マイケルソン、モーレーの実験はナンセンス
空気中での光速は c/n 。実験(空気中での)はやるまでもない。私の理解の及ぶ限りで相対論はみなこの調子。 だから、古典というか絶対静止基準系の
h→0の極限で古典に帰着する近似はだめなんだよ
h/c=δmδλの、量子論のための新しい相対性原理据えるんじゃん。
https://note.com/s_hyama/n/n13c36f2e533a つまりプランクの作用量子は「相対性原理に従って、
現在の座標系から運動する座標系に移されていくとき、
この場合、空間・時間・エネルギーなどあらゆる量が変わるのだが、
不変数のままである」ということがプランクをひきつけたのである。
http://fnorio.com/0160special_theory_of_relativity/Laue_1906/Laue_1906_H.html
プランクは自身のプランク定数を半分信じてなかったから、アインシュタインの相対性理論は逃げる
都合が良かっただけ >>275
もともと近似じゃない。
特殊相対論の運動量はp=mγv、運動エネルギーはT=m(γ-1)c^2。
γ=1/√(1-v^2/c^2)≒1+(v^2/c^2)/2なので、(v/c)^2以上のオーダーを無視すると、
ニュートン力学の運動量p≒mv、運動エネルギーT≒mv^2/2になる。
>>275からも同様に導けないなら、運動量や運動エネルギーと呼ぶ根拠がない。 >>275
エネルギーや運動量という「概念」は、便利だからこそ使われてきた。
使えないものをエネルギーや運動量と「定義」しても意味がない。 もともと近似だ
どこに収束するかなんて点粒子はないもん 理論が現実の近似であることと、理論として近似がないこととは両立する。
理論は使えるからこそ意味がある。
ひゃま理論の運動量とエネルギーが使えること(>>281)を示せ。 だから近似は二つはいらない、
絶対静止基準系+ニュートン力学だけでいいよ あほ、光子に粒子運動量がないというか、それは光子と呼ばないだけ
光の運動量も、質量はあるよ 相対論のように、cとvしかないから、光子の質量無いことで辻褄合わせしてるだけね
vじゃないよ、波動はwだ 物体が、時とともに空間的位置を変えること。物理学における運動については「運動 (物理学)」を参照。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E5%8B%95
こんな基本的な定義も知らないのか、光子は物体じゃない E=Mc²=γmw²=pc=hf
エネルギーの何を基準にして表現しても同じだから自由だよ >>288
お前のバカ理論で、光の質量はいくらよ? >>287
ニュートン力学が含まれているなら、運動量保存則を示せるはず。
運動量保存則がないと、現実には起こりえない反応が起こってしまう。
>>288
ひゃま理論では、エネルギーをc^2で割ったものを「質量」と呼んでいるだけ。
だから、物質粒子の「質量」はM=E/c^2=mγ、光子の「質量」はM=E/c^2=hf/c^2。
>>289
波動速度wは必要ないし、間違いのもとになっている。
>>292
物質粒子:E=Mc^2=mγc^2≠mγw^2
光子:E=Mc^2=hf≠mγw^2
なので間違っている。 >>264
>ひゃまは、むしろc±vを否定してるんだよ?
>そうじゃなくて時間が変化するっていうのはSRと同じなのね
なら結論は特殊相対性理論になるはず。
それ以外では矛盾が生じて破綻する。 あほ、M=mの場合だけ、m0静止質量とよんでるだけ
E=m0c^2+pc=γm0c^2=Mc^2
これはpcが全部、vの運動になったときだけね
いつもそうなるなら、
http://home.catv.ne.jp/dd/pub/tra/mass.html
Mv + E/c^2 v = M'v
M' - M = E/c^2
この方程式は、エネルギーと質量の等価性の法則を表示している。
E=m0c^2+pc=Mc^2=γmw^2
https://note.com/s_hyama/n/ne8b1a377089f
だから、エネルギー増減と、スケールの変化は分けなとね
がなりたたないよ >>289
だから物体や観測者の時間が変化するんだろ?
別に同じ真空中の光速は一定だけど、異なる系からみて、その光速度が不変でなくていいじゃん
それを不変にすると、1方向に収縮するので、行き詰るので、そんなことしなくていいじゃん。
なんで、わざわざ行き詰まりを選択するのというか、
運動する自由空間と運動してない自由空間では、境界があるのは、実験結果ででている。 だから絶対静止座標系でローレンツ収縮がだめなら、時間変化したって、そのローレンツ変換はだめだよ >>296 以下も厳密には違うけど、群が運動速度ちゃうか?
以上より, p = mv や 2 E = 1( )2 mv という式に現れた物体の速度 v は物質波の位相速度ではなく群速度に等しいことがわかる。
https://home.hiroshima-u.ac.jp/kyam/pages/results/monograph/Ref03_deBroglie.pdf E=m0c^2+pc=Mc^2=γmw^2=(c/w)mw^2=hf
hf/c=mw=fλ、h/mc=λ・・・コンプトン波長の質量は慣性質量で、mcは運動量でも、光の運動量でもないよ
https://note.com/s_hyama/n/n13c36f2e533a
光のもつ粒子と波動の二重性の理論を展開し,光子の運動量がhν c であることを導出した
のはEinsteinであるという事実からすれば,E = hν は物体の運動の波動性を表すde Broglie
の式 =λ h p と合わせて,「Einstein-de Broglie の式」と呼ばれるべきものである1。しかし,
いつからかEinsteinの名が落ちて「de Broglieの式」と呼ばれるようになったために,E = hν
と同時に解説されることがなくなったのではないだろうか
https://home.hiroshima-u.ac.jp/kyam/pages/results/monograph/Ref03_deBroglie.pdf だから、はながっぱの「わか蘭」たべて、頭空っぽにするか、
文隆さんや、中西さんや、谷村さんレベルまで、全体見通せるようになってから
質問しなよ、
おまえみたいな何やっても、言い訳して、中途半端なじじいは、めんどくさいから >>304
>文隆さんや、中西さんや、谷村さんレベルまで、全体見通せるようになってから質問しなよ、
誰もお前のバカ理論を裏付け、支持してない。
自爆引用だってことも理解していんだな。 ほんとはらたってきた
自爆とかほんとくだらないよね
あほ また、10年ごね、あほはあほのままだった
ばいなら >>298
>E=m0c^2+pc
そのアホな式、導出過程書け。 >>306-308
相間の馬鹿が逃げた!
支援学校の夏休みも終わり >>308
>また、10年ごね、あほはあほのままだった
頑張れよ。
10年もあれば算数から復習できるもんな。
国語も忘れるなよ。 そりゃ、空間に縛りがあるからだろ。
縛りがあるから光に制限がかかる。
時間は関係ない。
光に何かあるのではなく空間に何かがあるから光は存在するだけの話 >>221
反論にはなっていないな。
技術者はなにらかの基準点を知ってから設計する。宇宙においても同様だ。
基準がないとなにもできない。
ドップラー効果は媒体があるから起きる現象だろう。密度に強弱があれば、波長にズレが起きるのは当たり前
音波も光も同じ >>313
馬鹿。重心の計算ぐらい出来るようになってからほざけや。 >>313,315
アホの中山よ、>>221のGPS速度測定で、自動車のスピード計以上の精度で速度が求まっているんだぞ。
お前の馬鹿理論で説明してみ。 >>315
で、地球月の共通重心はいつ求まるんよ?
潮汐問題は? 水星の近日点移動は? >>316-318
すまんな、何を言ってるのかわからんな。
君の頭の悪さだけはわかった 水星の近日点の移動 (思いつき)
太陽の引力と水星の公転運動による遠心力とはつり合うとされています(また、作用反作用は等しいと).。しかし厳密に?太陽風など太陽由来の物質で公転速度にブレーキが僅かにかかっていたら?遠心力はダウンするでしょう。他方、太陽の引力には影響がありません。これが水星の近日点の移動の主因では。
もう一つの思いつき
水星の軌道上をバルカンという天体が巡っています。質量、公転周期は水星と同じ、直径は二倍です(密度は両星とも一様)。太陽の重力場は非一様なので両星に作用する太陽の重力は僅かにバルカン大、水星小でしょう。近日点の移動の値も同様でしょう。すなわち水星のように重力源に近い天体では天体のサイズが近日点の移動の主因でしょう。
表面に等間隔の同心円の描かれた円錐をイメージしましょう。重力の非一様さは指数的な非一様さでしょう。 >>324
ひゃまも誤解してたけど、近日点移動は進む方向に起こってるはずだよ。
そういう事実確認から始めて、定量的に説明できなければ、科学的な意味はないんだよ。 >>324
バルカンの話は中山の思いつきじゃなくて、どこかで読んだか聞きかじったのだろ?
そんなとっくに否定された話を持ち出して何が言いたいんだ? >>324
アホの中山、いい加減にしろ。
2天体の重心も計算できない知障のお前の考えなんかなんの価値も無い。 4900
学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日
#拡散希望
#みんなで学コン・宿題をボイコットしよう
雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。
https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>325 接線速度が増加したら軌道は外側ヘ膨らむのでは。減少したら逆。でも真相はバルカンのほうかも。 >>329
「太陽風など太陽由来の物質で公転速度にブレーキが僅かにかかっていたら」、なのになんで「接線速度が増加」すんだよ、馬鹿 >>329
こちらの読み間違いだね、その点はすまない。
ただ、摩擦によって減速すると、公転周期もだんだん減ってしまう。 >>331 ただ、摩擦によって減速すると、公転周期もだんだん減ってしまう。
百年でいくばくかかも。ともあれ、通説はめちゃくちゃ。 >>332
いや、ここ数百年分の近日点移動量が単純に累積されてしまうはずだが、
そのような事実は確認されていない。
また、バルカンにしても、現代の技術をもってしても観測されていない。
というか、>>324にあるバルカンの数値の根拠が分からない。 物理学は物理仮説を理論計算できてなんぼ、それが多数の観測値と一致すれば認められる。
言葉遊びの基地外が荒らすだけの5ちゃんねる。 >>332
高校物理も理解出来ない馬鹿が、何ほざいてんだか >>336
おまえは高校物理すら使えていない
万有引力が文字通り「万有」だからこそ潮汐が生じるし
ニュートン力学の範疇での近日点移動が起こる
円軌道を仮定するおまえの主張は周転円の劣化互換 >>336
論破できないとわかっているものを論破できると思い込んでいる時点でお察し。 相対性理論体系は元から間違ってるのですけど、信者君は間違いがない美しい理論と言うことになる。
物理現象は非線形現象が殆どだ。
重力解明はできやしないし、根本的なところが間違っているが故に何も無いものを追いかける。アホの子としか言いようがない >>340
現象の分類学には反証可能性がないからな。
神様の名前を考えるのと変わらない。 水星の近日点の移動(エッセイ)
大きさの等しい連星を二体問題(質点ではなく大きさのある物体とする)として考察してみましょう。
二枚の図があり一本のラインが水平に引かれています。一枚の図にはライン上の左に二つの球体、
右に二つの球体が横並びに並んでいます(固着している)。球体のサイズは同じ、質量はmです。
もう一枚の図にはライン上の左に一つの球体、右に一つの球体が。球体のサイズは同じ、質量は 2mです。二枚の図は天体力学上同じではないでしょう。また、ニュートンの球殻原理は正しいのでしょうか。 >>342
>二枚の図は天体力学上同じではないでしょう。
その通りだけど、それがどうしたの?
>ニュートンの球殻原理は正しいのでしょうか。
一様な球殻から受ける万有引力のことなら、
それは「原理」じゃなくて「定理」。
解説する記事ならネット上にも落ちてるよ。
もちろん、「二枚の図」では反論にならない。 二枚の図が同じではないのならば。
水星の近日点の移動の問題で水星は質点として扱われているでしょう。その扱いは誤り。二体問題で二体の隔たりが小さければ。 >>346
現状では「君の存在が誤り」なんだが。
二枚の図の何と太陽と水星の何が対応してるというのか?
太陽や水星は○○のようなアレイ型をしていない。 トポロジーでしたっけ。アレイと球体とは似たもの。重力の働きにおいて。でも一点(質点)とは異なるでしょう。二体の隔たりが小さいならばとりわけ。 天体力学上、アレイが球体と違うのならば一点(質点)とも違うでしょう。相対論は摂動一筋。 >>348
その論法では、2物体間の距離を変えても万有引力は変わらない。
これは矛盾。よって、トポロジーだけで議論できないことが証明された。
というか、距離が入ってるんだから当たり前。
>>349
球対称な質量分布をもつ物体からの万有引力は、質点からの万有引力と厳密に等しい。
ところが、現実の天体は必ずしも球対称な質量分布をしていない。
質点とみなせる理由としては、2天体間の距離に対して十分小さいことが効いている。 >>349
というか、大学1年レベルの微積分すら勉強してないのか?
数百年オーダーの知恵遅れでは、頭を使うだけ無駄だぞ。
哲学くらいしか出来ることないんじゃないか? >>348
2天体の共通重心も計算出来ない知障がトポロジーとか ゲラゲラ >>351 質点とみなせる理由としては、2天体間の距離に対して十分小さいことが効いている。
原理的には物体のサイズも係わりがとおっしゃるのですね。どこにも書かれていないことでは? >>354
大学1年レベルの教科書には必ず書いてある。
書いてない教科書があるとは思えない。 テキストに書いてたって、アホの中山は理解できない。
中山は孫がいてもいい歳だろ。親戚にも知障であることバレてんのか? 同じ質量のアレイと球体が同じ非一様の重力場にあるならばそれぞれに作用する重力は異なる。であれば水星を無条件で一点(質点)とはできません。できるのかどうか定量的な検討がされねば。
上記に言及した教科書があるとは思えません。 >>357
>同じ質量のアレイと球体が同じ非一様の重力場にあるならばそれぞれに作用する重力は異なる。
アホの中山、昨日の己のレス↓を全否定!
>>348「アレイと球体とは似たもの。重力の働きにおいて。」 >>357
定量的な検討をまったくしてないのは、君のほうなんだけどな。
天体の半径をr、天体間の距離をRとすると、質点からのズレは〜(r/R)^nで効いてくる。
水星の半径が〜10^6m、太陽の半径が〜10^8m、水星・太陽間の距離が〜10^10mだから、
むしろ問題になるのは、太陽を質点として扱って良いかのほうだな。
これはWikipediaの「近点移動」にある四重極のことだが、当然考慮されている。
多重極展開を含むので、網羅的な教科書か専門書に当たるほうが無難だな。 Wikipediaの「重力ポテンシャル」にも多重極展開が載っていた。
やはり、専門書(天体力学の教科書)に当たるほうが早そうだな。 中山が精密科学の定量的議論について来れるとは思えないんだが >>352
今、哲学を語るなら最低でも相対性理論は理解していないとダメだぞ。 中山の考えは、おそらく水星の近日点移動が相対性理論だけで説明されている、という誤解によるものでは無いかな?
だから、相対性理論ではなくニュートン物理学で説明ができると主張し、例えば太陽や水星が完全な球ではないからでは無いかとか、他の惑星の引力のせいでは無いかとか言う。
しかしそんなのは100年前に散々検討され、ニュートン物理学に基づいて中山の想像できないような影響まで精密に計算されているんだけどね。
そして、それでも説明のできないごくわずかな差があり、それはニュートン物理学では説明がつかなかった。
それが相対性理論に基づいて計算したらちゃんとその差について説明がついた。
だから相対性理論だけでなくニュートン物理学もちゃんと使われている。
ニュートン物理学での検討不足のせいで水星の近日点移動が説明できなかったというわけでは無いんだ。 水星の近日点の移動の相対論の説明はデタラメ。相も変わらぬ。その理由を一つだけ。ほかのスレッドに書いたことだけれど。
水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による一方向への移動を説明できないでしょう。 重力源と重力の作用を受ける物体とでは重力のあり方は異なる。この際太陽は問題外とできる。天王星、海王星は質点として扱えても近日点の移動の問題で水星は質点として扱えない。おそらくは。 あるウェブサイトに太陽系の惑星の近日点の移動の数値が載っていました。ある解釈では、水星、金星はサイズ。地球、火星は衛星。小惑星はサイズなし。木星、土星は学者がからかわれてる。天王星、海王星は質点でいいと。 二体問題があるウェブサイトに。膨大な数式。ただ二体は質点のよう、大きさはないようでした。 水星が100年間で起こす近日点移動575″のうち、他の惑星からの重力の影響は、ニュートン力学で計算すると計532″となり全体の90%以上となる。
上記はウィキからの引用です。本当なのか。相対論がらみのことはすべて疑うようになってしまいました。 ニュートン力学=電磁気学=ポテンシャル勾配
別々と思われた領域はポテンシャルで統一される。 自然界には負のエネルギーがある。
その至る所は、重力だ。 エネルギー準位よりも低いエネルギーの落ち込みがあれば、その差は負となる。いわばエネルギー吸収体となる。
電圧で考えると常に−の状態を保つ、
電子が沢山有る状態だろう。空間中には何もないように見えるが、常に負のエネルギーが詰まっている。
ポール・ディラックはディラックの海を提唱したが、今や高エネルギー光を当てると空間から励起され、電子が出てくることは事実だ。
そのポテンシャルを毛嫌いして考察が進んでないから科学は混迷をしてるんだろ。 >>368
ずいぶんと陰謀論的なものの見方だね。
現状、君は分からないものを疑っているだけだ。
大学1年レベルのニュートン力学すら勉強していない。
だから説明のしようもない。
その癖、独自理論というか妄想を垂れ流している。
近日点移動の真偽以前に、自分がおかしいとは思わないかい? 陰謀論?それは受け入れられません。>>364 は正しいと信じています。で水星の近日点についての相対論の主張はペケ。太陽系の惑星の近日点の移動の値についてのニューカムの表もペケ。 近日点の移動の真偽?まずは >>364 がお勧め。分かる人には一瞬のこと、なにごともでしょうけど。 つまり、近日点移動が起こっているという、観測事実すら無視しているわけか。
そして、ニュートン力学すら勉強していない。
それでは話にならないな、お大事に。 近点の移動は二体問題の本線からは外れた問題でしょう。勿論、水星が特筆されるべきなんらの理由もない。
あなたもお大事に >>377
噂の中山ってひと、初めて目撃した〜!
なんか感激〜!