光速不変
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
物理の原理なんて所詮、物理哲学だがや
それをもとに観測事実を説明や計算や再現できたらいいのよ 光の伝播のすべて(再び言う)
ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によって対エーテルの太陽系の運動が明らかになるはずです。 エーテルの存在に疑いの余地はありません。
宇宙空間で光源から発せられた光は射出説に従うでしょう。但し数秒間。月面に置かれたコーナーキューブが証言してくれています。
光波に対する観測者の運動は音波に対する運動と同じです。光波は光波、観測者は観測者です。そしてすべてはガリレイ変換。
媒質中での光速はc/n。MM実験(空気中で行なわれた)はナンセンス。 >>176
アホの中山、水星の近日点移動の説明から逃げ回る。 天才のひゃま
水星の近日点移動の説明だけでなく、
地球フライバイ・アノマリー
地球に双曲線軌道で接近したいくつかの太陽系探査機にみられる、計算と一致しない小さな速度変化の原因は何か?[1]
天文単位の永年増加
天文単位系では惑星の動きが力学法則に従っているのに、レーダー観測では惑星は遠ざかっているというデータが得られており、メートルに対して天文単位が増加しているようにみえる。 この現象はどう説明するのか?[1]
月の離心率の増大
月は潮汐摩擦によってゆっくり遠ざかっているが、同時に軌道が少しずつひしゃげていることがレーザー観測から判明している。 力学的モデルとは一致しないこの離心率のわずかな拡大の原因は何か?[1]
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/物理学の未解決問題
+近年解決された問題
パイオニア・アノマリー (1980年–2012年): 太陽系外に脱出したことにより、パイオニア探査機の加速度が予測されたものとは逸脱していた[31][32]。これは、これまで考慮されてこなかった熱反跳力の結果であると考えられている[33][34]。
本当はこれも未解決だったので、これも入れたら、4つ解決したよ 一般相対論が説明できないこと説明してこそ、本物だよね
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama
ひゃひゃひゃ あほ、相対論は有効理論だよ
っていう割に、他の学者が情けないだけ
の意味もわからないだろうけど、残念 物理かたるなら、定量的に話してほしいな
言葉だけじゃん、おまえ
おまえのは、物理を騙る
うまく日本語表現できたわw いや、やってるから、つぎはおまえだw
ごまかすな、詐欺野郎 君と話してたら、ガチンコの竹原のことばおもいだしたよ
高校の時、ケンカに勝ったのに、負けたやつが嘘ばらまいてて
こいつらとせってても仕方ないなっておもって、プロになったらしい
おまえみてると、ほんま逃げ人生あゆんでるんやろなって まあ、昔のことしってるみたいだから、けっこうな御年なんだろから
治らんのやろな、事情は知らんけど まあ、昔のことしってるみたいだから、けっこうな御年なんだろから
治らんのやろな、事情は知らんけど 元はね、光の運動量の等価原理だっただけど、今は略してるの AIMP 4K OPUS - PIONEER RT909 - Test Album 宇宙感 Fusion DJ Sound with Auto Reverse Open Reel Deck
://youtube.com/embed/HW8pErRc6y8?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g 光の運動量を等価にして系の切り替えしていった方が自由度があるのよ。
運動方程式は、ラグランジュ形式においては一般化座標と一般化速度とを用いて、2階の常微分方程式系(オイラー・ラグランジュ方程式)として記述された。
それに対して、ハミルトン形式においては、一般化座標と一般化運動量とを用い、1階の常微分方程式系(ハミルトンの正準方程式)により運動が記述された。
しかし、ハミルトン形式において最も特徴的なことは、方程式が対称的であり、かつ、一般化座標と一般化運動量の2つが独立に扱われることである。
この事実は、系の対称性や可積分性を調べるにはハミルトン系のほうが都合がよいことを意味する。
なぜなら、ラグランジュ形式は配位空間上の対称性しか扱わないのに対して、ハミルトン形式は相空間(=配位空間の余接バンドル)上の対称性をも扱うからである。
つまり、ハミルトン形式の方がより多くの変換が許容される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/シンプレクティック幾何学 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
PS ペンローズの量子脳理論(TXT)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 最近不思議でたまらないのが光の速さ
時速100kmの電車の中で100kmのボール投げたとして電車の外にいる人が見たら投げたボールは何kmに見えると思う?
200kmなんだわ
じゃあ電車の中と外でライトを点けたら電車の中の方のライトの光の方が電車の速度分外のライトの光よりも早くなると思うじゃん?
でも光は中も外も同じ速度なんだってさ
光速より早くなろうとすると空間?時間?が歪んで光の先には絶対に行けないんだと
光の謎は宇宙の答えだと思うんよ
もう一つ不思議なのが重力
地球より無重力空間の宇宙は時間が進むのが少し早い
光を越えようとすると時間の流れが遅くなる、重力があるほど時間の流れが遅くなる
目に見えるものと見えないもの
GPSってのは宇宙の時計と地球上の時計のズレを利用して正確な位置情報をわかるようにしてるそうだ
そんで宇宙が膨張して引き伸ばされてる訳じゃなくて地球がブラックホールに引き込まれている最中なんじゃないかな
そしてそれに研究者達は気付いているけど人類がパニックになるから言い出せない、もしくは別の可能性を示しているとか >>201
>時速100kmの電車の中で100kmのボール投げた
>外にいる人が見たら 200kmなんだわ
それはお前が小学生の時に速度の足し算しろと先生から教育されたそのまんまやってるだけ。
物理で速度の足し算が完全に正しいかどうかは、精密な実験で確かめるまで判らない。
実験結果は200kmより極僅かに小さい。 物理馬鹿に単位はどうでもよい
速度の足し算は小学校の刷り込みで脳が正しいと思い込んでる人が殆どということ
理論が変れば原理も変わるという知的能力がそもそもない。 寧ろ、速度が単純に加算出来る、ってのに強烈な違和感覚えたな。
つうか、恐らく自分は唯の一度もガリレイ変換が正しいと思ったことが無い。 >一度もガリレイ変換が正しいと思ったことが無い。
それはそれで、あまり優れたこととは思えない。 >>207
啓蒙書やSFで相対性理論に触れてから物理学ぶからな。 じゃぁ光速と重力はいいや
今度は予想している事
なぜ生物の共通の目的が種の繁栄なのか
なぜ多種多様な生物がいた方が良いのか
これから起こる戦いで植物、動物、細菌、ウィルスが地球にとっての武器になるとしたら
地球が地球を守るための防衛手段として生物が誕生したのかも知れない
人類が光速の向こう側に辿り着いた時、それは星間戦争の幕開けだと思う
それと、今この星?銀河?はブラックホールに吸い込まれている最中で、そこから抜け出すための手段として知的生物が生まれる環境を地球が作り出したのかも
創造主ってのは地球の意思だったのかもしれない
だから宇宙にあるブラックホールの中にこそ知的生命体が存在してたりして
こういうまさかの展開ないん? >>209
> それと、今この星?銀河?はブラックホールに吸い込まれている最中で、
馬鹿ってこの手の話好きだよな。科学ニュース+ 板でよく見かける。 138億光年のシュワルツシルト半径の質量を求めてみる
G=0.0000000000667384:2G=0.0000000001334768:c^2=89875517873681764:1光年=9.4605284e+15
9.4605284e+15*138e+8=1.3055529192e+26=2Gm/c^2
m=8.7908344165126077222412785442863e+52
観測可能な宇宙の星の総質量
M=3e+52 kg
2013年3月、欧州宇宙機関はプランクの観測結果に基づいて、ダークマターは26.8%、ダークエネルギーは68.3%、原子は4.9%と発表した。
だから全質量は(26.8+4.9)/4.9=6.47
6.47M=18e+52
てことは
宇宙は寿命の半分くらいか
ちなみに観測可能な宇宙の星の総質量からシュワルツシルト半径を計算すると
rg=2GM/c^2=4.709450552e+9光年
47億年というとほぼ地球の年齢ということになる
質量とシュワルツシルト半径の話 全宇宙の質点を集めて
一つにすれば
宇宙の外に
光が行けないわけだから
当然シュワルツシルト半径内
ブラックホールの中の話
になるでしょう? 宇宙の外に光が行けると思って
ブラックホール内宇宙は
バカっていってんの?
宇宙の外に光は行けないから
ブラックホール内宇宙なんですよ この宇宙は実はブラックホールの中なのではないかという話は大昔からあるな。で? 不思議なこと。
1)静止している光子を誰も見たことがない。
2)光子はどの慣性系から観測しても光速度Cである。
3)光子は質量ゼロの粒子であるのに運動量を持つ。
4)光子は振動数を持つ波でもあるので、一個の光子であってもレンズを通過する際に屈折する。
存在とは何か?
一種類の均一なもので全空間が占められていたら、その空間の中に何かの存在を認識できるか?
何かが存在したとしても、変化のない均一な存在の一種類だけを認識することはできない。
全空間の中に2種類の均一なものが存在するときだけ、2種類の接面に存在を認識できる。
ある種の均一な存在Aと、別の種の均一な存在Bとの接面が、この宇宙空間であると仮定してみる。
私達はその接面を、三次元宇宙空間として認識し、そこに生きているとする。
私達が認識できるのは、AとBとの接面のみであり、接面に生じた模様が物質だと仮定する。
(実際は、均一な存在AとBは4次元であり、その接面は二次元面ではなく、三次元空間となる)
量子力学の波動関数には実部と虚部があり、この世の波とこの世のものでない波の合成波を表す。
波動方程式で表される波動とはAとBの接面に生じた波動だと考えられる。
光子の振動はAとBの接面に生じた振動と考えられ、光はAとBとの接面を必ず光速度Cで伝搬する。
物質とは、AとBの接面に生じたエネルギー渦であり、渦は質量を持つように、見える。
後は妄想中。。。^^; >>220
馬鹿な妄想を辞め、病院が処方したお薬を飲んで物理学の基礎教科書から
努力を惜しまず勉強すれば不思議なことなど無くなる。 射出説について
I
射出説はエベンソンらによって 1972 年に行なわれた光速測定に手を加えての測定を行うことで正しいことが示されるでしょう。すなわち光源を動かすことで真空中に残る僅かな空気分子の影響の有無を知ることができるでしょう。その上で光源を動かす、あるいは測定器を動かすことで反論は封ぜられるでしょう。ほかにも方法はあるのでしょうが射出説の当否についてはこれで十分でしょう。
エベンソンらの測定の光速の値の誤差はプラマイ 1.1 m/s 。測定器をそれ以上の速度で動かせば異なる測定値が出るでしょう。また、光源を動かしても。光速不変はデタラメ。 >>221
不思議なこと1)〜4)の起こる原因の説明をお願いします。 >>225
レスで解決するなら分厚い教科書の学習など要らんだろ
>努力を惜しまず勉強すれば不思議なことなど無くなる。
それが出来ない奴は薬中と同じで死ぬまで妄想がつきまとう。 射出説について
ガラスの中での光速は c/n ですがガラスの中の分子間の空間を光は c で移動するとされています。であればガラスの外(真空の)へ出た光の速度もガラスに対して c でしょう。射出説が正しいのでしょう。
観測者にとって音波、水面波の速度は変動し得る。エーテル中を伝播する光の波でも同じ。射出説に從う光の波でも同じ。さようなら相対性理論。 >>227
> であればガラスの外(真空の)へ出た光の速度もガラスに対して c でしょう。射出説が正しいのでしょう。
阿呆ロジック。「であれば」の前が、後の根拠になっていない。認知症の爺だな。 光はガラスの中の真空とガラスの外の真空をどう区別するのでしょう。断言できないことが多い。さらにわれわれはアホだし工作員も跋扈。 相間は誘電率、透磁率の意味も知らんらしい
そもそも物理やれる知能がない。 射出説
等速直線運動をしている二つの点光源から光が放たれています(真空中で)。周波数は同じとします。二つの光源の系それぞれにおいて光速は同じです(よって波長も同じ) 。つまり光の伝播は光源の運動に從うのでしょう。射出説によるのが自然な説明でしょう。なお仮定ですが射出説は数秒間に限って有効。
それで光の振る舞いのすべては説明できる。特別扱いなし。ガリレイ変換がすべて。時空は絶対。ローレンツ変換さようなら。歪んだ座標たちさようなら。 >>231 文頭に「異なる」を加えてください。すみません。 AIMP 4K OPUS - PIONEER RT909 - Test Album 美風感 EGuitar and EPiano DJ Sound with Open Reel Deck take2
://youtube.com/embed/ZaxPw6_2KPw?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g >>229
どうやらこの馬鹿はガラスの中の(分子間の)真空では「ガラスに対してc」で光は進むと思っとるらしい。 加速系と非加速系
客車が右方へ加速をしています。客車内の後壁と前壁の光源(周波数は一定)から光が放たれており客車中央で干渉縞が観測されています。干渉縞の変化は加速の変化を反映するでしょう。サニヤック効果は直線上の加速でも生じるのでしょう。 >>237
マルチすんな
>客車中央で干渉縞が観測されています。
異なる光源でか。 もういい加減死ね、気違い 説明の多くでは干渉縞は同一の光源でとされている。しかし絶対要件ではないようだ。定性的に動くかどうかならば異なる光源で足りるのだろう。 ウィキのコヒーレンスの「空間的コヒーレンス」には「異なる2点P1、P2から同じ時刻に観測点にやってくる2つの光の干渉を考える。点光源からの光がP1、P2にやってきている場合は、P1とP2の距離とは無関係に観測点付近では干渉縞が見える」と。 それは
「一つの点光源」Oから出た光が離れた2点 P1, P2, を通り、その後,観測点 Tにやってくる場合
O→P1
↓ ↓
P2→T
だぞ。
ウィキにはコヒーレンスの如何は一つの光の波にも言えると。P1、P2 から出るそれぞれの光のコヒーレンスの程度は高くかつ周波数は同じとしましょう。また電波であれば干渉は容易に観察できると(光では条件が難しくても)。 加速と非加速
客車内(真空の)の右壁の光源からレーザー光が放たれ左壁の鏡で反射されて定常波が形成されています。この客車の右方への加速走行が始まりました。定常波は変容するでしょう。光速は不変ではないでしょう。 >>244-245
「ウィキ」なんて略すなドアホ。wiki使ったサイトは無数にある、と何度も書いてんだろ。いい加減覚えろや。
> ウィキにはコヒーレンスの如何は一つの光の波にも言えると。
中山は馬鹿すぎて文意理解出来んのだから、もう物理板にレスすんな。メンヘラ板逝け。 いやあ、定常波と加速を結びつけることができました。レスのおかげで。水星の近日点の移動のアホらしさにも納得できたし。相対論はアホ満載。 しかし学術会議会員有志のサイトも出ているというのに。「聞いて驚く人もなし」。日本人の愚かさはいまに始まったことではないが。そして若い人たちの無反応。 名前欄に名前入れたり入れなかったりしてるけど何か意味や基準があるの? >学術会議会員有志のサイト
>>31 >>32 のことなら有志といいながら学術会議そのものへのリンクが貼ってあり、
明らかに学術会議有志を騙ってるだけの偽サイト > 以後の主張は全て座標系(x,y,z)と座標系(x’,y’,z’)では対象のエネルギーなどが違って観測されるとの主張である。
> 自身の主張の相対性原理と矛盾する。
座標系によって系のエネルギーが異なるのは当たり前で相対性原理と全く矛盾しない。
これだけでもこのページの作者がごく初歩的な事柄を何も理解していないカスなのは明らかだな。 学術会議会員有志のサイトが公開されて一年余。同じ物理学のフィールドでの反応は皆無のよう。相対論がデタラメなのはギルドの中では暗黙の共通認識?言うのはヤボ?いや基地の外? それにしても相対論はデタラメ過ぎ。過ぎたるは及ばざるがごとし。 >>253
そんな池沼のサイトを一々相手にするほど物理学者は暇じゃない。 光速不変といいながら、
宇宙の果ては光速を超える速度で遠ざかってるとか、
クエーサーは光速をはるかに超える速度で自転とか、
だれも確認でききないのをいいことに、
学者どもが言いたい放題。 >>256
クエーサーが超光速で回転してるなんていう観測結果は見たことが無いのですが
どこにその証拠がありますか? >>255 >そんな池沼のサイトを一々相手にするほど物理学者は暇じゃない。
人並なことをぬけぬけと。重力波干渉計はMM実験(空気中での) と同じバカ実験。おそらくはカミオカンデも。ある人、文科省を無能無責任と。財務省、首相官邸、会計検査院も。 学術会議に任命するってことは、こんなキチガイ集団に国が権力を与えることになるの?
やばいだろ 学術会議有志(と称するウェブサイト)が相対論に異を唱えてると言い出すかと思えば、
今度は学術会議をキチガイ集団呼ばわり。自己矛盾に気付きもしない脳足りんだな いやアインシュタインを人類をだましている悪魔だとしているのがカルト教国家神道だから
御用学者組合学術会議がそんなことを言っていても不思議ではない
そしてアポロ計画は模造だの相対論は根本的に間違っているだの言うことによって国家神道の猿に気に入られやすい
狂ったメカニズムがこの国を支配してしまったんだろう
国家神道信者を研究者の要職に据えるためなら偽装も当たり前にするよん東大みたいにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
天皇陛下万歳wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 偽装薬安部ガン30錠がば食いしてカルト教信者は死んでねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 相対性理論は、光速を一定と仮定して、
つじつまが合わない部分を時間のせいにする、
ただの数学のお遊びだよ。
宇宙は光速を超える速度で膨張しているから。 >>264
つじつまが合わない部分とは具体的に何ですか?
「宇宙は光速を超える速度で膨張している」という証拠は何ですか?
その証拠が示せたとしても、光速は空間そのものに依存した定義なので
空間そのものが膨張する場合は、空間の膨張「速度」はどう定義されていますか?
それらを示せますか? 射出説とかいうとっくの昔に捨てられた異物を持ち出して、辻褄が合わない部分はエーテル説を継ぎ接ぎしてる同しようもない人間のカスも居ったよな 宇宙空間で鏡が星の光を反射している。反射光は鏡に対して定速。すなわち射出説(いや、説じゃない。実際のこと)。鏡に到来する星の光はエーテルに対して定速。すなわち鏡に対しては変速。これ以外の説明はあり得ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています