観測問題・コペンハーゲン解釈ってマジすか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E8%A7%A3%E9%87%88
コペンハーゲン解釈
コペンハーゲン解釈によれば
未観測の粒子は
確率のガス(俺用語)ΔxΔp>=h/2
になっていて観測されると確率が収束して
粒子が実際に現れる
んだそうな
ってそれって
俺がお前を見ていない時はお前は確率のガスになっていて
俺がお前を見た時にお前がお前として現れるんだ
と言うひでー言い方じゃないのかな
誰が見ていても見ていなくてもお前はお前(粒子)じゃないのかなん んー、あ、分かった
そもそもの本質は万有引力と相対論の電磁気学なんか E=mc^2
だから
ε誘電率μ透磁率
c^2=1/εμ
だから
E=m/εμ 純粋な真空の電磁場について考える
E電場B磁束密度D電束密度H磁場ε0真空誘電率μ0真空透磁率i電流ρ電荷密度
D=ε0E、H=B/μ0でi=0、ρ=0のマックスウェル方程式
∇/μ0×B−ε0∂E/∂t=0、∇・E=0*1
∇×E+∂B/∂t=0、∇・B=0*2
*2∇掛け
∇×(∇×E)=−∂(∇×B)/∂t
ベクトル演算公式から左辺は
∇×(∇×E)=∇(∇・E)−ΔE
*1から
∇(∇・E)−ΔE=−∂(εμ∂E/∂t)/∂t
ΔE−εμ∂^2E/∂t^2=0*3
同様に*1∇掛け
ΔB−εμ∂^2B/∂t^2=0*4
*3*4の微分方程式は波動方程式と呼ばれ、この波動の位相速度c
c=1/√(εμ)
ε誘電率μ透磁率c光速度m質量hプランク定数ν振動数Eエネルギー
E=mc^2=m/εμ=hν
電子が落ちるとされる振動電場があるというのは
フレミング左手の法則より
原子核 |
/
力 /
◎ →電流
↓
磁界
左巻きの磁界設定になります クーロンの法則
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=(1/4πε0)(qq'/r^2) 相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r^2) これで何の文句もないやろ
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
λν=v、ν=ω/2π=1/T、ω=2πν
ν=v/λ、v=rω=λν=λω/2π、ν=rω/λ、ω=λν/r、λ/2π=r
p=h/λ
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
λ=2πr
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-9.09e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)/(0.053e-9)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)-(4.35e-18/2.809e-21)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)-1548
=-1548
ΔxΔp=vF
=2.188e+6・1548=3.39e+9
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=3.39e+9<=h~/2=5.25e-35
を満足する 計算ミス
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
λν=v、ν=ω/2π=1/T、ω=2πν
ν=v/λ、v=rω=λν=λω/2π、ν=rω/λ、ω=λν/r、λ/2π=r
p=h/λ
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
λ=2πr
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-9.09e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/(0.053e-9)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)-(2.31e-28/2.809e-21)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)-8.21e-8
=-8.21e-8
ΔxΔp=vF
=2.188e+6・8.21e-8=0.180
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=0.180<=h~/2=5.25e-35
を満足する コピペみす
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
λν=v、ν=ω/2π=1/T、ω=2πν
ν=v/λ、v=rω=λν=λω/2π、ν=rω/λ、ω=λν/r、λ/2π=r
p=h/λ
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
λ=2πr
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-9.09e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/(0.053e-9)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)-(2.31e-28/2.809e-21)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)-8.21e-8
=-8.21e-8
ΔxΔp=vF
=2.188e+6・8.21e-8=0.180
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=0.180>=h~/2=5.25e-35
を満足する ほらこの方法で多分全部できる
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]軌道半径r[m]電子波長λ=0.01e-9電子エネルギー1e+5[eV]=1e-14[J]
光速度299792458[m/s]、電子電荷q=-1.60e-19[C]、振動数ν波長λ角速度ω周期T
とするならば
λν=v、ν=ω/2π=1/T、ω=2πν
ν=v/λ、v=rω=λν=λω/2π、ν=rω/λ、ω=λν/r、λ/2π=r
p=h/λ
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
r=λ/2π
r=0.01e-9/2π=1.59e-12
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(299792458)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/1.59e-12)=1e-14
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(299792458)^2+(9.009e+9)(2.56e-38/1.59e-12)=1e-14
電子質量m=|1e-14-1.45e-16|/(4.49e+16)=2.19e-31
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-2.19e-31(6.67e-11・1.67e-27/(1.59e-12)^2)(1+2.5(1.0)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/(1.59e-12)^2)
=-2.19e-31(1.11e-37/2.53e-24)(3.5)-(2.31e-28/2.53e-24)
=-9.61e-45(3.5)-9.14e-5
=-9.14e-5
ΔxΔp=vF
=299792458・9.14e-5=27401
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=27401>=h~/2=5.25e-35
を満足する マクロの場合
太陽周りを1個の地球がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
太陽質量1.99e+30[kg]太陽電荷無視[C]地球質量5.97e+24[kg]地球軌道半径1.50e+11[m]波長λ=2πr=9.42e+11地球公転エネルギーE[J]
軌道速度29780[m/s]、地球電荷無視[C]、振動数ν波長λ角速度ω周期T
とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)5.97e+24(29780)^2+5.97e+24(6.67e-11・1.99e+30/1.50e+11)(1+2.5(29780/299792458)^2)+(クーロン力は無視)
=2.65e+33+(5.28e+33)(1+2.47e-8)=7.93e+33
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-5.97e+24(6.67e-11・1.99e+30/(1.50e+11)^2)(1+2.47e-8)-(クーロン力は無視)
=-5.97e+24(1.33e+20/2.25e+22)(1+2.47e-8)-(クーロン力は無視)
=-3.52e+22
ΔxΔp=vF
=29780・3.52e+22=1.05e+27
h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=1.05e+27>=h~/2=5.25e-35
を満足する ミクロからマクロまでの統一理論完成でつ
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)+(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2) >>111
不確定性原理の適用方法がデタラメ
古典力学的なボーア半径の円軌道では、軌道角運動量の量子条件は nh/2πになる
これは電子は水素原子の重心の周りを円運動している古典的モデル。
量子力学では古典的力学には存在しない不確定性原理が有るから古典的モデルの解釈も異なる
電子の運動をボーア半径の円軌道で確定すれば、不確定性原理により軌道角運動量の方向が
全く不確定。つまり軌道観測による円運動の軸方向が球対称 主量子数 n=1 方位量子数 l=0
のモデル解釈になる。 コピペミス
ミクロからマクロまでの統一理論完成でつ
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2) これで何の文句もないやろ
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
λν=v、ν=ω/2π=1/T、ω=2πν
ν=v/λ、v=rω=λν=λω/2π、ν=rω/λ、ω=λν/r、λ/2π=r
p=h/λ
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
λ=2πr
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-9.09e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/(0.053e-9)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)-(2.31e-28/2.809e-21)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)-8.21e-8
=-8.21e-8
ΔxΔp=vF
=2.188e+6・8.21e-8=0.180
nh~/2=v/|v|h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=0.180>=h~/2=5.25e-35
を満足する コピペミス
これで何の文句もないやろ
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
λν=v、ν=ω/2π=1/T、ω=2πν
ν=v/λ、v=rω=λν=λω/2π、ν=rω/λ、ω=λν/r、λ/2π=r
p=h/λ
E=hν=cp=ch/λ=hrω/λ
E=ch/λ
h=λE/c
λ=2πr
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-9.09e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/(0.053e-9)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)-(2.31e-28/2.809e-21)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)-8.21e-8
=-8.21e-8
ΔxΔp=vF
=2.188e+6・8.21e-8=0.180
nh~/2=v/|v|h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=0.180>=nh~/2=5.25e-35
を満足する >>114
nって要するに運動方向の単位ベクトルだろ
n=v/|v|でええだろ ミクロからマクロまでの統一理論完成でつ
相対論補正付き万有引力+クーロン力(ベクトル考慮)
ri半径,G万有引力定数,M質量,Vj軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力Fk[N]電荷qq'[C]距離r[m]
Fk=(-m(GM/|ri|^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/|ri|^2))(ri/|ri|)=(-m(GM/|ri|^2)(1+2.5(|Vj|/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/|ri|^2))(ri/|ri|)
ただし
i,j,k=3
|ri|=√(rx^2+ry^2+rz^2)
|Vj|=√(Vx^2+Vy^2+Vz^2)
|Fk|=√(Fx^2+Fy^2+Fz^2) nって要するに運動方向の単位ベクトルだろ
n=v/|v|でええだろ
距離方向の単位ベクトルだったら
n=r/|r|でええだろ
力方向の単位ベクトルだったら
n=F/|F|でええだろ ほんと、何を計算してんだか。
左右の次元くらい合わせろよ。 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
プランクの法則
導出のとこ見てみそ
量子とか言ってもなぜ考えられたかは
3次元の軸問題なんだから
基本的に3次元ベクトルやろ >>122
次元があってないとこはねーんじゃね
あったら教えてね λ=2πr(電子の波長=距離の円周長)と関係を取って
その円運動の話をしているんだから
クーロン力を用いても電子が墜落しないわけですよ 他のとこで
Δって作用素で時間微分じゃねーから次元があってねー
って言われたけど
運動作用で結局時間微分積分に結びつかんでどう使いようがあるのか分からね
運動なんだからつまるとこ時間の微積分だろ 電子が落ちるとされる振動電場があるというのは
フレミング左手の法則より
原子核 |
/
力 /
◎ →電流
↓
磁界
左巻きの磁界設定になります
磁界はとりあえず微小として無視 コペンハーゲン解釈によれば
未観測の粒子は
確率のガス(俺用語)ΔxΔp>=h/2
になっていて観測されると確率が収束して
粒子が実際に現れる
んだそうな
ってそれって
俺がお前を見ていない時はお前は確率のガスになっていて
俺がお前を見た時にお前がお前として現れるんだ
と言うひでー言い方じゃないのかな
誰が見ていても見ていなくてもお前は時間で運動するお前(粒子)じゃないのかなん
時間で運動せずに由来なくひょっこり出現するものなんて妄想か幻覚だろ 事実無根の勝負ならばどうでもいいけど
あるものはあって
ないものはないだけだよ
バカボンパパみたいに否定の否定じゃどうにもならないし
反対の反対は賛成なのだじゃなくて
反対は反対だろ
肯定がないもの
物を壊してさらに壊したってあいにく壊れてんだよ >>128
ただ単に波動関数がなにものか
波動関数が収束するとはどういうことか
不確定性原理(関係)がどういうものか
コペンハーゲン解釈ってのがなにものか
なにも理解してないだけや >>131
分かってると思うよ
要するにベクトルの問題でね
経路によらず(終点ー始点)だって言いたいんでしょ
例えば
東京駅から品川駅に向かうことについて
山手線で直接行っても
あるいは大阪経由でたこ焼きを食べて戻って行っても
結果的に経過時間と費用以外は同じ事ってだけでしょ 量子論は
コンデンサの正孔伝達移動とか海の波とかの
個の特定に囚われないようなイメージ
だから
>>132
の説明をした で、賢い俺は分かってるけれど
バカなお前が分からないだけだとか
傲慢な態度ばかりで
謙虚な姿勢になれねーもんなのかな この釣りポイントに
どういう風に魚が来るか分からないけれど魚がいるだろうと
釣り糸垂らしてるのが量子力学だろ
俺としては誰にでもわかるように説明しているんだけどね >>137
笑うのは構わないけれど
量子数って単位軸数のことだよ
モードっていうだろ それともチャンネルとかスレッドの方が分かりやすいですか? 確定されていることが知らないとしても
どうしてそれでそいつが偉くなるのかイミフ
ソクラテスが知らないを知っているって言ってても
なんでそれがソクラテスが偉いっていうことになるのは分かんね
不可知論とか非決定論っていわゆるバカ丸出しなだけでしょ >>138
少なくともベクトルとは全く別の概念だよ >>134
おまえが相間スレにいてたとき
何度説明しても感覚的におかしい以上のことを言えないのに
連投してたから
お前のようなバカにたいして傲慢になったていいだろ だから次元の話でしょ
何度説明しても感覚的におかしい以上のことを言えないのに
っていうのは俺から見たらお前らのことになるわけで
お互いサマンサ
それにお前らは特に数式などのツールの提示もなく言うから
よっぽど感覚的におかしい以上のことを言ってないよな >>143
ちがうが
量子数は量子力学ででてくる状態をラベルする数であり
次元で制限されるもんではない >>143
数式を使わない理由はどうせお前はわからんからだよ
だからちょっとでも量子力学学んでからでなおせやって言ってんだろ だから学んだから
量子数が次元や軸って言うんよ
状態をラベルする数
ってモードとかチャンネルとかスレッドとか
お互い独立な次元の話でしょうが 三次元座標だって
xyz各軸の状態の重ね合わせの交点の座標ってことでしょ
変わったことは何も言ってないはずだよ シュレーディンガー方程式が
虚数を用いるのは
各軸が直交で独立のためですよ
四元数のようなもんだがや >>146,147
もしかして運動量空間の離散化の話でもしてる?
モードとかはあってるけど
まぁ次元ってのはおかしい
どう頑張って解釈して自由度の数としてもそれが量子数ではなくそれは量子数の数でしかないでしょ
量子数といってるけど別にμとかνとか文字でもいいんだから モードって例えば質点をバネでつないだときの固有振動のことだよ
量子力学に限った話でないしベクトルは関係ない んー?固有振動
いやだから
天気について言えば
温度、湿度、季節、時刻
とか大体、独立に考えられることの一つ一つのこと
独立に考えた一つのこと
だから次元の話なんでしょ ほらね
何度説明しても感覚的におかしい以上のことを言えないのに
っていうのは俺から見たらお前らのことになるわけで
で、おらは
シュレーディンガー方程式が虚数を用いる理由を考えてよってだけ
独立な次元だからだしょ
四元数に限らなくても
相対論では三次元座標と時間で独立に考えて虚数を用いるわけ 虚数を使うことは数学的にお互いに独立って意味なんよ 振動波動の教科書と猪木川合の基礎量子力学とかやったほうがいいよ >>154
独立な次元だからってのと
虚数を使うがどう繋がるんや >>160
複素数の虚部と実部がお互いに独立な交点の話でしょ
軸の直交は虚数を使うんよ んで、シュレーディンガー方程式を解く場合
注目する以外の量子をゼロにして解くんだよ >>163
複素数1+2i
って
実部1と虚部2の交点 >>164
無限井戸ポテンシャル中の粒子とか解いたことある? >>165
交点って2つの線が重なる点のことだよね?
実部と虚部の交点って言うと0以外思いつかないんだけど1+i2の交点ってどういう意味? 1の実部と2の虚部の交点だよ
xy座標で(1,2)って言われても
その交点は原点だけしか思えない訳じゃないだろ >>168
交点は2つの線があって初めて定義される点で複素数を1つ言って交点ですって言われてもは?としか シュレーディンガー方程式を解くって
イメージは
1+2i+3j+4k+・・・
ってあることをすべての虚部をゼロにしたときの実部を求めることでつ いや、単なる固有値問題だけど
固有値問題はわかる? >>169
わざとぼけてんの?
福素平面で
実部=1の線と虚部=2の線の交点が1+2iだよ 要するにxy平面だったら
x切片なりy切片を求めるのが
固有値なんやらやらシュレーディンガー方程式を解くことだべ >>170
i,j,kで正規直交基底を表したいんだろうけどちゃんと勉強したことがないのがモロバレで痛々しい 要するにxy平面だったら
式のx切片なりy切片なりを求めるのが
固有値なんやらやらシュレーディンガー方程式を解くことだべ お前がそう思うんならそうなんだろう
お前ん中ではな >>177
違う
固有値問題ってのは与えられた行列(量子力学ならハミルトニアン)を対角化しろって問題 波動関数をゼロにしていかないで解ける奴なんて聞いたことがないよ ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E8%A7%92%E5%8C%96
対角化
だから注目以外をゼロにしていくんだろ |x1 y1|
|x2 y2|
を対角化
|x1’ 0|
|0 y2’|
切片を求めるんよ >>184
これのなにがせっぺんなのかね
あと量子力学の行列は無限×無限の正方行列やで 理由を書いてあったとして
そもそもなんで対角化するのか分かってますか? >>185
|xA yA| =|A|
|xB yB| |B|
とあって
A=XA+yAのy切片XA'
B=XB+yBのx切片YB'
が対角化 >>187
対角化って左右から固有ベクトルを並べてつくったゆにたり行列ではさんで作るもので
そんな単純な方法では対角化できないよ
対角化の意味ってただ単に固有値方程式を解きたいってだけやん 3次元以上ならねめんどくさいけど
2次元なら切片だろ
今簡単に2次元の話をしてるんだろ
ttp://oguemon.com/study/linear-algebra/diagonalization/
対角化の方法論 >>189
いや何が切片かわからん
|0 1|
|1 0|
の対角化で説明して |0 1|
|1 0|
プログラム組んで計算してっから
ソースを見直さなきゃならないけど
符号が間違ってなければおおざっぱに
切片1だから
|1 0|
|0 1|
くらいだろ x^2+abx+ab=0
(x-a)(x-b)=0
がaとbの切片なのは分かるよね
x=aのとき
0(a-b)=0
で
x=bのとき
(b-a)0=0
だしょ |cosθ -sinθ|
|sinθ cosθ|
回転行列がこうだから
符号の引っ掛けがあるかもしれんけれどね
プログラムソース見直しゃいいんだけどめんどい >>191
1,と-1が固有値で対角行列の要素だぞ
そしてプログラムで計算するまでもいでしょ 2*2は手で解けよ
ハウスホルダー使うなら最低4からだ >>194
これが切片と言われてもそうと思わないが
とりあえず>>195の言うように定義を >>197
回転行列が
>>196
だから符号の引っ掛けがあると思ったよ
ただ(1,-1)か(-1,1)か考えんのめんどくさかったの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています