■ちょっとした物理の質問はここに書いてね233■
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
★荒らし厳禁、煽りは黙殺
★書き込む前に >>2 の注意事項を読んでね
★数式の書き方(参考)はこちら >>3-5 (予備リンク: >>2-10 )
===質問者へ===
重要 【 丸 投 げ 禁 止 】
・質問する前に
1. 教科書や参考書をよく読む
2. http://www.google.com/
などの検索サイトを利用し、各自で調べる
3. 学生は自分の学年、物理科目の履修具合を書く
4. 宿題を聞くときは、どこまでやってみてどこが分からないのかを書く
5. 投稿する前に、ちゃんと質問が意味の通る日本語か推敲する、曖昧な質問文には曖昧な回答しか返せない
・「力」「エネルギー」「仕事」のような単語は物理では意味がはっきり定義された言葉です、むやみに使うと混乱の元
・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
・質問するときはage&ID表示推奨
・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
・丸投げは専用スレに誘導
・不快な質問は無視、構った方が負け
・質問者の理解度に応じた適切な回答をよろしく
・単発質問スレを発見したらこのスレッドへの誘導をよろしくね
・逆に議論が深まりそうなら新スレ立てて移動するのもあり
・板違いの質問は適切な板に誘導を
・不適切な回答は適宜訂正、名回答は素直に賞賛
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね232■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1540007362/ >>399
「抵抗棒から軸の中心に向かって流れて、反対の抵抗棒に入ってぐるっと回って戻ってくるんです」
面白いですねw永久保存版です >>384
この実験的に確かめられていたってのは
たぶんだけど
K1とK2の比例定数がそれぞれの物理実験において確かめられていて
それらの比を取るだけだから、K1/K2も実験的に確かめられていたと判断していい
って論理構造だと思うぞ
だから根本的問題(つうか論理的な抜け)は、おそらく磁荷や電気素片辺りの実験的定義値にある
それが電流1Aの定義にまで影響して、抜けが出てきている
例えばだ、この空間が超不連続であると仮定して、その距離を一律に虚数距離iであるとすると
電流Aの定義はこのように書ける
距離iメートルの感覚で平行に配置された、
無限に小さい円形断面積を有する、無限に長い2本の直線上導体のそれぞれを流れ、
これら導体の長さiメートルにつき、2×10^-7ニュートンの力を及ぼし合う一定の電流 >>453
惜しい! 単独落下なら鉄の方が早いのに 特殊相対論において、質量ともにm、四元運動量がそれぞれpμとqμである2つの質点からなる系を考えたとき、
Pμ=pμ+qμを系全体の四元運動量とみてよい根拠はどのようなものでしょうか。
もしこの質点の重心系をとれば、Pμは空間成分だけが存在し、その値は2mcγとなりますが、Pμを系全体の四元運動量とみてよいのならば、P^2=(Mc)^2としたときMは系全体の質量と解釈されることになります。(このためM>2mとなる)
なぜこんな疑問を感じたかというと、たとえばこの質点の四元速度がそれぞれvμとwμであったとき、当然v^2=c^2かつw^2=c^2ですが、これらの和Vμ=vμ+wμをとったとき、V^2はc^2とはなりません。(速度の合成則を満たしていないため)
ローレンツベクトルは加法について閉じているのでPμもVμもともにローレンツベクトルですが、その自乗について物理的取扱いが異なる原因を教えて下さい。
物理を専門にしている方からすると基本的な話だとは思い、お恥ずかしい質問ですが、自分では解決できなかったので…。 ×重心系をとれば、Pμは空間成分だけが存在し
○重心系をとれば、Pμは時間成分だけが存在し どうして空間並進対称性はベクトル(運動量)で
時間並進対象性はスカラー(エネルギー)なの? >>459
ありがとうございます。参考になりました。 なぜ空間は3次元で時間は1次元なのかという深い問いだったりするのだろうか?>>463 空間は3次元だから3次元の量が保存されて、時間は1次元だから1次元の量が保存されるってだけだと思います ミクロカノニカル集団で古典論を扱うとき、どの教科書でも
「エネルギーがE〜E+dEにあるときの場合の数は〜」
などとしていますが、ちょうどEの場合を考えないのは何故でしょうか?
どうせ相空間の体積を場合の数にするのですから、表面積を考えてもいいような気もするのですが... >>467
体積と面積比べたら面積は体積0なんですから上手くいかないですよね 球殻の体積を球の体積で近似する論理の流れ微塵も理解してねーな >>460
物体が2つあったときに、相対論では時間は2つ存在するよね?
基本に戻って、相対論的運動方程式を考えたときに、加速度を計算するとき
どっちの時間で微分するか分かる? >>463
本来は、それで実験データが合うとしか言えない。
例えば1900年と2000年で物理法則が違っていたら、それは間違いだね。 ミクロカノニカル集団の場合の数を表面積で定義しないのは何故かという質問ですが... 「体積と比べたら」の意味がわかりません
これが何故表面積を場合の数に対応させない理由になるんですか? 化学科の学生ですが質問させて下さい
化学にはIUPAC(国際純正応用化学連合)という国際的な機構があり、オーソライズされた化学用語集としてゴールドブックと呼ばれる本があります
このゴールドブックはweb版もあって検索などもできます
https://goldbook.iupac.org/
質問ですが、物理学においてこのようなwebで検索可能なオーソライズされた用語集は存在しますか?
自分でももちろん調べてみたのですが、なにぶん門外漢でして見つけられませんでした
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授頂けると有り難いです >>474
場合の数は全体と比較して初めて意味を持ちますよね >>474
たとえば面積でやったとしましょう
状態数を出すのにEをとる全ての面積と1状態の占める面積がいりますね
じゃあその1状態の占める面積を定義しなければならない
そして体積ならΓ空間内の単位立法をとればいいですけど面積ならその表面に座標変換をして単位面積をとらないといけないんですね >>476
全体とはなんですか?
>>477
普通Γ空間の単位立法ではなく、標準的な系では量子力学からの要請でh^3Nを体積単位として場合の数は数えるんじゃないですか?
これ書いてて思ったんですが、この要請を上手に満たせないから表面積を考えないんでしょうかね? >>478
せやで
量子力学考えるならエネルギーが離散的になることから余計体積でかんがえなあかんし >>478
468 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2018/11/13(火) 23:12:33.89 ID:???
>>467
体積と面積比べたら面積は体積0なんですから上手くいかないですよね
あなたが思ったことは、私が書いたことですよね、だか、 けどエントロピーにln dEの不定性が残るのすごく気持ち悪いですね てか、ガンマ空間ガーとかそういう話じゃないんですよ
確率密度の概念がわからないってことですよね、結局 というとも何もそのまんまですよね
体積という全体に対して面積は確率0というのがわからないからこんな質問してるんじゃないですか? >>484
「体積という全体」の意味がわかりません
何の体積ですか? >>475
工学系疎いですがそれ除けば無いと思います
そもそも電場と電界すら呼称統一できてないので…… >>484
さすがにあなたが質問わかってないでしょ
質問者はエネルギーEは固定なんだからその面で2次元の確率密度をとればってはなしでしょ >>490
あなたは統計力学がわかってなさそうですね >>486
ミクロカノニカルアンサンブルわかってますか?
あるエネルギーEを与えたときΓ空間の体積は0なんじゃないですか?
で、古典気体を扱うときには、エネルギーがE以下の場合の数W(E)を求めて、
W(E+dE)-W(E)
を知りたい場合の数とするんですよ
で、僕は、体積じゃなくて表面積直接考えたらダメなんかなって思ったんですけど... 統計力学の場合の数は整数個じゃないけどいいの?ww 劣等感婆の物理の理解はこのレベル
相手するだけ無駄
>>399 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/11/13(火) 10:01:58.85 ID:???
>>397
だからそっちには流れませんよね?
抵抗棒から軸の中心に向かって流れて、反対の抵抗棒に入ってぐるっと回って戻ってくるんです >>491
おまえはただ確率論がわかってないってはなししてたじゃん
そら統計力学なら体積じゃないのは確かだが
なぜ統計力学では体積なのかって質問だろ >>495
体積じゃないのはではなく体積なのは
ですまちがえた >>492
できると思うならやればいいじゃん
無理だけど >>497
きっとそうなんだろうなとは思ってますけど、エントロピーがビシッと決まらないのモヤモヤしませんか? >>498
人為的な球殻の厚みの不定性は熱力学極限で消えるから何の問題もない >>499
エントロピーのln dEがどう消えるんでしょうか? >>500
まともな教科書なら何にでも書いてあるだろうがo(V)なのはすぐ分かる >>501
任意精度でとれるから問題ない、とかなら見たことあるんですけど...
EもdEもVとは独立なのでは?
あとなんでそんな高圧的なんですか? >>502
何が疑問点なのか明確にしろ
見たことあるから何なのか
独立だと思うから何なのか >>502
E/VとかN/VはVをどれだけ大きくしても有限となるけど(系を大きくするとその分エネルギーと粒子は増えるから)
dEはV大きくしたらdE/Vはめっちゃく小さくなるでしょ >>503
>>498にあります
>>504
ln dEは際限なく小さくなりますよね?
ちょっと調べたら長岡に
「Nに対してln(dE/E)を無視する」
とありますが、
dEもEもNとは本来無関係な上、
パッと見結果がSackur-Tetrodeと少しずれているのでまたちゃんと見てみますね >>505
エントロピーは熱力学極限で定まる
熱力学極限とはE/Vなどを一定に保ったV無限大の極限のこと
独立がどうだとかそんな話ではない
この程度も書いてないテキストはゴミだから捨ててしまえ >>505
なんで関係あるとかないとの話をするのかがわからん
lndE/E以外の項はNに比例してるから
そして(Nは非常に大きい)から無視できるほどちいさいってはなしでしょ 空間や時間と同じように、エントロピー値や電荷も速度で変わるのでしょうか? >>508
何をですか?
ln dEが消える原理がちゃんと書いてある教科書を教えてください
>>509
例えば原理的にはdE〜exp(-N)等ととれてしまいますよね >>512
あとで見てみますが、熱力学の本なのにミクロカノニカル分布での古典理想気体の扱いが載ってるんですか? >>513
熱力学極限の定義が書いてある
統計力学との関係も議論される ちなみにdE~exp(-V)とするとdE/Vが一定にならないので熱力学極限ではない もっと直接的にまととな導出を知りたいなら田崎統計読め >>516
エントロピーに現れるのはln dEなので、
dE〜exp(-N)
かなんかでとればエントロピーの示量性が満たされますね >>518
熱力学極限でdEの不定性は消えるという話なんだが、理解できない? >>520
dE/VやE/Vを一定に保ってV無限大の極限を取る 何故dE/E<<1なる任意のdEに対してln dE=o(V)が言えるのかわからない、ということです
これが言えれば、熱力学極限でln dEは消えますから、納得がいきます >>521
dE/Vを一定に保たなければならない理由がわかりません
dEは計算の便宜のために勝手に与えたものですが、示量的なのですか? emanによるとこのdEの項は結構ややこしいものみたいですね >>523
本当に物理と無関係に自由に選べるなら顕わにdEが残った理論も作れる >>525
だから今顕わに残ったln dEが問題になってるんですね >>524
少なくともこれに関してemanは何も理解してないにわか
まず上で挙げた本読み込んでそれでも疑問が残るならそのとき質問しろ >>526
それを消すもっともらしい処方箋の一つが熱力学極限ということ >>527
目次から、あまりミクロカノニカル分布の話題がなさそうなんですが、本当に載ってるんですか?
>>528
物理的な理由はよくわからんが、とにかくdE/Vを一定にしろ、ということですね >>529
さらっと目を通して明日また出直すつもりだったのか知らんが無理だぞ
レスバトルしたいだけならよそでやれ そもそもdEは状態量じゃないので示量性もクソもなかったですね
>>530
意味不明なレスはやめてくださいね dE~exp(-V)だとエネルギー殻に入る微視的状態がVに対して急速に減少するから上手くいかないんだろうな
同様に「表面積」で定義しようとしても体積ゼロだからエントロピーは非物理的な値になる あー、不確定性原理もあるんで量子力学的な状態に本質的に対応するのが、Γ空間の体積なんですかね?
だから、dEを小さくしたり、表面積で考えようとするとおかしくなると ΔEはサイズに依らない定数だから無視できるって習ったぞ >>470
2つの物体があればそれぞれの固有時があり、相対論的運動方程式はその
2つの固有時で微分しますよね?
そのように考えたとき、>>460の問題はどのように解決するのでしょうか? >>9
これおもしろい。確かに準定常状態である交流電流がコイルから電磁波を発信してるなら
ρ=0で電荷の偏りはなく、クーロン則は関係ないな。
電磁波が最初からクーロン則に無関係に飛び出すのに何故ε0は関係するのかってことか。
ざっと見たが、答えはどこにあるの? 交流RL回路なら、div(i)=0だからクーロン則は無関係ってことね。
しかしLから電磁波が飛び出す。
マクスウェル方程式のε0の由来が不明になるな。
どう考えればいいんだよ。 静止電荷の作るクーロン電場が、電荷が動く系で見るとローレンツ変換で磁場成分に変化する。
加速度運動する電荷の場合にはその周りのクーロン電場の変化が、電磁波となって伝わっていく。
そんなこともわからない脳足りんがクーロン則は無関係などと能天気に騒ぐ 質問です
突起物の付いた物体があります。この物体に、突起物の上に正に帯電した物体が来ると、
突起物の周りの電界が強まり、先端放電がおきます。
ここで質問なのですが、何故電子は電子同士斥力を受け合うのにもかかわらず、わざわざ先端に
密集していくのでしょうか?これは単純に先端付近の電界が強まっているためという理由で片づけていいのでしょうか? >>543
電荷も電流もない電磁方程式なのですが
いつまで分からないのですか。 「加速度運動する電荷の場合にはその周りのクーロン電場の変化が、電磁波となって伝わっていく。 」
上で書かれているRL交流回路ではクーロンの法則による電場はありませんね。
分かりますか? >>546
コンデンサがなくて回路がどこも中性だから? >>544
別に先端でなくとも密集するだろ
アホなのか >>546
ホントそうだな。
中性の回路のどこに電界を作る電荷があるのかってことだよな。 >>543
相対性理論を使うの?
1つの座標における問題なのに無理っしょ。 >>543
それ、相対論だろ
2つの座標系間の問題じゃないぞ
相間そのものだなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています