>>313

等速直線運動に途中で切り替えてるんで。

>>314
物体ABは加速度運動しているんでその間、時間は遅れますが。

>>315
否定したいという意思だけは強く感じました。

結局、特殊相対論的な時間の遅れは絶対的な基準となる座標系を設定しなければ
必ず異なる観測者間で矛盾が生じる。
であるなら、GPS衛星を例にとれば
あるGPS衛星のある地表面との時間の遅れを観測したとする。
地表面は絶対基準系でなければ必ず矛盾が生じる。
よって、その地表面の地点の地球の裏側での、
絶対基準系に対するGPS衛星の速さは
絶対基準系上空のGPS衛星の速さとは異なるので、
GPS衛星は基準系上空と、地球の裏側では時間の遅れの割合が異なる。
よって、GPS衛星が常に同一の割合で時間の遅れを示すことは
ローレンツ変換による時間の遅れを否定するものである。