素粒子の諸特性(質量や電荷)の普遍性
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物理学がさまざまな科学技術の基礎として利用できていることの
大前提に
「電子や陽子といった素粒子が、宇宙のどこにある一粒でも、
同種のものでさえあれば、物理的特性は同じ(一定値)」だ、
という普遍性についての了解がある、かと思います。
実際この前提について、物理学では、検証できていますか?
(宇宙の隅々の検証は無理としても、実験室レベルだけでも。)
理論上の単なる仮説・仮定に留まってはいないと思います。
なお素粒子という概念がそもそも、同種の間で個性の違いが無い
もの、とする特質が定義的に与えられているのかもしれません。
言葉の定義というより、その本質のところの、検証状況を論じる
スレとしたいです。どうぞ! >>71
ボソンの性質とフェルミオンの性質を恣意的に引用している。
区別できる状態になる理由は電子が区別できないからで、これは第一原理であるシュレーディンガー方程式からも導ける。
君の主張はアドホックな議論だと言わざるを得ない。 >>71
ヘリウム原子の基底状態波動関数のスピン部分は、
{α(1)β(2)-β(1)α(2)}/√2
のようになっていて、完全に別々の状態になっているわけではない。 >>75
それはヘリウム原子の2個の電子が(区別できない)同じ状態で観測されることは無い
という物理解釈になる。 >>76
それは独自解釈に過ぎない。
α(1)β(2)でもβ(1)α(2)でもなく、>>75にならざるを得ない理由を答えよ。 >>77
観測してない状態では重ね合わせ状態だという量子力学の記述にすぎない
どの状態かは観測で確定するだけ {α(1)β(2)+β(1)α(2)}/√2
じゃダメなんですか? >>80
それは観測してない状態では重ね合わせ状態 何の問題も無い
同じ電子状態かどうか判断するには、2個の電子のスピンを観測するしかないだろ
何回観測しょうが2個の電子のスピンは互い異なっていると観測されるという物理解釈になるということだ。 >>79
>>81
その理解は間違っている。
>>80はスピン三重項状態(オルトヘリウム)と呼ばれるもので、>>75のスピン一重項状態(パラヘリウム)とは実験的にも区別ができる。
君の主張には一貫性がないので、量子力学風味の疑似科学と変わらない。 >>75と>>80は量子もつれ状態そのものだからね
便宜的な数学表現にすぎないとも言い切れないところ
最近よく見られる主観確率的な解釈には個人的に違和感がある AIMP 4K OPUS - Auto HiTune - Album Trance CERN Synth DJ Sound with Spectrum Analyzer
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★重要★あのCERNが敗北・・・我々の理論はCERNを超えた!
宇宙を構成する未知の新粒子が存在する可能性を示すデータが得られたことから、確認作業を進めていた
欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)は5日、新粒子はほぼ存在しないとする解析結果を米シカゴで開催中
の国際会議で発表した。「新粒子らしい信号はたまたま現れただけ」と判断した。
CERNは2012年に加速器LHCで、万物に重さを与えるヒッグス粒子を発見。
今回はそれに続く「世紀の発見」の期待が高まったが、ひとまずおあずけとなった。
しかし今回蓄積した大量のデータは将来の新粒子探しに活用でき、チームはさらに実験を進める。
未知の新粒子はなかった 欧州合同原子核研究所が解析
://www.shikoku-np.co.jp/national/science_environmental/20160806000003
://dosmagazine.com/en/wp-content/uploads/2015/09/CERN_logo_Large_Hadron_Collider_DM.jpg ://www.verdict.co.uk/wp-content/uploads/2020/01/cern-networks-1440x1050.jpg
そして今ヒッグスを超えた素晴らしい理論が開拓された
『質量は原子スピン慣性モーメント合成に近似する』
://i.imgur.com/rS3BJv8.jpg ://i.imgur.com/l3cmIeq.jpg
://i.imgur.com/iu7fAmH.jpg
://i.imgur.com/xQSXoV4.jpg ://i.imgur.com/xh1abmK.png ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています