相対論、量子力学は間違ってる論総合スレ
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>>162
どうしようもないアホだな、変数にするのは(観測)座標系(X,Y)から見たベクトルだ
電子と陽電子は質量が同じだから、初期速度の大きさは適当に選べばよい。 >>161,163
で、初期角運動量0として、内力だけなら角運動量は0のままでなんの問題があるんだ、朝鮮ハゲ。 >>164
いつものコピペ馬鹿信者のすり替え口撃か 病院に池
陽子と電子が互いに回っている状態(ポジトロニウム)の系全体の角運動量は
どの座標系から観測してもゼロではない!
馬鹿でない人は自分で計算してみ。 >>165
本当に遠隔作用だけとするなら
電磁場がなくても絶対に角運動量は保存するけどな >>168
遠隔作用だけとするなら
ラグランジアンには2粒子の運動項と距離のみに依存するポテンシャル項のみでできる
だからこそ回転対称となるのでそこから角運動量保存則が導かれる >>165
軌道角運動量0で束縛されんじゃん
って何度書いても分からん朝鮮ハゲ。頭悪すぎ'`,、('∀`) '`,、 >>170
パラドックスの物理内容が理解できない奴は黙ってろ >>171
ニュートン力学も量子力学も知らず、パラドックスにしちゃう朝鮮ハゲ! '`,、('∀`) '`,、 >>173
不確定性「原理」からシュレディンガー方程式導ける!
の気違いハゲ〜、水素原子の1s軌道の軌道角運動量答えてみ'`,、('∀`) '`,、 無益なレスはもういいから、実際に角運動量が0になる座標系をとってみてくれない? >>171
キチガイ以外で、マトモな論理推論できる脳がある人ならば誰でも解かる。
(1) 慣性座標系では系全体の角運動量が保存される.
(2) 電子・陽電子が互いに回る(角運動量が有る)状態が実際に発生する.
(3) (遠隔)クーロン力だけの質点運動で系全体の角運動量が保存される.
(1)が真として、(2)と(3)は矛盾するパラドックスになる。パラドックスで無いならば
(3)の「(遠隔)クーロン力だけの質点運動で系全体の角運動量」という仮定が間違いになる。 >>175
コピペ馬鹿でないならオマエが作ればいいだろ、ヒントもレス、解は無数にある。 >>176
s1軌道あるじゃん、馬鹿。
>>178
ハゲ、逃げるな >>178
あなたは作れないんですか?
矛盾がどうのと先に言い出した方がまず説明責任を果たすべきですよね。 何故、朝鮮ハゲはポジトロニウムをニュートン力学で騙るのか?
答え:不確定性「原理」からシュレディンガー方程式を導こうとする馬鹿だから。 >>180
そんなに拘るほど角運動量に興味があるのか?
それなら、算数の問題に直してやるから自分で解け。
・XY平面上で2粒子が別々の初速度でx方向に慣性運動している
・仮の座標系では一般に系全体の角運動量はゼロにならない
・原点の平行移動と並進運動によって、系全体の角運動量がゼロになる座標系を求めよ。 >>183
まず↓の日本語を読んで理解してね
あなたは作れないんですか?
矛盾がどうのと先に言い出した方がまず説明責任を果たすべきですよね。 >>184
お前に >>183 が解ければそれが答えだ、頭があるなら考えろ >>185
まず↓の日本語を読んで理解してね
あなたは作れないんですか?
矛盾がどうのと先に言い出した方がまず説明責任を果たすべきですよね。 A「XはYなのでZである」
B「XはYだというのはどういうこと?」
A「オマエが考えろ」
おかしいと思わないんですかね? その通り
説明責任も果たさずに何かを主張しようだなんてあり得ない >>160
>クッキリ画像になる、ボーム解釈により近いだろが。
なに阿呆なことを言っているのか。
それはお前の思い込みでしかない。 >>183
追加 簡単にするため2粒子の質量は同じとする。
その問題が解ければ、慣性運動してる粒子の角運動量は見かけの量だと判るだろう。
真の角運動量とは何か、解かるかな? >>176
(1)が真なら、(2)が偽で(3)も真。パラドックスなんて無い。
結論:エーテル爺は馬鹿 このアホアホ言うのが口癖になっている馬鹿は、エーテル爺一人だけということでいいのかな? >>190
コピペ馬鹿か
理研の電子顕微鏡画像の中にスリット本体のクッキリ画像が載ってるだろが。 >>183
平行移動と並進運動で角運動量が0になる座標系?
勘違いしてんじゃないの。 >>195
>理研の電子顕微鏡画像の中にスリット本体のクッキリ画像が載ってるだろが。
で?
それがなぜボーム解釈を支持するのだ? >>192
コピペ馬鹿信者の論理では、この宇宙は遠隔クーロン力だけになる。
999と同じか、中身も一緒かもな。 >>197
>>160 の内容が理解できないなら、それまでだ。 >>199
おいおい、もう終わりかよ。
結局、お前は浅薄な主張をオウムのように繰り返すことしかできない低脳だったな。 >>196
等速直線運動してる粒子の角運動量は見かけだけということが解からんようだな。 >>183
平行移動と並進運動で角運動量0にできるわけ無い。 >>202
慣性系の座標変換で角運動量をゼロに出来ないのは「真の角運動量」だけだ。 >>204
めんどくせえな。
電子、陽電子なんだから初めから重心系でいいがな。
で、重心系で角運動量0で始めて、角運動量保存して、s1軌道の束縛状態経て、対消滅する。
パラドックスなし。終わり。 >>205
量子論を持ち出しても無駄だ
電子と陽電子の全角運動量がゼロなら瞬時に対消滅するが、角運動量を持つ(スピン1)
のポジトロニウムの寿命は長い。 >>198
重心回りの角運動量0で、ニュートン力学の場合だがな。
量子力学なら(2),(3)ともに成立。矛盾無し。終わり >>206
アホ、全角運動量は、軌道角運動量と電子・陽電子のスピンの合計。
全角運動量1のオルトポジトロニウムの軌道角運動量は0。
首吊って死ね、ハゲ '`,、('∀`) '`,、 >>207
間違い
>>206 では重心回りの角運動量0ではない、スピン1だ
(2)が真,(3)が偽 でパラドックス(矛盾)がなくなる。
自然の運動現象は、遠隔作用のクーロン力だけでは説明できない。 >>208
コピペ馬鹿か
外部から観測できるのは全体の角運動量(スピン1)だ、アホ!
それが、古典力学的にも系の角運動量になる。 >>212
ハゲが量子力学知らんのは分かってるからさ '`,、('∀`) '`,、 >>213
コピペ馬鹿の馬脚まるだし
ポジトロニウムの”軌道角運動量”などは観測不可能な量なんだよ、アホー
ググりしかできないコピペジジイ >>212
>それが、古典力学的にも系の角運動量になる。
古典でスピン扱えるか、アホウ 外部から観測できるのは全体の角運動量(スピン1)だけだ。
コピペジジイのコピペによる角運動量0説が破綻した。当然だな。 >>717
コピペじじいには換算もできんらしい、コピペしかできない馬鹿だからな
全角運動量は古典力学的に換算しても h/2π だ。 >>216
基底状態がs1、軌道角運動量0 。底無しの馬鹿ですな。
>>218
全角運動量の初期値0だったのに、なんで1にしてんだよ、ハゲ。 >>219
古典でスピンは扱えんし、そもそも全角運動量の初期値0に反するがな。 >>220 >>221
馬鹿には解からんだろが、量子論によれば電子と陽電子は反粒子でスピンは逆ということだ。 拘束時の電磁相互作用でスピン(角運動量)が変わってもおかしくない。 >>222
>馬鹿には解からんだろが、量子論によれば電子と陽電子は反粒子でスピンは逆ということだ。
爺、お前・・・
笑い殺す気か! >>222
電子のスピンは1/2だけど、陽電子のスピンは?
プルプルプル >>223
全角運動量の初期値0なんだよな。で、その時、電子、陽電子のスピンは? >>225
アホだな
電子が1/2 ならば 陽電子は-1/2 だ。 >>228
へ〜、スカラーなんだ
角運動量は3次元ベクトルだけど?
プルプルプル >>228
パウリの排他率とかシュテルン=ゲルラッハの実験とか、朝鮮学校じゃ習わんのか。 >>228
この思考実験で電子のスピンまで持ち出すなら、初期設定で電子、陽電子のスピンが逆にして何の問題もない。 >>228
腹筋崩壊!'`,、('∀`) '`,、 >>229
古典力学的な角運動量の想定だからZ軸の値にしてもおかしくない。 >>233
電子のスピンは常に1/2、陽電子のスピンは常に-1/2!
で、しかもそれは z 軸に対して!
脳がとろけそう(゜∀。)アヒャヒャヒャヒャ >>233
で、全角運動量 = 1/2 -1/2 = 0 でメデタシ メデタシ そもそも馬鹿どもが、量子論を持ち出して「遠隔作用のクーロン力の全角運動量保存」を主張するのが可笑し過ぎるが
電子・陽電子の全角運動量の大きさが h/2π になった時点で古典的連続量であるはずの
「遠隔作用のクーロン力の全角運動量保存」が破れている。
コピペ馬鹿どもの主張はハナから破綻してる。 コピペ馬鹿の敗北だ。 >>235
コピペ馬鹿の揚げ足取りか
初期状態から拘束前までスピンが変化しないと仮定して何も問題ない。 >>237-238
爺、もう手遅れだって '`,、('∀`) '`,、 >>239
コピペ馬鹿のシッタカぶりスピン理論に付き合うつもりはない。 >>237-238
束縛前に全角運動量 0 で、束縛中も 0 で、パラドックスは無し。
ほれ、指摘した通りだろ。 >>240
爺、完全敗北〜\(^^)/
まあ、当たり前ですけど。 >>236
初期状態から拘束前まで全スピン(0)が変化しないと仮定しても、電磁場の相互作用でスピン(1)のポジトロニウムが出来る確率が有るのは何もおかしくない。(例 (1)比率3/4) >>241
コピペ馬鹿が何を血迷ってるのかな
>>244
で説明してるだろが、電子・陽電子の拘束時にスピン(0)とスピン(1)になる確率が有るだけだ。 >>244
ダメだ。そんなの認められない!
ほれ↓
>>222「馬鹿には解からんだろが、量子論によれば電子と陽電子は反粒子でスピンは逆ということだ。」
>>225「アホだな 電子が1/2 ならば 陽電子は-1/2 だ。」 アンカ間違えた
>>222「馬鹿には解からんだろが、量子論によれば電子と陽電子は反粒子でスピンは逆ということだ。」
>>228「アホだな 電子が1/2 ならば 陽電子は-1/2 だ。」 >>246
アホー コピペ馬鹿用の説明だ
シッタカぶりスピン理論に付き合うつもりはない用。 >>249
自信満々でレスしてた↓けど?
>>222「馬鹿には解からんだろが、量子論によれば電子と陽電子は反粒子でスピンは逆ということだ。」
>>228「アホだな 電子が1/2 ならば 陽電子は-1/2 だ。」 コピペ馬鹿=999同様
遠隔作用のクーロン力だけで電磁気現象の全角運動量保存を説明とかは根拠が無い。
元から遠隔作用のクーロン力は擬似的にすぎないから、成り立たないのは当然の結末。 >>251
で、電磁場の角運動量まで考慮すれば角運動量保存則は満たされ、軌道角運動量0で束縛状態を経て、対消滅する。パラドックスは無い。お仕舞い。 エーテル爺は角運動量が何かを知らず、それを認めようともしない。
その間違った態度は、エーテル爺が999の同類であることを示している。 角運動量ってテコの原理のことだろ。俺だって知ってるぞ w まだやってんの蚊、馬鹿はしつこいな
負電荷の電子と正電荷の陽電子が近づく運動が、理論によって異なる
(1)遠隔作用のクーロン力の運動 電子、陽電子は重心の周りを双曲線を描いて飛び去る。
(2)マックスウェル理論の運動 電子、陽電子は重心の周りを螺旋を描いて重心に落ちる(電磁波放射)
(3)量子論による運動 電子、陽電子は重心に落ちないで準安定な拘束状態になる。
>>254 >>259
爺、完全敗北したら変節しちゃった。
流石、トンスルランドの超汚染人! >>260
アホー コピペ馬鹿999の完全敗北だ。 >>261
お前、パラドックス引っ込めてんじゃん。 しかも、別人のフリして「まだやってんの蚊」だってよ'`,、('∀`) '`,、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています