マイケルソン、モーレーの実験はナンセンス
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
空気中での光速は c/n 。実験(空気中での)はやるまでもない。私の理解の及ぶ限りで相対論はみなこの調子。 つまり、近日点移動が起こっているという、観測事実すら無視しているわけか。 そして、ニュートン力学すら勉強していない。 それでは話にならないな、お大事に。 近点の移動は二体問題の本線からは外れた問題でしょう。勿論、水星が特筆されるべきなんらの理由もない。 あなたもお大事に >>377 噂の中山ってひと、初めて目撃した〜! なんか感激〜! >>364 惑星との作用・反作用で太陽も動くから対称にはならない。 何度も書いてるけど、 @ニュートン力学によって惑星の軌道は精密に計算できるようになった。 A天王星の軌道がニュートン力学の計算からずれていたので、ニュートン力学によって、「もしも天王星の軌道がこうなるならここに未知の天体があるはず」ということが求められ、そこに海王星が発見され、ますますニュートン力学の正しさが認められた。 Bところがニュートン力学に基づいてどんなに精密に計算しても水星の近日点移動についてはわずかな誤差があり、その理由がわからなかった。 Dそこで天王星の時と同じように、水星より内側に未知の惑星があるのではないかと計算し、その惑星をバルカンと名付けて探したがそのような惑星はみつからなかった。 Eこれに対してアインシュタインは相対性理論によりぴったりその差を説明した。 ⑴相対性理論を否定するのであれば、これに代わる別の理論が必要になるが、これを示せた相間はいない。 ⑵相対性理論はすでに分かっている物理現象を説明するだけでなく、さまざまな物理現象を予言し、それは次々と観測により確認されている。 ⑶相間は、100年も前の理論だから間違っているというが、このようにこの100年にわたるさまざまな観測により相対性理論の正しさはますます揺るぎないものになっている。 364 を繰り返します。 水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による一方向への移動を説明できないでしょう。 光も音も同じだ。媒体の密度によって変わる。 例えばカー効果とか有るが電圧をかけたコンデンサに光を透過させると光の進路が変わったり偏光が起こる。 太陽や恒星はプラズマ体のため、偏光されるのだろう。 重力レンズはこれで説明ができる。 空間が歪むと言う相対論は何故そうなるのかは説明できないだろう >>381 に補足すると、ティコ以来の数百年間に及ぶ観測データの蓄積から、木星と土星の軌道変動が確認されていた。 この問題を、太陽と木星と土星の三体問題として、摂動論により説明したのがラプラス。 その後、ルヴェリエによる海王星の予言などが続く。 そういう経緯もあるわけだから、摂動論による近日点移動の計算を否定したければ、相当の覚悟がいるな。 >>382 太陽と惑星の間だけでなく、惑星同士の間にも万有引力は働いている。 その為、太陽の位置も惑星の位置も時々刻々とズレてしまう。 そのズレは蓄積され、1公転周期の間に解消されることはない。 「太陽は動かず、惑星は楕円軌道をとる」という仮定自体が、近似的にしか成り立たない。 そんな仮定を前提としてるので、>>382 は何の反論にもなっていない。 >>386 近日点の移動はどの惑星も公転の方向です。毎年のことでしょう。摂動で説明できますか?ルヴェリエもナンセンス全開。 >>386 近似的に成立てば十分。十分すぎてお釣りが。 物理の議論を行うつもりがないようだけど、なんでこんな板にいるの? >>388 精度の低い近似で十分なら、精度の高い近似(摂動論)は十二分。 十分ではお釣りが出ないが、十二分ならお釣り(海王星)が出る。 四則演算もあやしいから、高校物理も誤解する。 >>364 >水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による一方向への移動を説明できないでしょう。 もしもそれが水星の近日点移動の理由なら、説明できないのはニュートン力学の方だろ。 相対性理論では太陽と水星しかなくても近日点が移動する。 現代の科学者たちは、数学を実験に置き換えて、方程式を次から次へと迷走し、結局は現実とは関係のない構造を構築してしまっている。 フランクリンからモースに至るまでの科学者は、明晰な思想家であり、誤った理論を生み出すことはなかった。 現代の科学者は明確に考えるのではなく 深く考える。鮮明に考えるには正気でなければならないが、深く考えれば正気ではなく狂っているのである。 >>391 もしもそれが水星の近日点移動の理由なら、説明できないのはニュートン力学の方だろ。 43秒角/100年の出どころであるニューカムの表(1895)はあり得ない表でしょう。相対論の水星の主張はニューカムの表あっての主張です。 >>392 ばか >>393 >ニューカムの表(1895)はあり得ない表でしょう。 アホの中山が、近日点移動を理解できないからって観測結果を否定すんなよ。 お前は潮汐問題すら理解できないだからよ。 >>394 バカなのはお前だよ。 空間は歪んでいるのを見たこと有るのか?それを作り出せるのか? >>395 横からだが、電磁場などと同じで間接的に観測されるものだな。 電磁場が電磁気学の文脈では「ある」ように、一般相対論の文脈では「ある」。 もちろん、今後発展的に解消される可能性もあるが、現状人類は他の説明を持たない。 >>395 アホのひゃまが遁走して、代わりのアホが来たか。 >空間は歪んでいるのを見たこと有るのか?それを作り出せるのか? GRでの定義で納得できるし、重力レンズの観測結果も山程公表されとる。 >>396 間接的には観測されたが直接的には観測されていないでしょう?つまり悪魔の証明はできない。 ちなみに光は尺度に使えないことを証明したのがサニャック効果になる >>397 アホは黙ってろ。GPSは三角法の定理とドップラー効果の原理に使ってるに過ぎない。補正は電波の原子時計によって行うが、ドップラー効果自体発生するのは光の位相が変化するのは人工衛星に速度、車速度が有るからでしょう。光は勝手に変化するのか? 繰り返しになるけど 光も音も同じだ。媒体の密度によって変わる。 例えばカー効果とか有るが電圧をかけたコンデンサに光を透過させると光の進路が変わったり偏光が起こる。 太陽や恒星はプラズマ体のため、偏光されるのだろう。 重力レンズはこれで説明ができる。 重力があると空間が歪むと言う相対論は光が何故そうなるのかは空間が歪むからとしか説明できないだろう。 >>398 観測行為を直接か間接かで分けるという認識がド素人だな >>398 ,400 GPSの話なんかしとらんぞ、馬鹿。 >太陽や恒星はプラズマ体のため、偏光されるのだろう。 >重力レンズはこれで説明ができる。 銀河団では? 重力波と Frame-dragging も説明してみろや。 銀河は恒星の集合体で一つのプラズマ体と見なせるし、銀河団も同様だろう。 重力波はマイケルソンモーリーの実験の焼き増し。光速にズレが確認されたと言うことは媒体があるってことだ。 Frame-dragging はベクトルポテンシャルの影響により光の引きずりが起こる。 定量的に説明してない時点でダメダメなんだが、光だけ説明してもダメなことに変わりはない。 水星の近日点の移動 あるウェブサイトには他の惑星による摂動効果は惑星の質量と軌道によると。他のサイトには金星から海王星までの数値が記されています(それらの単純合計も)。しかし肝心の水星の質量、軌道には触れられていません。無関係!?核心の記されているサイトはなきに等しく思われます。 >>403 > 銀河は恒星の集合体で一つのプラズマ体と見なせるし、銀河団も同様だろう。 可視光領域じゃコロナの影響なんか無視できるし、GHz帯の電磁波でも干渉法によって全天で1%の誤差で検証出来てるぞ、馬鹿。 http://fnorio.com/0184Classical_verification/C_M_Will_1986/C_M_Will_1986_04.html#091_092 > 重力波はマイケルソンモーリーの実験の焼き増し。光速にズレが確認されたと言うことは媒体があるってことだ。 あほ。 > Frame-dragging はベクトルポテンシャルの影響により光の引きずりが起こる。 計算示せ >>406 アホしか言えないのか? それに反論にはなってないな。 方程式でしか世界見えないのなら、アリストテレスの世界からやり直せ。 まずは実態ありきから始まって、考察し実証してから方程式を作るが19世紀の科学です。 それに勘違いから始まる光の考察はアホと言いようがない。 これまでにします。 >>408 方程式を作らずに、どうやって実証しようというのだ? 方程式で具体的な数値を計算して結果を予測するから、合っているかどうか確認できるんだ。 実験で実証できないものを追っても何も出来ないのと同じ >>411 実証する方程式を作るには時間いる。 時間がないのでこれまでにします。 相対論よりも正しい結果を出す方程式をこれから作るようですw いや、↓とのことなので、そのモースではないかと。 >>392 >フランクリンからモースに至るまでの科学者は、明晰な思想家であり、誤った理論を生み出すことはなかった。 多分、ニコラ・テスラの言葉を機械翻訳したものだな。 モースはモールス信号のモールスのことだろう。 引用文と断らずにコピペするのは、「ひゃま」にも見られる手口。 テスラの言葉をパクっておいて、>>412 とはじわじわ来るな。 >>408 > アホしか言えないのか? お前の>>398 はなによ? > それに反論にはなってないな。 ああ、馬鹿なんだな。 > まずは実態ありきから始まって、考察し実証してから方程式を作るが19世紀の科学です。 「仮説演繹法」でもググれ、弩阿呆。 >>412 > 実証する方程式を作るには時間いる。 > 時間がないのでこれまでにします。 逃げるんだったら、絡んでくんなよ馬鹿。 やはり粘着キチガイか... 君は論外な立場なので相手しない ん? エーテル爺か・・・なんか違和感あるんだが。 EPR相関の件でスレ埋めして、逃げやがったな。はよスレ立てろ。 「粘着キチガイ、粘着キチガイ」とか言ってるのは同一人物か? 誰彼構わず「粘着キチガイ」指定してるみたいだけど、お初だな。 テスラは縦波を妄信してたからね、観測してもいないのに。 マクスウェル、ヘヴィサイド、ギブズあたりのことも憎いだろう。 古典電磁気学から間違ってるとか言いそうだから、いわゆる電間だな。 オカルト野郎だったな。 別スレでミススペルのままコピペしてて馬鹿晒してた。 >>2 光速度不変の原理は真空中の光速度の話ですよ だよな。いいか、だから空気中でのマイケルソンの実験はナンセンス。空気中での光速が c/n なのを確かめただけ。 >>432 どういうことでしょうか? 式を使って説明してください >>432 アホの中山、また同じレスしとる。 知障が痴呆になってんだな。 >>433 式を使って説明してください 式!? 私にとってMM実験の核心は干渉縞が動くかどうか。式は無用です。式だらけでもバカ全開の相対論。 >>435 なに見栄張ってんだよ、腐れ爺。 重心の計算も出来ない馬鹿だからだろうが。 >>435 物理に式は必要です 光速がc/nだと干渉縞の移動がなくなることを示し、実験と整合させてください >>432 何度でも同じことを言うが、フレネルの随伴係数の式によってその主張は完全に否定される。 そのし的に対してお前がこれまでに言えたことは ・(フレネルの式を直接実証する実験を最初に行った)フィゾーはボケてた ・フィゾーだけでなくフレネルやマイケルソンは馬鹿 という具体的な論拠が何一つないただの誹謗中傷以外一切ないな。 バカの重症度の重い順に並べるとアイン以降の物理学者、アイン、マイケルソン(救いようない)、フィゾー(老いてからの)、フレネル。 >>441 理由ですか?そちらの方が詳しいでしょう。でも重症度の順は変わらないでしょうね 知ってるけど説明してやらない、そっちのほうが知ってるはずだよね。えーこんなことも知らないの?でも説明してやんなーい …のパターンだねぇ。 (当然説明されることは永久にない。ない袖は振れないのだ) どこがどうナンセンスなのかは、まずこれを見てから言ってもらおうか。 fnorio.com/0135Michelson_Morley_1887/Michelson_Morley_1887.html >>445 空気中でやったから光速は空気に対して c/n なんだって。 あと真空中でやったとしても光速は光源や鏡に対して一定だから差は出ないのが当たり前で、だからナンセンス、らしいよ。 で、もちろん ・空気中の光速は空気に対して c/n ・動く光源や鏡から出る光は光源や鏡に対して(真空中なら)c は相対論でも(ローレンツ変換のもとで)そうなんだけど、>>439 はガリレイ変換のもとでそれらが成り立ってるんだって。 つまり、真空中を速度 v で運動する光源や鏡から(進行方向に)発した光の速さは c + v になるし、 速度 v で流れる空気(とか水とか)の中の光速は c/n + v になるんだって。 どちらもとっくの昔に否定されてるんだけどね。その否定の根拠となった発見や実験をしたフレネルとかフィゾーとかは馬鹿なんだって。 なんで馬鹿かっていうと、そうじゃないと自分にとって都合が悪いから。 それ以外の理由もあるらしいけど、それは言わないんだって。なんでだろうね。 >>449 具体的な根拠が何も言えないと馬鹿にされてるところにさらに具体的な根拠がなにもない投稿を重ねるのはどうなの? むしろ相間を貶める目的でわざとやってるのではないかと勘ぐりたくなる(まあ相間はみんなそうだけど) 「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイト。「「アインシュタイン、光速度不変、根拠」でググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。 光速不変の 121 のコピー >>453 たぶん、「光速不変にだって根拠はないじゃないか!」と言いたいのではないかと どこの誰ともわからない奴が「根拠を探したけどなかった」と書いているから、というのがすごいね。 一応物理学的には、「何故光速度は不変なのか」に対する解答はないんだよな ただ、それを認めると多くの現象が説明でき、ほぼ確実に正しいと言えるだけで 光速不変があやふやなのにナントカ変換なんて言い出すのかねえ バカじゃないの >>456 光速不変があやふやというのはどういうことですか? >>457 光速不変なんてデタラメ。そりゃあ、状況次第では不変とも言えるでしょうが。 >>455 そもそも物理学は原則として「何故」には答えない。 法則をより下位の法則で説明することはあるが。 >>457 >>455 の「何故光速は不変なのか、に対する解答はない」を曲解したと思われる。 何故?何故?と遡っていったときに、最後に到達する点が光速度不変とか最小作用の原理とかだからねえ... 光速度が変化するとしたら、それを測定することで宇宙の、絶対座標が分かると思ったんだよね。 そこでマイケルソンとモーレーはそれを検出しようとした。 しかしアインシュタインは、光速度が変化するとしたらガリレイの相対性原理が破綻してしまうから有り得ないと考えた。つまり光速度は座標によらず一定なはず。 それをガリレイの相対性原理に組み込んで式を作り替えたらローレンツの式と同じになったというだけ。 つまり、光速度一定というのは、宇宙に絶対座標は無いということからの要請だから、もしも光速度が変化するとしたら、あらゆる物理法則が修正を求められることになる。 相間たちはそれができるというのかな? 太陽系近傍が絶望静止系じゃなかったら つまりある方向に動いているとしたら 加速に関して等方性がないはずだけど ある方向に加速しづらい なんてないんだから 太陽系近傍は絶対静止系だろ >>452 「原理」の意味も知らんアホ ブリタニカ国際大百科事典 【原理】 https://kotobank.jp/word/%E5%8E%9F%E7%90%86-61130 (2) 自然科学においては,ある理論体系の基礎になっている法則および命題をさす。自然科学は経験科学であるから,初めは仮定として導入されたものでも,それから出てくる結論が事実を正しく記述しているかどうかによって,その原理の正当性が判断される。 >>464 >ある方向に動いているとしたら >加速に関して等方性がないはず なんで? 誰がそんなこと言ってるんだ? >>459 証拠はありますか? 証拠なんて言うのやめにしましょうよ。他人のやった怪しげな証拠に頼らずに。机上の証明(素数は無数にあるなど) がこの問題には好適であり確かです。二十を超える証明をサイトに載せてあります。よろしければどうぞ。 http://lifeafterdeath.vip/lig.html >>462 最後に到達する点が光速度不変とか最小作用 光速は不変じゃないでしょう。一定の条件下では不変でしょうがそれはほかにもあることです。光速はすべての動くものの速度に同じ、変換はガリレイ変換でしょう。 >>468 そんなものが「証明」だと思ってることに呆れるわ。 入射光の波長は当然鏡が静止してようが動いてようが変わらない。反射光の波長は当然変わる。 そのことに何も矛盾はない。 >>468 そのクソサイト、文体がお前そのものだなw >>468 アホの中山、お前の馬鹿サイトの何が証明になるんだよ。マジで病院逝けや。 >>471 > 入射光の波長は当然鏡が静止してようが動いてようが変わらない。反射光の波長は当然変わる。 見上げたもの。入射光の波長も変わるというのが信者の普通の反応。あなたは光速、波長、周波数にエネルギーを加えていましたね。 >>447 >真空中を速度 v で運動する光源や鏡から(進行方向に)発した光の速さは c + v になるし、 速度 v で流れる空気(とか水とか)の中の光速は c/n + v になるんだって。 測定するまでもないでしょうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる