数学でもドップラー効果などの結果は同じだから
それで満足してるなら止めない。 満足してるというか今の話ではそれ以上必要ないから言及しないだけだよ
電場・磁場の変換が必要なときは当然考慮する。ただそんだけ。 >>358
鏡の思考実験では星は核心ではありません。核心は宇宙空間で慣性系として異なる運動をする鏡、この鏡に波長不変、コンスタントとして到来する入射光、そして反射光です。光速不変は覆るでしょう。明らかに 慣性系として異なる運動をする鏡
とは何ですか?
日本語で書いてください。 慣性系が何であるかを理解してないから、
>慣性系として異なる運動をする鏡
のようなおかしな表現が出てくる。 「核心は宇宙空間で慣性系として静止する鏡」のほうがよかった。すみません。これだと入射光と反射光の光速が同じになることがあり得ますが 光速は不変ではない
ある本に光子(一個でも) は波長の属性をもつと。光子(一個の)のエネルギー、運動量を示す式には波長が。宇宙空間から到来する光の光子の波長に観測者の運動は影響しません。光速=波長X周波数の式は光速が不変ではないことを示しています。 >慣性系として静止する鏡
「異なる運動」を「静止する」に変えても、表現のおかしさは変わらない。
慣性系の意味をちゃんと理解してから来いよ。 >>369
観測者が運動していれば観測者にとっての光子の運動量は変化する。 >>371
俺様理論が慣性系の意味の歪曲にまで踏み込むとはね。
そうまでして何を求めているのだろうか。 ある星の光の平面波が右横から到来しています。二人の観測者が左右に運動しています。到来する光波の波長に観測者の運動の影響はありません。 >>372 >観測者が運動していれば観測者にとっての光子の運動量は変化する。
入射光の光子の運動量はライトコーンの外のことでしょう >>369
>光速は不変ではない
相間の宇宙空間とやらではエーテルが静止で光速が一定であり
それに向かって運動する物体の観測者が観測すれば光速がc+vになる。
ドップラー効果vの1次式もそれで説明できる。
>>373
エーテル静止(絶対宇宙?)空間とガリレイ変換の昔の説を繰り返してるだけ。
年間で観測したMM実験の結果はvの2次式だからエーテル説では説明できない。
このスレの相間はそれが理解不能で死ぬまで繰り返す 国際単位系SIの光速の定義 299792458 m/s であり
絶対空間に対する地球の公転方向などの補正など始めから存在しない。 お医者さまでも草津の湯でも ですな。だめだ こりゃ >>374
2人の観測者が左右に動いていることを観測している第3の観測者から見ればね。
動いている観測者が観測する波長は、ガリレイ変換でも異なる。 >>374
「光が右からくる」とか「二人の観測者が左右に運動している」とかを定めた基準(元基準と呼ぶことにする)での波長はそりゃ観測者がどう動こうが変化しない。
各観測者基準での波長は変わる。ただそれだけ。
右からくる波長λ、振動数 f の光の位相φは元基準の座標系を (x, t) とするなら
φ = 2π(f t + x/λ) ただし fλ = c
速度 v で動く観測者基準の座標系を (X, T) とすると
x = γ(X + vT) t = γ(T + vX/c^2 (γ = 1/√(1-v^2/c^2) )
なので、
φ = 2π(f t + x/λ)
= 2π{γ f (T + vX/c^2) +γ (X + vT)/λ{}
= 2π{γ(f + v/λ) T + γ(1/λ + fv/c^2)X}
= 2π[γ(f + v f/c) T + γ{1/λ + v/(cλ)} X ] ∵ (fλ = c より λ = c/f、f = c/λ)
= 2π{γ(1 + v/c) f T + γ{(1 + v/c) X/λ }
ただし、
F = γ(f + v/λ)
Λ = 1 / {γ(1/λ + fv/c^2)} 途中で書き込んでしまった」
(略)
φ = 2π(f t + x/λ)
= 2π{γ f (T + vX/c^2) +γ (X + vT)/λ{}
= 2π{γ(f + v/λ) T + γ(1/λ + fv/c^2)X}
= 2π[γ(f + v f/c) T + γ{1/λ + v/(cλ)} X ] ∵ (fλ = c より λ = c/f、f = c/λ)
= 2π{γ(1 + v/c) f T + γ{(1 + v/c) X/λ }
= 2π(F T + X /Λ)
F = γ(1 + v/c) f
Λ = λ / {γ(1 + v/c) }
FΛ = fλ = c
なので左右に動く観測者 (v > 0 なら右に動く場合、v < 0 なら左に動く場合位) 波長も振動数も変化して光速は変わらない。 >>375
> 入射光の光子の運動量はライトコーンの外のことでしょう
なんでいきなりライトコーン(光円錐)がでてくるのか知らんけど、ライトコーンというからには4次元時空の話で、運動量も4元運動量
p^μ = (E/c, p) p^μ:4元運動量、μはべき乗ではなく上付き添字 0,…,3 E :粒子のエネルギー p : (通常の3次元での意味の)運動量
のことだよね。光子については E/c = |p| が成り立つので(4元)運動量はライトコーンの外でも内でもなく、ライトコーン上だよ。
まあライトコーンとか4元運動量とかをキミが理解しているとは思えんというか、理解してないから「ライトコーンの外」なんて言っちゃうんだよね。
知ったかぶりはやめたほうがいいよ。 >>381
>波長も振動数も変化して光速は変わらない。
相間にローレンツ変換をいくら説明しても無駄なだけだ
ガリレイ変換+エーテル説での光速変化だけ信じてるんだから >>321
> なお、霜田光一さんの本には振動数の測定は波長の測定よりも容易と。
この霜田先生の本って、「歴史を変えた物理実験」じゃないかな。
確かにこの本の6章「レーザーによる光速度測定とメートルの定義」の「レーザー周波数の測定」の節(新装版では p86、旧版では違うかも)に
「(1958年のフルームによる光速度測定に関して)この実験では周波数は十分高精度で測定されたけれども、波長測定の精度が不十分であった」
と書かれているね。でもこれは波長4mmの「電波(ミリ波)」についての話で、「光(可視光)」の話じゃない。
元々の話は>>314の「光の色」の話なんだから、可視光の話だよね。
可視光の波長は一番長い赤色光でも 800nm 前後 (人によって見える波長の上限範囲が違う)、つまり 4mm の 1/5000 以下だよ。
そして、上に引用した部分の後に、
「波長が短いほど回折による誤差も小さく、可視光のスペクトル線の波長ならば(中略)十分精密に測定することができる」
と書いてある。そして、それに続く5ページ以上にわたって、光(可視光)の周波数を精密に測定するのがどれだけ大変かを説明しているんだよね。
もしキミの言う「霜田光一さんの本」がこの本だとしたら、その部分は全く読まなかったのかな?
もし違う本だとしても、当然のことながら、同じ人が全く別のことを書くわけがないので、「振動数の測定は波長の測定よりも容易」というのが光(可視光)の話だったり、あるいは電磁波全般に言えることとして書くわけがない。
ちゃんと読めば電波の話だと書いてあるはずだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています