■ちょっとした物理の質問はここに書いてね228■
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===質問者へ===
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・質問に対する回答には返答してね、感謝だけでなく「分からん」とかダメOK
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・高度すぎる質問には住人は回答できないかもしれないけれど、了承の上での質問なら大歓迎
===回答者へ===
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前スレ
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね227■
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1531053882/ ルジャンドル変換が得意な人がいるようなので質問なのですが、x'がpやxの関数で表せない場合がありますよね
その場合でもdHはdpとdxの依存性しか無くなるわけですけど、これはどういうことなんですか? エネルギー保存について質問したものです。
皆様色々ありがとうございます。
力不足より理解できなかったので、
重力の例(重力のした仕事mghと、物体の位置エネルギーの変化mghを同時に考えると2重に考えることになりおかしい)というのを丸覚えすることにします。
こういうのは高校物理だと重力と電場からの力しか無いような気がするので・・・
>>470の疑問
「(された仕事)=(位置エネルギーの変化)+(運動エネルギーの変化)
この式がなぜ重力や電場から仕事を受ける場合には成り立たなくなるのか、ということが理解できません。
なぜ他の仕事全てでは成り立つのに重力や電場のときだけは成り立たなくなるのでしょうか? 」
俺ならアホにでも分かるように説明できる、という猛者がいたらお願いします >>529
>「(された仕事)=(位置エネルギーの変化)+(運動エネルギーの変化)
された仕事ではなく、非保存力による仕事です
間違ってる前提がなぜ成り立たないのかと言われても、そうだからとしか言えません >>530
ありがとうございます。
保存力の場合はこの式は成り立たないのですね。
保存力の場合は(物体に力が一つしか働かないとして) 保存力のした仕事=運動エネルギーの変化 これだけで良いということでしょうか 運動エネルギーと位置エネルギーの和は、保存力からのみ力を受ける場合は常に保存する
これで合っているでしょうか? 保存力のした仕事=運動エネルギーの変化
移行すると
0=非保存力の仕事=運動エネルギーの変化-保存力のした仕事=運動エネルギーの変化+位置エネルギーの変化
となり矛盾はないですね ちなみになぜそうなるのでしょうか?
保存力と非保存力の定義は経路を問わない力かどうかという理解しかできていません
なぜ非保存力のした仕事は(後の位置・運動エネルギーの総和)ー(最初の位置・運動エネルギーの総和)で求まり
なぜ保存力のした仕事は「位置エネルギーの変化分」と考えるという定義になっているのでしょうか アホですが、考えていたら少し理解できました
保存とか非保存とかいうのは力学的エネルギー保存則から来てるんですね
力学的エネルギーが保存しない力が非保存力で そのような力が働く場合は前後の力学的エネルギーが変化し その差を仕事とする
保存力だと前後の差はゼロで 位置エネルギーの変化、あるいは運動エネルギーの変化分が仕事の大きさになる
でもなぜ保存力と非保存力でこのように「した仕事」の定義が変わってしまうのでしょうか? >>536
保存力のした仕事=-位置エネルギーの変化
と表せます
運動エネルギーの変化=された仕事
より
運動エネルギーの変化=保存力のした仕事+非保存力のした仕事=-位置エネルギーの変化+非保存力のした仕事
つまり
非保存力のした仕事=運動エネルギーの変化+位置エネルギーの変化となります >>538
ありがとうございます
保存力であろうと非保存力であろうと、常に位置エネルギーを考えない「前後での運動エネルギーの変化分」が、そもそもの仕事の定義である、ということでしょうか? いや全然違いますね
すいません
保存力でも非保存力でも共通で成り立つ「力がする仕事の定義」というのが多分存在するはずなので
それを知りたいのですが
もしかしてそういうものはないのでしょうか >>540
仕事は、力×距離ですね
保存力の場合、場所によりどういう力が働くかが完全に決まっているので、地点Aから地点Bに至るまでにされる仕事は、どのような経路を通ったとしても一定なんです
これは大学レベルの知識が必要ですが、そういうもんだとしてください
で、結局、保存力の場合はされる仕事は最初と最後の位置により決まるため、位置エネルギーというものを導入すると、
位置エネルギーの変化=-保存力のする仕事
という風に書けるんです
保存力でない場合、位置が同じでも力が異なることがあるため、位置エネルギーというものを定めることができないのです >>541
ありがとうございます。
最初に比べてかなり理解できた気がします
ただ>>537のことはいまだ理解しきれていないのですが
どなたか教えてくださる方はいらっしゃらないでしょうか >>542
仕事の定義は、力×距離です
私書きましたよね?
日本語がわからないのですか? >>537
>保存力と非保存力でこのように「した仕事」の定義が変わってしまうのでしょうか?
変わらない
対象の力学的エネルギーの取り方の違いだけ
荷電粒子のみが対象で電場を外力と取れば
荷電粒子が得た(運動)エネルギー = 電場(力)がした仕事 になる
荷電粒子と電場(保存力)を対象に取れば 他の外力に対して
荷電粒子が得た力学的エネルギー = 他の外力がした仕事 になる。 >>544
質問者はもっとレベルが低いです
その回答は的外れです >>546
ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となることを示せ >>547
「ある無矛盾な公理系τの任意のモデルに対してある論理式φが常に真となるならば、τからφがLKにおいて証明可能となる」という命題が証明可能であることを示せ >>548
言語、推論規則、公理系を定めてください >>550
>>547の出題と同じ想定でお願いします
ところで、言語、推論規則、公理系とは何でしょうか?
言葉の定義を教えてください >>544 つづき
一般的な物理法則は対象の取り方や座標系の取り方に依存しない
初心者はそれをすぐに理解できない > 初心者はそれをすぐに理解できない
アンケートか統計でも取ったんですか?
それとも自分は初心者ではないというマウンティングですか? 6歳で相対性理論を理解?8歳で大学入学した韓国の天才児童はブラックホールの学位論文が
不合格で卒業できず兵役で韓国軍に入隊するそうだ。 劣等感婆さんの返信が途絶えましたね
また私の勝利でしょうか >>552
同じにはできませんね
メタ論理に対するメタ論理を考えるわけですから >>561
言語、推論規則、公理系、メタ論理という言葉の定義を教えてください 劣等感婆さんはわかるんですよね
わかるなら答えられるはずですよね 高校レベルってのが、高校の学習指導要領の範囲って意味なら超えてる箇所もあるとおもうよ。 真面目にU字管を使った浸透圧の定量的説明はどうなるか教えてください 劣等感婆さんははやく言語、推論規則、公理系、メタ論理という言葉の定義を答えてください?
もしかしてわからないんですか? もちろん答えられますが、あなたはわからないんですね まだ答えてもらってませんね
はやく答えてください?
もしかしてわからないんですか? もちろん答えられますが、あなたはわからないんですね まだ答えてもらってませんね
はやく答えてください?
もしかしてわからないんですか?
答えないということはそういうことですよね? もちろん答えられますが、あなたはわからないんですね まだ答えてもらってませんね
はやく答えてください?
もしかしてわからないんですか?
答えないということはそういうことですよね? もちろん答えられますが、あなたはわからないんですね まだ答えてもらってませんね
はやく答えてください?
もしかしてわからないんですか?
答えないということはそういうことですよね? もちろん答えられますが、あなたはわからないんですね まだ答えてもらってませんね
はやく答えてください?
もしかしてわからないんですか?
答えないということはそういうことですよね? もちろん答えられますが、あなたはわからないんですね まだ答えてもらってませんね
はやく答えてください?
もしかしてわからないんですか?
答えないということはそういうことですよね? もちろん答えられますが、あなたはわからないんですね 解けんよ俺は。見てないけど。
そういうおまえは蕎麦打てるの? >>562
その問題は悪質だぞ。
ABCが正三角形であることを隠してやがる。
クソにもほどがあるわ。
くっくっく
さて、水平ならば
・ABC3つのバネの力は上向きで同じ大きさであり、正三角形なのでそれらの合力の作用線はO点をとおる(O点は正三角形の重心でもある)。
・円板とおもりに働く重力は下向きであり、それらの合力もO点を通らなければならない。なぜなら、O点以外を通れば上向きバネの合力と下向き重力の合力によって
明らかに回転モーメントが発生してしまうからである。つまり、円板とおもりを合わせた重心もO点になければならない。
そうするとO点を通る作用線上で
上向きバネの合力と下向き重力の合力はバネが均等に沈むことで釣り合ってゼロとなり、
よって回転モーメントも発生しない。
ああ、それと
くり抜いたことで偏ってしまった円板の重心をO点に戻すためには
おもりをA点にのせるしかないな。
とまあ、こんなふうに考えられる高校生はほとんどおらんわ。
なんとな〜く、おもりをのせて真ん中のO点に重心が移動すれば円板は水平になるって思うだけだな。
くっくっく
重心の定義MR=芭rより
MR=芭r(円板) + 芭r(おもり)
よって
(m1+m2)R=m1r1 + m2r2
RはO点の座標なので既知、m1とr1は(1)で求めており、r2=A点(0,0)なので
おもりの質量m2は求まるな。
ああ、酔っぱらってるから
自分でよーく考えてみろよ。
くっくっく
・ 文字化けかよ。
重心の定義MR=シグマmrより
MR=シグマmr(円板) + シグマmr(おもり)
くっくっく くっくっくはニワトリの真似のつもりなら
今後クックアドゥールドゥにしてもらえませんか? まだ答えてもらってませんね
はやく答えてください?
もしかしてわからないんですか?
答えないということはそういうことですよね? レオンハルト・オイラーは間違いなく人類史上最高の天才ですか? >>540
だーかーらー
∫F・ds(1→2)= 1/2mv2 ^2−1/2mv1^2
が根本式だってーの
Fに重力と電気力と外力を入れて分けてみろ。
∫F(重)・ds+∫F(電)・ds+∫F(外)・ds= 1/2mv2 ^2−1/2mv1^2
となり、ポテンシャルの定義により(この段階では計算不要)
Φ1-Φ2 + V1-V2 + ∫F(外)・ds= 1/2mv2 ^2−1/2mv1^2
右辺へ移項して整理すれば
∫F(外)・ds= [Φ2+V2+1/2mv2 ^2]−[Φ1+V1+1/2mv1^2]
となる。外力がなければ左辺はゼロであり、普通にエネルギー保存則と言われるヤツになるだろ。
ΦやVは積分計算によってmghや1/rの形になったりするわけだ。
そして解析学的に∫F(重)・dsと∫F(電)・dsの積分が「経路によらない」ことを示さなければならない。
そうでないとΦ1-Φ2なんて両端の差だけで示せるわけがないからだ。
∫F(外)・dsにはそんな制約はない。F(外)にポテンシャルがあろうがなかろうが自由だからな。
例えば電磁誘導による電場なんかは回転場なのでV1-V2なんてない。ポテンシャルは定義できない。
一周回って「力の経路積分」がゼロにならないからな。
教科書をよく読めば書いてあることだぞ。
くっくっく まーた超伝導の論文捏造騒動かよ
Masaki Oshikawa @MasakiOshikawa
マイナス40℃超伝導論文、「ノイズが同じ」指摘でオチがついたかと思いきや、ますます奇怪な展開に…
Raychaudhuri氏が、データの「ノイズ」は実際には物理現象に起因して再現性がある可能性を指摘するとともに、問題の論文の著者に情報公開を呼びかけた、すると…
著名な物理学者、TV Ramakrishnan (TVR)氏からRaychaudhuri氏に、「問題の論文の著者をあまり批判するな」というメールが届く。
Raychaudhuri氏は訝りながらも反論のメールを書く…と、実はTVR氏はそんなメールは書いておらず、何者かがTVR氏を騙ってメールを出したと判明!
↓まあその、科学的にはほぼオチがついているような気もしますが…ここから先は、科学というよりミステリー映画的な盛り上がりかもしれません
https://www.facebook.com/pratap.raychaudhuri/posts/10155731690888601
部品(最上もが)@tjmlab
Repeated noise pattern in the data of arXiv:1807.08572, "Evidence for Superconductivity at Ambient Temperature and Pressure in Nanostructures"
https://arxiv.org/abs/1808.02929 …
https://twitter.com/MasakiOshikawa
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ガウスの法則で、四角形の平面ではなく円の平面から電気力線が出てるのは
何でですか? 教えて下さい >>607
電気力線は点から出ます
面からは出ません 整数本は関係ないですよ
整数本の話がまたしたいなら私は別に構いませんけど
しますか? >>609
間違い、空間点の測度はゼロで積分できない
電荷密度が有る体積要素から出入りする。 >>613
電化密度ρδ(x)の電荷からは、どのような電気力線がどこから出ますか? ポアソンの方程式を自分で解いてみれば、出来る知能があるなら 点電荷なのに、その周りから出るとはどういうことですか? 解があるかどうではなく、電気力線はどこから出ているのですか?と聞いていますね 質問を変えましょうか
divEが0にならない場所はどこですか? 電磁気学ではポアソンの方程式が基本式の1つ、どこからとか意味がない。
素粒子理論とかなら他で好きなだけやればよい >>620
>電磁気学ではポアソンの方程式が基本式の1つ、どこからとか意味がない。
>>613
>間違い、空間点の測度はゼロで積分できない
>電荷密度が有る体積要素から出入りする。
のではなかったんですか? 数学的に完結してる理論式でそれ以上の「どこから」とかは意味がないということ
終わり 劣等感婆さんははやく>>565に答えてください?
答えないのであれば、劣等感婆さんにはわからない、ということで決着ですが >>625
>>623
>>間違い、空間点の測度はゼロで積分できない
>>電荷密度が有る体積要素から出入りする。
>
>のではなかったんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています