マイケルソン、モーレーの実験はナンセンス
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空気中での光速は c/n 。実験(空気中での)はやるまでもない。私の理解の及ぶ限りで相対論はみなこの調子。 >>152
その主張だけでも、記事を読まずに笠に着てること、ガチの〇チガイであることが分かるんだけど、
ついえた夢というのは局所実在論のことだよ。
そして、実在する波を仮定する「ひゃま理論」は問題外で、「実験事実を説明できない」どころか、
「間違ってすらいない」ということでもあるんだよ。 ガリレイの相対性原理包括してるんだろw
らっかあかあ おまえ、いつも、あたまかくしてしりだしてんでw
ドヤ顔かくして、しりがまるだしっていうやつよ まずは文章だけ読んで、「うっわー、ひゃまーんがまたみんなから
酷い暴言食らってらw」と思ったら、ボロ糞に暴言吐いてるのは
ひゃまーんの方だったでござったwww >>145
バカで無学・無教養な若いをなの子って、
たいてい自分のことを名前で呼ぶよ。
ゆきぽよってバカが「ゆきはねー、処女なくしたのって、
中学生のときなのー」って自慢してた。 ひゃまの様な支離滅裂なキチガイは無視して
>>1
の様な論法でMM実験そのものを否定する輩がいるが
フィゾーの実験で物質媒質と運動による光速の低下は公式化されている。
ガリレイ・ニュートンの相対性原理(速度の加算)が現実物理で正しいならば
地球の公転運動による光速が変化しないMM実験結果は恒星の光行差の観測事実と矛盾する。
特殊相対性理論の相対性原理(速度の公式)では光行差の観測事実、MM実験の結果と一致する。
ガリレイ・ニュートンの相対性原理(速度の加算)は速度 v<<c ならば観測と一致する
現実の化学ロケットの速度程度までならば特殊相対論補正は殆ど必要ない。 フィゾーの実験。誰も説明できなかったと。できなくてまとも。デタラメなんだから。公式?イワシのアタマ。
空気を水とエーテルを空気とします。空気から運動する水槽の水に入射する光線。屈折と混同しないように。
ガリレイ・ニュートンの相対性原理(速度の加算)は現実物理で正しい。 恥知らずの相対性理論。 問題は、実験室に対して亜光速で運動している粒子があるときに、
@実験室に対してエーテルが静止している、と仮定して計算する。
A粒子に対してエーテルが静止している、と仮定して計算する。
B両者以外の第三者に対してエーテルが静止している、と仮定して計算する。
の何れも可能で、まったく同じ現象が導けること。
つまり、エーテルを仮定する必要がないこと。
@以外で計算できなければ、>>1や>>161の主張にも正当性があるが、現実はそうなっていない。 ブラッドレーはりゅう座のガンマ星、エルタニンによって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです。その歪みようによっって太陽系の運動(対エーテルの)が明らかになるでしょう。
エーテルが存在する理由を一つ。まだあったはずですが。 >>164
何かに対して地球が運動しているから、エーテルに対しても運動している、という論理になっている。
途中でエーテルの定義が変わっている。 恒星の光行差は全天の恒星に対して観測され地球の年周公転運動に対して
光行差の理論が観測誤差の範囲でほぼ正しいことが確認されている。
つまり外部の恒星系を基準にした光速cと地球の公転速度vにより年周観測で
恒星の位置角度が変化する。
地上のMM実験の結果は地球の公転運動vの効果が観測されず、ガリレイ・ニュートン
による光行差の理論と矛盾する。 通俗本の解説とは異なり、アインシュタインは物質媒体の運動によるフィゾーの実験公式をヒントに
特殊相対性理論を構築したと述べている。
つまり真空中の光速だけでなく物質中の光速でも矛盾なく成り立つ理論を構築したと言える。 >>165 定義はしていません。素直な人は素直に読んでくれるでしょう。 >>166 地球の公転運動の効果は年周光行差で観測されています。ほか運動もほかの光行差で。それは唯一無二の媒質であるエーテルあってのこと。おバカMM実験はなにも教えてくれませんよ。 >>166 地球の公転運動の効果は年周光行差で観測されています。ほか運動もほかの光行差で。それは唯一無二の媒質であるエーテルあってのこと。おバカMM実験はなにも教えてくれませんよ。 >>167 物質中の光速はガリレイ変換です。物質も光速も。物質には空気も含まれます。フィゾーの実験?おバカ実験。ガラスでやらなきゃ。 >>169-171
馬鹿キチガイは自惚れしかできず物理学者の実験事実(数多く追試・検証されている)を嘲り、
物理実験など全く理解も出来ず、自説デタラメしか吐けない。
死ぬまで治らんな。 W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」とあります(第1編§6)。 >>171
もちろん今では真空中で、レーザー光を使って試験して、相対性理論に従うことが確認されているよ。
ソース
https://www2.kek.jp/ksc/3rd_2009/12_kuroda.pdf >>173
フィゾーの実験は内容が難しいのでバカには全く理解できんようだな
高速vで運動する透明流体(水)の屈折率(光速)はc/nにならない。
方向が同じならば速くなる c/n+(1-1/n^2) の近似式で説明できる。 >>176 訂正
方向が同じならば速くなる c/n+(1-1/n^2)v の近似式で説明できる。 >>170
つまり、目標の恒星と太陽に対しては、「常にエーテルが静止していて」、「常に一定の速さで光が伝搬している」ということかな?
そのこと自体が、「光速度不変の原理」でもないと考えられない、奇跡的なことなのでは? >>173
そのへんの説明は、すべての実験が相対論の正しさを示している、という論理なんだけど。
本当に読んだ?日本語読める? >>173
お前は、パウリが物質中の光速はガリレイ変換しないと書いているのを読めないらしいな。
パウリの本では、お前の引用箇所の後にこう続いている。
「したがって媒質に対して一定の速さ v で走っている観測者からみれば、光の速さは (c/n)+v とはならず、正しい公式(10)で与えられる速さ V となる。」
(公式(10)とは相対論の速度の合成則のこと。) >>175 そんな良い称号じゃないよ
ごみの子はごみの子 >>178 恒星も太陽も対エーテルの運動をしている。分からない人には分からない。常なること。
>>181 正しい部分だけ引用した。したがって以下は無視した。ほかにやりようがない。 変換はガリレイ変換だけ。絶対時間、絶対空間が保証してくれてる。 >>184
>分からない人には分からない。常なること。
地球月共通重心すら計算できない知障の中山に何が分かるのか?
> 正しい部分だけ引用した。したがって以下は無視した。ほかにやりようがない。
気狂い! 宇宙空間で鏡がある星の光を反射しています。入射光と反射光それぞれで 光速=周波数✕波長 の式は成り立っているでしょう。相対論はおバカ。 入射光は対エーテルで一定。反射光は数秒間射出説で。そう考えるほかない。鏡も天球上の星も同じ。 >>183
散々説明してやってるのにその言い草はなんだ
ゴミはお前だろ
ちょっとは質問に答えてからほざけ >>183
GPS衛星内の時計は地上の時計に対して次のどれだ?
@ゆっくり進む
Aちょうど同じスピードで進む
B速く進む >>162
ホントここって、たくさん有名人がいるんだね!w >>192
そりゃあ相間は世の中に沢山いるからねぇ
その中でも特に自己顕示欲強い奴がコテハンつけたり、本名晒して暴れる >>183
ちょっと科学に関心があれば中学生でも知ってる問題なんだがな。
ちょっとでも具体的な問題になると、いつもスルーするのな。 でもでもアインシュタインよりニュートンさんのほうがよりお前らの敵フリーメイソンに近いぞw
国家神道信者wwwwwwwwwwwwwwwwww
日大が反相対論というならネトウヨ=相間なんだろうしな >>187
>>188
鏡による光の反射について、君の主張を整理すると、
・エーテルに対して、鏡が静止している場合には、入射光と反射光の周波数は変わらない。
・エーテルに対して、鏡が運動している場合には、入射光と反射光の周波数は変わる。
・エーテルに対して、観測者が静止している場合には、観測される光の周波数は変わらない。
・エーテルに対して、観測者が運動している場合には、観測される光の周波数は変わる。
となると思うが、特殊相対論では、
・観測者に対して、鏡が静止している場合には、入射光と反射光の周波数は変わらない。
・観測者に対して、鏡が運動している場合には、入射光と反射光の周波数は変わる。
となるので、それでは反論になっていないというか、何が言いたいのかも分からない。
また、君の主張では4つの場合分けが4つの別の現象として理解されると思うが、
特殊相対論では2つの場合分けが1つの現象の別の見え方として理解される。
まったく同じ結論が得られるとしても、どちらが簡潔かは言うまでもない。 すべての場合で両光の周波数は同じ。
観測者がおバカなら別だが。 >>198
そういう主張だったのなら、君は完全に間違っている。
周波数の変化を利用したものが「ドップラー・レーダー」で、これは非相対論的な範囲でも起こる現象。
君は「ガリレイ変換」とも書いているが、その意味すら理解していない。
妄想を垂れ流すだけの、ガチの〇チガイ。 ドップラーレーダー?反射波は存在していない。存在していれば周波数は同じ。
187 で書き落としたけれど鏡は加速運動をしていないこと。 ・観測者に対して、鏡が静止している場合には、入射光と反射光の周波数は変わらない。
けど、
鏡が運動してて、観測者も運動してたら、観測者の運動分、鏡の運動速度が速くみえるよ
それがフライバイアノマリーじゃん これも、まだ理解してないようだね。
フライバイ異常は、光の速度がすべてのフレームで等方性であり、
ドップラー効果によって宇宙探査機の速度を測定するために使用される方法で不変であるという仮定の結果であると仮定されています。[14]
測定された一貫性のない異常値:正、ヌル、または負は、この仮定を緩和して簡単に説明されます。
フライバイ操作中、観測者の方向のプローブの速度成分Voは、プローブによって送信された無線周波数fの相対変位dfに、ドップラー効果によって光のローカル速度c 'を掛けたものから導出されます。Vo =( df / f)c '。
セスペデスキュレ仮説によれば、[15]可変重力エネルギー密度場を通過する動きにより、空間の屈折率n 'がわずかに変化し、したがって、光の速度c'がわずかに変化します。
これにより、不変量cに基づくドップラーデータが考慮されなくなります。
これにより、地球の基準座標系でのフライバイ操作の速度またはエネルギーの変化が誤って推定されます。
https://en.wikipedia.org/wiki/Flyby_anomaly 訂正。ドップラーレーダーで測定対象に当たって反射するレーダー波を測定対象の系で見れば両波の周波数は同じ。 以下はDeepLの方が、文脈はいいけど、専門用語は、googleのほうがいいのよ
フライバイ異常は、光の速度がすべてのフレームで等方的であり、ドップラー効果によって宇宙探査機の速度を測定するために使用される方法が不変であるという仮定の結果であると仮定されてきた[14] 。フライバイ飛行中の観測者の方向における探査機の速度成分Voは、探査機によって送信された高周波fの相対的な変位dfに、ドップラー効果による光の局所速度c'を乗じたものである。Vo = (df / f) c'。Céspedes-Curéの仮説[15]によると、可変重力エネルギー密度場を通る移動は、空間の屈折率n'のわずかな変動を生じ、したがって光の速度c'のわずかな変動を生じます。
未補正の横方向ドップラー効果、すなわち、半径方向の速度がゼロで接線方向の速度がゼロではない光源の赤方偏移[13] しかし、これは測距データの同様の異常を説明することはできません。 >>206
ひゃまは、前の書き込みで横ドップラー効果は青方偏移だと言い、
ひゃまがドヤ顔で引用した文章には赤方偏移だと書いてある。
内容を理解もしてないし、読んでもいない。 その論文よんでかえいえ
人の論文をよまないのか、お前たち盗人信者は >>203は>>200の訂正なのか?
特殊相対論では、鏡の静止系から見た入射光と反射光の周波数が等しい、という経験則は否定しない。
その上で、運動系から見た入射光と反射光の周波数の変化が、同じ現象の別の見え方として説明される。
相対速度0と0以外を分けるほうが不自然だからな。アインシュタインの動機もその辺りにあった。
それで、どの辺りの主張に反論してるんだ? まともな論文がまともに読めれば相間にはならないだろうな だからあ、間違ってるんだろ、その論文というか
特殊は DSNがどういう測り方してるか調べたら?
FMCW(周波数連続変調)方式は、時間の経過に応じて周波数が直線的に上昇するように変調を行った電波を送信する方式です。この変調を行った送信波をチャープと呼びます。 >>212
自分で自分の論拠にした論文を
「間違ってる」
と言い放つのか? なにいってるの?
未解決問題の考え方の紹介したまでだろw
あほ フライバイ・アノマリーに限らず、一般的な現象には多くの要因が含まれる。
ひゃまが引用した記事にも諸説あると書いてあるし、現象としての真偽も定かではない。
何れにしても、計測値(周波数、相対速度)に含まれる割合としては0.1%程度だったようなので、議論の文脈上、無視してしまっても問題はない。
というか、谷村さんの宿題(>>93)で、10%程度もの誤差を出してしまった「ひゃま理論」には、どうこういう権利すらない。 >>215
紹介?
単に「相対性理論」って書いてあるからコピペしただけだろ? 運動系から見た入射光と反射光の周波数の変化?まずは静止系が納得できてから。運動系はその後。
両光の光路上で鏡から一メートル隔たった点を通過する波の数が同数なのは静止系も運動系も同じ。ただし鏡は加速運動をしていないとする。 計測方式も知らんやつにどうせつめいするのよw
あほちゃうか 静止系は一瞬で納得できます。その意味するところも。納得できたら運動系なんて言わなくなるでしょう。 >>220
納得できたら運動系について考えざるを得ない。
多くの場合、鏡と観測者の相対速度は0にならないし、その影響はドップラー効果として観測されるから。
そして何より、鏡の静止系がエーテルの静止系とは限らないのに、そこには観測者と鏡の相対速度しか表れない。 >>220
アホの中山が一瞬で納得出来る、なんてどうでもいいんだが。 >>216 あほ、谷村さんにはあえて、重力質量と静止質量の違いを定義しないで質問してるから、重力と量子の関係をきいてるんだよw
ここで、静止質量M₀=1、光速度c=1、粒子速度v₁=(4/5)c
光の等価原理から、M1=m1として、粒子1の重力質量は、
M₁=M₀c/w₁=M₀/√(1−16/25)=5/3
粒子1の静止質量と同じ粒子2との合体後のエネルギーは、
E=M₁+M₂=Mc²=M(v²+w²)=8/3
合体前の運動エネルギーが全部、合体後の運動エネルギーになるとして、
Mw²=2M₀c²、w=√(2M₀c²/M)=√(3/4)、v=√(1/4)=1/2 相対論とひゃまの理論は、どっちがスマートがわかるだろうに
まだわかってないのねw いいかげん、重力を考慮しないっていうのは、重力を考慮するのが先で
言える言葉だっていうことを、憶えないとね。 谷村さんには、返事なかったら。頃合いみて、追加コメントするよ
アインシュタインの夢ついえるっていうのは、重力を組み込めたからですか?
って
ボーアとアインシュタインの議論は?どうなりましたって >>215
お前はここまで引用してるだろ
>>72
>考慮されていない横方向のドップラー効果、つまり放射状速度がゼロで接線速度がゼロでない光源の赤方偏移。[13] それ、SRで説明して、横ドップラー効果のみかけだねっていう論文だけど、
レンジングデータにも出てるからその説明がないのよ それで解決してたら、未解決問題になってないやろ?
っていうか、都合の悪い結果は、未解決にしてるだけ 名前間違えてるのを謝罪もせずに意味不明な文を書き殴ってるキチガイは無視する以外無いだろw >>222 鏡の思考実験は入射光と反射光の問題です。観測者はいらないしエーテルも忘れられていい。
運動系はガリレイ変換。相信にはそこからが問題なんだろうけど。ご苦労さんです。 で、おまえは大学生の問題なぞっただけだったねw
残念ね👅 高校生でもできるようん問題を、やたら変な原理すえられて、
ややこしくさせてるのは、いかがなものかな? というか、中高校生でもできる問題を、高校でこう、大学でこうっていうのがおかしい >>222 入射光と反射光の速度が同速になることはあります。運動系とか言われて忘れていました。 おまえみたいな、性格の悪いじじいが、どや顔でできたっていわなくても、ルートは、中3で習うから、中学でもできるし、高校に入ってすぐ習えるくらいだよね? >>239
早くこれに答えろよ
簡単だろ?
>>183
GPS衛星内の時計は地上の時計に対して次のどれだ?
@ゆっくり進む
Aちょうど同じスピードで進む
B速く進む https://rio2016.5ch.net/sci/#7
なんで、他のスレで答えてるのこっちでこたえんといかんねん
あほか そのリンクの書き方>>241、別のスレが上がってくるたびに#の後の数字が変わるから意味ないぞ >>230
Wikipediaの「地球フライバイ・アノマリー」には、
>さらに2005年8月の水星探査機メッセンジャーの分析からはこうした有意な速度のズレはまったく認められなかった[7]。
> また、2007年11月と2009年11月のロゼッタによる地球スイングバイでも有意なズレは観測されなかった[4]。
とも書いてあるので、ひゃまが都合の悪いことを無視するのは確かなんだろう。
ただ、未解決問題は普通、無視されてるんじゃなくて保留されているだけだよ。
それに、>>216の「無視」の意味は、誤差としても小さ過ぎることを考慮した結果。 だって、これにこたえろといわれてもなあ、
ごみのこはごみのこだもん
183ひゃま2020/08/27(木) 04:11:52.42ID:QWnzeo6Y
>>175 そんな良い称号じゃないよ
ごみの子はごみの子 >>216には変なことを書いてしまったけど、
E≒mv^2/2
∴僞/E≒2况/v
冉≒(2v/c)f
∴(冉)/冉≒况/v
だから、計測値(周波数、相対速度)への割合も10^-6程度と考えられる。
議論の文脈上、「無視」してしまっても構わないと思うけどね。
そもそも、ひゃまが勝手に乱入してきたんだよ。 >>232
鏡だけの世界なんてないので、君の主張は妄想と変わらない。
波としての性質(ドップラー効果など)を示すなら、媒質は何かという話になるし、
マクスウェル方程式をガリレイ変換しても、実験と矛盾することが確認されてるので、
光は電磁波じゃないのかという話になる。
色々な制約を無視してしまうと、文系同士の水掛け論と変わらなくなってしまう。 >>241
どこでどう答えたと言うのかさっぱりわからないんだが? アホの中山も同様なことやっとったな。
相間の馬鹿頭じゃ、スレッドフロート型掲示板を理解できまい。 あほのりくつか、
何で他のスレの質問と回答もしてるのに
答えんといかんねん
アホの同士の理屈かよ、さすが引用もしらない低能な・・・ >>249
どこからコピペしてきたか知らんが、
お前が正しいとしてコピペしてきたからには
お前はその内容が理解できてるのだろうな?
ならなぜその値になるのかを説明してみろ。 合体後の質量と速度を求める問題なのに、ひゃま理論ではエネルギー保存則しか使ってない。
その代わりに、
>>93
>M1の運動エネルギーがMの運動になるとして、
>E=((16/25)+(9/25))+25/25=2(8/25+17/25)
>>224
>合体前の運動エネルギーが全部、合体後の運動エネルギーになるとして、
>Mw²=2M₀c²、w=√(2M₀c²/M)=√(3/4)、v=√(1/4)=1/2
のように、変な仮定を与えたうえで謎の計算をしてるので、その辺りの詳しい補足を希望する。
また、合体後の質量を明確にして欲しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています