類塾の物理学スレッド
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ニュートリノが陽子、電子に電荷を供給しているとすると、いくつかの予想ができる
。ニュートリノの密度が変わると、核反応、化学反応などが変化する可能性がある。物理現象は宇宙のどこでも同じとする等価原理があるが、違うかもしれないのだ。
惑星の運行が太陽からの太陽風の強度で変化することは予想できる。ヴェリコフスキ
ーの指摘、金星の大接近がそれを証明している。太陽活動が活発になると太陽風が強
くなり、惑星に供給する電荷が強くなる。太陽振動による定在波も変化する。惑星の
位置は現在とは相当違っていた。
これが類塾物理w つまり原子核にマイナスの電荷があれば、電子は原子核の周りを回らなく
てもよくなります。マイナス同士で反発するからです。マイナスは中性子が
持っています。中性子は単独でいると約15分くらいで、陽子と電子に崩壊しま
す。中性子は陽子と電子がくっついたものと考えられます。むしろ、原子核は陽子
と陽子が電子で直接くっつけられた状態と考えたほうが合理的です。原子核内部に
マイナスの電荷があるため、軌道上に電子をつなぎとめておくことが可能になります。陽子のプラスで引き付け、原子核内の電子のマイナスで反発する。軌道上の電子はゆるく原子核の+−につながれて
いるのです。
こいつらパイ中間子しらないらしいw 補足しておく
類塾とは5年前まで大阪のNo1の北野高校200名
合格だしていた大阪No1の学習塾
ところが発狂したのか訳分からん掲示板などやりだし
生徒、教師が逃亡。おかしな方向へいった学習塾 最近の温暖化と異常気象も、太平洋のマグマの活性化が原因
現在、太平洋のマグマが著しく活性化しており、それが太平洋(特に赤道付近)の
海水温を上昇させて水蒸気量を増大させ、それが異常に雨・雲の多い天候を現出
させると共に偏西風の蛇行を大きくして世界各地で洪水(他の地域では干ばつ)を頻
出させている。
なお、この数年は気温がやや低下しているが、それは嵐の前の静けさのような
もので、現在マグマは水面下700m〜300mの海水温を急激に上昇させており、
数年後には海水面の温度と気温が急上昇し、現在以上のとんでもない異常気象を
現出させることは、
ほぼ確実と考えられる。
それならば学会で論文提出しろw 自由空間において光の速度は一定でないことが、初めて証明される」
>グラスゴー大学などのチームが、光子(フォトン)の形状を変えて減速さ
せる実験に成功した。自由空間における光の速度は一定でな
いことを初めて証明するものだ。
との現代物理学の常識をひっくり返す記事がWIRED(リンク)に載っていました。
しかし既に佐野博士によって「光の速度は一定でない」は言うに及ばず、「光
子の質量はゼロで有り得ない」そして「光速度を光子が超える現象事実」を反
エントロピー物理学で論証しています。
思うに、多くの科学者が現代物理学の限界を感じ、物理学の分野でも真理の追究
を始めた気がします。
もうわけわからん
宇田雄一を広島から召喚して類塾の物理講師にしてくれ
それと天国から清家新一をイタコかにより召喚してくれ ttp://www.rui.jp/
だれかなんとかしてくれ
せめて物理だけはなんとかしてくれ
宇田雄一よりタチ悪い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています