マイケルソン、モーレーの実験はナンセンス
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空気中での光速は c/n 。実験(空気中での)はやるまでもない。私の理解の及ぶ限りで相対論はみなこの調子。 4900
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>325 接線速度が増加したら軌道は外側ヘ膨らむのでは。減少したら逆。でも真相はバルカンのほうかも。 >>329
「太陽風など太陽由来の物質で公転速度にブレーキが僅かにかかっていたら」、なのになんで「接線速度が増加」すんだよ、馬鹿 >>329
こちらの読み間違いだね、その点はすまない。
ただ、摩擦によって減速すると、公転周期もだんだん減ってしまう。 >>331 ただ、摩擦によって減速すると、公転周期もだんだん減ってしまう。
百年でいくばくかかも。ともあれ、通説はめちゃくちゃ。 >>332
いや、ここ数百年分の近日点移動量が単純に累積されてしまうはずだが、
そのような事実は確認されていない。
また、バルカンにしても、現代の技術をもってしても観測されていない。
というか、>>324にあるバルカンの数値の根拠が分からない。 物理学は物理仮説を理論計算できてなんぼ、それが多数の観測値と一致すれば認められる。
言葉遊びの基地外が荒らすだけの5ちゃんねる。 >>332
高校物理も理解出来ない馬鹿が、何ほざいてんだか >>336
おまえは高校物理すら使えていない
万有引力が文字通り「万有」だからこそ潮汐が生じるし
ニュートン力学の範疇での近日点移動が起こる
円軌道を仮定するおまえの主張は周転円の劣化互換 >>336
論破できないとわかっているものを論破できると思い込んでいる時点でお察し。 相対性理論体系は元から間違ってるのですけど、信者君は間違いがない美しい理論と言うことになる。
物理現象は非線形現象が殆どだ。
重力解明はできやしないし、根本的なところが間違っているが故に何も無いものを追いかける。アホの子としか言いようがない >>340
現象の分類学には反証可能性がないからな。
神様の名前を考えるのと変わらない。 水星の近日点の移動(エッセイ)
大きさの等しい連星を二体問題(質点ではなく大きさのある物体とする)として考察してみましょう。
二枚の図があり一本のラインが水平に引かれています。一枚の図にはライン上の左に二つの球体、
右に二つの球体が横並びに並んでいます(固着している)。球体のサイズは同じ、質量はmです。
もう一枚の図にはライン上の左に一つの球体、右に一つの球体が。球体のサイズは同じ、質量は 2mです。二枚の図は天体力学上同じではないでしょう。また、ニュートンの球殻原理は正しいのでしょうか。 >>342
>二枚の図は天体力学上同じではないでしょう。
その通りだけど、それがどうしたの?
>ニュートンの球殻原理は正しいのでしょうか。
一様な球殻から受ける万有引力のことなら、
それは「原理」じゃなくて「定理」。
解説する記事ならネット上にも落ちてるよ。
もちろん、「二枚の図」では反論にならない。 二枚の図が同じではないのならば。
水星の近日点の移動の問題で水星は質点として扱われているでしょう。その扱いは誤り。二体問題で二体の隔たりが小さければ。 >>346
現状では「君の存在が誤り」なんだが。
二枚の図の何と太陽と水星の何が対応してるというのか?
太陽や水星は○○のようなアレイ型をしていない。 トポロジーでしたっけ。アレイと球体とは似たもの。重力の働きにおいて。でも一点(質点)とは異なるでしょう。二体の隔たりが小さいならばとりわけ。 天体力学上、アレイが球体と違うのならば一点(質点)とも違うでしょう。相対論は摂動一筋。 >>348
その論法では、2物体間の距離を変えても万有引力は変わらない。
これは矛盾。よって、トポロジーだけで議論できないことが証明された。
というか、距離が入ってるんだから当たり前。
>>349
球対称な質量分布をもつ物体からの万有引力は、質点からの万有引力と厳密に等しい。
ところが、現実の天体は必ずしも球対称な質量分布をしていない。
質点とみなせる理由としては、2天体間の距離に対して十分小さいことが効いている。 >>349
というか、大学1年レベルの微積分すら勉強してないのか?
数百年オーダーの知恵遅れでは、頭を使うだけ無駄だぞ。
哲学くらいしか出来ることないんじゃないか? >>348
2天体の共通重心も計算出来ない知障がトポロジーとか ゲラゲラ >>351 質点とみなせる理由としては、2天体間の距離に対して十分小さいことが効いている。
原理的には物体のサイズも係わりがとおっしゃるのですね。どこにも書かれていないことでは? >>354
大学1年レベルの教科書には必ず書いてある。
書いてない教科書があるとは思えない。 テキストに書いてたって、アホの中山は理解できない。
中山は孫がいてもいい歳だろ。親戚にも知障であることバレてんのか? 同じ質量のアレイと球体が同じ非一様の重力場にあるならばそれぞれに作用する重力は異なる。であれば水星を無条件で一点(質点)とはできません。できるのかどうか定量的な検討がされねば。
上記に言及した教科書があるとは思えません。 >>357
>同じ質量のアレイと球体が同じ非一様の重力場にあるならばそれぞれに作用する重力は異なる。
アホの中山、昨日の己のレス↓を全否定!
>>348「アレイと球体とは似たもの。重力の働きにおいて。」 >>357
定量的な検討をまったくしてないのは、君のほうなんだけどな。
天体の半径をr、天体間の距離をRとすると、質点からのズレは〜(r/R)^nで効いてくる。
水星の半径が〜10^6m、太陽の半径が〜10^8m、水星・太陽間の距離が〜10^10mだから、
むしろ問題になるのは、太陽を質点として扱って良いかのほうだな。
これはWikipediaの「近点移動」にある四重極のことだが、当然考慮されている。
多重極展開を含むので、網羅的な教科書か専門書に当たるほうが無難だな。 Wikipediaの「重力ポテンシャル」にも多重極展開が載っていた。
やはり、専門書(天体力学の教科書)に当たるほうが早そうだな。 中山が精密科学の定量的議論について来れるとは思えないんだが >>352
今、哲学を語るなら最低でも相対性理論は理解していないとダメだぞ。 中山の考えは、おそらく水星の近日点移動が相対性理論だけで説明されている、という誤解によるものでは無いかな?
だから、相対性理論ではなくニュートン物理学で説明ができると主張し、例えば太陽や水星が完全な球ではないからでは無いかとか、他の惑星の引力のせいでは無いかとか言う。
しかしそんなのは100年前に散々検討され、ニュートン物理学に基づいて中山の想像できないような影響まで精密に計算されているんだけどね。
そして、それでも説明のできないごくわずかな差があり、それはニュートン物理学では説明がつかなかった。
それが相対性理論に基づいて計算したらちゃんとその差について説明がついた。
だから相対性理論だけでなくニュートン物理学もちゃんと使われている。
ニュートン物理学での検討不足のせいで水星の近日点移動が説明できなかったというわけでは無いんだ。 水星の近日点の移動の相対論の説明はデタラメ。相も変わらぬ。その理由を一つだけ。ほかのスレッドに書いたことだけれど。
水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による一方向への移動を説明できないでしょう。 重力源と重力の作用を受ける物体とでは重力のあり方は異なる。この際太陽は問題外とできる。天王星、海王星は質点として扱えても近日点の移動の問題で水星は質点として扱えない。おそらくは。 あるウェブサイトに太陽系の惑星の近日点の移動の数値が載っていました。ある解釈では、水星、金星はサイズ。地球、火星は衛星。小惑星はサイズなし。木星、土星は学者がからかわれてる。天王星、海王星は質点でいいと。 二体問題があるウェブサイトに。膨大な数式。ただ二体は質点のよう、大きさはないようでした。 水星が100年間で起こす近日点移動575″のうち、他の惑星からの重力の影響は、ニュートン力学で計算すると計532″となり全体の90%以上となる。
上記はウィキからの引用です。本当なのか。相対論がらみのことはすべて疑うようになってしまいました。 ニュートン力学=電磁気学=ポテンシャル勾配
別々と思われた領域はポテンシャルで統一される。 自然界には負のエネルギーがある。
その至る所は、重力だ。 エネルギー準位よりも低いエネルギーの落ち込みがあれば、その差は負となる。いわばエネルギー吸収体となる。
電圧で考えると常に−の状態を保つ、
電子が沢山有る状態だろう。空間中には何もないように見えるが、常に負のエネルギーが詰まっている。
ポール・ディラックはディラックの海を提唱したが、今や高エネルギー光を当てると空間から励起され、電子が出てくることは事実だ。
そのポテンシャルを毛嫌いして考察が進んでないから科学は混迷をしてるんだろ。 >>368
ずいぶんと陰謀論的なものの見方だね。
現状、君は分からないものを疑っているだけだ。
大学1年レベルのニュートン力学すら勉強していない。
だから説明のしようもない。
その癖、独自理論というか妄想を垂れ流している。
近日点移動の真偽以前に、自分がおかしいとは思わないかい? 陰謀論?それは受け入れられません。>>364 は正しいと信じています。で水星の近日点についての相対論の主張はペケ。太陽系の惑星の近日点の移動の値についてのニューカムの表もペケ。 近日点の移動の真偽?まずは >>364 がお勧め。分かる人には一瞬のこと、なにごともでしょうけど。 つまり、近日点移動が起こっているという、観測事実すら無視しているわけか。
そして、ニュートン力学すら勉強していない。
それでは話にならないな、お大事に。 近点の移動は二体問題の本線からは外れた問題でしょう。勿論、水星が特筆されるべきなんらの理由もない。
あなたもお大事に >>377
噂の中山ってひと、初めて目撃した〜!
なんか感激〜! >>364
惑星との作用・反作用で太陽も動くから対称にはならない。 何度も書いてるけど、
@ニュートン力学によって惑星の軌道は精密に計算できるようになった。
A天王星の軌道がニュートン力学の計算からずれていたので、ニュートン力学によって、「もしも天王星の軌道がこうなるならここに未知の天体があるはず」ということが求められ、そこに海王星が発見され、ますますニュートン力学の正しさが認められた。
Bところがニュートン力学に基づいてどんなに精密に計算しても水星の近日点移動についてはわずかな誤差があり、その理由がわからなかった。
Dそこで天王星の時と同じように、水星より内側に未知の惑星があるのではないかと計算し、その惑星をバルカンと名付けて探したがそのような惑星はみつからなかった。
Eこれに対してアインシュタインは相対性理論によりぴったりその差を説明した。
⑴相対性理論を否定するのであれば、これに代わる別の理論が必要になるが、これを示せた相間はいない。
⑵相対性理論はすでに分かっている物理現象を説明するだけでなく、さまざまな物理現象を予言し、それは次々と観測により確認されている。
⑶相間は、100年も前の理論だから間違っているというが、このようにこの100年にわたるさまざまな観測により相対性理論の正しさはますます揺るぎないものになっている。 364 を繰り返します。
水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による一方向への移動を説明できないでしょう。 光も音も同じだ。媒体の密度によって変わる。
例えばカー効果とか有るが電圧をかけたコンデンサに光を透過させると光の進路が変わったり偏光が起こる。
太陽や恒星はプラズマ体のため、偏光されるのだろう。
重力レンズはこれで説明ができる。
空間が歪むと言う相対論は何故そうなるのかは説明できないだろう >>381に補足すると、ティコ以来の数百年間に及ぶ観測データの蓄積から、木星と土星の軌道変動が確認されていた。
この問題を、太陽と木星と土星の三体問題として、摂動論により説明したのがラプラス。
その後、ルヴェリエによる海王星の予言などが続く。
そういう経緯もあるわけだから、摂動論による近日点移動の計算を否定したければ、相当の覚悟がいるな。 >>382
太陽と惑星の間だけでなく、惑星同士の間にも万有引力は働いている。
その為、太陽の位置も惑星の位置も時々刻々とズレてしまう。
そのズレは蓄積され、1公転周期の間に解消されることはない。
「太陽は動かず、惑星は楕円軌道をとる」という仮定自体が、近似的にしか成り立たない。
そんな仮定を前提としてるので、>>382は何の反論にもなっていない。 >>386 近日点の移動はどの惑星も公転の方向です。毎年のことでしょう。摂動で説明できますか?ルヴェリエもナンセンス全開。 >>386 近似的に成立てば十分。十分すぎてお釣りが。 物理の議論を行うつもりがないようだけど、なんでこんな板にいるの? >>388
精度の低い近似で十分なら、精度の高い近似(摂動論)は十二分。
十分ではお釣りが出ないが、十二分ならお釣り(海王星)が出る。
四則演算もあやしいから、高校物理も誤解する。 >>364
>水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による一方向への移動を説明できないでしょう。
もしもそれが水星の近日点移動の理由なら、説明できないのはニュートン力学の方だろ。
相対性理論では太陽と水星しかなくても近日点が移動する。 現代の科学者たちは、数学を実験に置き換えて、方程式を次から次へと迷走し、結局は現実とは関係のない構造を構築してしまっている。
フランクリンからモースに至るまでの科学者は、明晰な思想家であり、誤った理論を生み出すことはなかった。 現代の科学者は明確に考えるのではなく 深く考える。鮮明に考えるには正気でなければならないが、深く考えれば正気ではなく狂っているのである。 >>391 もしもそれが水星の近日点移動の理由なら、説明できないのはニュートン力学の方だろ。
43秒角/100年の出どころであるニューカムの表(1895)はあり得ない表でしょう。相対論の水星の主張はニューカムの表あっての主張です。 >>392
ばか
>>393
>ニューカムの表(1895)はあり得ない表でしょう。
アホの中山が、近日点移動を理解できないからって観測結果を否定すんなよ。
お前は潮汐問題すら理解できないだからよ。 >>394
バカなのはお前だよ。
空間は歪んでいるのを見たこと有るのか?それを作り出せるのか? >>395
横からだが、電磁場などと同じで間接的に観測されるものだな。
電磁場が電磁気学の文脈では「ある」ように、一般相対論の文脈では「ある」。
もちろん、今後発展的に解消される可能性もあるが、現状人類は他の説明を持たない。 >>395
アホのひゃまが遁走して、代わりのアホが来たか。
>空間は歪んでいるのを見たこと有るのか?それを作り出せるのか?
GRでの定義で納得できるし、重力レンズの観測結果も山程公表されとる。 >>396
間接的には観測されたが直接的には観測されていないでしょう?つまり悪魔の証明はできない。
ちなみに光は尺度に使えないことを証明したのがサニャック効果になる
>>397
アホは黙ってろ。GPSは三角法の定理とドップラー効果の原理に使ってるに過ぎない。補正は電波の原子時計によって行うが、ドップラー効果自体発生するのは光の位相が変化するのは人工衛星に速度、車速度が有るからでしょう。光は勝手に変化するのか? 繰り返しになるけど
光も音も同じだ。媒体の密度によって変わる。
例えばカー効果とか有るが電圧をかけたコンデンサに光を透過させると光の進路が変わったり偏光が起こる。
太陽や恒星はプラズマ体のため、偏光されるのだろう。
重力レンズはこれで説明ができる。
重力があると空間が歪むと言う相対論は光が何故そうなるのかは空間が歪むからとしか説明できないだろう。 >>398
観測行為を直接か間接かで分けるという認識がド素人だな >>398,400
GPSの話なんかしとらんぞ、馬鹿。
>太陽や恒星はプラズマ体のため、偏光されるのだろう。
>重力レンズはこれで説明ができる。
銀河団では?
重力波と Frame-dragging も説明してみろや。 銀河は恒星の集合体で一つのプラズマ体と見なせるし、銀河団も同様だろう。
重力波はマイケルソンモーリーの実験の焼き増し。光速にズレが確認されたと言うことは媒体があるってことだ。
Frame-dragging はベクトルポテンシャルの影響により光の引きずりが起こる。 定量的に説明してない時点でダメダメなんだが、光だけ説明してもダメなことに変わりはない。 水星の近日点の移動
あるウェブサイトには他の惑星による摂動効果は惑星の質量と軌道によると。他のサイトには金星から海王星までの数値が記されています(それらの単純合計も)。しかし肝心の水星の質量、軌道には触れられていません。無関係!?核心の記されているサイトはなきに等しく思われます。 >>403
> 銀河は恒星の集合体で一つのプラズマ体と見なせるし、銀河団も同様だろう。
可視光領域じゃコロナの影響なんか無視できるし、GHz帯の電磁波でも干渉法によって全天で1%の誤差で検証出来てるぞ、馬鹿。
http://fnorio.com/0184Classical_verification/C_M_Will_1986/C_M_Will_1986_04.html#091_092
> 重力波はマイケルソンモーリーの実験の焼き増し。光速にズレが確認されたと言うことは媒体があるってことだ。
あほ。
> Frame-dragging はベクトルポテンシャルの影響により光の引きずりが起こる。
計算示せ >>406
アホしか言えないのか?
それに反論にはなってないな。
方程式でしか世界見えないのなら、アリストテレスの世界からやり直せ。
まずは実態ありきから始まって、考察し実証してから方程式を作るが19世紀の科学です。
それに勘違いから始まる光の考察はアホと言いようがない。
これまでにします。 >>408
方程式を作らずに、どうやって実証しようというのだ?
方程式で具体的な数値を計算して結果を予測するから、合っているかどうか確認できるんだ。 実験で実証できないものを追っても何も出来ないのと同じ
>>411
実証する方程式を作るには時間いる。
時間がないのでこれまでにします。 相対論よりも正しい結果を出す方程式をこれから作るようですw いや、↓とのことなので、そのモースではないかと。
>>392
>フランクリンからモースに至るまでの科学者は、明晰な思想家であり、誤った理論を生み出すことはなかった。 多分、ニコラ・テスラの言葉を機械翻訳したものだな。
モースはモールス信号のモールスのことだろう。
引用文と断らずにコピペするのは、「ひゃま」にも見られる手口。 テスラの言葉をパクっておいて、>>412とはじわじわ来るな。 >>408
> アホしか言えないのか?
お前の>>398はなによ?
> それに反論にはなってないな。
ああ、馬鹿なんだな。
> まずは実態ありきから始まって、考察し実証してから方程式を作るが19世紀の科学です。
「仮説演繹法」でもググれ、弩阿呆。
>>412
> 実証する方程式を作るには時間いる。
> 時間がないのでこれまでにします。
逃げるんだったら、絡んでくんなよ馬鹿。 やはり粘着キチガイか...
君は論外な立場なので相手しない ん? エーテル爺か・・・なんか違和感あるんだが。
EPR相関の件でスレ埋めして、逃げやがったな。はよスレ立てろ。 「粘着キチガイ、粘着キチガイ」とか言ってるのは同一人物か?
誰彼構わず「粘着キチガイ」指定してるみたいだけど、お初だな。 テスラは縦波を妄信してたからね、観測してもいないのに。
マクスウェル、ヘヴィサイド、ギブズあたりのことも憎いだろう。
古典電磁気学から間違ってるとか言いそうだから、いわゆる電間だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています