大学生のための参考書・教科書 59冊目
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>>85
あぁいうのが増えて欲しい。
教科書は似たような中身だから要らない。その人なりの解説をした本のが本として個性があるし、差別化されてて有意義だから。 >本として個性があるし、差別化されてて有意義だから。
ここ突っ込み所 >>89
うまいね
確かに初心者が自分が理解できる説明がないか参考書を何冊も調べている姿をたまに見かける 最初の取っ掛かりが上手く行くかどうか、だよね
「ああ、こんなもんか」っていう感覚が身につけば後はどんな本読んだってそれなりに読めるけど、その感覚を掴むまでが結構大変 >>87
前野さんの本は教科書というより参考書だと思っちょります 教科書はそのまま読むだけで講義できるくらいしっかりまとめられたもの
参考書は結構字がびっしり書いているけどとても細かい部分まで書かれていて理解が深まりやすい >>91
そういうのって参考書を食い散らかしたりせずまずは自分の頭でじっくり考えろと言いたい 考えてわかることと考えてわからないことがある
参考書探してる学生が考えてないとは誰にも言えないし
思考が変な袋小路に迷った時は外部からの助けがいるもんだとも思う ゲージ場の量子論を買った。なぜか尼ではTが品切れ。 理論物理学のための幾何学とトポロジーI 第2版 単行本 ? 2018/11/20
中原幹夫 (著, 翻訳), 佐久間一浩 (翻訳)
単行本: 400ページ
出版社: 日本評論社 (2018/11/20)
言語: 日本語
ISBN-10: 4535788065
ISBN-13: 978-4535788060
発売日: 2018/11/20
>中原幹夫 (著, 翻訳 上海大学数学科教授 ) 中華大にいるのかよ
ニホンの大学よりは遥かにマシなのはわかるが free DownLoadの教科書でお勧めありますか
原著から日本語もいろいろあるようですが。 そう緩い縛りで尋ねられると
Landau
と答えてしまうじゃないか >>114
フリーの大学教科書を配布している慈善団体 OpenStax の Astronomy
おそらく一般教養科目の教科書なんだろうけど、とにかく使われている資料の
写真や情報が新しく豊富なことに驚かされる
https://archive.org/details/AstronomyOP
OpenStaxのオープン教科書の利用者数が総計150万人を突破
http://current.ndl.go.jp/node/32626 Granger の Fluid Mechanics ってどうですか?
買ってみたら、アメリカ慣用単位で、やる気が失せてるんですが…。 太田先生の電磁気学の基礎や砂川先生の理論電磁気学を読んでいるのですが、この理論の美しさ知識の深さに感激してしまいました。
どれだけ勉強すればここまでたどり着くんでしょう
理論物理の博士はこのレベルまでは到達しているんでしょうか? >>123
電磁気入門を一冊読めば次に読めるだろ。計算ができる前提だが >>126
読むことは出来るのですがこれを書ける側には到達出来ませんよね? >>127
書くレベルのはなしかよ
まぁそれでも内容自体は学部で終わるからなあ 自費出版なら教科書書けるぞ、誰が素人の書いたものを買うかという疑問はあるが Kindle出版なら全16ページとかでもいいんじゃないのw 誰かアイドルが書けばファンが買う
「マヨラー星人こと白石麻衣が書いた相対性理論の教科書」 とか >>136
これがオサレって
ホントにセンスないな
死ねよ >>137
どっちの意味で言ってる?
あの装丁がオサレ(笑)だと?ふざけんなカッコいいだろうが!
あの装丁がカッコいいだと?ふざけんなクソダサいだろうが! 昔のアホっぽい装丁より好き
軽く薄くなったのも入門書として好感が持てる 戸田盛和:物性理論、戸田格子
小出昭一朗:物性理論
長岡洋介:物性理論、長岡強磁性
中嶋貞夫:物性理論、超伝導
和田三樹:物性理論、ソリトン
中野董夫:素粒子、NNG公式
物理入門シリーズは相対論の中野先生以外物性屋さんなんだな
あと小出先生の一番の業績って何? 宇宙やら素粒子やらを除けば物性に関係するのは当たり前 小出量子は明らかに不当な批判を浴びた教科書だよなあ
どっちみち現代では不要だけど >>138
オサレwwwにシネって言ってるし前者だろ >>145
不当な批判とは具体的にどのようなものですか?
あと現代では不要と言いますが、それなら何が入門として推薦されるのですか?江沢先生の本はどうですか? おれは>>145じゃないが
小出本人も参加してる教科書座談会があったはず
以前はCiNiiでも見れたんだがその内容は忘れた
前期量子論から始まる伝統的なスタイルでRQMも一応載ってる
解析力学を前提にしてないので非物理学科にも勧められる本
ブラ-ケット記法を前面に出してないのと量子情報関連の話題が皆無なのがキズ
一冊で済ます必要はないので軽い入門書で水素原子まで勉強したらサクライやニールセン=チャンに移るのが良いと思う
長文すまぬ あの薄さでRelational quantum mechanicsまで言及するのってすごくね? 入門って言ったら坂井だろ
どうせペスキン読むことになるけど
最近だとマンドルが評価高め >>149
初心者向けでなおかつブラケットを押し出してるのってあるの? 「初心者向け」の「量子力学」の「教科書」となると難しいね
3つの条件のうち1つくらいは目をつぶらないと 初心者向けでブラケット押しってあんのかな?
普通にブラケットと関係なく初心者向けの本よんでからのほうがええよ 初心者なんて何読んだってよくわからんからDiracだってなんだって初心者向けw ブラケットはただの汎関数、一次形式の表示だろ。完全系の表示のときに便利なぐらいだろ 初心者向けに清水でいいなんて言いかたするのかー
本当にあれを読んでキチンと理解したの?
上っ面だけ読んで満足してるだけでは? 初心者向けの量子力学の教科書として、
ファインマン物理学を1巻から全部読むというのはどうでしょう? あれは極めて優れた副読本で、教科書ではない気がする >>157-158
ループ量子重力だと幾何学的実現と言う名のポリゴンが文字通り物理法則と現実の空間の幾何学的実現だという立場だよね。 >>172
「カレントの理論」も超関数で微分形式を拡張した理論だよ。 >>174
薀蓄がいいたいだけのコミュニケーション障害 >>168
連続な座標を扱うシュレディンガー方程式から始めるより
有限次元のヒルベルト空間で基本的なことを
説明してもらった方が
わかりやすいと思うけど >>175
思考実験気取りの戯言なのを指摘指弾されて爪弾きにでもされた気分なのかな?。 >>177
日本語が理解できない馬鹿をからかってるだけだよアホ 問題は物理です。
ファインマン物理を副読本というのならば、
ランダウ=リフシッツの小教程”力学・場の理論”と”量子力学”を通しで読むというのは? ずいぶんな的外れだけど>>169>>185は同一人物なのかな?
ファインマンの量子力学を読むのに1〜4巻は必要ないし
小教程の量子力学が読めるならサクライだって読めるでしょ
全集を一から読むような完璧主義は捨てたほうが良いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています