相対論、量子力学は間違ってる論総合スレ
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>>18 量子力学どころかニュートン力学も全く分からん馬鹿だってバレてるのに、よく出て来れるな。 日本語も陸に読めない馬鹿チョソだよな。 >この閉じた系全体の始めの角運動量はゼロであるが、互いに回転してる状態では角運動量が有る。 >角運動量保存の法則に反する、角運動量は何処から来たのか?これはパラドックスだ。 (゜∀。) アヒャヒャヒャヒャ >>18 君は恣意的な解釈と感情任せな罵倒しか書けないお馬鹿さんですね。 >>18 >「相対論的量子力学」に理論をすり替えて説明できると主張する。 非相対論的量子力学なんて基礎理論じゃないし。 軌道角運動量 0 でパラドックス!の相間野郎(ぷっ ハハハー 相間スレでオレ様のメタ相対論とか死ぬまでわめいて何になるのキチガイ信者さん 念のためここは相間スレだよ おかしな相対論カルト信者は、相間より精神異常だと判る そういえば相対論が決定論だとかいっていたお馬鹿さんもいたな。 根拠が同時刻の相対性だったけど、同時刻の相対性は量子論でも成立するっての。 出典が素人の哲学エッセイだったし。 Einstein が決定論者だから、なんていうのもいたな。 Born たちの誤解だっつうの。 p.221, 第115項 Pauli から Born への手紙 https://archive.org/details/TheBornEinsteinLetters/page/n120 Einstein does not consider the concept of 'determinism' to be as fundamental as it is frequently held to be (as he told me emphatically many times), and he denied energetically that he had ever put up a postulate such as (your letter, para. 3): 'the sequence of such conditions must also be objective and real, that is, automatic, machine-like, deterministic'. In the same way, he disputes that he uses as criterion for the admissibility of a theory the question: 'Is it rigorously deterministic?' 特殊相対性理論で何でも説明できる とかの頭がお菓子しい奴は相間と同じということだ。 カルト信者とおなじで、架空の理論信仰してるだけでその中身は 特殊相対性理論といいながら、そのつど全く別な理論にすり替えるだけの簡単なレトリックで誤魔化してるだけ。 あとはググッてそのつど適当にコピペしてくるだけだから馬鹿でも簡単にできる 何でも説明できるそいつの架空のオレ様相対論をメタ相対論とか称してるだけでそれも教祖の説をコピペしただけ。 自分で内容を考えて相対性理論は間違ってるスレの奴の方がバカ信者より頭がいい。 >>37 相対論と量子力学がほぼ独立的にある理論であると理解できない愚か者が 相対論がどうやって系に反映されるのか量子論がどうやって物理に適用されるのか どうせそんなことも説明できないんだろ そいつが架空のオレ様相対論をメタ相対論とか称して使われてる、元祖特殊相対性理論は被害者だ。 >>38 キチガイが反応したか お前のレスはメタ教の教祖の記事とかのコピペでしかないのが誰でもでも判る。 >>40 はいはい 説明できないならそういえばいいのにww >>38 5ちゃん物理板で架空の、メタ相対論とか称してるのはお前しかいない、それが判らんのか? >>42 メタ相対論なんて俺は言ってないぞ なんだよメタって 2重スリット実験が特殊相対性理論で説明できるか? どこの大学の物理講師に聞いても、できないと答える。 できると言い張るのがメタ(チャンポン)信者。 アインシュタインが決定論者だから特殊相対性理論も決定論! って喚いてたアホはエーテル爺だったな。 アインシュタインはブラウン運動理論の創始者(学位論文 1905年)だし、光量子仮説に確率入れて自然放出理論も作ったし(1916年)、ボルンの規則(1926年)はそれが元ネタだし(1954年ノーベル賞講演で)。 >>39 メタ理論な。チョソで日本語不自由なのは言い訳にならんぞ。 >>45 1.2MeVの電子線での計算は、特殊相対性理論必要だったろ。 あ、計算できるわけ無いな。馬鹿な量間に '`,、('∀`) '`,、 >>45 特殊相対論で2重スリットを説明できると言ってるのはたしかに気違いだが 説明できないから特殊相対論は間違ってるとか言ってる気違いもおるやろ おまえかどうかは知らんが >>51 特殊相対論と別な理論をすり替えて 説明できるとわめくのは物理でもなんでもないただの詐欺。 おそらく動機は特殊相対論が絶対正しいと見せかけたいだけのカルト信者と同じ。 その実験事実を真として、理論と比較して合わなければ間違いというのは誰で普通につかってる 論理であたりまえ、時計が遅れるからニュートン力学が間違いというのもそういうケースだ。 それと別な、相間がよく使う「相対論は間違ってる」は理論自体が間違ってるという主張だ いわゆる「相対論のパラドックス」の類、そもそも5ちゃんの相間は論理推論が出来ない。 今までニュートン力学、相対論、量子力学自体に論理矛盾はない。(暫定的な相対論的量子力学には論理矛盾がある) >(暫定的な相対論的量子力学には論理矛盾がある) 具体的に 紛らわしいが、電子顕微鏡の技術を使った高エネルギー電子の干渉実験は、元祖2重スリット実験ではない。 電子顕微鏡の写真をみればスリットの形状がハッキリと見える、電子の運動は直線に近いから 初期条件で電子がどちらのスリットを通るか決めれる。 元祖2重スリット実験の電子がどちらのスリットを通るか不明の条件にならない! これは少なくとも2個の別々な電子の干渉実験である当然、干渉は特殊相対論では説明出来ない。 量子力学のドブローイ波長を計算するには運動量が必要で相対論的速度の電子では運動量補正が必要なだけだ。 結局、紛らわしい 超高圧の電子顕微鏡技術など使わずに、元祖2重スリット実験をなぜやらないのか? だが、遅い速度の一定運動量の電子を作ることが技術的に非常に難しいからだろう。 >>53 ググってみればよい ・結果によって負の確率になる、確率論に反する矛盾 ・結果に負のエネルギーがある、ディラックの海の仮説とかが必要、現在では否定。 ・エネルギーが無限大になる などが見つかる。 >>55 余談だが 「アインシュタインの相対性理論は間違っていた」の著者 窪田氏はおそらく そのあたりの情報をしらべて、矛盾の無い量子論を相対論化したのが矛盾の原因だと考え 特殊相対性理論に論理矛盾があるのを証明しようと企てたらしい。 結局、本では窪田氏の推論が間違ってるのが判るだけで、特殊相対性理論の矛盾は見つからない。 >>55 >・結果によって負の確率になる、確率論に反する矛盾 朝鮮ハゲ、場が波動関数だと思ってんだ '`,、('∀`) '`,、腹イテェ〜 >>54 >初期条件で電子がどちらのスリットを通るか決めれる。 > 元祖2重スリット実験の電子がどちらのスリットを通るか不明の条件にならない! 馬鹿、論文読めや。 >>52 >(暫定的な相対論的量子力学には論理矛盾がある) 墓穴掘ってますな 何かの値が無限大になる理論なんて、いくらでもある。 量子力学だって例外ではない。 >>55 量子化しろ!って言っても分からんだろうな、馬鹿だから。 >>51 >特殊相対論で2重スリットを説明できると言ってるのはたしかに気違いだが いや、そんなこと書いた奴はいない。この気違いの捏造。 逆に、この気違いはこんなデタラメ書いてた↓ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1559831082/705 >相対論キチガイが大好きな「光速に近い相対論的速度」で2重スリット実験をすれば >干渉縞は観測できなくなるということだ。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1559831082/705 >オマエがバカでないなら、光速の10%の速度の電子で計算してみ、干渉縞が観測できるか この気違いは、1989年外村彰が、5万eV, 光速の 41% の電子線で実験に成功してたのを知らなかった。 https://www.hitachi.co.jp/rd/portal/highlight/quantum/doubleslit/index.html >>61 元祖の2重スリット実験ではない、別々のコヒーレントした電子同士の干渉実験 電子を相対論的速度、光速に近づければ、ドブローイ波長が原子核スケールになり 普通の方法では干渉縞の間隔が観測不可能。 >>64 メタ相対論キチガイ信者の手口 古典力学を量子論に対応させる関係を論理証明のごとく言い張るキチガイ信者の屁理屈。 特殊相対理論ー>相対論的量子力学 だから 相対論的量子力学は特殊相対理論 になる。 何度も前にレスしてるがこの屁理屈では ニュートン力学は量子力学である。 になってしまう。つまり誤魔化しのたぐい。 量子力学は古典力学との対応関係から発見されたというだけで2つは別々の理論だ。 >>68 なにワケわからんことほざいてんの? クライン・ゴルドン方程式なんだから場の量子化しろってことなのに。 ほんと、馬鹿だな。 >>68 「メタ相対論」なんてお前以外書いてないぞ >>70 アホ、おまえは対応関係を量子化と言ってるだけだ それ、論理推論じゃないんだよ証明にはならないと言ってるだろ おまえの様なメタ教信者、何でも特殊相対論のたぐいは屁理屈だ。 >>70 いつもの通り、それもオマエが自分で考えたではなくメタ教祖の記事のコピペだろが >>72 >アホ、おまえは対応関係を量子化と言ってるだけだ 低能、正準量子化じゃなくて場の量子化しろ、つってんの。 どんだけ馬鹿なんだよ。 >>68 実際の前提とかそういうことの前に 相対論的量子力学は特殊相対論という関係なら 非相対論での関係は 逆でないとだめでしょ あと一番ややこしくしているのは非相対論をニュートン力学と言ってるとこだけど 実際は非相対論的古典力学であり 量子力学は非相対論である ってものにしか対応しない お前が言ってんのは屁理屈というか論点のすり替えでしかない >>73 量子力学と場の量子論の違い分からんだろ、馬鹿すぎて。 >>74 おなえが何を信じてどう解釈しようが個人の自由だが 他人と議論するときは「特殊相対性理論」といえば古典力学(アインシュタイン)の特殊相対性理論だからな。 間違えるとコミュ障害で相手にされないぞ。 エーテル爺、「量子力学」と「場の量子論」の区別つかず! 分かってましたけどね '`,、('∀`) '`,、 >>77 はあ? 場の量子化しろ、つってんのになにワケわからんこと繰り返すんだよ、この朝鮮ハゲは。 「量子力学」知らん馬鹿↓ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1561041468/114 この閉じた系全体の始めの角運動量はゼロであるが、互いに回転してる状態では角運動量が有る。 に「場の量子論」なんて(ヾノ・ω・`)ムリムリ >>80 オマエのようなコピペしかできないコピペ爺じゃないからな それな 量子力学の説明じゃないし、「遠隔作用のクーロン力だけ」で説明出来ない例を作っただけ。 角運動量は観測座標で正にも負にもゼロにもなるんだよ。座標を選べば初期の角運動量はゼロになる。 それも判らんのか? >>79 コミュ障害のキチガイ信者か、他の誰も場の量子論とかしたい奴などいない。 キチガイ信者が勝手にコピペした「電子の干渉実験」のどこに電子を一個づつ飛ばしたと書いてあるのか? 電子を一個づつ飛ばしてなければ、元祖「2重スリット実験」にはならない。 >>80 オマエの頭はコピペ脳なのが判るが、かなり精神異常ぽいから病院に行った方がいいぞ。 >>81 相当変な座標系をとらんと各運動量ゼロにできないことがわからんか? >>81 朝鮮ハゲはニュートン力学も量子力学も知らん! もう十分分かってるってば'`,、('∀`) '`,、 >>87 誤魔化すな、無いものはコピペできないからな、得意のコピペで速く出せよ。 どこに電子を一個づつ飛ばしたと書いてあるのか? >>85 他のスレの図でその座標系(原点)を書いてやってるだろ 初期角運動量ゼロの座標系を使うのは、パラドックスモドキの説明を簡単にする為だけでしかない。 >>90 少なくとも直線運動に見える座標系では どこを原点においても各運動量は0にできねーよ バーーーーカ >>91 各粒子の速度をかえて見ろ、おまえは全体の角運動量の計算ができいないのか >>87 ダンマリか、無ければコピペ頭じゃどうにもできないわな 電子を一個づつ飛ばした元祖「2重スリット実験」ではない。 確定 >>89 ,93 有名な論文なのに、読んだことなかったのかよ、馬鹿。 American Journal of Physics 57, 117 (1989) >>90 ,92 馬鹿 >>94 電子干渉実験が嘘だと言ってるんじゃない それのどこに、電子を一個づつ飛ばした と書いてあるのか? と聞いてる、無いなら元の思考実験と同じではないだけだ あ、機械翻訳通せないから読めんか '`,、('∀`) '`,、 >>92 ブーメラン 言い返したかったらおまえが計算しろ できると言ってるやつがやるのが筋だろ >>97 「電子を一個づつ飛ばした」という箇所のコピペも張れんのか、いつものコピペ癖はどうした? コピペ馬鹿もググって見つからないとそこで思考停止、馬鹿だから思考能力ゼロ 精神異常者は病院に池 >>100 論文中に書いてるから読め、朝鮮ハゲ つうか、ほんとに機械翻訳使わんと読めんのかよ!腹イテェ '`,、('∀`) '`,、 >>101 箇所のコピペも張れんのか、いつものコピペ癖はどうした? 誰も無いものは張れんわな。 キチガイは病院に行け コピペ馬鹿は放置しても中身はいずれ強制入院だろから、バカいじりやめて掃除でもしたほうが得だな。 超高電圧の電子発生の構造では電子を一個づつ発生させることは不可能 >>103-105 英文読めんのなら、そう書け。 エーテル爺は、日本の義務教育受けてないんだな。 日立電子顕微鏡による実験シリーズは、2重スリット実験と呼ぶより 超高電圧の電子発生装置と、電子レンズ(電子顕微鏡)を使った電子の干渉実験というほうが近い。 高エネルギー電子,ドブローイ波長 << 非常に大きいスリット,バイプリズム=細い糸状の電極) この実験が泡箱中ならば、 電子発生装置→→→片方スリット通過→→→直線電子 電子の直線運動が非常にクッキリ見えるだろ。(ベータ線の軌跡と同じ) (真空実験では、人為的に電子レンズで両方の電子線を曲げて干渉させる、干渉縞は事実。) これでは電子が片方のスリットしか通過しない、とする解釈の余地が残ってしまう。 「2重スリット実験」の量子力学教材としては不適切。 >>107 つづき 日立電子顕微鏡による実験シリーズは,量子力学の証明というより 電子は片方のスリットしか通らない、アンチ量子力学のボーム解釈が有利になる。 ・あらゆる時刻において、電子の位置、運動量はひとつに定まっている。 ・電子の干渉縞は、運動を先導する場によって決定される。 結論、この実験は量子力学にマイナス。ボームのアンチ量子力学にプラス。 >>107-108 知障、涎垂らしてアウアウア〜(゜∀。) https://www.nanonet.go.jp/magazine/archive/?page=535.html “The Most Beautiful Experiment”昨年,イギリスのPhysics World誌が科学史上最も美しい実験を読者に募集したところ,見事一位に輝いたのが外村氏の行った電子の二重スリットの実験だ. 「二位以下を見るとガリレオやニュートンといった面々が並んでいるんですよ」と外村氏は思わず顔をほころばせる. 電子は粒子であり波であるという,量子力学の概念的な本質を,目で見える形にして直観的に理解させる. ファインマンをして「量子力学の神髄だが実行は不可能」と言わしめた二重スリットの実験は,ホログラフィ電子顕微鏡を駆使した研究で世界をリードしてきた外村氏だからこそ実現できたものだ. >>110 身勝手な基準で貼る、コピペ馬鹿。 少しは自分で考えろコピペ脳無しだから無理か >>110 コピペ爺が感想文てきな記事を好んで貼り付ける習性は、カルト信者の特徴だ。 物理スレの同様な感想文を貼り付けたレスはほとんどコピペ爺のしわざだろう かなりの数がありそうだ。 >>109 こいつは、ボーム解釈は量子力学です! と言いたいらしい メタ相対論のジジイいつもの手口、理論すり替えゴマカシ >>107 >>108 高エネルギー電子顕微鏡の電子干渉実験は、「電子は電子は片方のスリットしか通らない」 と主張するボーム解釈を支持している、不確定と主張する量子力学には分が悪い。 「電子は電子は片方のスリットしか通らない」 ->「電子は片方のスリットしか通らない」 >>114 それはアレか。 スクリーン上の電子の跡が点だから、スリットを通過しているときも電子は点であるとか何とか。 相変わらずだな。 ボーム解釈だと量子もつれとかってどうやって説明するんだろ >>116 軌跡とは線,高エネルギー(1MeV)のベータ線(電子)の軌跡は直線を描いて片方のスリットを通過する。 >>119 光の波長が短いほど直進性が大きく回折が小さい、高エネルギー電子の波長は非常に小さい。 こんな基本的な物理も知らないのか >>111-112 科学史上最も美しい実験第一位をディスる馬鹿超汚染人! '`,、('∀`) '`,、 >少しは自分で考えろ 馬鹿チョソが自分で考えた結果↓ 笑かすなよ〜 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1559831082/705 >相対論キチガイが大好きな「光速に近い相対論的速度」で2重スリット実験をすれば >干渉縞は観測できなくなるということだ。 >>114 ナニ自己レスしてんだよ、朝鮮ハゲ。 >>120 角運動量の計算ぐらいできるようになってからほざけ。 つうか、まず英語読めるようになれや、知障。 >>121 アホ、 同じ観測環境なら電子の波長が短くなるほど観測できなくなるのが当たり前 電子顕微鏡が自由に使える大手電子顕微鏡会社の研究者でもなければな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる