マイケルソン、モーレーの実験はナンセンス
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空気中での光速は c/n 。実験(空気中での)はやるまでもない。私の理解の及ぶ限りで相対論はみなこの調子。 論駁はいくらでも。でも5ちゃんねるは書き慣れていないので >>1
>私の理解の及ぶ限りで相対論はみなこの調子。
お前が情弱で、馬鹿なだけだな。 なんで自分が理解できないから間違ってるって思うの? MM実験とは地上の空気中での実験結果であり、その空気は運動していない 1VJ-ni-_zrI
ヒトモドキゴキブリ議員創価チンピラ足立死ね 2chのお利口なみなさんへ
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」
のアマゾンレビューが出ました。
(一部のみ抜粋。詳細はアマゾンをご覧ください。)
「相対性理論はペテンである」
これこそ著者にしか書けない天才的作品である。
相対性理論を批判した書物は多いが、類書と違って、
著者は、光とは何か、光の本性について洞察し、
そこから「光速度不変の原理」の真の原因を洞察し、
マイケルソンとモーリーの実験結果も当然であり、
「ローレンツ短縮」という仮説や、
「光速度はいかなる慣性系に於いてもcと観測されるべきである」
という要請は無用であることを説明している。
この無用な要請から相対性理論(ローレンツ変換)という
無用な理論が生まれたのである。 でもマイケルソンとモーリーの実験も変だよな
地球の重力の方向には光の速度が変わったせいか伸びたせいかは知らないが干渉紋の変化が起きるのに太陽の方向には変化が起きない
夕方と昼間で実験結果が変わるとも思えない 相対性理論を否定する奴は、まずマイケルソンとモーレーの実験の粗探しに熱中するみたいだけど、
相対性理論はマイケルソンとモーレーの実験を説明するために考えられたんじゃないんだよ。
アインシュタインの論文では、そんなものなしで、なぜ相対性理論が必要なのかを説明している。
その結果、光速の変化を検出しようという数々の実験は失敗に終わると結論している。 そもそも大地は平らだから
フリーメイソンについて調べろ
こいつらがサイエンスを捏造している この前、大地が平らであることを証明しようとして、実験したら大地が丸いという結果になって戸惑っている人たちが紹介されてたね。 >>11
重力の方向で干渉縞の変化が起こるのは、地球の重力で実験装置が歪むからだろ。
太陽の重力と比較をしたければ、その前にISSの中などでMM実験をしてみろ。 そういうかMM実験、地球に対しての自由落下系では干渉紋の変化が起きないとかになったらいいなって
太陽に対しての変化が起きないのは太陽に対しての自由落下系だからって落ちだったらいいなって
一般相対性理論とは違うけど 実験装置の歪みからは目をそらしたいのです。いけませんか? いやなんか歪みはするだろうけど横の時も当然歪むし振動もするだろう
なのに重力の値に比例して干渉紋が連続して変化するのを歪みというのは無理があるだろう。
それに横でも歪みの分振動するはず。
何なら重力のゆがみが同じレーザーを鏡で別方向に分けてもいい
干渉紋が出なかったら間違い。ただしアインシュタインの相対論にも問題が出る >>重力の値に比例して干渉紋が連続して変化する
これは実験事実ではないよね?
歪みの生じない理想的なMM干渉計を使った思考実験をしているの? いやYouTubeで実験機器を1回転している動画を見ただけだったりする 実際、水平にしたM.M実験は光を何度も往復反射させた長い距離でなければ、地球の並進効果は判らない。
さらに装置の歪みを防ぐために水銀プールに装置全体を浮かして計測している。 そうそれ
振動も何もしないで回転に同期して重力の方向にだけ干渉紋が変化する
半導体が分子レベルのゆがみの影響を受けるかどうか知らないが振動している様子は全くない
形のおよび機器の材質等の違いもあって歪みの干渉紋だとしてこんなにきれいに比例して移動するとは思えない いや、比例するのは珍しくないだろ。
大抵の場合、最初に検出されるのは比例項なんだし。 >>21
装置全他の垂直運動で干渉縞が周期的に変化する現象の簡単な説明は
厚板に固定したレーザー干渉装置の部分は運動で殆ど歪まないが、長い2本アームの
部は重量の回転位置で平行四辺形に歪むためスクリーン面での干渉距離が変わる。 変化しているのは干渉縞でなく。
どの位置の干渉縞をスクリーンに映しているかが変化しているってことかな? まあそうの可能性もあるけどね
後は連続的に干渉紋か変化する1cm波長の電磁化の時間に対する変化があれだけになるために
アームがどれだけ曲がらなければならないかだね >>27
緑色のレーザーの波長が1cmであるわけ無いだろアホか
レーザーポインタ緑色(波長532nm) はいその通り
可視光最高感度の波長が555nmでしたね 仕事サボって考えた
レーザーが斜め向くと投射波長は伸びて干渉紋も変わる
でもそのかわり方は法則性のみられないぐちゃぐちゃなものになる。
2本の棒が回転と同じ方向に同率に曲がった時のみあの様な変化になる可能性があるたぶん >>31
干渉縞の動く向きの逆転が6時12時でなく3時9時で起きているから、それは無い。 0033 ヘ 空気の密度の違いと光路の長さの違いの組み合わせでは? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%9B%B7%E8%89%87
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「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」 走行中の客車の中でMM実験が行われています。ハーフミラーで分岐された光路には明らかな長短の差があります。光速不変とローレンツ短縮とは両立しないでしょう。
地上の観測者には双方がなりたちません。 MM実験の結果は空気中では当然。真空中でも射出説による説明が自然でしょう。 宇宙ステーションや人工衛星で、マイケルソンモーレーって実験したのかな。。
違いが分かるなら見てみたい。 マイケルソンとモーレーは、こんなに有名になるとは思わなかっただろうな
アジアの片隅の島国の、こんなバカどもにまで名前が知られて もう一度いう。空気中での実験はナンセンス。なぜって光速は c/n だから。 くどいけど水槽の水に光を通したのと同じ。干渉縞は動かない。 MM実験はともかく
光速を簡単に測れないだろうか
ミラーを迎え合わせにして、3mの距離を100万回反射させて
出てきたパルスレーザー光の遅延から測るというのを思いついた
3*10^6 ,mだから、3*10^8 m/sに対して1/100s以下を正確に測れればいい 光速の測定に問題はない。解釈がデタラメなんてもんじゃない。重層したデタラメ。 >>47
じゃあレーザー発振とか、キャビティリングダウンとかどうなってるんだ? >>49
レーザー発振とかキャビティリングダウンとかは、「簡単な方法」なのか? >>46
簡単。光が1m飛ぶのに3.3ナノ秒もかかる。
いまどき、0.1ナノ秒オーダーの精度の時間測定など余裕でできる。
実際、素粒子実験ではそうやって日常的に光(γ線)その他の素粒子の
飛行時間を測定している >>51
その実験をするのに掛かる費用はおいくら? マイケルソンモーレーはレーザーの無い時代に何を光源にしてたのか
一番平行性が高いのは太陽光だろうけど。距離が遠いから 静水中に装置を沈めて実験をします。空気中での実験と結果は同じ、干渉縞は動かないでしょう。c/n なので。 公転の影響がないわけないじゃん
地表の光速が、1.5m/s遅くなるよ >>56 公転の影響がないわけないじゃん
公転の影響があるわけないじゃん >>53
ローソクの光。
位相雑音が極少だからピッタリ! あほ
同じ慣性系で等方的に光速が一定になるのは、電磁気学の結論だろ
そじゃなくて、公転してない所から地表間で観測したか?
それが公転の影響だろ 公転してない所から地表間で観測したら公転の影響はある。当たり前。アインとやらがバカ言わせてる。 公転してない所から地表間で観測したら公転の影響はある。相対論の信者は目を白黒させる。 公転してない所から地表間で観測したら公転の影響はある。どこからどう見てもMM実験はバカ実験。 >>65
公転の影響が出ない理由を定量的に答えよ。 >>68は間抜け過ぎるな(しかも自己レスだし)。
公転の影響が測定精度の範囲でも出るはずだと予測していたら、
実際には出なかったのがMM実験だから、>>67が求められるのは当たり前。
君は出来の悪いbotなのか? >>59 は上りと下りの列車が同速ですれ違っているのを公転していないところから見たら?と言ってるのでは。ちがうのかもしれないけど。 以下読んでわからんと、物理は無理じゃね?
フライバイ異常は、光の速度がすべてのフレームで等方性であり、
ドップラー効果によって宇宙探査機の速度を測定するために使用される方法で不変であるという仮定の結果であると仮定されています。[14]
測定された一貫性のない異常値:正、ヌル、または負は、この仮定を緩和して簡単に説明されます。
フライバイ操作中、観測者の方向のプローブの速度成分Voは、プローブによって送信された無線周波数fの相対変位dfに、
ドップラー効果によって光のローカル速度c 'を掛けたものから導出されます。
Vo =( df / f)c '。セスペデスキュレ仮説によれば、[15] 可変重力エネルギー密度場を通過する動きにより、
空間の屈折率n 'がわずかに変化するため、光の速度c'がわずかに変化し、不変量cに基づくドップラーデータの補正が行われます。
これにより、地球の基準座標系でのフライバイ操作の速度またはエネルギーの変化が誤って推定されます。
考慮されていない横方向のドップラー効果、つまり放射状速度がゼロで接線速度がゼロでない光源の赤方偏移。[13]
ただし、これは、レンジングデータの同様の異常を説明することはできません。
https://en.wikipedia.org/wiki/Flyby_anomaly >>59
ボクは頭がワルイのでー、ひゃまのゆってることが
難しくて全っ然わからない!CV:朝生の死にかけの爺ィ
ちゃんと図と数式で表してくれないかな? もしも、
慣性系で光速が不変でなければ電磁波信号で異なる位置の時刻を同期させることはできない。
現代の電波時計による時刻合わせは原理的に間違いになる。
ガリレイ・ニュートン力学の時間仮説によれば全ての慣性系の時間は常に同期している。
さらに、相対運動で速度はベクトル加算されるから光速はc+vでなければならない
地球の公転運動による恒星光行差の観測事実とMM実験の事実は矛盾する。 >>75
お前のように個々のコピペ記事で辻褄合わせしても物理のマネ事をしてるだけなのが
判らんようだな。
音のドップラー効果と光のドップラー効果は、同じ力学原理から導出されなければならない。
特殊相対性理論によればどちらのドップラー効果も矛盾なく厳密に計算できる。 >>時間は一次元なのに、空間は3次元
時間が三つできたのかな?
インチキ物理やって自慢するなw それにひゃまがやってるというか、やりはじめたのは膨張宇宙論なんで、
きみらの静止宇宙論とはちゃうねんなw
まだ、静止宇宙論やってるの?病気? >>78
この、ひゃま って人、いったい
どーゆー人なん? >>80
「相対論、量子力学、素粒子物理学は間違っている論 総合スレ 」をほったらかしにするなよ。
問題が出ているぞ。答えられないから避けているのか? 宇宙論的赤方偏移と解釈できるのは、アインシュタイン方程式があるから。
アインシュタイン方程式がないなら、相対論的ドップラー効果と解釈するしかない。
ひゃま理論にはアインシュタイン方程式に相当するものがないので、
恣意的に(というか、パクって)「膨張宇宙」とか口走っているだけ。
使っているのも相対論的ドップラー効果の式を改変したもの。
改変したため、相対論的ドップラー効果には使えないという落ちも付く。
物体の運動も導けないし、宇宙の大域的構造も導けない、それが「ひゃま理論」。 相対論的ドップラー効果があるなら、
重力赤方偏移があるなら、
宇宙論的赤方偏移があるなら、
水星が近日点移動するなら、
重力波があるなら、
…
と導いた理論を無視しておいて、その結論のみをパクっている、それが「ひゃま理論」。
(とはいえ、内容を理解せずにパクっているので、間違いだらけの〇チガイ・ポエムにしかならない)
他人の料理にウンコを擦り付けて自分のものだと主張する、それが「ひゃま」。 そうさの、原理がちゃうから、
光の等価原理と、量子論のための相対性原理から
アインシュタインが間違っててくれて助かったよ
全部、統一的に説明可能だw 全く引用もなく、他人の料理にうんこいれたのは
アインシュタインだよ
特許なんもっと、ちゃんと引用とかしないといけないのに
だから要らないローレンツ変換でぶち壊しになったんだろうね
ひゃひゃひゃ しかし、アインシュタインが1905年の「特殊相対性理論」の末尾に、
友人であったベッソーへの謝辞を掲げるのみで、
論文中にマクスウェル、ローレンツの名前は見られるものの、
マイケルソンやモーレイ、ポアンカレ、
フィッツジェラルドらの文献が引用されていないのは、いささか不可解といわざるを得ない。
この点において、アインシュタインは非難されても仕方ないだろう。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/60150?page=3
まあ、きみらはそのうんこたべてる、うじむしだろうねw
まあ、くだらない問題やって、そのうんこのあやかろうとしてる
くさっw じゃあ、ひゃま論が相対論を真似してるか、お前らに問題じゃ
v₁で運動するM₁が静止するM₂に衝突すると、合体したMは幾らで運動vしますか?
ここで、M₁=M₂=1、c=1、v₁=(4/5)c、M₁の運動エネルギーが全部Mの運動になるとする。 糞味噌一緒のひゃま理論。
普通の人は店で味噌を買い、教科書で相対論を理解する。
ひゃまは道で糞を拾い、ネットで相対論を誤解する。 ひゃまには次の問題がわかるかな?
光速を30万km/sとする。
A駅とB駅は約928,800,000 km離れている。
光速の86%の速度で走るアインシュタイン号は、A駅を通過してからちょうど1時間でB駅を通過するはずである。
A駅とB駅の時計は相対性理論的に「合わせて」ある。
今、光速の86%の速度で走っているアインシュタイン号がA駅を通過するとき、アインシュタイン号に乗ってるひゃまは、駅の時計がちょうど0時を指していたので、自分の時計も0時に合わせた。
そして、ひゃまはA駅の時計が自分の時計の半分のテンポで進むのを見た。
ひゃまは、
「アインシュタイン号がA駅を通過してからB駅を通過するまで1時間かかるから、自分の時計で1時を指したときB駅を通過するに違いない。そしてその時B駅の時計はA駅の時計と同じように自分の時計の半分のテンポで動く。そしてB駅の時計はA駅の時計と合わせてあるのだから、自分の時計が1時を指したときB駅の時計は0時30分を指しているだろう」
と考えた。
ところが、アインシュタイン号がB駅を通過した時、ひゃまの時計の方が0時30分を指していて、B駅の時計は1時ちょうどを指していた。
これはどういうことか? 深さ 1cm の穴に潜んでる相間のひゃま虫を、長さ 0.8cm のリベットで潰したい。
ひゃま虫は身も頭も軽薄なので、リベットを差し込んだだけでは潰せないが、リベットを光速の90%(γ=2.29)で打ち込めば、
リベット座標系で穴の深さは 1cm/γになって潰せるはずである。
http://hyperphysics.phy-astr.gsu.edu/hbase/Relativ/imgrel/bugrivet.gif
(設定逆にしてます)
この計画を事前に察知したひゃま虫であったが、相対性理論はお互い様、穴座標系でリベット長は 0.8cm/γ になって届かない、と相変わらずあっちこっちの掲示板を荒らしていた。
ひゃま虫の運命や如何に? 潰れる or 潰れない? >>89
持論で問題にチャレンジしてみました。
エネルギー保存則から、
E=M₁c²+M₂c²=M₁(v₁²+w₁²)+M₂c²=Mc²=M(v²+w²)
ここで、M₁=M₂=1、c=1、v₁=(4/5)c、
M1の運動エネルギーがMの運動になるとして、
E=((16/25)+(9/25))+25/25=2(8/25+17/25)
v=√(8/25)=2√2/5≒0.57
γ=c/w=√(25/17)≒1.21
E=Mc²=γmw²=√(25/17)・2√(25/17)・(17/25)=2
https://note.com/s_hyama/n/n5575e181a29d ???…自分のページまで開設してたのか。
ひゃまって、いったい何がしたいの?
ナニをどうしたいん? >>93
SR では
v = 1/2 = 0.5
M = 4√3/3 = 2.3094・・・
ひゃまの馬鹿理論じゃオーダーしか合わんな。 >>89
記号を見やすく変えておくと、4元運動量の保存から、
M'γ'c=Mγc+Mc=Mc(γ+1)…@
M'γ'v'=Mγv+0=Mγv…A
Aを@で割ると、
v'=vγ/(γ+1)…B
∴1/γ'=√(1-v'^2/c^2)=中略=√{2/(γ+1)}…C
Cを@に代入すると、
M'=M(γ+1)/γ'=M√{2(γ+1)}…D
BとDに数値を代入すると、
γ=5/3
v'=5/8
M'=4/√3
これが、ひゃまの求める答えじゃないかな?
速度は普段求めないから、どこか間違えたかも知れない。 しらねえよw
コロナ自宅待機中にやってみなさいといった谷川さんの問題だちゃ
https://note.com/tani6s/n/nfa7327c9fa1b
設定が質量が、M1=M2だからなあw
ひゃま論では、それが重力質量ね
とにかく、1+1=2だ そうか、v=4/5を入れ忘れたようだ。
訂正すると、
v'=(4/5)(5/8)=1/2
ひゃま理論は、学生実験レベルで破綻していることが証明されたね。 >>96
横から失礼
M' が 2M により大きいのは、運動エネルギーが熱エネルギーに変化した分と解釈していいでしょうか じゃあ、質量M=1の2つの物体ががったいせず、
(4/5)cで運動してたとすると、総エネルギーはいくらよ?
この場合でもひゃま論は、2 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています