光速不変
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>>253
そんな池沼のサイトを一々相手にするほど物理学者は暇じゃない。 光速不変といいながら、
宇宙の果ては光速を超える速度で遠ざかってるとか、
クエーサーは光速をはるかに超える速度で自転とか、
だれも確認でききないのをいいことに、
学者どもが言いたい放題。 >>256
クエーサーが超光速で回転してるなんていう観測結果は見たことが無いのですが
どこにその証拠がありますか? >>255 >そんな池沼のサイトを一々相手にするほど物理学者は暇じゃない。
人並なことをぬけぬけと。重力波干渉計はMM実験(空気中での) と同じバカ実験。おそらくはカミオカンデも。ある人、文科省を無能無責任と。財務省、首相官邸、会計検査院も。 学術会議に任命するってことは、こんなキチガイ集団に国が権力を与えることになるの?
やばいだろ 学術会議有志(と称するウェブサイト)が相対論に異を唱えてると言い出すかと思えば、
今度は学術会議をキチガイ集団呼ばわり。自己矛盾に気付きもしない脳足りんだな いやアインシュタインを人類をだましている悪魔だとしているのがカルト教国家神道だから
御用学者組合学術会議がそんなことを言っていても不思議ではない
そしてアポロ計画は模造だの相対論は根本的に間違っているだの言うことによって国家神道の猿に気に入られやすい
狂ったメカニズムがこの国を支配してしまったんだろう
国家神道信者を研究者の要職に据えるためなら偽装も当たり前にするよん東大みたいにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
天皇陛下万歳wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 偽装薬安部ガン30錠がば食いしてカルト教信者は死んでねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 相対性理論は、光速を一定と仮定して、
つじつまが合わない部分を時間のせいにする、
ただの数学のお遊びだよ。
宇宙は光速を超える速度で膨張しているから。 >>264
つじつまが合わない部分とは具体的に何ですか?
「宇宙は光速を超える速度で膨張している」という証拠は何ですか?
その証拠が示せたとしても、光速は空間そのものに依存した定義なので
空間そのものが膨張する場合は、空間の膨張「速度」はどう定義されていますか?
それらを示せますか? 射出説とかいうとっくの昔に捨てられた異物を持ち出して、辻褄が合わない部分はエーテル説を継ぎ接ぎしてる同しようもない人間のカスも居ったよな 宇宙空間で鏡が星の光を反射している。反射光は鏡に対して定速。すなわち射出説(いや、説じゃない。実際のこと)。鏡に到来する星の光はエーテルに対して定速。すなわち鏡に対しては変速。これ以外の説明はあり得ない。 キチガイ集団?どっちのこと?巨大バカ施設のメンテやら改修やら利権も大きいのだろう。それでここにも工作員。
かたや大学ではデタラメの詰め込み。黙って詰め込まれてる若ものたちも若ものたちだ。 >>268-269
知障の中山、今日もアウアウアー カタツムリ、新幹線、音波(空気中の)、音波(鉄道のレールを伝わる) 、地震波、光(真空中の対光源の)、光(対エーテルの)、光(対空気の: さまざまの気圧の)、光( 空気以外の媒質中の)。すべてガリレイ変換。 >>268
射出説を否定する証拠は既に示してある
フレネルの随伴係数
運動する媒質中の光速の測定結果は射出説を否定する
サニャック効果
光速が光源や鏡の運動に依存するという射出説ではサニャック効果を説明できない
これらに対するお前の返答は、
(運動する媒質中の光速を最初に測定した)フィゾーはボケてた
サニャック効果の装置は慣性系ではない
だったな。
仮にフィゾーの測定が間違っていたとしてもそれは数ある測定の最初のものを否定したというだけのことでしかない。
また、サニャック効果の装置がどんな運動をしていようがそれを慣性系で扱うことになんの問題もない。
射出説がどうのこうの言う前に、せめて物体(装置)と座標系(慣性系)の区別くらいつくようになってから出直してこい。
あと>>252で示したように初歩的なことすら理解してない奴が「学術会議会員有志」を詐称してるサイトなんぞを持ち出すのもやめろ。 サニャック効果は光の経路の面積 S>0 と回転運動から光路差が計算できる
基本的に同じ光路S=0の往復のMM実験などでは起こらない。
馬鹿は個々の異なる実験や観測事実をごちゃ混ぜにして矛盾だとわめいてるだけだ。
光路の面積から光路差が計算できるが、それは当然光速が光源や鏡の運動に依存しないということが前提となる。
射出説のように光源や鏡の運動によって光速が変化する場合、光路差は全く生じないわけではないがずっと小さくなり、現実と合致しない。
>>274はわかってて書いているとは思うが。 ◎ 光源、鏡の加速運動は射出説では等速直線運動と見なされる。
◎ 回転は加速運動。サニヤック効果が生じる。回転が止まれば生じない。
◎ 物体の配置が不変ならば系とできる。サニヤック効果は回転系。慣性系ではない。
◎ フレネルの部分随伴はおバカ。フィゾーの流水の実験も。
◎ エネルギーは小生の土俵の外。これまでなにも言っていないはず。 >>274
簡単な円運動のサニャック効果による光路差は相対性理論とニュートン力学の結果は同じ。
車輪の回転運動で車輪の円周がローレンツ収縮しないのと同様になる。 改めて痛く痛く思う。フレネル、フィゾー、マイケルソン、そしてあの人。またその後の人たち。物理学者ってなんであんなにバカなの? > ◎ 光源、鏡の加速運動は射出説では等速直線運動と見なされる。
「見なされる」から何?なんの説明にもなってない。それで運動する媒質中の光速やサニャック効果をどう説明するの?
> ◎ 回転は加速運動。サニヤック効果が生じる。回転が止まれば生じない。
> ◎ 物体の配置が不変ならば系とできる。サニヤック効果は回転系。慣性系ではない。
「系」が何を指すのか不明だが「座標系」の意味なら配置が不変かどうかなど全く関係ない。
物体と座標系は別のものであって物体の配置や運動に関係なく任意の座標系を取ることができる。どのような座標系を取ろうが、(正しく計算すれば)答えは同じになる
サニャック効果についてなら、
装置の中心を基準とする慣性系
装置とともに回転する回転系
いずれでも(正しく計算すれば)同じ結果になる(この2つに限るわけでもない)。
装置が回転していても(回転以外のどんな運動をしていても)慣性系で扱うのに何も問題はない。だから「慣性系でない」なんてことはない。
そのことが全く理解できていない。だから「物体」と「座標系」の区別がつくようになってから出直せと言っている。
> ◎ フレネルの部分随伴はおバカ。フィゾーの流水の実験も。
根拠がなにもない。部分随伴が「おバカ」である理由を示せ。なおフレネル自身による部分随伴の機序の説明は現代では否定されているので、それを否定しても無意味だぞ。
フィゾーの実験が間違いだという根拠を示せ。
運動する媒質中の光速の測定はフィゾー以外も行っている。それら全てが間違いだというのか?
そうだというのなら射出説における「運動媒体中の光速」がどうなるのか説明し、それを支持する実験結果を示せ。
なお光ファイバーを使ったレーザージャイロの動作はサニャック効果と同時に随伴係数の証拠でもある。
> ◎ エネルギーは小生の土俵の外。これまでなにも言っていないはず。
だから?お前が「これに対して物理学界が何も反応しないのはどうのこうの」と、あたかも反応するだけの内容・価値
があるかのように詐称サイトを持ち出すから、そんな初歩的な間違いをしてるサイトになんの価値もないと指摘している。 >>279
・物体と座標系の区別がつかない
・「学術会議会員有志」を自称しながらエネルギーについて初歩的な間違いをしているサイトの無価値さに(指摘されてさえ)気がつかない。
そんなやつが何を言っているの?ブーメランどころか、手に持った刃物で直接自分の首を掻き切っているレベルだな。 >>279
お前は重心の計算も出来ない真正の知障じゃん(定期 いや、相対論では加速と非加速の別が物理上の別ではなくて曖昧でしたね。これではサニヤック効果の説明はわたしにはムリ。今日はこれだけで。 >>284
中山の馬鹿頭で説明できたものなんかないじゃん 相対性理論は光速不変で最大速度が前提で成立してるわけで、最大速度の裏付けは「光は質量ゼロ」と言うらしい。
この理解で間違ってますか? >>286
相対性理論では質点の静止質量と運動量は4元運動量の成分
または静止エネルギーと運動エネルギーの和ともいえる。
座標系で静止している質点は静止エネルギーだけが有り、
光速運動の光子は運動エネルギー(運動量)だけが有る
という自然な関係になる。 或る慣性系から観測して、運動物体の速度vと光cの進行方向が同じならば相対速度はc-v
になり、運動物体から観測した光速はcだが光の波長は長くなり運動エネルギー(運動量)は小さくなる。
運動物体の速度vと光cの進行方向が逆ならば相対速度はc+vになり、
運動物体から観測した光速はcだが光の波長は短くなり運動エネルギー(運動量)は大きくなる。
という自然な関係になる。 >>288
アインシュタインは1905年に特殊相対性理論と同じく光量子の理論を発表して
光子の運動エネルギーが波長の逆数(振動数)に比例することを発見している。 >>288
速度の差を相対速度と呼ぶのは感心しない >>290
特殊相対性理論でも
その慣性系から観測した運動体同士の相対運動はニュートン力学と同じになる。
光が物体と接触する時刻や、ドップラー現象も相対速度で計算できる。
相間の間違いは、この意味の相対速度と運動物体と同じ座標系から見た光の速さ
を混同したために矛盾が起こる。
両者が等しいのはニュートン力学のガリレイ変換だけだ。 >>284
相対論では加速と非加速の区別が曖昧だというのはお前の妄想であって事実ではない。
そもそもお前に「相対論での」サニャック効果の説明など求めていない。それすらわからないのか?
お前が主張する「射出説での」サニャック効果の説明をしてみろと言っている。
光速が光源や鏡の運動に依存する射出説ではサニャック効果は説明できないと俺は言っている。だからサニャック効果は射出が間違っている証拠だと。
だから、そうではないと言うのなら射出説でサニャック効果を説明してみろよ。
お前様のご立派な射出説(なにしろ「説ではなく事実、これ以外はあり得ない」とまで仰るのだからね)では加速系と非加速系の区別は明確なのだろう?なら説明ができない道理はないよね? >>290
観測者の座標系から観測した直接の物体または光の速度を「相対速度」と言うほうがオカシイ。 >>291
「AとBの相対速度」と言ったとき、「(何らかの共通の基準による)AとBの速度の差」と「Aを基準としたBの速度」の二つの意味があるだろう。
本来は違う概念だが、ガリレイ変換ではたまたま同じ値になるので混同されどちらも同じ言葉を使っている。
でも相対論では両者は明確に異なるので、明確に区別した言葉を使う方がいい。 >>294
おかしな奴だな
慣性系から直接観測した速度の値は「相対速度」と言わない。それで十分だろ
この場合は
慣性系から直接観測したAの速度a,Bの速度bとして、b-a を相対速度と言うだけ >>296
さらに、その様な「相対速度」b-a で a=0 にすれば、「相対速度」b と言えるが
この場合は特殊相対性理論でもBの座標系から観測した基の慣性系の速度はbで等しい。
何の問題も無い >>296
「相対」は「絶対」に対置する言葉で、「絶対」は「基準に依存しない、もしくは(人為的でない)特別な基準による量」だろう。 >>297
訂正、 基の慣性系の速度はbで等しい。-> 基の慣性系の速度は-b。 >>298
そういう意味で使いたければ、他人に意味が判るようにすればいいだけ
>>291 >>296 の場合は、「相対」「絶対」とかの意味は無意味だ。 >>298
>「相対」は「絶対」に対置する言葉
そう言いたいなら、「絶対」空間とか言ってる相間の人には無力で説得力も無い。 >>291 >>292
運動、座標系ねえ。ウームどうしようもない世界ですね。運動には加速運動、非加速運動、加加速運動、静止の別があるんですよ。それぞれは別ものです。観測者なんか無関係の別もの。相対論はめちゃくちゃ。
サニヤック効果なんかここでは書く気になりません。これまで書いたことでもあるし。 >>302
> 運動、座標系ねえ。ウームどうしようもない世界ですね。運動には加速運動、非加速運動、加加速運動、静止の別があるんですよ。
だから?相対論ではそれらの区別がないとか曖昧だとかいうのはお前の妄想でしかない。
> サニヤック効果なんかここでは書く気になりません。これまで書いたことでもあるし。
射出説でサニャック効果は説明できないので書けない、ってことね。 加加加速度! ウィキにあるんですね。思いもしませんでした。反相対論には使えそうにありませんが。 【算数】たかし君は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。「次はお前がこうなる番だ」 >>292
加速運動をしている点光源から一瞬フラッシュ光が放たれました。光はその前後の光源の動きを知りません。放たれた瞬間の光源の動きを等速直線運動として伝播するほかないでしょう。射出説の理由はこれだけではありませんが。
サニヤック効果は受光点が加速で遠ざかったり近づいたりするための効果ですよ。慣性系だなんて大丈夫? >>308
おまえ、まさかそれが「射出説によるサニャック効果の説明」だとでも思ってんの?「説明」ってのを甘く見てない?
装置の回転に対してどれだけの時間差が出るのか計算で示せて初めて「説明」。ただ「加速で変化がありまーす」
なんてのは「STAP細胞はありまーす」と何も変わらん。
> 慣性系だなんて大丈夫?
お前はさ、回転運動を扱うときどう記述するの?半径 R の円軌道を角速度ωで回転する点の運動を
(x, y,) = (R cos(ωt), R sin(ωt))
とか書いたりしないの?この (x, y, t) はどういう座標系での座標値?物体と一緒に回転する回転系だとでも思ってる?
回転する物体を慣性系で扱うことができないって言い張るのは、こんなふうに回転を式で表すこともできないって言ってるのと同じなんだよ。 >>309
STAP細胞はあるよ、ないならハーバードが特許取ろうとするわけがない 射出説について
エベンソンらの光速測定では誤差は 1.2 m/秒ですが、天球に対する光路の向きには無関係だったのでしょう。また >>224 に書いたように測定機、あるいは光源を数 m/秒で動かせば射出説は更に確かとなり、光速不変は自動的に覆るでしょう。 射出説を支持すべき状況はこのほかにもまだまだあるのでしょう。 投稿日:2020年12月19日(土)23時53分33秒
色の相違
色は光の波長の相違によるとされています。そうでしょうか。相違しているのは周波数でしょう。光源に対して近づき或いは遠ざかれば光の色は変わります。この状況において到来する光の波長は変化のしようがありません。相対性理論は事実をねじ曲げています。
水中と空気中へ一つの光源から光線(単色のレーザー)が照射されています。両媒質中での周波数は同じ、波長は異なります。両媒質中で露光されたカラーフィルムの発色は? >>314
回折格子ってものがあってな。「波長の違い」を利用して各色の光を分離する仕組みなんだよ。振動数ではなくてな。 ここに巣くう相間は高校物理すら理解できないキチガイ荒らし
10年以上前からデタラメな俺様説であちこちのスレを荒らしてる常習犯のじじい。 光を振動数ではなく波長で表すのは、単純に、光の振動数を直接測定するのは困難なのに対して、波長は上記の回折格子や干渉を使って比較的容易に測定できるから。
相対論とは何も関係ない。
そしてお前の説ではドップラー効果は生じない(なにしろガリレイ変換では振動数は変わらないと言い張るのだから)ので、
> 光源に対して近づき或いは遠ざかれば光の色は変わります。
そのような現象はお前の説では説明できない。よってお前の説は間違い。 >>318 私が言っのは"入射光と反射光の周波数は同じ(同数)"です。 >>328 相対論とは何も関係ない
そう、そうですよね。なお、霜田光一さんの本には振動数の測定は波長の測定よりも容易と。 >>320
ふーん、でも君がそれを書いた
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1554675837/485
は
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1554675837/482
への返答で、
> 鏡が動こうが動くまいが (x, y, t) での入射光の振動数や波長は変わるわけがなく(もちろん鏡を基準とする (X, Y, T) での波長・振動数は変わる)、
> そして反射光の振動数・波長は変化して光速は c のままとなることに何も矛盾はない。
>
> まあ多分 >>468 は鏡が動いても反射光は真下に進むと思ってるんだろうけど。
「変わる」とは「鏡が動くかどうか」での「鏡基準(X, Y, T)での入射光の振動数や波長」だと明記してるんだよね。
それに対して君は「いや振動数は変わらない」と返答したんだから、それは当然
「鏡基準(X, Y, T)での入射光の振動数や波長」は「鏡が動いても」変わらない
という意味だと解釈されるよね。 >>321
> そう、そうですよね。
「相対論は関係ない」はお前の
> 相対性理論は事実をねじ曲げています。
に対して、色の違いを波長で表すのは相対論とは関係ない、と言ってるんだけど。賛同しちゃうの?
どういう文脈で描かれているのかわからないので何とも言えないな。電波についてならその通りだが。
波長・振動数それぞれをどう測定するのか霜田氏は書いているのかな? >>320
>私が言っのは"入射光と反射光の周波数は同じ(同数)"です。
これがこのキチガイの死ぬまで続く俺様主張でしかなく、物理にさえらない
現実の物理現象である運動物体のドップラー効果さえ否定してるのだから当然。 >>324
鏡基準の系で入射光・反射光の振動数が同じなのは間違ってない。相対論・エーテル説・射出説関係なく >>325
それがどうした?
ドップラー効果による特別な場合(静止)の値にすぎない。 そうじゃなくて、>>320のいう「入射光と反射光の周波数が同じ」は鏡基準の話なので、別に>>320自体は間違っちゃいないということ。 >>322 「鏡基準(X, Y, T)での入射光の振動数や波長」は「鏡が動いても」変わらない
波長は変わります。しっかり こいつも含め、ほとんどの相間の中で「光速度は変わる」というのが公理として設けられてるんだろうな >>329-330
しっかりするべきは君の方だよ。人の話を聞かない人だね。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1554675837/482
で俺は、
> 鏡が動こうが動くまいが (x, y, t) での入射光の振動数や波長は変わるわけがなく(もちろん鏡を基準とする (X, Y, T) での波長・振動数は変わる)、
と
「鏡が動くと『鏡基準での』波長・振動数は変わる」
と明言している。つまり、俺は「波長や振動数が変わらない」などとは全く言っていない。 それから、ガリレイ変換の元では振動数は変わるけど波長は変わらない。だから、
元の基準 (x, y, t) での入射光の波長・振動数は鏡が動いていようが止まっていようが変わらない
→ (x, y, t) をガリレイ変換した鏡基準 (X, Y, t) での入射光の波長も変わらない。
なので、鏡が動いていようが止まっていようが、ガリレイ変換を採用する限り
「鏡基準での入射光の波長は変わらない」
ぞ。反射光は変わるが。
>>333
これは光源が動く場合ではなく、鏡が動いている(そしてその鏡を基準とした波長や振動数を問題にしている)問題なのだが? 相間には観測している座標系での波動(音波,電磁波)の波長・振動数が理解不能らしい
光源(座標)または物体(座標)から見た波長・振動数しか脳が認識できない。
相間にとって空間に有る波動(音波,電磁波)は存在しないと同じ、999一味と同じ。 元の基準 (x, y, t) において、角振動数ω0、速さ c で x軸の正の方向からやってくる入射光の位相φ0は
φ0 = ω0 (t + x/c)
この波の振動数 f0、波長 λ0 は
f0 = ω0 / (2π)
λ0 = c / f0 = 2π c / ω0
になる。この f0, λ0 は当然、鏡が動いていようが止まっていようが関係なく変化しない。
これを、鏡基準の系 (X, Y, t) に「ガリレイ変換」する
φ0 = ω0 (t + x/c) = ω0 {t + (X + vt) / c}
= ω0 {(1 + v/c) t + X / c}
= (1 + v/c) ω0 { t + X / (c + v) }
= Ω0 (t + X/c')
と、鏡基準での入射光は
角振動数 Ω0 = (1 + v/c)ω0 、速さ c' = c + v で X 軸の正の方向からやってくる波
になる。なので、鏡基準での入射光の振動数 F0 は
F0 = Ω0 / (2π) = (1 + v/c) f0
に変化するが、波長 Λ0 は
Λ0 = c' / F0 = (c + v) / {(1 + v/c) f0} = c / f0 = λ0
と変化しない。
これはガリレイ変換を採用する限りエーテル説でも射出説でも変わらない。 光速は変動する
光速(観測者にとっての)は変動するでしょう。それを示す思考実験の一つは宇宙空間における鏡とある星の光の入射光、反射光から成るものです。この思考実験では宇宙空間で光はニ通りの伝播をしています(エーテル上の伝播と射出説による数秒間の伝播)。しかし以下のような思考実験もあり得るでしょう。
宇宙空間を到来するある星の光の光路上を周波数測定機を搭載した探査機が運動しています。到来する星の光の波長には探査機の動きの影響はありません。すなわち光速=周波数X波長の式において光速は変動しています。 >>329の
> (鏡基準の)波長は変わります。しっかり
と
>>338
> 到来する星の光の波長には探査機の動きの影響はありません。
はどう整合するんだ? >>338
アホの中山、お前のは思考実験じゃなくて妄想。
式で表わせんから、スレ変えて逃げ回ってるんだろ。 >>338
>光速=周波数X波長の式において光速は変動しています。
相間の中坊思考そのまんま
”光がどの方向の速度cも変わらない座標の観測者に静止した光源”に向かって鏡が速度vで運動してる場合、
相間の中坊思考では、運動する鏡の座標系から観測した入射光の速さはc+vになる、
反射光の速度はc-vで光速は変わる。
他の相間と同じで速度の加算が絶対!で荒らしてるだけ。 >>341
どう整合するのかを聞いているのだが?
そもそもガリレイ変換を採用するなら波長は変わらないはずなのに>>329で「(動く鏡基準の)波長は変わる」と書いていること自体整合性がとれてないのだが。
そのことを何度も指摘してるのに全然返答してないよね。
それを放置したままでさらに今度は「(動く探査機基準の)波長は変わらない」と言い出した。鏡と探査機で何が違うの?
それともこれは探査機基準の波長ではないと?
じゃあ、何基準なの?はっきりさせなよ。
でも、何度も言うようにガリレイ変換では波長は変わらないのだから、何基準だろうと変わらないものは変わらないはずなんだけどね。おかしいね? >>344
>何度も言うようにガリレイ変換では波長は変わらないのだから、何基準だろうと変わらないものは変わらない
相間に釣られたのか?
非相対論のドップラー効果で振動数,波長が変わるのは実験事実だから可笑しいだろ >>345
非相対論の光波のドップラー効果はガリレイ変換だけでは説明できない、
光波の媒質(エーテル)との速度が必要になるということ。
特殊相対性理論の光波のドップラー効果は光速不変(ローレンツ変換)から直接計算でき
精密観測とも一致する。
観測不能の光波の媒質(エーテル)とか絶対空間,その速度などは全く必要ない。
つまり、物理の基礎理論として矛盾の種が無いことが誰でも判る。 >>345
それは波の発信側が止まっている場合の波長と、動いている場合の波のは波長が異なるという話だ。前者と後者は異なる波だ。
同じ波をガリレイ変換しても波長は変わらないということと矛盾しない。 >>347
ガリレイ変換では距離が変わらないのだから当たり前、相間でさえ知ってる。
繰り返しだが
このスレの相間は”宇宙空間”と称する絶対空間の光速と運動物体の速度を加算してるだけ。
ニュートン力学で音波のドップラー効果を説明するのと同じだから光速が変るしかない。 >>346
>特殊相対性理論の光波のドップラー効果は光速不変(ローレンツ変換)から直接計算でき
実際に導出する為には電磁場のローレンツ変換が必要だから、マックスウェル方程式と
そのローレンツ変換を学習しなければ光波のドップラー効果の公式に到達できない。
v << c で非相対論のドップラー効果の公式と一致するのが判るが、
高校物理レベルでは始めから無理だろう。 >>349
波長や振動数の変化だけでいいのならマックスウェル方程式までいく必要はないだろう。 >>350
正弦波に限っても波長や振動数だけでは物理的な波動を記述できない
振幅の公式が必要だから電磁波として扱う必要がある。 波長や振動数を問題にしてるときにそういうのは余計なだけ。
必要以上に問題を難しくするのは感心しない。 >>352
波動だから波長や振動数だけで扱ってもよいなどと書いてある物理の教科書は無い。 >>353
波長と振動数だけで波動の全てを記述できるなんて言ってる人はここにはいない。
相対論的なドップラー効果
f' = f・√{(c + v)
そして、波長や振動数がどう変化するか(あるいは変化しないか)が問題になってるときに振幅も考慮しなきゃならんとか書かれてれる教科書もないよ。
ウザ絡みは本当にいい加減にして欲しい。
それとも本当に頭が悪いのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています