■ちょっとした物理の質問はここに書いてね233■
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■ちょっとした物理の質問はここに書いてね232■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1540007362/ >>560
クーロンブランチと化したスレ
とかそういうネタ振りじゃないよな?
このスレ全般 >500レスまで続いているの
そして何も変わらなかった、物理板の法則。 >>567
マクスウェル方程式を今の4つにまとめたときに
思慮が浅かったんじゃないの? 電磁波は電界と磁界が互いに相手を生み出すから
電荷は関係ないんだよな。
また、上にあるようにRLだけの交流回路でLから発する電磁波は
電荷ではなくて電流の作る磁場の変動が原因だからやっぱり
クーロン力の誘電率は関係ない。
ここから逃げてるんだよな、何も答えられない連中は。 せめてマクスウェル方程式の導出を追ってから喋ってほしい 重力質量・・・天秤で計った質量
慣性質量・・・水平方向のバネの加速度で測った質量
この2つは同じとなるが、その原因は不明。
正確には、どの物質でも重力質量と慣性質量の比が同じになって
同じ落下加速度になる。
εもクーロン則と電磁波で実験的に同じになるのは
これと同じく不明、なんだろうな。
実に奥深い話だ。 >>574
ヒント:相対論
確か太田に書いてあったよ >>576
1つの系で考えてるのに関係ないって上で書いてるだろ。
アホなのか? >>574
これ。
まったく同じ話のような気がする。
誰が気づいたの?天才じゃね? >>579
同じεが出てくることを示せないように色々と条件付けて大変だねw 電荷とかかわりのない電磁波は検出の手段がないからそのスピードを測ることもできないし、
そこから電気定数を導くことも原理的にできない。観測不能な量を論じるのは科学の議論ではない。 l殻-----◯--- E2
Energy ↘↑→コヒーレンスな光
k殻----◯---- E1
ΔE=E2−E1=hv
クーロンの法則の時間変化
Q Q Q Q
◯→◯→◯→◯
QとQの幅が波長
→が速度
波長の大きさを変えると... >>582
何もない真空中の電磁波の係数が
どうやればクーロン力の係数になるの?
みんなそこが疑問なんだけど。 異次元空間ではクーロンの定数はなんで電磁波係数になるの?なんて知るか、としか言えませんよね
あなたたちは、ρ=0としてるのではなく、ρの存在をないものにしてるんですから >>586
は?
そのかかわりの係数がなぜ同じなのかの話してんだろ
アホなのか? >>589
だったら真空中のマクスウェル方程式は無意味ってことになるな。 いいえ
ρ=0としたものが普通の真空中のマックスウェル方程式です
ρという変数の存在を方程式中から消し去ったのがトンデモ理論です >>591
マクスウェルの方程式から電磁波引き出してみ?
わかってない証拠 これを同じだと思うからトンデモが始まります
具体的には連続の方程式の存在を消し去ったのがトンデモ理論です 連続の方程式すら知らない人が語ってるんですねやっぱり(笑) 連続の方程式ってwwwwwwwwwwwwwwww
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃjyshyshysひゃhyshydひゃ >>602
wwweeewwwwwwwwwwwweeeweeee >>602
じゃあRL交流回路で連続の何チャラで電磁波示してみ? >>605
ここに書いてみてよ。
UPでもいいからさ。どうせ大したことないだろうけど。 どう考えても真空中の電磁波とクーロン則はまったく別の自然法則なんだが、
この係数が一緒って不思議なんだよな。
それを当たり前のように書いてるやつって、肝心の説明ができないんだからアホだろ? >>607
明日図書館に行って読んでみな
なんであなたなんかのために色々しなきゃいけないんだよw 真空中で電磁波が伝わっていく自然現象。
2つの帯電物体が力を及ぼしあう自然現象。
同じ係数だってことを不思議に思えないのは、知ったかぶりしてるからだねえ。 「不思議だ不思議だ」
「○○に書いてあるよ」
「不思議だ不思議だ」
話通じないのかな? >>611
面倒だからだねぇ
読まないのはなんでなの?
不思議だと思ってるんでしょ?
答えがわかるかもしれないんだよ? 答えられないのにひつこいやつは何なの?
からまないと氏ぬ病気なの? 教科書に書いてあるから自分で読めって
お願いすれば面倒なことでも誰かにやってもらえると思ってるのかな?
僕は君のママでも先生でもないんだよw >>610
そそ。2つの係数が違っても実は困らないんだよな。
電気と電波を区別して混在させた方程式でもいい。 >>620
あなたは教科書も読めない病気なんですか? >>619
Dを電気と電磁波の2つで混在させればいいんだよね?
その2つのεが違うと。
今はこれを一緒にしてしまってる。まあ実験的には今のところ同じ値だけど。 >>610
教科書は絶対、自分の知識が壊されるのが怖い。
そういう下らない連中なんでしょ。
無能のくせにね。いや、無能だからだね。 >>610
これに尽きる。
アホだから不思議に思えないんだろw どんどんレスのレベルが下がってますよ
大丈夫ですか? >>622
そそ。
電磁波の発散は0だから困らない。
電気のDと電磁波のDを混在させればいい。
発散をとれば電気だけが残って電荷保存則になる。
これが本来の形だろうな。 >>632
div(D電荷+D電磁波)=ρ、ただしdivD電磁波=0
rotH=i+∂(D電荷+D電磁波)/∂t
ってことかな?
今はこれがごちゃ混ぜになってるってことか。 >>633
イメージではそんな感じだろうけど、
そんな単純化されるかどうかはよくよく考えないとな。 誘電率がクーロンの法則と電磁波で異なった場合の電磁方程式はどう記述されるか。
考えるだけで電磁気の理解が深まるな。上のような単純な形にはならないような気がする。 >>564
検索しても専門的で良く分からないのでここで質問した次第です。
教えてもらえませんか? 誘電率は、電荷と電磁波で果たして同じものなのか・・・
まずは透磁率をどんな値にしても、
クーロンの法則はそのままであることを示しましょう。
同じ2つの平行電流間に働く力は
F=μ0・I^2/2πR
ここでR=1メートルとし、μ0は勝手に定義して4π × 10−7とし、
I=1アンペアと定めるとF=2 × 10−7となります。
この力が働くIの大きさを数値的に1アンペアと定めるわけです。
ここで、両辺をa倍します。
aF=aμ0・I^2/2πR
これは、透磁率をa倍にすると、Iをそのまま同じ数値にするには
Fもa倍にしなければならないことを意味します。
するとFをa倍にするには、Iの実際の量を√a倍にする必要があるということです。
そうしないと平行電流間の力はa倍にはなりません。
ただ、その数値は変わらないということです。
透磁率を変更しても数値的には1アンペアは同じ1アンペアの読みのままですが、
その中身の量は√a倍の違いがあるということです。
ということは、電荷量も√a倍になるということです。
同じ1クーロンでも、透磁率をa倍にしたあとの1クーロンは数値としては1クーロンのままですが、
その実際の量は√a倍になります。
分かりますか? すると、クーロン力はどうなるでしょうか。
F=Q1・Q2/4πε0R^2
分子の電荷量は掛け算すると数値的にはそのままQ1・Q2ですが、
実際の量はa倍になります。1クーロンの中身の量が違うからです。
しかし、数値的にはQ1・Q2ままですから、Fはa倍にならずにおかしなことになります・・・
いえ、そんなことはありません。分母の誘電率が変更前の1/a倍になるから大丈夫なのです。
それは、C=1/√(ε0・μ0)より
μ0をaμ0とすると、ε0は1/aε0としなければならないからです。
つまり、変更前の数値より1/a倍違ってくるわけです。
すると、クーロン力は分子の数値が変わらなくても(実際の電荷量は√a倍になっている)、
分母の誘電率の数値が1/a倍になるので、Fは数値的にも実質的にもちゃんとa倍になるのです。
このように透磁率を変更すると、
・平行電流間の力の大きさも変更され、
・電流と電荷量は数値的には変わらないものの、その中身の量は変更され、
・クーロン力の大きさと誘電率も変更されるが、「式自体は何ら変更されない」!
ということになるのです。
このように辻褄が合う・・・クーロン力の式が変わらない・・・のは、電流も電荷も
その力の式の分子の形が同じ掛け算になっているからです。
これは相対性理論とはまったく関係のない話なのです。
分かりますか? どの専門書にも書いていないことを書いてみました。
>>639,>>640は非常に重要なことなので
よく理解して下さい。
おそらく、今まで考えたこともないことでしょうから。 >>640
うぉっ!!!
目からうんこでよく分かったわ。あんた天才だねw >>642
お前もたまにはこんなスゲー話を書いてみろよ。
この人本当にスゲーわ。 >>643
論文にするなら、誘電率の同一性についてですね。
分かりませんか? >>647
何が分かりませんかなのですか?
分かりませんか? 連立方程式で定義されてる同じ名前の係数が、違うとか言う馬鹿は始めから零点だ。 電磁気学の div D = 0 の意味は宇宙から電荷が消えたのではない
その位置の近傍に電荷が無いだけの意味だ。 透磁率のクーロンの法則もある。
磁荷の磁気力も電荷に含まれる。 電荷の磁気スピンモーメントが磁荷を生むとすれば地球の自転と同期してるんじゃないの。 ここの回答者はとてもレベルが低いようですが、なんなら分かるんですか? >>640
>これは相対性理論とはまったく関係のない話なのです。
馬鹿だな。光速 c を定数にしてるんだから思いっきり関係してる。 特殊相対性理論では クーロンの法則は成り立たない。
特殊相対性理論でも ガウスの法則 div D = ρ は常に成り立つ。 div D=ρ が成り立つならクーロンの法則も成り立つ(ρ=qδ(x)として積分すればよい) >>660
>特殊相対性理論では クーロンの法則は成り立たない。
は? 成り立つぞ。 電磁気学の最初の章はクーロンの法則でも、電場を定義してガウスの法則に移行する理由が判る。 砂川みたいにマクスウェル方程式から入るストーリーのほうが電磁気は整理しやすいと思うんだけど
何で順番に積み上げていって最後にマクスウェル方程式導出して最終章で特殊相対論をちょろっとみたいなストーリーの本のが圧倒的に多いの? >>662
クーロンの法則は静電気、つまり静止した座標系で成り立つ法則
運動してる電荷や運動座標系から観測では成り立たない。 >>664
説明が具体的で入門者にわかり易いのと歴史的な説明理由から。
最初から div D=ρ を出したらベクトル解析を習得してない人には理解不能。 >>666
ベクトル解析はヘヴィサイドが作ったけど、本当のマクスウェルの方程式は
Quaternionだからな。
スカラー成分とベクトル成分をきちんと書いているのがQuaternionになる。
ヘヴィサイドは、簡易化及び切り捨てにして、スカラー成分を切り離し、ベクトル成分だけの式に直したに過ぎない。
欠陥だらけの方程式よりQuaternionを使った方が良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています