【作用】飛行機ってなんで飛べるの?Part6【反作用】
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みんなーっ!お楽しみはこれからだおw
>もう、結論は出ているので、新スレは不要。
…なる「貴重な」ご意見もあるようですが、いえいえ、まるでお噺にすらなりません。
まだまだ未解決な問題(多数)が残っているのです! ダウンウオッシュ説では真下に噴射する気流の運動量の反作用で重量物が浮いてるのだからな。 水平飛行の飛行機から出た煙は地上から誰が見ても横に尾を引いてるだけで
下に噴射などしていない。
ダウンウオッシュ説では下に噴射する気流が無いと運動量の反作用で重量物が
浮いられないはずだが。ちゃんと答えろよ >>624 馬鹿でも分るニュートン力学
水平方向に一定速度で飛んでいる飛行機を地上観測すれば水平・垂直方向の力が
釣り合って加速度はゼロだ。
馬鹿のダウンウオッシュ説で地上観測すれば真下に気流を噴射してなければならない
秒速100m/s(360km/s)で飛ぶ飛行機の周囲からは100m/sで
真下に気流を噴射してるはずだ、台風を遥かに超える突風!!!
ところがどっこい
水平飛行の飛行機から出た煙は地上から誰が見ても横に尾を引いてるだけで
下に噴射などしていない。
馬鹿のダウンウオッシュ説は完全に間違っている。終わりだ ニュー間のドバカは、物理を学んだことのないコドモなのかw
>>625
物理の問題です。
10kgの荷物を高さ1m持ち上げる仕事と
10kgの荷物を高さ1mに保ったまま10m運ぶ仕事はどちらが大きいでしょう?w
>>627
地上に立って上空の飛行機を眺めても、
まるで真横から見たように煙の角度が測定できてしまう、特殊妄想能力w
実際には、横から見るとほぼ>>575だな。煙は迎角とコンパラな角度だ。
>>628
加速度が0だと必ず、
一様流の流速とダウンウォッシュの流速が一致する、とゆーマヌケな妄想
で、ダウンウォッシュが否定されちゃいましたぁwww >>629
ダウンウオッシュ馬鹿が回答してきたから答えんとな
あくまでダウンウォッシュ説での想定だから間違えないように
>10kgの荷物を高さ1mに保ったまま・・・
オマエが手を横に伸ばしたままで10kgの錘をぶら下げ状態で筋肉がエネルギー消費してないのかい、アホ。
>まるで真横から見たように煙の角度が測定できてしまう
オマエ以外の誰でもそうだ、 おまえは飛行機に乗った観測が見えるらしい。
ダウンウォッシュ説では
以下に書いてるように下に突風が吹かなきゃだめなんだよ。
無風の地上からみれば一様流の流速など無い風速ゼロ
飛行機から見れば斜め下に噴射しても、地上から見れば真下に噴射になる、真下で
ないなら横に加速度運動しなければならない、前提の定速運動に反する。
秒速100m/s(360km/s)で飛ぶ飛行機の周囲からは100m/sで
真下に気流を噴射しなければニュートン力学の作用反作用が成り立たない。
おまえが違うと言うならその速度を提出しないと、おまえの負けだ。 ダウンウオッシュ馬鹿の妄想脳ではダウンウォッシュは地上から煙の目視でも判らない
様なさわやか風らしい、そんなさわやか風で何十トンの飛行機が浮くわけないだろ アホ。 何で地面静止系で真下じゃなきゃニュートン力学の作用反作用が成り立たないのか意味不明だな。
垂直方向と水平方向それぞれで運動方程式を立てることも知らないド素人なのかな?
当たり前だが水平方向には翼は空気から抗力を受けており、その反作用として空気は機体から
前方への力を受けていて、地面静止系では機体通過後は前方への気流も発生するよ。
これが真下になるとすればそれこそ作用反作用に反する。あほかこいつ >馬鹿のダウンウオッシュ説で地上観測すれば真下に気流を噴射してなければならない
>秒速100m/s(360km/s)で飛ぶ飛行機の周囲からは100m/sで
>真下に気流を噴射してるはずだ、台風を遥かに超える突風!!!
運動量には質量もかかるのに何で同じ速度で真下なんだ?バカなの? >オマエが手を横に伸ばしたままで10kgの錘をぶら下げ状態で筋肉がエネルギー消費してないのかい、アホ。
うわぁ。永久保存級のマヌケだ。力学の基礎がまるでなってない。 >>632
>秒速100m/s(360km/s)で飛ぶ飛行機の周囲からは100m/sで
真下に気流を噴射
この例は、気流を45度に曲げて最大揚力にした場合の話な。
角度が非常に小さければ真下に気流を噴射する速度も小さくなるから進行速度を大
きくしなければならない。
ところがダウンウォッシュ馬鹿は進行速度を大きくしないで揚力を大きくする猿知恵が
>>599
>普通の物理では、翼面も空気も両方を考慮する・・・それでオッケー。
これだ、同じ速度で揚力が1/10しか無いなら翼周りの10倍の気流を一緒に下に曲げ
ればよい。何の根拠も無いが俺様流体力学では説明できるらしい。
ところが、同時に進行方向の抗力も10倍になるからエンジン推力不足で速度が出ない。
自己矛盾のきわみ。 飛行機から出る煙がダウンウォッシュで小さく見積もって10m/sで降下してるとする。
飛行機が円を描くのに10秒かかるとすれば、最初の煙は100mも降下しているから
煙は螺旋になって繋がらない。 実際の飛行では円が繋がり、ハート型まで描ける。
ダウンウォッシュ説が間違いの証拠だな。 ヘリ、垂直離着陸機でホバリング状態が燃料(エネルギー)消費が非常に大きいのは常識。
仕事してないのに何故かな。 運動量には質量もかかる、とまで書いてあげてるのに、なぜ速度変化しか考えないの?馬鹿なの? 着陸進入する旅客機の真下に立ったこどあるけどダウンウォッシュ全くなかった
そよ風すらなかった、高度50m位だったかな 滑走路の端だと真下行けるよな。俺ん時は風もないのに飛行機が通過したらあたりの樹々が風でざわついたけど。 この時には飛べない!って色んな例をあげてくるけど、全てダウンウォッシュの否定にはならなくね?
それは飛べない事例をあげてるだけ。 100年前にダウンウォッシュ説が間違いだと実証実験、流体力学によって証明されてる。
相対性理論が間違ってる類の主張を繰り返す基地外と同じ。 >>646
それは気流が渦巻いてる(循環)からだ、ダウンウォッシュ(説)ではない。 気流が渦巻いて、どう揚力が発生するんだ?
プロセスを言えよ 流体力学を1年以上真面目に勉強すれば自ずと判るが、やらない奴は死ぬまで理解できない。 相対性理論や量子力学と同様、流体力学は直感では理解できない。 解析解なんてそれこそ非現実的なので数値シミュできれば別にどうでもいいや
わかるもわからないもクソも 何故なら
相対性理論や量子力学と同様、流体力学には直感と矛盾するパラドックスが幾らでも有る。 パラドックスとされてることが工学的な利用価値見出されてる分野と比べたら
流体力学は理想気体の時点でかなり虚構そのものだからなあ あのさぁ、いつまでやってるの?
もう結論出たんじゃなかったっけ?
つーか飛行機飛んでるんだからとっくの昔に結論出てるでしょ グルグル回転気流の循環で、どーやって揚力が発生するんだ?w 回転流があればカーブボールと同じで、気体の運動量が変化して進行方向と直交する力が発生する。
だが、翼周りにはグルグル回転気流などない。
物理を知らないドバカの妄想にすぎない。
翼で気流を曲げるだけで、揚力は発生する。 >>661
基地外を相手にするだけ無駄、基地外の無限スレ 自動車mが走り出して速度vの時の自動車が得たエネルギーは
学校のバカ物理では
X 運動エネルギー 1/2 mv^2
正しい答えは
○ 運動エネルギー + 車輪の回転エネルギー そりゃ角運動量保存から言えば、回転してたらエネルギーを持ってるが回転が、揚力方向だけに働くとは考えられないだろ。
コマ自らの回転エネルギーで一方向に進むのかよ。
さっさと循環や渦が揚力となるプロセスを説明しろよ。 反作用・ダウンウォッシュを否定する、ニュー間のドバカ。
コイツは物理を学んだことのないバカ文系か低学歴でカマってちゃんw
以下に示すように、ただの「物理を知らないアホ」なので、暇なオーディエンスは
この無限バカスレにおけるドバカの「ボクちゃん、アホアホ」芸を嘲笑ってくださいww
>>632
>>10kgの荷物を高さ1mに保ったまま・・・
>オマエが手を横に伸ばしたままで10kgの錘をぶら下げ状態で筋肉がエネルギー消費してないのかい、アホ。
ちゃんと
「物理の問題」と書いてあるのに、このマヌケすぎる答ww 典型的なバカ文系脳。物理の学習経験ゼロ。
「手で1mに保て」とはどこにも書いていない。高さ1mの摩擦の無い台車に固定して運んでも答は同じ。
>前提の定速運動に反する。
「定速運動」wwwww このオレオレ用語で、ドバカは物理をやってないことが証明されたwww
>秒速100m/s(360km/s)で飛ぶ飛行機の周囲からは100m/sで
>真下に気流を噴射しなければニュートン力学の作用反作用が成り立たない。
物理を知らないから、こんなマヌケな妄想ができるんだよなwww
で、コイツ、三角関数も知らないのが、バレちゃいましたwwww 中卒か?wwwww ちなみに、推力とエネルギーの関係は、第4スレで既出。解決済。
ニュー間のドバカがやってるのは、すでに決着のついた問題を何度も蒸し返す、詭弁。
マトモに相手をしてやっては、いけない。 829ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/08(金) 09:58:12.49ID:???
流体ドバカにだけ、わからない説明w
クッタ・ジューコフスキー的に2次元(翼の単位長さ当たり)の風洞実験で考える。
密度ρ、流速Uの空気の一様流が翼に流入し、高さ方向にhの部分の空気が、
翼で角度θだけ曲げられ、流速はUのままで流出したとする。
縦方向の流速の変化はUsinθ、横方向の流速の変化はU(1-cosθ)、
翼に流入する空気の質量は毎秒ρhUなので、運動量変化から
揚力=ρhU・Usinθ
抗力=ρhU・U(1-cosθ)
風洞実験なので、翼は固定。つまり翼に作用する力は仕事をしない。
もちろん、空気の流速も変化しないので運動エネルギーも一定のまま。
エネルギーは変化しなくても揚力・抗力が発生するんだよ。
で、飛行機のエンジンの推力は、翼を水平方向に固定する「棒」の役目しかない。
空気の静止系にしたければ、ガリレイ変換、すればぁw 832ご冗談でしょう?名無しさん2018/06/08(金) 10:32:01.88ID:???
流体ドバカにだけ、わからない説明その2w
>>829の条件で大気の静止系に座標変換したときのエネルギー収支だ。
今度は、翼がUで前に進むから、抗力に釣合うエンジンの推力は仕事をするぞ。
毎秒あたりの仕事=ρhU・U(1-cosθ)・U (推力×毎秒の水平移動距離)
空気も「静止」状態から動くので、運動エネルギーが増加する。
空気の水平方向の速さ=U(1-cosθ)
空気の鉛直方向の速さ=Usinθ
空気の毎秒の運動エネルギー
=(1/2)ρhU・((U(1-cosθ))^2+(Usinθ)^2)=ρhU^3(1-cosθ)
つまり、推力のする仕事が空気の運動エネルギーの増分になってる。
まぁ、ベクトル量の力とスカラー量の仕事の区別がつかない、流体ドバカには理解不能だろうがw ダウンウォッシュを否定する、ニュー間のドバカ。
コイツにできることは、テキトーな文章のコピペ&妄想と詭弁だけ。
物理を勉強したことないのだから、物理の話ができるわけない。
無限バカスレ
にすれば、無限にカマってもらえるからな。レス乞食。 >>668
>風洞実験なので、翼は固定。・・・エネルギーは変化しなくても揚力・抗力が発生するんだよ。
ダウンウォッシュ基地外の妄想
風洞の中を流れる風のエネルギーは何処で作ってるのかい? 基地外の脳にはわからんのか
動力エンジンのエネルギー消費でファンを回転させて作ってるだぜ、アホ。
>>669
>推力のする仕事が空気の運動エネルギーの増分になってる。
お前のダウンウォッシュ説ではそうなるんだよ。速度Uの3乗に比例して推力のエ
ネルギーを消費する。
実際の飛行機に適用すれば燃料切れで目的地まで飛べないということだよ。
完全流体(空気の近似)で一定速の運動では気流の循環の揚力だから
抗力(慣性抵抗)もゼロ、推力もゼロだ。
実際の空気と機体・翼では粘性ゼロにできないから小さい粘性抵抗力に釣り合う小
さな推力のエネルギー消費になる。1万km先の目的地まで飛べるわけだ。
ダウンウォッシュ説の妄想計算してる暇があるなら、流体力学を基礎から学習しろ
受動的な翼ではエネルギー保存則が成り立ちダウンウォッシュ説のような気流が
現実には起こらないことが解かるだろう。 ダウンウォッシュを否定する、ニュー間のドバカ。
コイツが物理を知らずに「エネルギーがウンタラカンタラ」と喚いたところでアホ
の証明にしかならないよなぁw
次の簡単な計算で論破できるしww >>668に示した条件で、機体質量Mと推力Pの関係を求めてみよう。
ジャンボジェットは香港―ニューヨークを所要時間T=15.5hで飛ぶ。
航続距離D=14000kmなので巡航速度U=D/Tはざっと900km/h=250m/s。
エンジンが毎秒する仕事EはE=PU。15.5時間分の充分な燃料を搭載している。
単位長さ当たりの翼の揚力はρhU^2sinθなので、翼幅をWとすると
ρhU^2Wsinθ=Mg(gは重力加速度)
また、推力が空気に与えるエネルギーは毎秒ρhU^3(1-cosθ)で翼幅を考慮して
E=ρhU^3W(1-cosθ)=MgU(1-cosθ)/sinθ
以上から、
PU=MgU(1-cosθ)/sinθ
迎角θ=5°とすると、(1-cosθ)/sinθ=0.0437。
つまり、巡行に必要な推力は機体重量の4.4パーセント。
ジャンボジェットのM=350tでは
P=350×1000kg×10m/s^2×0.0437=150kN
ジャンボのエンジンは初期型でも209kN×4基なので、リーズナブルな値だろう。
上昇時にはより大きな推力が必要となる。 ニュートン力学は、スゴいよな。
ちゃんとダウンウォッシュを考えると、
飛行機の巡行に必要なエンジンの推力まで求まってしまう。
一方
流体力学は、仮想物質の仮想相互作用のモデル計算。
力の大きさを計算して求めることはできるが、揚力が発生する理由は全然説明できない。
「保存則で飛びます」とか「飛ぶ境界条件のとき飛びます」じゃ、説明にならない。 もちろんニュー間のドバカが、>>673を理解することは期待していないwwwww
簡単な力学も理解できなアホだから、成仏できずにスレを彷徨い続けるだろうw
そんな物理負け組の地縛霊がいるから、ここは
無限バカスレ 水平飛行可能必要な推力は機体重量の約20%です。ジャンボ機はエンジン1機で水平飛行可能 最低でも、機体重量の1/5の推力が必要なのは、飛行機業界では常識です 673>>間違い
このスレのにわか物理は、飛行機初心者 >>678=物理負け組w
理解できません、ってちゃんと書けよw
この計算は、>>668の単純化した条件でエスティメートした値だから
オーダーが合えば十分なんだな。
ヒコーキ業界の20%の根拠は不明だが、
209kN×4×20%=167kN
>>673の概算は最大出力のほぼ2割程度になってるし。
エンジン1基で飛べることもわかるな。 >>763
肝心のダウンウオッシュ下向きの空気の噴射エネルギーが書いてない、横だけじゃ誤魔化し。 >>680
>>763 -> >>673 なこいつまさかダウンウオッシュ下向きはエネルギー要らないってか >>673
>航続距離D=14000kmなので巡航速度U=D/Tはざっと900km/h=250m/s。
こいつの計算トリックはダウンウォッシュ説のジャンボ機があたかも900km/hで飛んで
るとの妄想が前提で辻褄合わせをしてるだけ。 >>680-682=ニュー間のドバカ
予想どおり、コイツには理解不能www
もう、数式&数値を見ると思考が停止するらしい。って、いつもかwwwwww
まぁ、>>669を見ても理解不能www
ジャンボの巡航速度も知らないアホが、なんでこのスレにいるんだろー?www >>683
>単位長さ当たりの翼の揚力はρhU^2sinθなので、翼幅をWとするρhU^2Wsinθ=Mg(gは重力加速度)
式は合ってるかもしれんが「h」が曲者だな、U=900km/h から合わせ込んでる
空気の質量(ρh)を実際の飛行機で辻褄合わせのトリック。
ダウンウォッシュ説でジャンボがU=900km/hの速度が出せるのか? 証明しないとインチキ。 >>673
>迎角θ=5°とすると、(1-cosθ)/sinθ=0.0437 推力は機体重量の4.4パーセント
それならば
θ=4° 0.0348 , θ=3° 0.0262 幾らでも推力が小さくなる???
可笑しいだろ、迎角を小さくすれば揚力が小さくなるんだよ! 墜落してる状態だな。
迎角θを手で勝手に変えられるのもお笑いだが、不定方程式ということだ。
hを適当に実機に合わせたり、なんでもオッケーなわけだ。
これがダウンウォッシュ説のデタラメなところ、現実には流体力学によってダウンウォッシュ流など起こらないのが証明されてるから机上の空論。 >>684
>式は合ってるかもしれんが「h」が曲者だな
数学的な意味での「循環」があり、平板翼周りで揚力が発生する流れが>>43の図。
図を見れば明らかなように、
翼に流入してダウンウォッシュになる気流は、高さ方向に幅を持つ。その幅がh。
ρhU^2Wsinθ=Mg
この式にジャンボジェットのパラメータを代入すると
(ρ=1kg/m^3、U=250m/s、W=50m、θ=5°、M=350t、g=10m/s^2)
h=12.85m
747の全高は20m弱なので、翼でダウンウォッシュになる気流の領域は、
機体の全高程度。>>668の条件では全くリーズナブルな値だ。 >>685
>可笑しいだろ、迎角を小さくすれば揚力が小さくなるんだよ!
とうとう狂ったか?w
って、最初からアホアホだったよなww 可笑しいのは、このドバカwww
コイツは、揚抗比の迎角依存性のグラフとかを見ても、意味不明なんだろーなwwww >>685
>現実には流体力学によってダウンウォッシュ流など起こらないのが証明されてるから机上の空論
さすが、ニュー間のドバカw
コイツの脳内「僕チャン流体力学」では、>>537の写真の流れを再現することができないらしい。
どんだけポンコツなんだよwwwww >h=12.85m
でたー 辻褄合わせきわみだな。 ダウンウォッシュ説では叩いても出てこないからな。
h=12.85m だけ曲げてもダメなんだよホースの水じゃないんだからな
その上と下の気流はどうすんだ何も考えてないだろ、アホ。 実際の飛行機に作用する抗力は粘性によって生ずる渦抵抗力で速度の2乗に比例する(ニュートンの空気抵抗)
抗力=渦抵抗力 一定速度の定常状態では 推力と釣り合う。
ダウンウォッシュ馬鹿はダウンウォッシュの抗力しか考えてない、アホだから
ダウンウォッシュ説では 抗力=ダウンウォッシュの抗力+渦抵抗力 になり
実機の値でダウンウォッシュの辻褄合わせなら2倍の抗力になる。誤魔化しも破綻したな。 >>688
基の一様流に戻る流れは「ダウンウォッシュ説」でないから誤魔化すなよ。
循環流は自動車の車回転と逆の右回りだから、翼の左前方では上向き、翼の右後方では
下向きになる。基の一様流と重ね合わせれば上に凸の流れになるだけだ。 斜めに吹き出そううが、垂直成分が重力とつり合うから同じ高さで飛べる。
つうか渦なんて翼端から発生するもんだろ。翼端が無けりゃどうなるんよ? >>693
速い気流で翼から発生する渦は翼端に限らず発生する。 >>686
お前のダウンウオッシュ流が >h=12.85m 幅の帯状で下に5度の角度で流れているとする
ダウンウオッシュ流の下側(地面まで)の一様流(900km/s)はどう流れるのかな?
流体中では流線は絶対に交差しないんだぜ! >>695=ニュー間のドバカ
>ダウンウオッシュ流の下側(地面まで)の一様流(900km/s)はどう流れるのかな?
コイツは、未だに粘性によるエネルギーの散逸が理解不能。だからマヌケなレスを繰り返す。
10m先に置いた風車に息を吹き付けて回せるようになるまで、レスは禁止
と言ったはずだがw >>689=ニュー間のドバカ
>その上と下の気流はどうすんだ何も考えてないだろ、アホ。
上下の気流は無視する単純化が>>668の条件だよ、アホアホw
>>690=ニュー間のドバカ
>抗力=ダウンウォッシュの抗力+渦抵抗力 になり
>実機の値でダウンウォッシュの辻褄合わせなら2倍の抗力になる。
???
コイツ、考慮する抗力の種類を2つにすると、抗力の大きさが2倍になる、と妄想
してるのかぁ?www さすが、安定の基地害wwwwww
ちなみに>>668で考えているのは慣性抵抗。
粘性抵抗を加えれば>>673の推力Pの概算は150kNより大きくなる。
単純化した条件で概算してオーダーが合っていれば、その「物理」は正しい。 >>691=ニュー間のドバカ
>基の一様流と重ね合わせれば上に凸の流れになるだけだ。
アルェ?www 「グルグル回転気流の循環」を引っ込めて、唐突に
「上に凸の流れ」つまり「下向きに曲がる流れ」=「ダウンウォッシュ」に宗旨替えなのかぁwww
コイツ>>568では
>気流の循環による回転運動で飛ばされたといってるだろ、気流の循環は広範囲に及ぶ
こんなマヌケなこと書いてたけど
結局、雲に溝ができるのは「ダウンウォッシュ」だと認めちゃいましたぁwwwwwwwww とゆーわけで、毎度のことながら
浅い考えで全て瞬殺されるニュー間のドバカw (©>>692)
でしたぁ!www ニュー間のドバカって
「マヌケも100回言えば、真実になる」系のアホなのか?w
でも、
ダウンウォッシュの証拠写真(>>534 >>538)
を見たら、さすがにマヌケな妄想も引っ込んでしまった、ってことかww >>687
>上下の気流は無視する単純化が>>668の条件だよ
全く答えになってない
左から右に真横に流れる下側の一様流(250m/s)が、お前のダウンウォッシュ流(5度下)に
遮られて結果的に5度下向きに流れるしかないだろが、そんな流れは現実に起こらない。
お前のダウンウォッシュ説では下に気流の運動エネルギーが散逸するまで流れのな。
>「上に凸の流れ」つまり「下向きに曲がる流れ」=「ダウンウォッシュ」
になるわけないだろ、インチキ野朗!
一様流が有る飛行機から観測すれば上に凸の流れしか見えない風洞実験と同じだ。
静止した地上からみれば、一様流が無いから循環流の渦だけが観測できるのは当たり前。
当然ながら翼の近くでは渦の形状は複雑で円運動ではない。 >>687
基地外のダウンウォッシュ説は 凸型の流れをダウンウォッシュとすり替える詐欺師
でダウンウォッシュ説では不定方程式しかならないのを逆手に取ってダウンウォッシュ
の高さhを実機、流体力学値に合わせこみ運動量を自由に調整して正しいように見せる
トリック芝居だとバレバレなんだよ!
何年もバカスレ立て続けて馬鹿なカモを捕まえるよほどの悪趣味だな。 翼のかなり前方から気流が持ち上がってくるアップウオッシュがダウンウォッシュ説で説明できない >遮られて結果的に5度下向きに流れるしかないだろが、そんな流れは現実に起こらない。
証拠写真まで提示されているのに、現実には起こらないとダダこねられてもなぁ
翼通過後の、もはや翼には何の力も及ぼさなくなった気流の動きを論じることで
揚力の何が理解できると思ってるのか全く理解不能だが、翼の通過によって
発生した下向き(揚力の反作用)と前向き(抗力の反作用)の流れが、
あとはなすがままに散逸していくだけだなぁ。ヘルムホルツの定理があるから
一様流以外の成分を渦成分として表現することは常に可能だが、
だから何だというのだろう? >>705
翼と空気の相互作用は音速で伝わるから、それが前方に伝わって気流を曲げ始めたって
何の不思議があるのかさっぱりわからないな >>707
>翼と空気の相互作用は音速で伝わるから
それはもう流体力学の領域でしかない
バカスレのダウンウォッシュ説の基本は翼に質点が作用して下に流れる反作用のことな。
夜間の霧の中を着陸して行く飛行機の動画を見れば機体の上空の霧が飛ばされて無くなっている
機体の周りで気流が渦巻いてる「気流の循環」の証拠だな。 何度も言ってるけど、質点衝突モデルが単純すぎてダメなだけであって反作用の否定にはなってないよ >>706
>証拠写真まで提示されているのに
スナップ写真では証拠と呼べるほどの価値がないということだ、撮影・運動状態が不明だからな。 循環Γがまさに運動量変化に対応することは何度も示されていたと思うが、
(たとえば) https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1469813825/737-739
循環Γの存在を示すことで反作用の何を否定したつもりなのだろうか?
つーか、翼上側のダウンウォッシュでも霧は飛ばされると思うが、
翼上側の霧がないから何だというのだろうか? >>709
だから作用反作用の法則がどこで否定されてのかな?
>質点衝突モデルが単純すぎてダメなだけ
なんだよ
継ぎ接ぎして俺様「ダウンウォッシュ説」を何年もバカスレ立て続けて喚いてる基地外がおるだけ。 >>710
証拠になってないという主張の根拠にはさらになってないよ?
せめてダウンウォッシュなしでもあのような写真が撮れる説明しなきゃね。
だけど雲の穴を誤魔化そうとしたときのような醜態はもうやめてくれよ バカな俺様説やってないで、流体力学オンリーのスレ立てて質疑すれば解決する
入門のレベルがちょこっと高いのが難点だが。 >>712
いつの間にダウンウォッシュ説が質点衝突モデルに限定されてるんだ?
それとも質点衝突モデルを否定しているだけで、揚力とダウンウォッシュは
作用反作用の関係、というのは認めている、ということ?
だったらもう言うことはないんだけど・・・ 作用反作用の法則がどこで否定されてのかな?
継ぎ接ぎした俺様「ダウンウォッシュ説」を何年もバカスレ立て続けて喚いてる
基地外がおるだけ。 よく考えて見ろよ、家の中だろが外だろが気流と動く塵を見れば至る所で渦巻いてる
飛行機の周りの渦だけが無い???とか物理的にありえない。 >>716
揚力に対して作用反作用則が成り立っているなら必ず存在するはずのダウンウォッシュを
否定する主張なら枚挙に暇がないぞ? つうか、翼の上と翼の下の速度差を、翼の周りを循環する渦と見立てて説明する話と、
揚力は気体を曲げた反作用(ダウンウォッシュ)なんだよ。
って話を混同してはならない。 >>1
ここまでくれば、作用反作用の物理法則を使った偉大な手品「ダウンウオッシュ説」
のトリックが判った筈だ。
素人だけでなく流体力学を知らない人ならば、素晴らしく簡単なイリュージョンに
誰でも騙される。
馬鹿にでも解かるように凧で説明しよう。
作用反作用の物理法則は知ってるが流体力学を知らない人(素人)が前提だからな。
素人は横風で上がってる凧を見て凧の斜め下面に衝突する「風が斜め下に流れて行く」
反作用で揚力が発生すると直感的に考える。
流体力学によれば流体力学方程式の解には「風が斜め下に流れて行く」(ダウンウオッシュ説)
流れは無い。流体力学が正しければ物理的にありえないということだ。
流体力学によれば凧の周りの循環流の揚力と粘性抵抗が原因で渦が発生し渦抵抗(ニュートンの空気抵抗)が発生する。
どちらの力の大きさも横風の「速度の2乗に比例する」。
ここで手品師が登場する。
直感的な「風が斜め下に流れて行く」(ダウンウオッシュ説)で作用反作用の力が
「現物合わせ」で、全く同じ値になるようにパラメータ調整できるはずだ!
どちらの説でも横風の速度の2乗に比例する。(力学的に等価にできる)
実際には存在しない流れ(ダウンウオッシュ説)による素晴らしく簡単なイリュージョンが完成し、流体力学を知らない人ならば誰でも騙される。 流体力学で取り扱う圧力が動圧で、その中身は反作用なのにどこ見てんの?
「流体力学では、反作用なんて考えない。」って、そんな事は知った事で無いわ。 さっさと気体を曲げた反作用以外で、どうやって力を得るか言えよ >>721
実際の複雑な気流の流れはどうでもいい、難しい流体力学など知りたくも無い人には
実際には存在しない流れを使った作用反作用の等価力学(イリュージョン)で十分だ。 空気が分かれる翼の前面と、空気が合流する翼の後端を薄く薄く長くしても、翼の周りを循環してると言えるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています