相対論、量子力学は間違ってる論総合スレ
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Uncertainty Schrodinger equation can be derived from "principle". That's stupid. Lorentz force does not change with Lorentz transformation! That's stupid. I can not read English. >>152 ローレンツ力の不変は、光速不変と全く同じ意味で「不変」だ。 そんなことも理解できないコピペ馬鹿ども。 >>149 ホントに馬鹿だな、拘ってるらしいから ヒント 角運動量は座標系を変えれば正負にいくらでも変わる。 角運動量の定義が解かるなら「系全体の初期角運動量がゼロになる」座標系を探してみれ >>157 だから座標系を回転させないと無理やろ しかも角速度は一定ではないやつ 粒子が直線運動なら絶対に無理 それはr1≠r2,v1=-v2 r1-r2がv1に水平ではないことを考えて 角運動量の式を考察すれば言えるやろ そなことした、宇宙がぐるぐる回って、まっすぐ歩けなくなるぞ。 >>150 コピペ頭は自分で思考できないアホ (電子)顕微鏡の物理も知らんのか、例えば1MeVの電子の波長でスリット幅0.12μmでスリット像がボケるかい? 電子は片方のスリットしか通らない、電子はスリットのどの部分に当たっても識別できるから クッキリ画像になる、ボーム解釈により近いだろが。 結論からいえば ファインマン量子力学の「2重スリット」思考実験に合わせたければ、電子の波長は可視光線の波長程度にしなけれならない。 その場合、電子の速度は遅く運動エネルギーは非常に小さい、馬鹿でない奴はeVを計算してみれ。 >>158 アホだな 何処にでも書いてある角運動量の定義も知らんのか 外積 r × mv だ ベクトルr(原点) と 速度v を変数にすればいいだけ。 >>161 お前は何を言ってんの? 初期で角運動量がゼロだけどどうなるかってはなしだろ じゃあ変数にしちゃだめじゃん でおまえの初期設定が俺がいった通りであることが分からないのかな? ちゃうんならもう一回初期条件かけ >>162 どうしようもないアホだな、変数にするのは(観測)座標系(X,Y)から見たベクトルだ 電子と陽電子は質量が同じだから、初期速度の大きさは適当に選べばよい。 >>161 ,163 で、初期角運動量0として、内力だけなら角運動量は0のままでなんの問題があるんだ、朝鮮ハゲ。 >>164 いつものコピペ馬鹿信者のすり替え口撃か 病院に池 陽子と電子が互いに回っている状態(ポジトロニウム)の系全体の角運動量は どの座標系から観測してもゼロではない! 馬鹿でない人は自分で計算してみ。 >>165 本当に遠隔作用だけとするなら 電磁場がなくても絶対に角運動量は保存するけどな >>168 遠隔作用だけとするなら ラグランジアンには2粒子の運動項と距離のみに依存するポテンシャル項のみでできる だからこそ回転対称となるのでそこから角運動量保存則が導かれる >>165 軌道角運動量0で束縛されんじゃん って何度書いても分からん朝鮮ハゲ。頭悪すぎ'`,、('∀`) '`,、 >>170 パラドックスの物理内容が理解できない奴は黙ってろ >>171 ニュートン力学も量子力学も知らず、パラドックスにしちゃう朝鮮ハゲ! '`,、('∀`) '`,、 >>173 不確定性「原理」からシュレディンガー方程式導ける! の気違いハゲ〜、水素原子の1s軌道の軌道角運動量答えてみ'`,、('∀`) '`,、 無益なレスはもういいから、実際に角運動量が0になる座標系をとってみてくれない? >>171 キチガイ以外で、マトモな論理推論できる脳がある人ならば誰でも解かる。 (1) 慣性座標系では系全体の角運動量が保存される. (2) 電子・陽電子が互いに回る(角運動量が有る)状態が実際に発生する. (3) (遠隔)クーロン力だけの質点運動で系全体の角運動量が保存される. (1)が真として、(2)と(3)は矛盾するパラドックスになる。パラドックスで無いならば (3)の「(遠隔)クーロン力だけの質点運動で系全体の角運動量」という仮定が間違いになる。 >>175 コピペ馬鹿でないならオマエが作ればいいだろ、ヒントもレス、解は無数にある。 >>176 s1軌道あるじゃん、馬鹿。 >>178 ハゲ、逃げるな >>178 あなたは作れないんですか? 矛盾がどうのと先に言い出した方がまず説明責任を果たすべきですよね。 何故、朝鮮ハゲはポジトロニウムをニュートン力学で騙るのか? 答え:不確定性「原理」からシュレディンガー方程式を導こうとする馬鹿だから。 >>180 そんなに拘るほど角運動量に興味があるのか? それなら、算数の問題に直してやるから自分で解け。 ・XY平面上で2粒子が別々の初速度でx方向に慣性運動している ・仮の座標系では一般に系全体の角運動量はゼロにならない ・原点の平行移動と並進運動によって、系全体の角運動量がゼロになる座標系を求めよ。 >>183 まず↓の日本語を読んで理解してね あなたは作れないんですか? 矛盾がどうのと先に言い出した方がまず説明責任を果たすべきですよね。 >>184 お前に >>183 が解ければそれが答えだ、頭があるなら考えろ >>185 まず↓の日本語を読んで理解してね あなたは作れないんですか? 矛盾がどうのと先に言い出した方がまず説明責任を果たすべきですよね。 A「XはYなのでZである」 B「XはYだというのはどういうこと?」 A「オマエが考えろ」 おかしいと思わないんですかね? その通り 説明責任も果たさずに何かを主張しようだなんてあり得ない >>160 >クッキリ画像になる、ボーム解釈により近いだろが。 なに阿呆なことを言っているのか。 それはお前の思い込みでしかない。 >>183 追加 簡単にするため2粒子の質量は同じとする。 その問題が解ければ、慣性運動してる粒子の角運動量は見かけの量だと判るだろう。 真の角運動量とは何か、解かるかな? >>176 (1)が真なら、(2)が偽で(3)も真。パラドックスなんて無い。 結論:エーテル爺は馬鹿 このアホアホ言うのが口癖になっている馬鹿は、エーテル爺一人だけということでいいのかな? >>190 コピペ馬鹿か 理研の電子顕微鏡画像の中にスリット本体のクッキリ画像が載ってるだろが。 >>183 平行移動と並進運動で角運動量が0になる座標系? 勘違いしてんじゃないの。 >>195 >理研の電子顕微鏡画像の中にスリット本体のクッキリ画像が載ってるだろが。 で? それがなぜボーム解釈を支持するのだ? >>192 コピペ馬鹿信者の論理では、この宇宙は遠隔クーロン力だけになる。 999と同じか、中身も一緒かもな。 >>197 >>160 の内容が理解できないなら、それまでだ。 >>199 おいおい、もう終わりかよ。 結局、お前は浅薄な主張をオウムのように繰り返すことしかできない低脳だったな。 >>196 等速直線運動してる粒子の角運動量は見かけだけということが解からんようだな。 >>183 平行移動と並進運動で角運動量0にできるわけ無い。 >>202 慣性系の座標変換で角運動量をゼロに出来ないのは「真の角運動量」だけだ。 >>204 めんどくせえな。 電子、陽電子なんだから初めから重心系でいいがな。 で、重心系で角運動量0で始めて、角運動量保存して、s1軌道の束縛状態経て、対消滅する。 パラドックスなし。終わり。 >>205 量子論を持ち出しても無駄だ 電子と陽電子の全角運動量がゼロなら瞬時に対消滅するが、角運動量を持つ(スピン1) のポジトロニウムの寿命は長い。 >>198 重心回りの角運動量0で、ニュートン力学の場合だがな。 量子力学なら(2),(3)ともに成立。矛盾無し。終わり >>206 アホ、全角運動量は、軌道角運動量と電子・陽電子のスピンの合計。 全角運動量1のオルトポジトロニウムの軌道角運動量は0。 首吊って死ね、ハゲ '`,、('∀`) '`,、 >>207 間違い >>206 では重心回りの角運動量0ではない、スピン1だ (2)が真,(3)が偽 でパラドックス(矛盾)がなくなる。 自然の運動現象は、遠隔作用のクーロン力だけでは説明できない。 >>208 コピペ馬鹿か 外部から観測できるのは全体の角運動量(スピン1)だ、アホ! それが、古典力学的にも系の角運動量になる。 >>212 ハゲが量子力学知らんのは分かってるからさ '`,、('∀`) '`,、 >>213 コピペ馬鹿の馬脚まるだし ポジトロニウムの”軌道角運動量”などは観測不可能な量なんだよ、アホー ググりしかできないコピペジジイ >>212 >それが、古典力学的にも系の角運動量になる。 古典でスピン扱えるか、アホウ 外部から観測できるのは全体の角運動量(スピン1)だけだ。 コピペジジイのコピペによる角運動量0説が破綻した。当然だな。 >>717 コピペじじいには換算もできんらしい、コピペしかできない馬鹿だからな 全角運動量は古典力学的に換算しても h/2π だ。 >>216 基底状態がs1、軌道角運動量0 。底無しの馬鹿ですな。 >>218 全角運動量の初期値0だったのに、なんで1にしてんだよ、ハゲ。 >>219 古典でスピンは扱えんし、そもそも全角運動量の初期値0に反するがな。 >>220 >>221 馬鹿には解からんだろが、量子論によれば電子と陽電子は反粒子でスピンは逆ということだ。 拘束時の電磁相互作用でスピン(角運動量)が変わってもおかしくない。 >>222 >馬鹿には解からんだろが、量子論によれば電子と陽電子は反粒子でスピンは逆ということだ。 爺、お前・・・ 笑い殺す気か! >>222 電子のスピンは1/2だけど、陽電子のスピンは? プルプルプル >>223 全角運動量の初期値0なんだよな。で、その時、電子、陽電子のスピンは? >>225 アホだな 電子が1/2 ならば 陽電子は-1/2 だ。 >>228 へ〜、スカラーなんだ 角運動量は3次元ベクトルだけど? プルプルプル >>228 パウリの排他率とかシュテルン=ゲルラッハの実験とか、朝鮮学校じゃ習わんのか。 >>228 この思考実験で電子のスピンまで持ち出すなら、初期設定で電子、陽電子のスピンが逆にして何の問題もない。 >>228 腹筋崩壊!'`,、('∀`) '`,、 >>229 古典力学的な角運動量の想定だからZ軸の値にしてもおかしくない。 >>233 電子のスピンは常に1/2、陽電子のスピンは常に-1/2! で、しかもそれは z 軸に対して! 脳がとろけそう(゜∀。)アヒャヒャヒャヒャ >>233 で、全角運動量 = 1/2 -1/2 = 0 でメデタシ メデタシ そもそも馬鹿どもが、量子論を持ち出して「遠隔作用のクーロン力の全角運動量保存」を主張するのが可笑し過ぎるが 電子・陽電子の全角運動量の大きさが h/2π になった時点で古典的連続量であるはずの 「遠隔作用のクーロン力の全角運動量保存」が破れている。 コピペ馬鹿どもの主張はハナから破綻してる。 コピペ馬鹿の敗北だ。 >>235 コピペ馬鹿の揚げ足取りか 初期状態から拘束前までスピンが変化しないと仮定して何も問題ない。 >>237-238 爺、もう手遅れだって '`,、('∀`) '`,、 >>239 コピペ馬鹿のシッタカぶりスピン理論に付き合うつもりはない。 >>237-238 束縛前に全角運動量 0 で、束縛中も 0 で、パラドックスは無し。 ほれ、指摘した通りだろ。 >>240 爺、完全敗北〜\(^^)/ まあ、当たり前ですけど。 >>236 初期状態から拘束前まで全スピン(0)が変化しないと仮定しても、電磁場の相互作用でスピン(1)のポジトロニウムが出来る確率が有るのは何もおかしくない。(例 (1)比率3/4) >>241 コピペ馬鹿が何を血迷ってるのかな >>244 で説明してるだろが、電子・陽電子の拘束時にスピン(0)とスピン(1)になる確率が有るだけだ。 >>244 ダメだ。そんなの認められない! ほれ↓ >>222 「馬鹿には解からんだろが、量子論によれば電子と陽電子は反粒子でスピンは逆ということだ。」 >>225 「アホだな 電子が1/2 ならば 陽電子は-1/2 だ。」 アンカ間違えた >>222 「馬鹿には解からんだろが、量子論によれば電子と陽電子は反粒子でスピンは逆ということだ。」 >>228 「アホだな 電子が1/2 ならば 陽電子は-1/2 だ。」 >>246 アホー コピペ馬鹿用の説明だ シッタカぶりスピン理論に付き合うつもりはない用。 >>249 自信満々でレスしてた↓けど? >>222 「馬鹿には解からんだろが、量子論によれば電子と陽電子は反粒子でスピンは逆ということだ。」 >>228 「アホだな 電子が1/2 ならば 陽電子は-1/2 だ。」 コピペ馬鹿=999同様 遠隔作用のクーロン力だけで電磁気現象の全角運動量保存を説明とかは根拠が無い。 元から遠隔作用のクーロン力は擬似的にすぎないから、成り立たないのは当然の結末。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる