相対論、量子力学は間違ってる論総合スレ
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相間視点ではパウリは相信じゃないの?
なんで敵の文章を引用してるんだよww >>395
>空気中の実験で干渉縞が動くことはあり得ない
風が吹くと流れるよ >>396 敵の文章も引用するよ。自説のためには。
>>397 だねえ。 >>395
>c/nは c/n。c/nは絶対。
呪文にしか見えんが
この人は空気があると秒速28Kmのエーテル風はシャットアウトされるとでも妄想してるのか?
現代の重力波干渉計は真空パイプの中の光線で観測だから、c/nの呪文も効かないよ。 矛盾を基から解消するには、エーテル+ガリレイ変換を一緒に放棄する以外ない。
ローレンツが最初に発見したが、誰でも年取ると慣れ親しんだレガシーを捨てられないのだ。 >>400 エーテルありの立場?パウリのc/nを空気中でも否定?(エーテル風は秒速200キロのはず)。
昔の空気中のMM実験をバカ実験と言っている。違う実験の話ならば違う人とやって(重力波は同じくバカ実験だろうけれど)。 >>402
当時からc/nは実験事実だった。
ただ、これは特殊相対論でも説明できる現象なので、他の仮説があったとしても、
それらの優劣や正否は別の現象で判断するしかない。
君はフィゾーの流水実験も無視してたようだが、そのような主張は許されない。 >>400 A.P.フレンチ著「特殊相対性理論」1991に消光(extinction)という言葉が(第5章第2節)。厚さ 0.0001mmのガラスが入射光の「もとの光源の運動の記憶を消し去るのに十分」と。一気圧の空気なら0.1mmと。媒質中の光速が同じになる(周波数、波長にあっては”記憶”は消えません)。エーテル風はシャットアウトです。月面上なら別ですが。 >>404
媒質の静止系(慣性系)における媒質中の光速がc/nになるという主張だけでは何の予言力もない。 >>404
>エーテル風はシャットアウトです。月面上なら別ですが。
おまえの妄想では月面上でMM実験をやれば回転で干渉縞の移動が起きて、
エーテルとの相対速度(エーテル風)が観測できるということだな >>406 バカMM実験の装置じゃだめ(404参照)。月面上で星の光の光速(複数の方向からの光を同時に)を測定すれば月に対するエーテル風のベクトルが分かる。ほかにもいくつかの方法(私のウェブサイトに)。
光速の測定は波長と周波数の測定で。念のため。 >>391-392
アホの中山、お前の投稿コメントコピペすんなよ。
海外サイトも荒らしてんだな、この気狂い爺。
>> ID:1g0YYJ6E,ID:GqP4PilR
中山は、重心の計算も出来ない知障爺なんだから、もう引っ込んでろ >>407
>月面上で星の光の光速(複数の方向からの光を同時に)を測定すれば月に対するエーテル風のベクトルが分かる。
それは光行差の観測な、恒星からの光行差は地球の公転速度は月もほとんど同じ運動だから
地球上と同じで真空、大気、水にほとんど影響しない。
月面上で観測してもエーテルとの相対速度は地球の公転速度に近い値になる。
それと同時に
同じ月面上でMM実験すれば、おまえの c/n 説ならば nが1だからc になる
だけでエーテルとの相対速度はほとんどゼロだ。
月面上の光行差によるエーテルとの相対速度は地球の公転速度
月面上でMM実験によるエーテルとの相対速度はゼロ
月面上の同じ位置の観測だから、完全に矛盾してるだろうが! エーテルの存在は光速不変と相容れません。エーテルの存在は否定され続けるでしょう。単純、明々白々なことなのに。 >>410
>エーテルの存在は光速不変と相容れません。
>>409 の推論の何処にも「光速不変」を使ってないぞ! >>409 407で光行差は無関係。でも信者には光速の相違を測定することはあり得ないことでしょう。
光行差からでもエーテルの検出は可能でしょう。でも光速の相違による方が近道。断然。 >>412
>407で光行差は無関係。
どこが無関係なんだよ、恒星の光行差と地球(月)の公転速度から光速が計算できる
その光速は、エーテルが太陽系でほとんど静止してる場合の値なんだよ。 >>413 永年、年周、日周の各光行差、味噌すり運動の光行差は静止エーテルに対する地球の運動によってのみ説明できるでしょう。しかしエーテル流のベクトルは星の光の光速の相違によってより容易に導出されるでしょう。 >>414
恒星の光行差観測は特定の星の値ではないのも知らないのか
全天の星で観測された値から地球の公転速度方向に換算した光速はどの値もほとんど
マックスウェル方程式の電磁波の速度1/√εμ だということだ。
電磁波の媒質とされるエーテルは太陽系に対してほとんど静止しているという結論になる。
月面上でも同じ結論になると予測できる。
MM実験は地球上だけでなく月面上でも、干渉縞はほとんど移動しないと予測できる
ので、エーテルは地球または月に対してほとんど静止しているという結論になる。
矛盾はなくならないどころか、火星上や太陽系軌道の人工衛星でも同じだ。
エーテル+ガリレイ変換の理論は崩壊したのだよ。
エーテルを破棄してガリレイ変換だけ残すと新たな矛盾が出るから、両方とも破棄するしかない。 >>415
ならば、音波の伝搬で従来からの 物質媒体+ガリレイ変換 の理論が矛盾せず
理論崩壊してない理由は、物質媒体や音波の速度が光速比べて非常に遅いため
理論との差が小さすぎて物理観測できなかったからだと推論できる。 月面上でもMM実験の干渉縞は動かないでしょう。理由は別ですが。
エーテル+ガリレイ変換 ○ 光速不変 ✕。これ以上は今日は保留しておきます。 チラ見したが相間はつまらねー
アインシュタイン
「運動物体の電気力学」を1ページ目から
理解できる頭がないからだ 相間・量間・荒らしのパターン
あらかじめ決めていた妄想説に一部分の事実をはめ込む、逆にその
妄想と矛盾する事実はすべて無視する
相手の主張には詳細な証明を要求し、自分の説は検証せず反論をスルー
初歩的な教科書の内容すら理解できない >>419
だから、あんたが論理的な説明の提示する
場面、見たことないんだけど? エーテル風のベクトル
月面上で空気に妨げられることなく星の光を吟味する、もう一度繰り返してみましょう。
光行差は手がかりとして不適。不適の理由さえも簡単ではありません。
天球から到来する星の光を月面上で測定します。異なる複数の星の光を複数の箇所で同時に。測定の対象は周波数と波長。両者を乗じた数値は光速です。すなわち、エーテル風のベクトルが浮かび上がります。既知の月の運動を差し引くのは容易でしょう。 エーテル風のベクトル
ただし、測定において周波数はいいとして、波長は確かに到来する星の光のものか。その保証は容易ではないでしょう(404参照)。 光速不変
光速不変というバカ言説。出どころは定かでないそうだけど。404の消光などで? 光速不変
一定になってからの光速は一定。そんなことが見通せない。毎日毎年バカやってる。 >>421
>測定の対象は周波数と波長。両者を乗じた数値は光速です。
キチガイには死ぬまで分からないらしいな
最初にブラッドレーが300年も前に発見した恒星の光行差から計算した光速cの値は
地球の公転運動vで換算した結果はどの恒星の方向にも無関係なだけでなく、
恒星の色つまり、波長(または周波数)に無関係だということだ。
恒星の方向と公転速度がπ/2 ならば
↑v
c-----------→ の鋭角θ tanθ=v/c 中高生でも分かるニュートン力学の式だ。
c = v/tanθ で光行差から計算した光速cは電磁波の伝搬速度1/√εμとほとんど一致する。
エーテル+ガリレイ変換の理論では、太陽系の重心座標から見ればエーテルは静止している。
光速cはどの方向でも同じ値であり、電磁波の伝搬速度1/√εμである。
特殊相対性理論や光速不変の原理など何処にも使っていない! >>426
補足、真空中の誘電率εと透磁率μ は静電気力と電流の磁力から定義された値。
国際標準化機構ISOの設立は1946年であり、現代のISO規格では特殊相対性理論が
前提なので、始めから光速定数cありき(循環論)だと勘違いする馬鹿が多い。 >>426
光行差θの物理原理は簡単だから、高校生レベルの知識、望遠鏡、高精度デジカメ、
固定雲台、デジタル時計を使えばθと光速cが計算できそうだが、
外乱無視の観測のデータでは光速(300000km/s) の1桁精度を一致させるのもできないだろう。
実際の観測実験で恒星の光行差を正確に測定するのは大気の屈折率などの外乱を全て
除去する必要があり、かなり難しい。
実験物理学者の実験結果を空気の影響とかで否定しようとする相間、キチガイには
それらの外乱を全て考慮して除去したプロの技術力の結果だということを知らない。 >>426 エーテル流を月面上で見いだせるか
光行差ではスマートにゆくまいとさきに書き込みました。あなたとの意見交換はとくにムリ。光行差の理解に乖離もあるし。
光行差はわたしが反相対論をネットで書き始めたきっかけです。昔のことになりました。月面上の中空の筒と屈折望遠鏡とでは光行差の向きは逆になるのでは。
あなたには水星の近日点の移動の(定説の)バカバカしさを教えていただきました。ひとつの出会いであったのでしょう。 >>429
キチガイ特有の支離滅裂の文だな
光行差が何かも理解できない、物理実験すらしたことも無いやつが
月面上の屈折望遠鏡がどうたらとか近日点移動とか騒ぐ理由がわからん。
おそらく、マトモな物理教科書で学習すらできずに
相間サイトの記事ばかり読み過ぎて頭がおかしくなったのだろう。 >>429
> あなたには水星の近日点の移動の(定説の)バカバカしさを教えていただきました。
水星の近日点移動を挙げたのは >>426 ではなく僕だが。
で、結局お前の馬鹿理論じゃ何一つ説明できなかった。つうか、お前は問題の理解すらできなかった。 >>431 すみません、見分けられなくて。水星について二つ再掲させてください。
水星の楕円軌道の長半径が太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。定説が正しいならば近日点の定速による一方向ヘの移動はあり得ないでしょう。
この問題は二体問題でしょう。多体問題では近日点の定速による一方向への移動はあり得ないでしょう。 >>432
お前の妄想ポエムなんか再掲するな、弩阿呆 現代の学生が電磁波理論もしらず、重要な光行差の理論を習うことも無く、
いきなり、MM実験の結果を知っても当たり前だとしか思わないだろう。
なぜなら、長さが等しいX軸とY軸の鏡で反射された光は真空、均一空気だろうが
同じ距離だから同時に到着するのは当然でおかしくもない。
マイケルソンをはじめ19世紀末の物理学者達がこの結果に驚愕した理由が全く解らない。 Trouton–Noble 実験も分からんでしょ。
コンデンサがチャージされると回転するかどうかなんて、疑問にすら思わない。 >>435
そりゃ〜、ガリレイ変換しか無かったんだから、
差が出なきゃオカシイとしか思えないだろ? >>437
MM実験の結果しか聞いてない学生が
>差が出なきゃオカシイとしか思えないだろ?
なるわけないだろ MM実験は地球上の実験室の中だけの結果な、他の力学実験と環境は同じだ。 60歳以下なら、小学生の頃に宇宙戦艦ヤマトやスター・トレックでワープ航法を知り、中学生になればブルーバックスや日経サイエンスでSR、GR、ローレンツ変換に触れてから高校で物理学ぶわけじゃん。ガリレイ変換が正しいなんて唯の一度も考えたことないのがの平均的日本人なんだと思う。相間なんて、中山や qqq のような爺だけでしょ。 >>440
>宇宙戦艦ヤマトやスター・トレックでワープ航法
それは ガリレイ変換のSF なのも知らんのか
ガリレイ変換の可能速度は0~∞ だから、ワープ7は光速の256倍、∞ならヤマトのワープ。
恒星系との時間の遅れもなく、1年で地球に帰還してるだろ。 >>441
> それは ガリレイ変換のSF なのも知らんのか
こんな馬鹿がいたんだな、つうかエーテル爺か。
作中で光速を超えられないから、亜空間通って云々って説明しとるわ、馬鹿。 >>442
コピペ馬鹿はやっぱ頭悪すぎだな おまえの好きな漫画板に戻れ
架空の亜空間時間をでっち上げてガリレイ変換と同じにしてるだけだろが >>443
やはりエーテル爺だ、60歳以上確定だな ゲラゲラ
> 架空の亜空間時間をでっち上げてガリレイ変換と同じにしてるだけだろが
こんな馬鹿な主張初めて見たわ。ヤマトもスター・トレックも見たことないだろ、爺。 SFはどうでもいいが
地球上の実験室だけで閉じたマイケルソン・モーレーの実験、トルートン・ノーブルの実験等
ならばエーテルが地球と一緒に運動すると仮定すればエーテル+ガリレイ変換で矛盾しない。
そんだけしか知らなければ
素人考えでも最初から失敗するのが分かってる精密実験をなぜやるのか理由は分からない。 エーテルの引きずり仮説も早く墓地に戻ってほしいなあ >ヤマトもスター・トレックも見たことない
ならむしろ若者では? >>447
スター・トレック テレビドラマシリーズ第7作目(ピカード)は2020年1月23日から放映よ SFマニアか、SFは何でもありだが物理は条件が厳しい
>>445 つづき
地球上は慣性系に近いだけなのが実験事実で、太陽系の重心座標でニュートン力学から
摂動計算した惑星の運動が正確に天文学観測と一致するため慣性系と見なしてよい。
(唯一の例外は水星の僅かな近日点移動量)
光行差の理論と観測値から、太陽系の重心座標に対してどの方向でも光速はほぼ一定
で電磁気学の電磁波の伝搬速度に近い。
以上からニュートン力学の慣性系に電磁波の媒質エーテル(質量物質ではない)が静止している。
と推定するのが極めて自然であり、慣性系でもない地球上の観測では公転方向による
光速の差が有るだろう。
これで
素人考えでも最初から失敗するのが分かってる様な精密実験を著名な物理学者がなぜやるのか
理解できる。さらに
MM実験の解説書の図で、地球上から太陽系の重心座標に変換した時に、相間でなくとも
突っ込みたくなる「光線が斜めに進む速さが一定速度cに決めつけてる」理由が解っただろう。
めでたし、めでたし いやはや、なにをどう言えばいいのか。しばらく書込みやめておこう。 >>451 エーテルについては敬意を表します。稀なことだし。エーテルあっての光行差。まったくエーテルを否定するなんて。そんな物理やる資格ないのが居座って睥睨してる。
二つのものが「無限」である。宇宙と、人間の愚かさだ。しかし宇宙に関して言えば、私はまだ絶対の確信を持っているわけではない。アインシュタイン。 上空には雲が帯電して放電するので現実には
@divE = ρ/ε
AdivH = 0
BE=-gradΦ
という事に成る。
ΔΦ= 1/C^2 ・∂^2Φ/∂t^2-ρ/ε
でプラズマ波が出る。または真空に対する衝撃波となる。
自然では雷があげられる。 >>452
ナニ言ってるか、さっぱりワカラン!
アホと呼ばれる理由が少しわかってきたぞ。 もし相対論が誤りなら物質は光速を超えられるはずなんだが 最近、国防省でUFOが存在するとあったけど、
光速を超えて移動できるなら不思議なんでもないな。 >>452
アホの中山、また嘘吐く。 「しばらく書込みやめておこう」の 5 時間後に書き込み!
>二つのものが「無限」である。宇宙と、人間の愚かさだ。しかし宇宙に関して言えば、私はまだ絶対の確信を持っているわけではない。アインシュタイン。
馬鹿過ぎ。 これは Frederick Salomon Perls の創作文。
https://quoteinvestigator.com/2010/05/04/universe-einstein/ >>457
UFO (Unidentified flying object) は正体が判明していない飛行物体の意味でしかない。
自然現象の見間違え、敵国航空機、自国開発中の極秘機等々。
件の動画でパイロットはリラックスしているし、開発中のドローンって感じ。 日航機ジャンボUFO事件に起きたUFOは
ジャンボ機よりも巨大で光輝く存在だったらしいけど、その後は、箝口令を引かされたらしいね。
地球外生命体に対しては何らかの一定のルールが存在するだろうというのは推測できる。 光速以上の移動軌跡=光に見えるだけ
オカルトで思考停止している頭は幸せいっぱいです。 箝口令まで知ってるなんて>>460は何者なんだろうね >>463
現代科学はロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン財閥によってハイジャックされているからね。
科学界は御用達しか存在できない 光エーテルは我々の日常生活には無関係でしょう。空気中での光速はc/nなので。電磁波はどうなのでしょう。一方、運動のすべては加速運動、非加速運動であってその別はエーテルまたは絶対静止系が基準となっているのでしょう。加速運動には慣性力が。両者のベクトルは対応しています。それもまたエーテルあってのことでしょう。 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光の鏡に対しての速度はcです。入射光の鏡に対しての速度は鏡の運動如何でしょう。また対エーテルの光の速度はおそらくはcを下回るでしょう。 470 において、鏡に対する星の光の入射角と反射角は一般に異なるでしょう。速度が異なれば角度も異なります。 >>469-471
アホで嘘つきの中山、コピペ繰り返すな。お前、統失だな。 光行差 ‼ エーテルなくしてあり得ないじゃないですか。誰が見たって。そして光速不変はバカのたわごと。小生の反相対論の始まりです。
ブラッドレーが得た光速の数値は4%ほど大きい。測定自体は正しかったのかも。年周光行差以外の光行差が入っていたのかも。 >>475
SR がエーテル無しでMM実験も光行差も矛盾なく説明する。お前は諦めて首吊って死ね。 >>475
バカっ!
一言のレスはしないと固く誓ったというのに、
その戒めを破ってしまったw >>475
>ブラッドレーが得た光速の数値は4%ほど大きい。
アホ
現在の光速値の4%の誤差は、300百年も前の工学技術で作ったブラッドレーの
光行差の観測望遠鏡の観測技術が非常に優れていたという証拠なのだ。
光行差の原理だけしか知らない素人が現代の観測機材を使った適当な観測望遠鏡で
測っても光行差らしき差は観測できるが、光速との誤差が100000km/s以上のゴミ
結果がせいぜい。 ブラッドレーは始めに年周視差を観測しようと実験したが、それより遥かに大きな恒星
とは無関係な視差を観測した、が直ぐは理由が説明出来なかった。
後から、「太陽系重心座標に対してどの方向からも同じ光速度の光が届くと仮定する」
ことで公転速度で公転する地球上の観測視差が説明できる、光行差の理論を発見した。 >>475
>そして光速不変はバカのたわごと。小生の反相対論の始まりです。
アホの中山は、潮汐問題も惑星の摂動も分からん知障なんだから、まず反ニュートン力学論始めろや。
つうか、重心計算も出来ない痴呆だから反中学数学論か。 >>479
光行差の理論から、太陽系重心座標に静止したMM実験装置で光速が方向に無関係
なのは自明である。
地球上のMM実験の方向に無関係な(真空中の)光速と等しいならば、公転速度とも
無関係であり、慣性系同士では光速度が変わらないと仮定した「光速不変の原理」
になる。 月面上で中空の筒が直上の連星の光を受け入れています。月面は水平方向ヘ運動しています。光行差のために筒はやや傾けらています。筒に対しての光の速度は不変ではありません。
理路整然。対してバカ相対論の尽きせぬたわごと。 >>482
光速不変の原理は、光「速度」不変ではないのだけどね。
そこをちゃんと理解してる? >>481
光行差の観測、MM実験結果から仮定した「光速不変の原理」ではガリレイ変換は成り立たない。
↑v
c-----------→ の鋭角θ tanθ=v/c が 光速不変の原理では sinθ=v/c になるが
v/c << 1 から
tanθ=θ , sinθ=θ どちらも θ=v/c 光行差の観測値はほとんど変わらない。
「光速不変の原理」を仮定しても観測値の矛盾は起こらない。
つまり
「光速不変の原理」は相対性理論以前の観測実験結果の物理解釈から説明できる。 >>484
そこから言えるのは「光行差」が相対性理論以前の観測実験結果の物理解釈からも
説明できるというだけで、「光速不変の原理」は説明できていないでしょ
念のため指摘しておくが相対論での光行差はsinθ=v/cではなく
正しくはsinθ=v/c*√(1-v^2/c^2)となるが、v/c<<1において
tanθ=v/cとほとんど変わらないという結論自体は正しいので今はさておく >>485
>>484 だけ読めばそううだが、>>481 と一緒に解釈するということだ。
「光速不変の原理」はアインシュタインの天才的閃き(跳躍)だとすれば、
凡人には理解不能だ。(アインシュタインの論文では省略)
省略内容は、光行差の観測とMM実験結果から物理解釈すれば不自然でないことが
凡人にも理解できるということ。
同様に
ローレンツ変換自体の数学は高校生レベルでも計算可能だが、物理学は数学と異なり
物理解釈が必要だ、
その点ではアインシュタインの論文では時刻の同期、同時刻、運動物体の長さ速度の
定義等によりローレンツ変換に物理解釈の矛盾が無いことを説明している。
つまり、ローレンツ変換に矛盾がなければ光速不変も矛盾が無いが、最初に直感的でない
原理をいきなり提示されると凡人は理解不能。 遠心力は見かけ。少年時代なにかで目にして承服できず物理学不信に。後年、図書館で反相対論の本に出会えました。理解できる限りでもデタラメ目白押しの相対論。
エレベーターが自由落下しています。水平方向で等速直線運動する視点から見ればエレベーターは放物線。 >>487
相対性理論以前じゃん。ニュートン力学は間違ってるってスレ立ててそっち逝け。 そういえば「相間はニュー間」という古い標語があったな >>483 あるムックの光の特集、旧版では「速さ」、新版では「速度」と改められていました(たしか)。バーカとつぶやいただったのでしょう。 >>493 は >>491宛て。
>>492
自分の間違いをその本のせいにしたいのかね?
それとも、うろ覚えでその本にそう書いてあったから、自分は間違ってないと言いたいのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています