光速不変
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>>144 >光を星の方向に反射させて往路と復路の波数の違いを問題にすればいいのに。 >>144 >光を星の方向に反射させて往路と復路の波数の違いを問題にすればいいのに。 144 では波数が同じという逃げ道を封じていません。139 ならば逃げ道はありません。 逃げ道を封じるって何だよ。反射波の波数が同じが正しいと言いたいのか
それとも違うのが正しいといいたいのかさえ不明
日本語がんばれ こんな文書いて文系だってんだからな。どこのFランなんだか。 >>139の設定なら相対論支持者が答えに窮しても、「波数が同じ」と言って逃げることができないとか?
だけどね、相対論でも鏡が動けば波数は変わるよ。
>>139
>光速一定の仮説によるこの状況の説明は不可能でしょう。
不可能でも何でもないから。 >>153 これ以上の説明は屋上屋でしょう。悪しからず。 地球の公転運動vにより、地上の時計の進み方τが変わり、光速wも変わるので
同じ慣性系の光速が等方向に一定cに観測されたのが、MM実験ですね。
むしろ電磁気学の自由空間は仮想空間で、同じ慣性系で真空中の光速は一定だが、
異なる慣性系では時計の進み方も、光速も、物の長さも同期して変わるとすべきなのを
光源の運動にかかわらず観測者の光速は一定としたのが間違いね。
時計と電磁波の伝搬が同じ慣性系の光速が一定なだけね。
Is c, the speed of light in a vacuum inertial frame, constant?
http://math.ucr.edu/home/baez/physics/Relativity/SpeedOfLight/speed_of_light.html >時計と電磁波の伝搬が同じ慣性系
「時計」と「電磁波の伝播」という異なる物理量が「同じ」とはいかなる意味なのか
支離滅裂 >>158
そのコテ、あっちこっちの掲示板荒らしてる気狂いだから、触らん方がいい。 へ、メートルの定義もしらないのかw、
相対論信者はw
嘆かわしい 光速と秒とメートルが全部同じ物理量だとでもいうのか。痴れ者が 時計と電磁波の伝搬が、同じ慣性系の光速が一定なだけね。
同じを時計の進み方と電磁波の伝搬につなげたんだね。
in a vacuum inertial frameっていうのは、同じは一つの慣性系の方だよ
Is c, the speed of light in a vacuum inertial frame, constant?
http://math.ucr.edu/home/baez/physics/Relativity/SpeedOfLight/speed_of_light.htm
んー、あほすぎる 光速度不変なんて、静止宇宙の話で合って
膨張宇宙では相対的に光速は変化しているよ
しいていえば、時計の進み方と電磁波の伝搬が、一つの慣性系では同期して変化するので、光速度は一定の30万km/sという単位を採っているだけ
光源の運動によらず光速は一定というのは、
観測者がその時計であって、それと同じ慣性系において、電磁波の伝搬速度が、
電磁気学の自由空間での真空中の光速は一定っていう、静止宇宙における近似ね。 「時計と電磁波の伝搬が、同じ慣性系の光速が一定なだけね。」
という最初の一文がすでに正確に理解できる日本語になっていませんよ でも、メートルの定義って
秒の定義が、今は原子時計でなんとかってなってるから、
それで電磁波を伝搬して、長さ測るのが今の定義でしょ?
その時計の進み方が変われば、光速や物の長さが同期して変化すると
同じ慣性系の真空中の光速が一定になるんだもの
メートル(記号は m)は長さの SI 単位であり、真空中の光の速さ c を単位m s−1 で表したときに、その数値を 299792458 と定めることによって定義される。
ここで、秒はセシウム周波数によって定義される[7]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB 大学の物理だったら、これくらいの光速計測実験でするだろ
基本だから勉強してから書きなよ
光速比較なら、マスタークロックを2箇所、実測でないTOFc
マスタークロックを一つから引っ張る(光ファイバー)
またTOFcも実測でもよいくらいなのに(大気中の光速)
両方怪しいなんて、物理学者って何時もこんな計測してるんだろうかw
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1472228499?__ysp=44OL44Ol44O844OI44Oq44OO44CA6LaF5YWJ6YCf44CA6KuW5paH
計測やその論文が正しいかどうか理解する能力なんて物理やる基本だよ? 物理の原理なんて所詮、物理哲学だがや
それをもとに観測事実を説明や計算や再現できたらいいのよ 光の伝播のすべて(再び言う)
ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によって対エーテルの太陽系の運動が明らかになるはずです。 エーテルの存在に疑いの余地はありません。
宇宙空間で光源から発せられた光は射出説に従うでしょう。但し数秒間。月面に置かれたコーナーキューブが証言してくれています。
光波に対する観測者の運動は音波に対する運動と同じです。光波は光波、観測者は観測者です。そしてすべてはガリレイ変換。
媒質中での光速はc/n。MM実験(空気中で行なわれた)はナンセンス。 >>176
アホの中山、水星の近日点移動の説明から逃げ回る。 天才のひゃま
水星の近日点移動の説明だけでなく、
地球フライバイ・アノマリー
地球に双曲線軌道で接近したいくつかの太陽系探査機にみられる、計算と一致しない小さな速度変化の原因は何か?[1]
天文単位の永年増加
天文単位系では惑星の動きが力学法則に従っているのに、レーダー観測では惑星は遠ざかっているというデータが得られており、メートルに対して天文単位が増加しているようにみえる。 この現象はどう説明するのか?[1]
月の離心率の増大
月は潮汐摩擦によってゆっくり遠ざかっているが、同時に軌道が少しずつひしゃげていることがレーザー観測から判明している。 力学的モデルとは一致しないこの離心率のわずかな拡大の原因は何か?[1]
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/物理学の未解決問題
+近年解決された問題
パイオニア・アノマリー (1980年–2012年): 太陽系外に脱出したことにより、パイオニア探査機の加速度が予測されたものとは逸脱していた[31][32]。これは、これまで考慮されてこなかった熱反跳力の結果であると考えられている[33][34]。
本当はこれも未解決だったので、これも入れたら、4つ解決したよ 一般相対論が説明できないこと説明してこそ、本物だよね
https://blog.goo.ne.jp/s_hyama
ひゃひゃひゃ あほ、相対論は有効理論だよ
っていう割に、他の学者が情けないだけ
の意味もわからないだろうけど、残念 物理かたるなら、定量的に話してほしいな
言葉だけじゃん、おまえ
おまえのは、物理を騙る
うまく日本語表現できたわw いや、やってるから、つぎはおまえだw
ごまかすな、詐欺野郎 君と話してたら、ガチンコの竹原のことばおもいだしたよ
高校の時、ケンカに勝ったのに、負けたやつが嘘ばらまいてて
こいつらとせってても仕方ないなっておもって、プロになったらしい
おまえみてると、ほんま逃げ人生あゆんでるんやろなって まあ、昔のことしってるみたいだから、けっこうな御年なんだろから
治らんのやろな、事情は知らんけど まあ、昔のことしってるみたいだから、けっこうな御年なんだろから
治らんのやろな、事情は知らんけど 元はね、光の運動量の等価原理だっただけど、今は略してるの AIMP 4K OPUS - PIONEER RT909 - Test Album 宇宙感 Fusion DJ Sound with Auto Reverse Open Reel Deck
://youtube.com/embed/HW8pErRc6y8?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g 光の運動量を等価にして系の切り替えしていった方が自由度があるのよ。
運動方程式は、ラグランジュ形式においては一般化座標と一般化速度とを用いて、2階の常微分方程式系(オイラー・ラグランジュ方程式)として記述された。
それに対して、ハミルトン形式においては、一般化座標と一般化運動量とを用い、1階の常微分方程式系(ハミルトンの正準方程式)により運動が記述された。
しかし、ハミルトン形式において最も特徴的なことは、方程式が対称的であり、かつ、一般化座標と一般化運動量の2つが独立に扱われることである。
この事実は、系の対称性や可積分性を調べるにはハミルトン系のほうが都合がよいことを意味する。
なぜなら、ラグランジュ形式は配位空間上の対称性しか扱わないのに対して、ハミルトン形式は相空間(=配位空間の余接バンドル)上の対称性をも扱うからである。
つまり、ハミルトン形式の方がより多くの変換が許容される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/シンプレクティック幾何学 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
PS ペンローズの量子脳理論(TXT)
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 最近不思議でたまらないのが光の速さ
時速100kmの電車の中で100kmのボール投げたとして電車の外にいる人が見たら投げたボールは何kmに見えると思う?
200kmなんだわ
じゃあ電車の中と外でライトを点けたら電車の中の方のライトの光の方が電車の速度分外のライトの光よりも早くなると思うじゃん?
でも光は中も外も同じ速度なんだってさ
光速より早くなろうとすると空間?時間?が歪んで光の先には絶対に行けないんだと
光の謎は宇宙の答えだと思うんよ
もう一つ不思議なのが重力
地球より無重力空間の宇宙は時間が進むのが少し早い
光を越えようとすると時間の流れが遅くなる、重力があるほど時間の流れが遅くなる
目に見えるものと見えないもの
GPSってのは宇宙の時計と地球上の時計のズレを利用して正確な位置情報をわかるようにしてるそうだ
そんで宇宙が膨張して引き伸ばされてる訳じゃなくて地球がブラックホールに引き込まれている最中なんじゃないかな
そしてそれに研究者達は気付いているけど人類がパニックになるから言い出せない、もしくは別の可能性を示しているとか >>201
>時速100kmの電車の中で100kmのボール投げた
>外にいる人が見たら 200kmなんだわ
それはお前が小学生の時に速度の足し算しろと先生から教育されたそのまんまやってるだけ。
物理で速度の足し算が完全に正しいかどうかは、精密な実験で確かめるまで判らない。
実験結果は200kmより極僅かに小さい。 物理馬鹿に単位はどうでもよい
速度の足し算は小学校の刷り込みで脳が正しいと思い込んでる人が殆どということ
理論が変れば原理も変わるという知的能力がそもそもない。 寧ろ、速度が単純に加算出来る、ってのに強烈な違和感覚えたな。
つうか、恐らく自分は唯の一度もガリレイ変換が正しいと思ったことが無い。 >一度もガリレイ変換が正しいと思ったことが無い。
それはそれで、あまり優れたこととは思えない。 >>207
啓蒙書やSFで相対性理論に触れてから物理学ぶからな。 じゃぁ光速と重力はいいや
今度は予想している事
なぜ生物の共通の目的が種の繁栄なのか
なぜ多種多様な生物がいた方が良いのか
これから起こる戦いで植物、動物、細菌、ウィルスが地球にとっての武器になるとしたら
地球が地球を守るための防衛手段として生物が誕生したのかも知れない
人類が光速の向こう側に辿り着いた時、それは星間戦争の幕開けだと思う
それと、今この星?銀河?はブラックホールに吸い込まれている最中で、そこから抜け出すための手段として知的生物が生まれる環境を地球が作り出したのかも
創造主ってのは地球の意思だったのかもしれない
だから宇宙にあるブラックホールの中にこそ知的生命体が存在してたりして
こういうまさかの展開ないん? >>209
> それと、今この星?銀河?はブラックホールに吸い込まれている最中で、
馬鹿ってこの手の話好きだよな。科学ニュース+ 板でよく見かける。 138億光年のシュワルツシルト半径の質量を求めてみる
G=0.0000000000667384:2G=0.0000000001334768:c^2=89875517873681764:1光年=9.4605284e+15
9.4605284e+15*138e+8=1.3055529192e+26=2Gm/c^2
m=8.7908344165126077222412785442863e+52
観測可能な宇宙の星の総質量
M=3e+52 kg
2013年3月、欧州宇宙機関はプランクの観測結果に基づいて、ダークマターは26.8%、ダークエネルギーは68.3%、原子は4.9%と発表した。
だから全質量は(26.8+4.9)/4.9=6.47
6.47M=18e+52
てことは
宇宙は寿命の半分くらいか
ちなみに観測可能な宇宙の星の総質量からシュワルツシルト半径を計算すると
rg=2GM/c^2=4.709450552e+9光年
47億年というとほぼ地球の年齢ということになる
質量とシュワルツシルト半径の話 全宇宙の質点を集めて
一つにすれば
宇宙の外に
光が行けないわけだから
当然シュワルツシルト半径内
ブラックホールの中の話
になるでしょう? 宇宙の外に光が行けると思って
ブラックホール内宇宙は
バカっていってんの?
宇宙の外に光は行けないから
ブラックホール内宇宙なんですよ この宇宙は実はブラックホールの中なのではないかという話は大昔からあるな。で? 不思議なこと。
1)静止している光子を誰も見たことがない。
2)光子はどの慣性系から観測しても光速度Cである。
3)光子は質量ゼロの粒子であるのに運動量を持つ。
4)光子は振動数を持つ波でもあるので、一個の光子であってもレンズを通過する際に屈折する。
存在とは何か?
一種類の均一なもので全空間が占められていたら、その空間の中に何かの存在を認識できるか?
何かが存在したとしても、変化のない均一な存在の一種類だけを認識することはできない。
全空間の中に2種類の均一なものが存在するときだけ、2種類の接面に存在を認識できる。
ある種の均一な存在Aと、別の種の均一な存在Bとの接面が、この宇宙空間であると仮定してみる。
私達はその接面を、三次元宇宙空間として認識し、そこに生きているとする。
私達が認識できるのは、AとBとの接面のみであり、接面に生じた模様が物質だと仮定する。
(実際は、均一な存在AとBは4次元であり、その接面は二次元面ではなく、三次元空間となる)
量子力学の波動関数には実部と虚部があり、この世の波とこの世のものでない波の合成波を表す。
波動方程式で表される波動とはAとBの接面に生じた波動だと考えられる。
光子の振動はAとBの接面に生じた振動と考えられ、光はAとBとの接面を必ず光速度Cで伝搬する。
物質とは、AとBの接面に生じたエネルギー渦であり、渦は質量を持つように、見える。
後は妄想中。。。^^; >>220
馬鹿な妄想を辞め、病院が処方したお薬を飲んで物理学の基礎教科書から
努力を惜しまず勉強すれば不思議なことなど無くなる。 射出説について
I
射出説はエベンソンらによって 1972 年に行なわれた光速測定に手を加えての測定を行うことで正しいことが示されるでしょう。すなわち光源を動かすことで真空中に残る僅かな空気分子の影響の有無を知ることができるでしょう。その上で光源を動かす、あるいは測定器を動かすことで反論は封ぜられるでしょう。ほかにも方法はあるのでしょうが射出説の当否についてはこれで十分でしょう。
エベンソンらの測定の光速の値の誤差はプラマイ 1.1 m/s 。測定器をそれ以上の速度で動かせば異なる測定値が出るでしょう。また、光源を動かしても。光速不変はデタラメ。 >>221
不思議なこと1)〜4)の起こる原因の説明をお願いします。 >>225
レスで解決するなら分厚い教科書の学習など要らんだろ
>努力を惜しまず勉強すれば不思議なことなど無くなる。
それが出来ない奴は薬中と同じで死ぬまで妄想がつきまとう。 射出説について
ガラスの中での光速は c/n ですがガラスの中の分子間の空間を光は c で移動するとされています。であればガラスの外(真空の)へ出た光の速度もガラスに対して c でしょう。射出説が正しいのでしょう。
観測者にとって音波、水面波の速度は変動し得る。エーテル中を伝播する光の波でも同じ。射出説に從う光の波でも同じ。さようなら相対性理論。 >>227
> であればガラスの外(真空の)へ出た光の速度もガラスに対して c でしょう。射出説が正しいのでしょう。
阿呆ロジック。「であれば」の前が、後の根拠になっていない。認知症の爺だな。 光はガラスの中の真空とガラスの外の真空をどう区別するのでしょう。断言できないことが多い。さらにわれわれはアホだし工作員も跋扈。 相間は誘電率、透磁率の意味も知らんらしい
そもそも物理やれる知能がない。 射出説
等速直線運動をしている二つの点光源から光が放たれています(真空中で)。周波数は同じとします。二つの光源の系それぞれにおいて光速は同じです(よって波長も同じ) 。つまり光の伝播は光源の運動に從うのでしょう。射出説によるのが自然な説明でしょう。なお仮定ですが射出説は数秒間に限って有効。
それで光の振る舞いのすべては説明できる。特別扱いなし。ガリレイ変換がすべて。時空は絶対。ローレンツ変換さようなら。歪んだ座標たちさようなら。 >>231 文頭に「異なる」を加えてください。すみません。 AIMP 4K OPUS - PIONEER RT909 - Test Album 美風感 EGuitar and EPiano DJ Sound with Open Reel Deck take2
://youtube.com/embed/ZaxPw6_2KPw?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g >>229
どうやらこの馬鹿はガラスの中の(分子間の)真空では「ガラスに対してc」で光は進むと思っとるらしい。 加速系と非加速系
客車が右方へ加速をしています。客車内の後壁と前壁の光源(周波数は一定)から光が放たれており客車中央で干渉縞が観測されています。干渉縞の変化は加速の変化を反映するでしょう。サニヤック効果は直線上の加速でも生じるのでしょう。 >>237
マルチすんな
>客車中央で干渉縞が観測されています。
異なる光源でか。 もういい加減死ね、気違い 説明の多くでは干渉縞は同一の光源でとされている。しかし絶対要件ではないようだ。定性的に動くかどうかならば異なる光源で足りるのだろう。 ウィキのコヒーレンスの「空間的コヒーレンス」には「異なる2点P1、P2から同じ時刻に観測点にやってくる2つの光の干渉を考える。点光源からの光がP1、P2にやってきている場合は、P1とP2の距離とは無関係に観測点付近では干渉縞が見える」と。 それは
「一つの点光源」Oから出た光が離れた2点 P1, P2, を通り、その後,観測点 Tにやってくる場合
O→P1
↓ ↓
P2→T
だぞ。
ウィキにはコヒーレンスの如何は一つの光の波にも言えると。P1、P2 から出るそれぞれの光のコヒーレンスの程度は高くかつ周波数は同じとしましょう。また電波であれば干渉は容易に観察できると(光では条件が難しくても)。 加速と非加速
客車内(真空の)の右壁の光源からレーザー光が放たれ左壁の鏡で反射されて定常波が形成されています。この客車の右方への加速走行が始まりました。定常波は変容するでしょう。光速は不変ではないでしょう。 >>244-245
「ウィキ」なんて略すなドアホ。wiki使ったサイトは無数にある、と何度も書いてんだろ。いい加減覚えろや。
> ウィキにはコヒーレンスの如何は一つの光の波にも言えると。
中山は馬鹿すぎて文意理解出来んのだから、もう物理板にレスすんな。メンヘラ板逝け。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています