光速不変
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相間は誘電率、透磁率の意味も知らんらしい
そもそも物理やれる知能がない。 射出説
等速直線運動をしている二つの点光源から光が放たれています(真空中で)。周波数は同じとします。二つの光源の系それぞれにおいて光速は同じです(よって波長も同じ) 。つまり光の伝播は光源の運動に從うのでしょう。射出説によるのが自然な説明でしょう。なお仮定ですが射出説は数秒間に限って有効。
それで光の振る舞いのすべては説明できる。特別扱いなし。ガリレイ変換がすべて。時空は絶対。ローレンツ変換さようなら。歪んだ座標たちさようなら。 >>231 文頭に「異なる」を加えてください。すみません。 AIMP 4K OPUS - PIONEER RT909 - Test Album 美風感 EGuitar and EPiano DJ Sound with Open Reel Deck take2
://youtube.com/embed/ZaxPw6_2KPw?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g >>229
どうやらこの馬鹿はガラスの中の(分子間の)真空では「ガラスに対してc」で光は進むと思っとるらしい。 加速系と非加速系
客車が右方へ加速をしています。客車内の後壁と前壁の光源(周波数は一定)から光が放たれており客車中央で干渉縞が観測されています。干渉縞の変化は加速の変化を反映するでしょう。サニヤック効果は直線上の加速でも生じるのでしょう。 >>237
マルチすんな
>客車中央で干渉縞が観測されています。
異なる光源でか。 もういい加減死ね、気違い 説明の多くでは干渉縞は同一の光源でとされている。しかし絶対要件ではないようだ。定性的に動くかどうかならば異なる光源で足りるのだろう。 ウィキのコヒーレンスの「空間的コヒーレンス」には「異なる2点P1、P2から同じ時刻に観測点にやってくる2つの光の干渉を考える。点光源からの光がP1、P2にやってきている場合は、P1とP2の距離とは無関係に観測点付近では干渉縞が見える」と。 それは
「一つの点光源」Oから出た光が離れた2点 P1, P2, を通り、その後,観測点 Tにやってくる場合
O→P1
↓ ↓
P2→T
だぞ。
ウィキにはコヒーレンスの如何は一つの光の波にも言えると。P1、P2 から出るそれぞれの光のコヒーレンスの程度は高くかつ周波数は同じとしましょう。また電波であれば干渉は容易に観察できると(光では条件が難しくても)。 加速と非加速
客車内(真空の)の右壁の光源からレーザー光が放たれ左壁の鏡で反射されて定常波が形成されています。この客車の右方への加速走行が始まりました。定常波は変容するでしょう。光速は不変ではないでしょう。 >>244-245
「ウィキ」なんて略すなドアホ。wiki使ったサイトは無数にある、と何度も書いてんだろ。いい加減覚えろや。
> ウィキにはコヒーレンスの如何は一つの光の波にも言えると。
中山は馬鹿すぎて文意理解出来んのだから、もう物理板にレスすんな。メンヘラ板逝け。 いやあ、定常波と加速を結びつけることができました。レスのおかげで。水星の近日点の移動のアホらしさにも納得できたし。相対論はアホ満載。 しかし学術会議会員有志のサイトも出ているというのに。「聞いて驚く人もなし」。日本人の愚かさはいまに始まったことではないが。そして若い人たちの無反応。 名前欄に名前入れたり入れなかったりしてるけど何か意味や基準があるの? >学術会議会員有志のサイト
>>31 >>32 のことなら有志といいながら学術会議そのものへのリンクが貼ってあり、
明らかに学術会議有志を騙ってるだけの偽サイト > 以後の主張は全て座標系(x,y,z)と座標系(x’,y’,z’)では対象のエネルギーなどが違って観測されるとの主張である。
> 自身の主張の相対性原理と矛盾する。
座標系によって系のエネルギーが異なるのは当たり前で相対性原理と全く矛盾しない。
これだけでもこのページの作者がごく初歩的な事柄を何も理解していないカスなのは明らかだな。 学術会議会員有志のサイトが公開されて一年余。同じ物理学のフィールドでの反応は皆無のよう。相対論がデタラメなのはギルドの中では暗黙の共通認識?言うのはヤボ?いや基地の外? それにしても相対論はデタラメ過ぎ。過ぎたるは及ばざるがごとし。 >>253
そんな池沼のサイトを一々相手にするほど物理学者は暇じゃない。 光速不変といいながら、
宇宙の果ては光速を超える速度で遠ざかってるとか、
クエーサーは光速をはるかに超える速度で自転とか、
だれも確認でききないのをいいことに、
学者どもが言いたい放題。 >>256
クエーサーが超光速で回転してるなんていう観測結果は見たことが無いのですが
どこにその証拠がありますか? >>255 >そんな池沼のサイトを一々相手にするほど物理学者は暇じゃない。
人並なことをぬけぬけと。重力波干渉計はMM実験(空気中での) と同じバカ実験。おそらくはカミオカンデも。ある人、文科省を無能無責任と。財務省、首相官邸、会計検査院も。 学術会議に任命するってことは、こんなキチガイ集団に国が権力を与えることになるの?
やばいだろ 学術会議有志(と称するウェブサイト)が相対論に異を唱えてると言い出すかと思えば、
今度は学術会議をキチガイ集団呼ばわり。自己矛盾に気付きもしない脳足りんだな いやアインシュタインを人類をだましている悪魔だとしているのがカルト教国家神道だから
御用学者組合学術会議がそんなことを言っていても不思議ではない
そしてアポロ計画は模造だの相対論は根本的に間違っているだの言うことによって国家神道の猿に気に入られやすい
狂ったメカニズムがこの国を支配してしまったんだろう
国家神道信者を研究者の要職に据えるためなら偽装も当たり前にするよん東大みたいにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
天皇陛下万歳wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 偽装薬安部ガン30錠がば食いしてカルト教信者は死んでねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 相対性理論は、光速を一定と仮定して、
つじつまが合わない部分を時間のせいにする、
ただの数学のお遊びだよ。
宇宙は光速を超える速度で膨張しているから。 >>264
つじつまが合わない部分とは具体的に何ですか?
「宇宙は光速を超える速度で膨張している」という証拠は何ですか?
その証拠が示せたとしても、光速は空間そのものに依存した定義なので
空間そのものが膨張する場合は、空間の膨張「速度」はどう定義されていますか?
それらを示せますか? 射出説とかいうとっくの昔に捨てられた異物を持ち出して、辻褄が合わない部分はエーテル説を継ぎ接ぎしてる同しようもない人間のカスも居ったよな 宇宙空間で鏡が星の光を反射している。反射光は鏡に対して定速。すなわち射出説(いや、説じゃない。実際のこと)。鏡に到来する星の光はエーテルに対して定速。すなわち鏡に対しては変速。これ以外の説明はあり得ない。 キチガイ集団?どっちのこと?巨大バカ施設のメンテやら改修やら利権も大きいのだろう。それでここにも工作員。
かたや大学ではデタラメの詰め込み。黙って詰め込まれてる若ものたちも若ものたちだ。 >>268-269
知障の中山、今日もアウアウアー カタツムリ、新幹線、音波(空気中の)、音波(鉄道のレールを伝わる) 、地震波、光(真空中の対光源の)、光(対エーテルの)、光(対空気の: さまざまの気圧の)、光( 空気以外の媒質中の)。すべてガリレイ変換。 >>268
射出説を否定する証拠は既に示してある
フレネルの随伴係数
運動する媒質中の光速の測定結果は射出説を否定する
サニャック効果
光速が光源や鏡の運動に依存するという射出説ではサニャック効果を説明できない
これらに対するお前の返答は、
(運動する媒質中の光速を最初に測定した)フィゾーはボケてた
サニャック効果の装置は慣性系ではない
だったな。
仮にフィゾーの測定が間違っていたとしてもそれは数ある測定の最初のものを否定したというだけのことでしかない。
また、サニャック効果の装置がどんな運動をしていようがそれを慣性系で扱うことになんの問題もない。
射出説がどうのこうの言う前に、せめて物体(装置)と座標系(慣性系)の区別くらいつくようになってから出直してこい。
あと>>252で示したように初歩的なことすら理解してない奴が「学術会議会員有志」を詐称してるサイトなんぞを持ち出すのもやめろ。 サニャック効果は光の経路の面積 S>0 と回転運動から光路差が計算できる
基本的に同じ光路S=0の往復のMM実験などでは起こらない。
馬鹿は個々の異なる実験や観測事実をごちゃ混ぜにして矛盾だとわめいてるだけだ。
光路の面積から光路差が計算できるが、それは当然光速が光源や鏡の運動に依存しないということが前提となる。
射出説のように光源や鏡の運動によって光速が変化する場合、光路差は全く生じないわけではないがずっと小さくなり、現実と合致しない。
>>274はわかってて書いているとは思うが。 ◎ 光源、鏡の加速運動は射出説では等速直線運動と見なされる。
◎ 回転は加速運動。サニヤック効果が生じる。回転が止まれば生じない。
◎ 物体の配置が不変ならば系とできる。サニヤック効果は回転系。慣性系ではない。
◎ フレネルの部分随伴はおバカ。フィゾーの流水の実験も。
◎ エネルギーは小生の土俵の外。これまでなにも言っていないはず。 >>274
簡単な円運動のサニャック効果による光路差は相対性理論とニュートン力学の結果は同じ。
車輪の回転運動で車輪の円周がローレンツ収縮しないのと同様になる。 改めて痛く痛く思う。フレネル、フィゾー、マイケルソン、そしてあの人。またその後の人たち。物理学者ってなんであんなにバカなの? > ◎ 光源、鏡の加速運動は射出説では等速直線運動と見なされる。
「見なされる」から何?なんの説明にもなってない。それで運動する媒質中の光速やサニャック効果をどう説明するの?
> ◎ 回転は加速運動。サニヤック効果が生じる。回転が止まれば生じない。
> ◎ 物体の配置が不変ならば系とできる。サニヤック効果は回転系。慣性系ではない。
「系」が何を指すのか不明だが「座標系」の意味なら配置が不変かどうかなど全く関係ない。
物体と座標系は別のものであって物体の配置や運動に関係なく任意の座標系を取ることができる。どのような座標系を取ろうが、(正しく計算すれば)答えは同じになる
サニャック効果についてなら、
装置の中心を基準とする慣性系
装置とともに回転する回転系
いずれでも(正しく計算すれば)同じ結果になる(この2つに限るわけでもない)。
装置が回転していても(回転以外のどんな運動をしていても)慣性系で扱うのに何も問題はない。だから「慣性系でない」なんてことはない。
そのことが全く理解できていない。だから「物体」と「座標系」の区別がつくようになってから出直せと言っている。
> ◎ フレネルの部分随伴はおバカ。フィゾーの流水の実験も。
根拠がなにもない。部分随伴が「おバカ」である理由を示せ。なおフレネル自身による部分随伴の機序の説明は現代では否定されているので、それを否定しても無意味だぞ。
フィゾーの実験が間違いだという根拠を示せ。
運動する媒質中の光速の測定はフィゾー以外も行っている。それら全てが間違いだというのか?
そうだというのなら射出説における「運動媒体中の光速」がどうなるのか説明し、それを支持する実験結果を示せ。
なお光ファイバーを使ったレーザージャイロの動作はサニャック効果と同時に随伴係数の証拠でもある。
> ◎ エネルギーは小生の土俵の外。これまでなにも言っていないはず。
だから?お前が「これに対して物理学界が何も反応しないのはどうのこうの」と、あたかも反応するだけの内容・価値
があるかのように詐称サイトを持ち出すから、そんな初歩的な間違いをしてるサイトになんの価値もないと指摘している。 >>279
・物体と座標系の区別がつかない
・「学術会議会員有志」を自称しながらエネルギーについて初歩的な間違いをしているサイトの無価値さに(指摘されてさえ)気がつかない。
そんなやつが何を言っているの?ブーメランどころか、手に持った刃物で直接自分の首を掻き切っているレベルだな。 >>279
お前は重心の計算も出来ない真正の知障じゃん(定期 いや、相対論では加速と非加速の別が物理上の別ではなくて曖昧でしたね。これではサニヤック効果の説明はわたしにはムリ。今日はこれだけで。 >>284
中山の馬鹿頭で説明できたものなんかないじゃん 相対性理論は光速不変で最大速度が前提で成立してるわけで、最大速度の裏付けは「光は質量ゼロ」と言うらしい。
この理解で間違ってますか? >>286
相対性理論では質点の静止質量と運動量は4元運動量の成分
または静止エネルギーと運動エネルギーの和ともいえる。
座標系で静止している質点は静止エネルギーだけが有り、
光速運動の光子は運動エネルギー(運動量)だけが有る
という自然な関係になる。 或る慣性系から観測して、運動物体の速度vと光cの進行方向が同じならば相対速度はc-v
になり、運動物体から観測した光速はcだが光の波長は長くなり運動エネルギー(運動量)は小さくなる。
運動物体の速度vと光cの進行方向が逆ならば相対速度はc+vになり、
運動物体から観測した光速はcだが光の波長は短くなり運動エネルギー(運動量)は大きくなる。
という自然な関係になる。 >>288
アインシュタインは1905年に特殊相対性理論と同じく光量子の理論を発表して
光子の運動エネルギーが波長の逆数(振動数)に比例することを発見している。 >>288
速度の差を相対速度と呼ぶのは感心しない >>290
特殊相対性理論でも
その慣性系から観測した運動体同士の相対運動はニュートン力学と同じになる。
光が物体と接触する時刻や、ドップラー現象も相対速度で計算できる。
相間の間違いは、この意味の相対速度と運動物体と同じ座標系から見た光の速さ
を混同したために矛盾が起こる。
両者が等しいのはニュートン力学のガリレイ変換だけだ。 >>284
相対論では加速と非加速の区別が曖昧だというのはお前の妄想であって事実ではない。
そもそもお前に「相対論での」サニャック効果の説明など求めていない。それすらわからないのか?
お前が主張する「射出説での」サニャック効果の説明をしてみろと言っている。
光速が光源や鏡の運動に依存する射出説ではサニャック効果は説明できないと俺は言っている。だからサニャック効果は射出が間違っている証拠だと。
だから、そうではないと言うのなら射出説でサニャック効果を説明してみろよ。
お前様のご立派な射出説(なにしろ「説ではなく事実、これ以外はあり得ない」とまで仰るのだからね)では加速系と非加速系の区別は明確なのだろう?なら説明ができない道理はないよね? >>290
観測者の座標系から観測した直接の物体または光の速度を「相対速度」と言うほうがオカシイ。 >>291
「AとBの相対速度」と言ったとき、「(何らかの共通の基準による)AとBの速度の差」と「Aを基準としたBの速度」の二つの意味があるだろう。
本来は違う概念だが、ガリレイ変換ではたまたま同じ値になるので混同されどちらも同じ言葉を使っている。
でも相対論では両者は明確に異なるので、明確に区別した言葉を使う方がいい。 >>294
おかしな奴だな
慣性系から直接観測した速度の値は「相対速度」と言わない。それで十分だろ
この場合は
慣性系から直接観測したAの速度a,Bの速度bとして、b-a を相対速度と言うだけ >>296
さらに、その様な「相対速度」b-a で a=0 にすれば、「相対速度」b と言えるが
この場合は特殊相対性理論でもBの座標系から観測した基の慣性系の速度はbで等しい。
何の問題も無い >>296
「相対」は「絶対」に対置する言葉で、「絶対」は「基準に依存しない、もしくは(人為的でない)特別な基準による量」だろう。 >>297
訂正、 基の慣性系の速度はbで等しい。-> 基の慣性系の速度は-b。 >>298
そういう意味で使いたければ、他人に意味が判るようにすればいいだけ
>>291 >>296 の場合は、「相対」「絶対」とかの意味は無意味だ。 >>298
>「相対」は「絶対」に対置する言葉
そう言いたいなら、「絶対」空間とか言ってる相間の人には無力で説得力も無い。 >>291 >>292
運動、座標系ねえ。ウームどうしようもない世界ですね。運動には加速運動、非加速運動、加加速運動、静止の別があるんですよ。それぞれは別ものです。観測者なんか無関係の別もの。相対論はめちゃくちゃ。
サニヤック効果なんかここでは書く気になりません。これまで書いたことでもあるし。 >>302
> 運動、座標系ねえ。ウームどうしようもない世界ですね。運動には加速運動、非加速運動、加加速運動、静止の別があるんですよ。
だから?相対論ではそれらの区別がないとか曖昧だとかいうのはお前の妄想でしかない。
> サニヤック効果なんかここでは書く気になりません。これまで書いたことでもあるし。
射出説でサニャック効果は説明できないので書けない、ってことね。 加加加速度! ウィキにあるんですね。思いもしませんでした。反相対論には使えそうにありませんが。 【算数】たかし君は1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。「次はお前がこうなる番だ」 >>292
加速運動をしている点光源から一瞬フラッシュ光が放たれました。光はその前後の光源の動きを知りません。放たれた瞬間の光源の動きを等速直線運動として伝播するほかないでしょう。射出説の理由はこれだけではありませんが。
サニヤック効果は受光点が加速で遠ざかったり近づいたりするための効果ですよ。慣性系だなんて大丈夫? >>308
おまえ、まさかそれが「射出説によるサニャック効果の説明」だとでも思ってんの?「説明」ってのを甘く見てない?
装置の回転に対してどれだけの時間差が出るのか計算で示せて初めて「説明」。ただ「加速で変化がありまーす」
なんてのは「STAP細胞はありまーす」と何も変わらん。
> 慣性系だなんて大丈夫?
お前はさ、回転運動を扱うときどう記述するの?半径 R の円軌道を角速度ωで回転する点の運動を
(x, y,) = (R cos(ωt), R sin(ωt))
とか書いたりしないの?この (x, y, t) はどういう座標系での座標値?物体と一緒に回転する回転系だとでも思ってる?
回転する物体を慣性系で扱うことができないって言い張るのは、こんなふうに回転を式で表すこともできないって言ってるのと同じなんだよ。 >>309
STAP細胞はあるよ、ないならハーバードが特許取ろうとするわけがない 射出説について
エベンソンらの光速測定では誤差は 1.2 m/秒ですが、天球に対する光路の向きには無関係だったのでしょう。また >>224 に書いたように測定機、あるいは光源を数 m/秒で動かせば射出説は更に確かとなり、光速不変は自動的に覆るでしょう。 射出説を支持すべき状況はこのほかにもまだまだあるのでしょう。 投稿日:2020年12月19日(土)23時53分33秒
色の相違
色は光の波長の相違によるとされています。そうでしょうか。相違しているのは周波数でしょう。光源に対して近づき或いは遠ざかれば光の色は変わります。この状況において到来する光の波長は変化のしようがありません。相対性理論は事実をねじ曲げています。
水中と空気中へ一つの光源から光線(単色のレーザー)が照射されています。両媒質中での周波数は同じ、波長は異なります。両媒質中で露光されたカラーフィルムの発色は? >>314
回折格子ってものがあってな。「波長の違い」を利用して各色の光を分離する仕組みなんだよ。振動数ではなくてな。 ここに巣くう相間は高校物理すら理解できないキチガイ荒らし
10年以上前からデタラメな俺様説であちこちのスレを荒らしてる常習犯のじじい。 光を振動数ではなく波長で表すのは、単純に、光の振動数を直接測定するのは困難なのに対して、波長は上記の回折格子や干渉を使って比較的容易に測定できるから。
相対論とは何も関係ない。
そしてお前の説ではドップラー効果は生じない(なにしろガリレイ変換では振動数は変わらないと言い張るのだから)ので、
> 光源に対して近づき或いは遠ざかれば光の色は変わります。
そのような現象はお前の説では説明できない。よってお前の説は間違い。 >>318 私が言っのは"入射光と反射光の周波数は同じ(同数)"です。 >>328 相対論とは何も関係ない
そう、そうですよね。なお、霜田光一さんの本には振動数の測定は波長の測定よりも容易と。 >>320
ふーん、でも君がそれを書いた
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1554675837/485
は
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1554675837/482
への返答で、
> 鏡が動こうが動くまいが (x, y, t) での入射光の振動数や波長は変わるわけがなく(もちろん鏡を基準とする (X, Y, T) での波長・振動数は変わる)、
> そして反射光の振動数・波長は変化して光速は c のままとなることに何も矛盾はない。
>
> まあ多分 >>468 は鏡が動いても反射光は真下に進むと思ってるんだろうけど。
「変わる」とは「鏡が動くかどうか」での「鏡基準(X, Y, T)での入射光の振動数や波長」だと明記してるんだよね。
それに対して君は「いや振動数は変わらない」と返答したんだから、それは当然
「鏡基準(X, Y, T)での入射光の振動数や波長」は「鏡が動いても」変わらない
という意味だと解釈されるよね。 >>321
> そう、そうですよね。
「相対論は関係ない」はお前の
> 相対性理論は事実をねじ曲げています。
に対して、色の違いを波長で表すのは相対論とは関係ない、と言ってるんだけど。賛同しちゃうの?
どういう文脈で描かれているのかわからないので何とも言えないな。電波についてならその通りだが。
波長・振動数それぞれをどう測定するのか霜田氏は書いているのかな? >>320
>私が言っのは"入射光と反射光の周波数は同じ(同数)"です。
これがこのキチガイの死ぬまで続く俺様主張でしかなく、物理にさえらない
現実の物理現象である運動物体のドップラー効果さえ否定してるのだから当然。 >>324
鏡基準の系で入射光・反射光の振動数が同じなのは間違ってない。相対論・エーテル説・射出説関係なく >>325
それがどうした?
ドップラー効果による特別な場合(静止)の値にすぎない。 そうじゃなくて、>>320のいう「入射光と反射光の周波数が同じ」は鏡基準の話なので、別に>>320自体は間違っちゃいないということ。 >>322 「鏡基準(X, Y, T)での入射光の振動数や波長」は「鏡が動いても」変わらない
波長は変わります。しっかり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています