ここの相間は静止したエーテルの中を地球が並進すれば光速が変わると荒らし続けてるだけ
19世紀以前の光行差理論と当時の観測精度とも合う。

速度vの1次の近似式では特殊相対性理論の式とも区別はできない、フレネルの式も同様
そこで、マイケルソン・モーレーは速度vの2次の精度で測定できるMM実験が実施した。

素人はMM実験の簡単な仕組みは分るが、観測精度の内容を理解できる人は少ない。
光行差、フィゾーの実験を速度vの2次の精度で測定すればエーテル説が間違いだと判る。
つまり、相対論効果が観測できる精度の実験・測定でなければ相間との勝敗がつかない。