相対論、量子力学は間違ってる論総合スレ
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光エーテルは我々の日常生活には無関係でしょう。空気中での光速はc/nなので。電磁波はどうなのでしょう。一方、運動のすべては加速運動、非加速運動であってその別はエーテルまたは絶対静止系が基準となっているのでしょう。加速運動には慣性力が。両者のベクトルは対応しています。それもまたエーテルあってのことでしょう。 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光の鏡に対しての速度はcです。入射光の鏡に対しての速度は鏡の運動如何でしょう。また対エーテルの光の速度はおそらくはcを下回るでしょう。 470 において、鏡に対する星の光の入射角と反射角は一般に異なるでしょう。速度が異なれば角度も異なります。 >>469-471
アホで嘘つきの中山、コピペ繰り返すな。お前、統失だな。 光行差 ‼ エーテルなくしてあり得ないじゃないですか。誰が見たって。そして光速不変はバカのたわごと。小生の反相対論の始まりです。
ブラッドレーが得た光速の数値は4%ほど大きい。測定自体は正しかったのかも。年周光行差以外の光行差が入っていたのかも。 >>475
SR がエーテル無しでMM実験も光行差も矛盾なく説明する。お前は諦めて首吊って死ね。 >>475
バカっ!
一言のレスはしないと固く誓ったというのに、
その戒めを破ってしまったw >>475
>ブラッドレーが得た光速の数値は4%ほど大きい。
アホ
現在の光速値の4%の誤差は、300百年も前の工学技術で作ったブラッドレーの
光行差の観測望遠鏡の観測技術が非常に優れていたという証拠なのだ。
光行差の原理だけしか知らない素人が現代の観測機材を使った適当な観測望遠鏡で
測っても光行差らしき差は観測できるが、光速との誤差が100000km/s以上のゴミ
結果がせいぜい。 ブラッドレーは始めに年周視差を観測しようと実験したが、それより遥かに大きな恒星
とは無関係な視差を観測した、が直ぐは理由が説明出来なかった。
後から、「太陽系重心座標に対してどの方向からも同じ光速度の光が届くと仮定する」
ことで公転速度で公転する地球上の観測視差が説明できる、光行差の理論を発見した。 >>475
>そして光速不変はバカのたわごと。小生の反相対論の始まりです。
アホの中山は、潮汐問題も惑星の摂動も分からん知障なんだから、まず反ニュートン力学論始めろや。
つうか、重心計算も出来ない痴呆だから反中学数学論か。 >>479
光行差の理論から、太陽系重心座標に静止したMM実験装置で光速が方向に無関係
なのは自明である。
地球上のMM実験の方向に無関係な(真空中の)光速と等しいならば、公転速度とも
無関係であり、慣性系同士では光速度が変わらないと仮定した「光速不変の原理」
になる。 月面上で中空の筒が直上の連星の光を受け入れています。月面は水平方向ヘ運動しています。光行差のために筒はやや傾けらています。筒に対しての光の速度は不変ではありません。
理路整然。対してバカ相対論の尽きせぬたわごと。 >>482
光速不変の原理は、光「速度」不変ではないのだけどね。
そこをちゃんと理解してる? >>481
光行差の観測、MM実験結果から仮定した「光速不変の原理」ではガリレイ変換は成り立たない。
↑v
c-----------→ の鋭角θ tanθ=v/c が 光速不変の原理では sinθ=v/c になるが
v/c << 1 から
tanθ=θ , sinθ=θ どちらも θ=v/c 光行差の観測値はほとんど変わらない。
「光速不変の原理」を仮定しても観測値の矛盾は起こらない。
つまり
「光速不変の原理」は相対性理論以前の観測実験結果の物理解釈から説明できる。 >>484
そこから言えるのは「光行差」が相対性理論以前の観測実験結果の物理解釈からも
説明できるというだけで、「光速不変の原理」は説明できていないでしょ
念のため指摘しておくが相対論での光行差はsinθ=v/cではなく
正しくはsinθ=v/c*√(1-v^2/c^2)となるが、v/c<<1において
tanθ=v/cとほとんど変わらないという結論自体は正しいので今はさておく >>485
>>484 だけ読めばそううだが、>>481 と一緒に解釈するということだ。
「光速不変の原理」はアインシュタインの天才的閃き(跳躍)だとすれば、
凡人には理解不能だ。(アインシュタインの論文では省略)
省略内容は、光行差の観測とMM実験結果から物理解釈すれば不自然でないことが
凡人にも理解できるということ。
同様に
ローレンツ変換自体の数学は高校生レベルでも計算可能だが、物理学は数学と異なり
物理解釈が必要だ、
その点ではアインシュタインの論文では時刻の同期、同時刻、運動物体の長さ速度の
定義等によりローレンツ変換に物理解釈の矛盾が無いことを説明している。
つまり、ローレンツ変換に矛盾がなければ光速不変も矛盾が無いが、最初に直感的でない
原理をいきなり提示されると凡人は理解不能。 遠心力は見かけ。少年時代なにかで目にして承服できず物理学不信に。後年、図書館で反相対論の本に出会えました。理解できる限りでもデタラメ目白押しの相対論。
エレベーターが自由落下しています。水平方向で等速直線運動する視点から見ればエレベーターは放物線。 >>487
相対性理論以前じゃん。ニュートン力学は間違ってるってスレ立ててそっち逝け。 そういえば「相間はニュー間」という古い標語があったな >>483 あるムックの光の特集、旧版では「速さ」、新版では「速度」と改められていました(たしか)。バーカとつぶやいただったのでしょう。 >>493 は >>491宛て。
>>492
自分の間違いをその本のせいにしたいのかね?
それとも、うろ覚えでその本にそう書いてあったから、自分は間違ってないと言いたいのか? >>494
>>492
「速さ」でも「速度」でもどちらでも良さげだし、だいたい論点ずれてるwww
相マの権化、theトンデモの窪田登司も《「速さ」ではありません、「速度」なのです!
「speed」ではなく「velocity」なのです(霧)》なんて、妙な具合にこだわってたし…www 「速度」は向きを大きさを持ったベクトル、「速さ」は大きさのみを指す言葉として
使い分けることがある。
(velocityとspeedも同様の違いなのかどうかはネイティブでないのでわからん)
この意味において、「速度」と「速さ」の違いは光速不変を考える際には重要になる。
「速度」が不変だと向きも不変ということになる。
で、特殊相対論における光速不変とは「速さ」の不変を言っているだけであって
向きまで不変なわけではない。
>>482は明らかに向きまで含めて不変だと勘違いしており、これに対して
光「速度」不変ではない、という指摘>>483はずれてないどころか論点ど真ん中 >>498
誤解なさっています。
私は>>483 に対して「論点ずれ」だとは思いませんし、
そんな指摘もしておりません。 しかし、どーなんだろね?日本語のググるには'velocity of light'でヒットするのに、
英語のwikiには'speed of light 'の項目しかない。日本語のvelocity...には日本人の
詩人しか用例が見当たらない…。英語の文献でvelocity...って見た記憶がない… >>500
失礼しました。訂正:他ならぬ、あのランリフに'velocity of light'が
使われてましたw 特殊相対性理論の入門書では1次元の時空間で説明するから光の「速度」不変とも言える 「光速度不変の原理」と書いている専門書はそれなりにある。
その意味まで取り違えているようなものは流石に無いけどね。 >>468
和訳
以下の情報がSA■■■■■に提供された。
空軍の調査官によれば、3機のいわゆる空飛ぶ円盤がニューメキシコ州で回収された。それらは中央が盛り上がった円盤型で、直径はおよそ50フィート(15 メートル)だった。それぞれに人間型で身長が3フィート(90センチ)の遺体が3体あった。遺体はきめ細かいメタリックな服を着ていた。それぞれの遺体 は、高速で飛行するパイロットのブラックアウトスーツと同じように、包帯が巻かれていた。
情報提供者Mr.■■■■■によると、円盤がニューメキシコ州で見つかったのは、この地域に政府によって強力なレーダーが設置されており、レーダーが円盤のコントロール機器に影響を与えたためだと考えられているとのことである。
上記に関して、SA■■■■■によるさらなる評価は行われなかった。 >>501
培風邪館 物理学辞典:velocity of light
坂本ちゃん 場の量子論:speed of light
使い分けが必要な場合を覗き、どっちゃでもええみたいw 光に光速度はつかえないと。じゃあ、音は?水波は?光子と物質はどこがどう違うのか。なぜ光だけが別扱い?温度にベクトルはない。
そもそも相対論からはいかなる果実も得られていないのだろう。貧すればなんとやら。訳の分からないことも言い出す。 空気中でのバカMM実験などサプライズ(ワオと驚いてくれるひとも?)かもとひそかに自負している書き込みをこのスレッドにいくつかしました。対するに時間の遅れ、ローレンツ短縮、同時刻の相対性などはさらなるおバカ、従って反ばくも当たり前すぎてここに書き込むのは気がひける、やめておきます。 >貧すればなんとやら。訳の分からないことも言い出す。
>>506のことかな? 俺が断言しようwWw、重力とは量子的な情報量である、情報量は量子状態の波であり
波の形と幅で決まり、重力が大きいほど波が複雑で波の振幅幅が生まれる。wWw
これで光速に至った光子の質量なども説明する。
反論は許さないwwwwwっうぇえwwwwwwっうぇえwwwwwwww 量子情報がエンタングルすることで互いの粒子へ干渉し
エンタングルが解ける組み合わさるの組み合わせによって
光速とは別の経路の意味を生じない情報伝達があるってことだ。
ここで重要なのは意味を生じないことであって、
情報が伝播するわけではない。 >光速とは別の経路の意味を生じない情報伝達がある
>ここで重要なのは意味を生じないこと
他人には全く意味不明な言葉悪戯としか読めなない。 >511
確率的に生じるのは偶然として生じることで
偶然に意味は生じない、これは悪意と悪戯でしかないね、悪夢の原理だ >>512
何も知らんようだな
何処でも確率が全く同じなら意味が無いだろが、現実は至る所で違う
現代物理ではこの宇宙は偶然現象が支配する世界だ。
偶然現象で何が起きるのかを解析するのが数学の確率論であり、物理学では量子力学である
投げた球が放物運動するのは放物線上に球が有る確率が99.9...%だという「意味」になる。 >>507
>空気中でのバカMM実験などサプライズ(ワオと驚いてくれるひとも?)かもとひそかに自負している書き込みをこのスレッドにいくつかしました。
アホの中山、己の頭の悪さ自覚しろや。
空気中の気体分子が占める体積の割合なんて、千分の1程度。真空とみなして構わん。 なにに驚くべきなのだろう。ああ、光速なんてどうでもいい(驚かれるべきなにものもない)。バカ相対論、消え失せよ。
驚かれるべきは慣性力。バカ相対論は見かけと。慣性力の驚かれるべきをなにも分かっていない。 >>516
> 驚かれるべきは慣性力。バカ相対論は見かけと。
アホ。慣性力が見かけの力ってのは、ニュートン力学からだっつうの。何度書いてもアホの中山は理解できんのだな。 一般相対論では、慣性力は名前さえ出てこない。要するに、そんな力はない。 進路について書かれた本を目にした覚えはない。重要さこの上ないことなのに。バカ文科省は進路指導と。指導?人の進路の指導?下さいするべきでなくされるべきでない。せいぜいのところ助言。
でもでも、理数の才能ある若者に一言。相対論はガチガチのバカ。助言として。 >>517 F=ma。プリンキピアには見かけとは書かれていないそう。どこかにそうあった(ような気が)。 そう書いたのはおいらだよ。ニュートンは微積が苦手だったからね、微積は使ってない >>520
>F=ma
後世の形式。
元祖ニュートンの運動方程式は dP/dt = F 運動量Pこの形式は特殊相対性理論でもそのまま成り立つ。 運動量保存の法則は、一瞬だけイコールにならないのでエラーが発生する。 >>516
フィギュア・スケーターみたいに、その場でクルクル回ってみな。
風景が動いて見えるだろ?それも慣性力の一つだ。
だからこそ、「見かけの力」と呼ばれている。
この時、体の各部位にも慣性力は働いている。
では何故、体の各部位は動いて見えないのか?
慣性力を打ち消すように、「見かけでない力」も働いているからだな。
そのおかげで、体がバラバラにならずに済んでいる。
君が慣性力と混同しているのは、この「見かけでない力」のほうだな。
当然、両者は作用・反作用の関係にはない。
反作用がないのも慣性力の特徴の一つだ。 >>524
>反作用がないのも慣性力の特徴の一つだ。
>516 とは関係ないが、それがニュートン力学の弱点の一つともいえる。
例えば
慣性系の原点に大質量質点aがあり微小質点bが万有引力で円運動しているとする。
質点a,bには作用反作用の法則が成り立ちbに作用する向心力だけだが、
質点aの回転座標からみた質点bには万有引力と遠心力が釣り合っている。
この物理系では万有引力以外に力が存在しないから物理的に不自然に見える。
非慣性系であり慣性力は見かけで反作用が無い、と言ってしまえばそれまでだが
理論的な非対称が不自然さの原因。 >>525
慣性力が19世紀後半にマッハが取り上げるまで天文学者、物理学者が問題にしなかった
理由は、太陽系重心の座標が慣性系であり悲慣性系である地球上の遠心力、コリオリ力、
歳差運動、月の秤動までニュートン力学・万有引力の摂動計算できるため、単なる座標変換の
辻褄合わせの力にすぎないと考えられていた。
アインシュタインの一般相対性理論による重力場理論によってニュートン力学の慣性力の
正体が明らかになった。
簡単に言えば(時)空間にエネルギーを持った重力場が存在する、電磁場が存在すると同様。 >>528
リンゴが落ちるのはリンゴの位置に存在する重力場がリンゴの質量に直接作用し落下運動する
遠心力、コリオリ力も同じ >>527
校長先生、長々の演説、お疲れ様です。
オマエら、もお解散してもええぞwww 遠心力再考
質量に大きな隔たりのある二質点a,b が二体運動をしています(a大、b小)。一図は宇宙空間でニ質点の結びつきは重力です(bは円運動)。一図は平面上(摩擦なし)で結びつきは紐で張力が働いています(紐の質量はゼロとする)。二つの図においてbの遠心力はa,bを結ぶ直線の延長線上で bから外側ヘ向くベクトルです。反作用は一図では重力、一図では張力です。向心力はどこにどうあるのでしょう。
a,b間にあって紐の張力は一定です。重力は一定ではありません。 >>531
bに働く重力(張力)の反作用は、aに働く重力(張力)。
円運動とのことなので、bに働く重力(張力)がそのまま向心力になる。
円運動でないのなら、向心力は分解した力の一成分に過ぎないし、
時々刻々と「(接触円の)中心」も変わる。 定速円運動の質点に働く向心力を運動方程式から導出さえ出来ないんだろな
高校生レベル以下の知能 >>520
>プリンキピアには見かけとは書かれていないそう。
アホ、「ニュートン力学」ってのは相対論以前の古典力学のこと。プリンキピアの記述が全てではない。
慣性力の導入は1743年ダランベールの Traite de Dynamique から。
>>521
>ニュートンは微積が苦手だったからね、微積は使ってない
馬鹿は引っ込んでろ。
>>531
高校の物理教科書でも読めや >>521
> ニュートンは微積が苦手だったからね、微積は使ってない
プリンキピアは英語ではなくラテン語で書かれた。ニュートンは英語が苦手だった、並の馬鹿レス。 >>536
釣りなのか?
前のは合ってるだろ?
もしかして「出版」と書けとでも? >>537
ラテン語で書かれたのも幾何学が使われたのも慣習に過ぎない、という意味では?
ニュートンの流率法は微分法の鏑矢とされてるから、「苦手」という表現も相応しくない。 ニュートンの運動の第三法則
力のつり合い、力の分解、合成などにおいて力は矢印(ベクトル)で示される。ニュートンは運動の第三法則をまず二つの力のベクトルで述べ、次いで二つの物体を説明として付記している。しかるに現今の説明の多くは二つの物体から始まる。呆れ果てるばかり。 視点について
運動には非加速運動と加速運動とがある。加速運動にはそのベクトルに対応する慣性力が伴う。これらのことは一様等方のエーテル(絶対静止系)あってのことである。
視点を加速運動の系に置いた論述をしばしば見る。誰が言い始めたことであろう。意味不明である。物理学ではあるまい。
視点について
運動には非加速運動と加速運動とがある。加速運動にはそのベクトルに対応する慣性力が伴う。これらのことは一様等方のエーテル(絶対静止系)あってのことである。
視点を加速運動の系に置いた論述をしばしば見る。誰が言い始めたことであろう。意味不明である。物理学ではあるまい。 何か言いたいなら日本語で頼む>ID:pgIQfWYs 運動には非加速運動と加速運動とがある。加速運動にはそのベクトルに対応する慣性力が伴う。
↑「そのベクトル」の意味が不明瞭だが、慣性力があるという結論は正しい
これらのことは一様等方のエーテル(絶対静止系)あってのことである。
↑議論の大きな飛躍があり、慣性力の存在とエーテルにどういう関係があるのか?
視点を加速運動の系に置いた論述をしばしば見る。誰が言い始めたことであろう。意味不明である。物理学ではあるまい。
↑意味不明である。 物体の加速運動でエーテルとの圧力が発生し、それが慣性力だという妄想だろな >>538
伏して拝むから、どうか教えてくれ。
これ↓は、是か?非か?
「プリンキピアは、英語ではなく、ラテン語で書かれたor 出版された」 高エネルギーのガンマ線を発振すると、真空にはガス気体状のものが出てくる。 >>541
まさに思考が硬直して文句しか言えなくなった老人である。 >>540-541
認知症の爺がヨダレ垂らしてアウアウアーって喚いてんだな >>541
慣性系だと加速する物体に慣性力は働かないので意味不明 絶対静止系(エーテル系)について
すべての加速度運動には慣性力が認められます。すべての非加速度運動には慣性力は認められません。幾何学に限られた問題ではありません。絶対静止系(エーテル系)によってのみ説明できることでしょう。 >>543
>↑「そのベクトル」の意味が不明瞭だが、慣性力があるという結論は正しい
それぞれの加速運動にはそれぞれのベクトル。「そのベクトル」は「そのベクトル」。
>↑意味不明である。
「意味不明」は「無意味」に改め。誰がどう見ても加速は加速、非加速は非加速。 動いている物体と、その物体を一つの空間座標に固定しているような座標系。この概念の異なる両者を混同するのは止めてくれないかな。 >>552
「慣性系だと 加速する物体に 慣性カは働かない」
↑オマエのが意味不明だわwww >>554
ベクトルだからこそ足したり引いたりできる。
加速してる物体から加速分のベクトルを引いてやれば静止して見えるし、
加速してない物体に加速分のベクトルを足してやれば加速して見える(慣性力)。
意味も分からずに「ベクトル」と言ってるなら文系ポエム池沼。 >>553
>絶対静止系(エーテル系)によってのみ説明できる
このキチガイの理屈では加速度運動する物体にはエーテルが衝突して起こる力?を
オレ様「慣性力」と称してるだけ。
エーテルのオレ様力→○←万有引力
万有引力で加速度運動してる観測者からは力がつりあって静止してる様に見えるが
外部の静止系の観測者から見ても「エーテルのオレ様力」が有り変わらないから
つり合いは変わらず物体○は加速できない! のに加速運動している想定?
デタラメ説が矛盾してるのが誰でも判る。
当たり前だが
ニュートン力学の慣性力は見かけの力だから、外部の静止系の観測者からみれば
存在しない。万有引力だけの加速度運動でとこにも矛盾が無い。 ID:AWyjcfPB に質問。
絶対静止系という特別な慣性系があるとする。
この慣性系で静止していたロケットが加速度a/t^2で加速を開始し、
中の乗員には逆向きにmb/t^2の慣性力が働くとする。
また、この絶対静止系から見てある方向に速度v/tで進んでいる慣性系において、
静止していたロケットが同方向に加速度a/t^2で加速を開始し、
中の乗員には逆向きにmc/t^2の慣性力が働くとする。
さて、a,b,cは等しい?等くないとすればその大小関係は? 自家用車で急加速すれば車の座席に押し付けられる力を誰でも体験できる
これは真の力であって見かけの力ではない。
それを理解してるか調べるのにその力を計算する、すなわち加速度計の原理
を入試問題などで出題すべきだな。 >自家用車で急加速すれば車の座席に押し付けられる力を誰でも体験できる
>これは真の力であって見かけの力ではない。
えっ? >>560
それを言うなら、座席から押し返される力だな。
そして、その反作用は座席を押す力。
慣性力は車窓の風景にも、自分の体にも働いている。
車窓の風景が急加速するのは、慣性力しか働いていないから。 慣性力ってのは2物体が同じ等速度運動してて、片方が加速運動するときに、加速運動している側を座標基準にしたときに見える他方物体の運動に対する見かけの力、と思う。
これは多分相対論で重要になる概念なんじゃないの?遠心力の方が謎だわ。 >>562
作用反作用の法則が成り立つ力は慣性力ではない。それも知らんのか
>慣性力は車窓の風景にも、自分の体にも働いている。・・・
キチガイにだんだんと近ずいてるようだな 車と運転手なら、車を基準にすると運転手が車の後ろに向かって加速してることになる。運転手を基準にするなら、車が運転手の前に加速してることになる。
どっちを真の運動と見るかで、どちらが真の力でどっちが見かけか、どっちが作用でどっちが反作用が変わる。
これはどうでもいい気がするけどな。相対論で重力と絡むから、意味が出てくるんだろうと推測してる。 >>565
アスペなのかい?
>>560が「真の力であって見かけの力ではない」と言っているのが、「座席から押し返される力」だと言ってるんだよ。
これは慣性力ではない。
>キチガイにだんだんと近ずいてるようだな
高卒なのかい? >>567
>>559 のようなオール慣性力?話を持ち出して混乱させてるだけだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています