ローレンツ変換の矛盾がやばいその5 たまに軟式の雑談
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ガチ疲れてるのでレスが遅れると思います。
あしからず。
一応昨日八時に寝たので10時間睡眠です。 1.あなたの言う原点とはどこですか?
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/m-m.html
これとか見てください。2Lの部分の出発点が原点かと。
2.あなたの言う光はどの方向に進んでいますか?
リンク先参照。
3.光が出発した時刻をt=0としてよいですか?
構わないと思います。違ってたら訂正します。
自分も考えながらやっているのであしからず。
あなたの主張する「運動すると質量や電荷がなくなる」について、
4.実験的証拠はありますか?
E=mc^2から導出される
p0^2=p^2+m^2c^2
に数学的に依存しています。
実験的にはローレンツ変換を導出した際のような
無限大エネルギーがなくなることが証拠です。
5.>>968,971が成り立つことは示してください
E=mc^2を導出する際にt一定x,y,z,を物体の存在する座標と考えれば
導出できます。http://eman-physics.net/relativity/4momentum.html
6.>>968が成り立つとして、何故この主張が成立するのですか?
不確定性原理に従って物体の位置が決まらない波動状態にある際は
光速度であると考えると、p0^2=p^2+m^2c^2のmがゼロに近づくからです。 >>これ計算すると、すれ違う前は相手が進み、すれ違う後は相手が遅れます
>そんなことにはならない。お前の計算が間違っているだけだ。
>どこが間違っているか指摘してやるから、計算の過程を示せ。
一定距離離れた二点から同時に物体が出発しお互いに物体が近づく様子を観察する。
どちらの加速度も大きさは同じであるとする。
ある速度まで加速したときに同時に加速を止めて等速運動へ切り替えるとする。
この時、どちらの物体の時間が遅れているのか。
お願いします。 >>東大京大医学部合わせて10人くらいの弱小進学校に首席で入ったんで
>あぁ、なるほどね。
>そのレベルの学校の入学試験は定型問題しか出ないから、暗記とテクニックだけで
>も合格できるんだよ。
違います。そうなのであればみんなもっと成績いいでしょうね。
>勿論、ちゃんと勉強して意味を理解した上で問題を解いて合格した人もいるから、
>その人達は引き続き同じように勉強すれば東大や京大にも合格できる。
>ところが、暗記とテクニックだけに頼って合格した奴は太刀打ちできないんだよ
>ね。東大や京大の入試問題は、それだけでは解けないように作られてるから。
>つまり、勉強しなかったからダメになったのではなく、そもそも産まれて以来『ま
>ともな』勉強をしたことがなかったんだよ。
>やっていたのは、丸暗記と小手先テクニックの習得だけ。それを勉強だと錯覚して
>いたわけだ。酷いケースだと、錯覚したままで生涯を終える。
公開模試でも受験年に学年一位をとっているのであなたの筋違いです。
>例えば、物理学の公式を見ると、意味も理解せずに公式と導出の式変形だけを丸暗
>記する。物理学の法則を見ると、意味も理解せずに文面だけを丸暗記する。
そこまで暗記力がないので意味を理解していない公式なんて覚えられませんでしたが。
意味を理解することと覚えることの関連性を切っている時点で阿呆だと思いますが。
>そして、丸暗記した公式・式変形・文面を無節操に手当たり次第当て嵌める。
>明らかに無意味な行為なんだけど、本人は気付かない。なぜなら、産まれてから
>ずっと錯覚し続けて来たから。
数学で一番大事なのは公式の導出だと思いますよ。
勿論公式の暗記ではなくてどうして公式が成立するのかを理解するということです。
>ほらね、nanshikiのレスそのまんまでしょ。
無節操に人間のエゴを押し付けているのはローレンツ変換だと思うのですが。
つまり性質の異なる物体と光が同一の座標変換で説明できるというエゴ(無節操な公式の当てはめ)ですね。 失礼。
4.実験的証拠はありますか?
E=mc^2「の導出過程で示される」
p0^2=p^2+m^2c^2
に数学的に依存しています。
が正しいです。 やっぱ看過できんわな。
•Diracの主張 http://sg2.phys.cst.nihon-u.ac.jp/~fffujita/KurikomiU.pdf
この繰り込み理論は一見,問題なさそうに見える.しかし
ながらこの計算を何度も検証して見るとその手法があまりにも人工的すぎて
やはりどこかがおかしいと感じるものである.
Diracはこの繰り込み理論に対して,観測量に発散が出てきたら
これはその定式化のどこかに誤りがあるはず
であるという主張を繰り返していた.1981年に出版されたAIP会議報告書
(恐らくは彼の最後の論文)の中で,彼はかなり厳しい口調で繰り込み理論
の問題点を指摘している.しかし,現実には人々はこの繰り込み理論を受け入
れてきたのである.その理由の第一として,この手法の技術的な取り扱いの簡
単さがあげられるであろう.さらにそれに加えて,この理論計算が電子の磁気
能率補正の実験値を良く再現していることも人々が納得して受け入れた大きな
理由でもあろう. >>4
>つまり性質の異なる物体と光が同一の座標変換で説明できるというエゴ(無節操な公式の当てはめ)ですね。
いい加減に座標変換が何であるかを理解しろよ。
物体と光が同じ位置にあれば、誰が見たって同じ位置にあるだろ。 http://www-het.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~higashij/kiji/fieldrg.pdf
M^2(Φ)=0であればいいだけ。 >>8
同じ場所にないというのが私の主張です。
光は大多数の観測者にとってx'=x=ctに存在し、物体はガリレイ変換される。
光は少数の観測者にとってx''=ct-vtに存在しガリレイ変換される。
そのような「原理」が働いている。
MM実験を満たすにはローレンツ変換かこの変換しかありえない。 >>6
>•Diracの主張
アインシュタインが量子力学を認めなかったのと同様、老害。
理論物理学者の天才的能力は30代くらいまでなのかも >>12
ローレンツ変換では無限大エネルギーの問題が発生するので。
>>13
この場合はディラックが正しいと思います。
ローレンツ変換が不完全だからです。
>>11
途中までは利用しました。 ただし、繰り込み理論などを完全に理解していたが認めなかっただけ。 >>15
数学的な禁じ手だからだと思います。
無限大を無視するのはそもそもおかしいわけです。 ローレンツ変換が理解できない馬鹿とディラックを比較する愚。 >>17
ローレンツ変換は理解しています。
ただローレンツ変換には欠点があります。
それ以外にも変換の候補はあるわけです。 MM実験を説明するだけなら、ローレンツ変換以外に無数にある。 >>10
>同じ場所にないというのが私の主張です。
また出たよ物理音痴。現実を無視して言いたいことを言う。 >>21
必ずしも同じ場所にある必要はないですね。
MM実験を満たしていればいいわけです。 >>19
光が直進することを考えれば二つしかないのではないですか? 同じ場所にある二物体は、別の系から見ると別の場所にある、などという支離滅裂な妄想を語られてもな >>24
物体はガリレイ変換ですのでそのようなことはありません。 >>25
ガリレイ変換でミューオンの寿命の延びを説明してください
念のため言っときますが、地球とミューオンという物体しか登場人物はいないので >>27
p0^2=p^2+m^2c^2
に従えば物体は光速度になると光の性質を帯びるからです。
物体の波動性です。これにより寿命が延びると考えます。 >>22
>必ずしも同じ場所にある必要はないですね。
理論が現実を記述することを志向するなら、必要ないなんてあり得ない。
軟式変換はヒキコモリの空想論。 >>28
p0とやらは光のなにかでしたよね
今光は出てきませんよ >>26
それ以外の考えを示しているわけです。
光は、大多数の人間にとってx'=x、t'=t。
少数の人間にとってx''=ct-vtを満たしていれば
MM実験は説明できます。
ローレンツ変換以外の候補はほかにありません。 >>29
同一の物体が別の場所にあるとは言っていませんが。
>>30
物体が波動性を持つということです。 物理的な素養に欠けててお話にならない
せめて勉強くらいしてほしい
勉強が得意な設定なんでしょ? >>33
>同一の物体が別の場所にあるとは言っていませんが。
は?
物体と光の位置の話だろ。いつ同一の物体の話をした? この人定量的な話は一切できないから、実は文系なのかな? >>36
光は大多数の観測者にとってx'=x,t'=tでいいわけです。
必ずしも物体と光が同じ座標にある必要はありませ。
少数の観測者にとってx''=ct-vt
さえ成り立っていればMM実験は満たします。 失礼
>>39訂正。
>>36
光は大多数の観測者にとってx'=x,t'=tでいいわけです。
必ずしも物体と光が同じ座標にある必要はありません。
少数の観測者にとってx''=ct-vt
さえ成り立っていればMM実験は満たします。 >>41
光の干渉が起きなければいいのですから
x'=x,t'=tでいいわけです。
矛盾が生じないためには地球とともに運動しない少数の観測者にとっては
x''=ct-vt
が成り立っていればいいわけです。 >>39
>>42
いまいち理解できないが、それは、
光はローレンツ変換
物体はガリレイ変換
という軟式変換と同じものか? >>51
光はローレンツ変換ではありません。
KOSHIKI変換です。
大多数にとっては x'=x,t'=t であり
少数にとってはガリレイ変換です。 >>52
よくないと思います
>>53
光はKOSHIKI変換ではありません
ローレンツ変換です >>54
いいと思います。
光はKOSHIKI変換です。 >大多数にとっては x'=x,t'=t であり
>少数にとってはガリレイ変換です。
大多数とか少数というのは何だ? >>55
よくないと思います
光はローレンツ変換です >>56
適当に過去スレ見てください。
一人一人に話してたら
大変なんで。 前すれでは、大多数とはその名の通り人数の多い、みたいな説明でした
なので、赤ちゃんが生まれると大多数とと少数がコロコロ入れ替わるということでした >>58
>適当に過去スレ見てください。
説明できないので逃げたと理解して良いかな?
結局、硬式変換はデタラメだと。 >>59
その説明の通りなら笑う。
硬式変換は良く言ってポエムだな。 スレと関係ないが
NHKの素人向け解説でも 始めから、他から見ると光が斜めに飛ぶという説明はあまりよくない。 始めから光が斜めに飛ぶと主張して、他の可能性を排除しようとするだけで
物理的な説明でもなんでもない。 始めから光がニュートン的な物体と同じ運動をするか分からないんだからな そんなふうにしか考えられない素人は物理的な思考が出来ない素人ですので、それ以上余計な思考をせずにスマホゲームをしたほうが良いでしょう 光が斜めに飛ぶなんて、単なる事実の紹介だろうに。
もし誰かが氷は水に浮くと言ったとしても、それを、
氷が水に沈む可能性を排除しようとしているだけだなどと、
いちいち反論なんかしないだろう? >光が斜めに飛ぶなんて、単なる事実の紹介だろうに。
きみは乗り物から見た光が斜めに飛ぶの見たことあるのかい。 >>68
>そんなふうにしか考えられない素人は物理的な思考が出来ない素人です
アホかいな
素人は電磁気学も知らんから、学者がそうだと言えばイエスと答えるだけ。
電磁気学を学習してれば(相対論を知らないとする)光速が常数と知っているから
光が斜めに飛ぶ???なのが当たり前。 >>70
見たことなければ、それは事実ではないと?
そのような態度を取ると、人類が持つ知識のほとんどが事実ではなくなるぞ? >>72
それなら光が斜めに飛ぶことを証明した実験記事を出してみろ >>72
>単なる事実の紹介
なんだろ、実験記事を出してみろ >>72
光が斜めに飛ぶ、実験記事がどこにある?
>単なる事実の紹介
などというのは大嘘。
光が斜めに飛ぶは実験事実ではない、それを前提にしたNHK番組や解説本は素人騙し
相対論が間違ってるという意味じゃないからな。 当たり前だがアインシュタインの論文でも光が斜めに飛ぶのは実験事実とかない。 光行差とか、MM実験とか、光が斜めに飛ぶ事実はいくらでもあるだろう。 本質的には絶対観測者でいいんだと思います。
この世のどこかに絶対的観測者がいる。
でもまあそれはあんまりなんで多数決でいいんじゃないかと
そのような原理がある、で話を付けるわけです。
そのようなことというのはローレンツ変換でも普通に行われているわけです。
厳密に同一の条件の二物体を接近させた場合には双子のパラドクスは解消されない。
それは前スレで説明済みです。
よって、多数決での同数のパラドクス、赤ちゃんのパラドクスというのは
どうなるかわからないがそのようなものはローレンツ変換にも普通にあるし
それは矛盾のないように振れるということにすぎないわけです。 重要なのは光速度不変自体がなんら物理的説明のない「原理」だということです。
多数決の原理という暫定的な原理を受け入れることで硬式変換は成立します。
そこには物理的な説明は必要ないように思いますがしいて言えば
どのような波動を観測するかは観測者が決めているという量子力学の思想に基づく
とでもしましょう。 双子のパラドクスの場合は
二物体を静止した状態から全く同一の加速度で近づけた後
等速度に移行した場合というのは神様にも説明がつかないわけです。
どちらともいえない真のパラドクスだといえます。
しかし、多数決のパラドクス、赤ちゃんのパラドクスというのは
神様がこちらでよいとすればそれで終わりなのですから
全くの事象の重複というのは回避できるといえるかもしれません。 >>80
>重要なのは光速度不変自体がなんら物理的説明のない「原理」だということです。
電磁気学が説明してんじゃん。 MM実験を満たしながら
無限大のエネルギーを繰り込まずに打ち消す方法は
硬式変換しかないように自分は思います。
どうかおおらかに、検討ください。 >>82
電磁気学は光速度不変は説明していません。
MM実験を満たせばいいわけです。
MM実験以前は電磁気学でも普通にガリレイ変換していました。
MM実験に合うのならガリレイ変換でも構わないわけです。
硬式変換はMM実験を満たします。 >>82
ちなみに硬式変換の内訳は
大多数の光速度不変を満たすx'=x、t'=tと
少数のx''=ct-vt
に分かれると考えます。
それが「原理」であるとするのです。
直進する光がMM実験を満たすのは
ローレンツ変換とKOSHIKI変換しかありません。 非常に乱暴な話ですが少数者はある意味大多数に従ってもらうのです。
大多数にとってx'=x、t'=tが成り立っていることを最優先し
少数者はそれに従ったガリレイ変換された光を観測する。
これが原理であるとするのです。
すると
E=mc^2
を導出する過程で
p0^2=p^2+m^2c^2
が導出されるわけですが
これが意味するのはp0が不変であることから運動した分だけ質量は減少する。
つまり質量であっても光速度の波動状態では質量がゼロになるということです。
これは、ローレンツ変換とは明らかに逆の作用ですが
無限大のエネルギーが繰り込みなしに打ち消される説明として
理にかなっていると思われます。 >>77
君のような 論理的思考ができない人は物理は無理 >>78
>光行差とか、MM実験とか光が斜めに飛ぶ事実
それば実験事実ではない地上実験からの推測、地上と相対運動させた観測装置で
観測した値ではない。 >>87
実験事実と推測が区別できない奴に物理は無理、信者向き そうやってその先の論理的推測を放棄するんだろ?
だから物理なんて考えずにスマホゲームでもしてろっての
君が論理的思考を放棄しても、世界の誰も困らないから 失礼。
KOSHIKI変換は
大多数の x'=x、t'=t と
少数のx''=x+vt
としたほうが正確ですので訂正します。 こそっというけど
光行差は光の出どころが星じゃなくて観測者だからああなるだけなんだよ。
なんてね。 >>88
光行差はブラッドリーが発見した事実だし、MM実験は光が斜めに飛ぶ事実がなければ成立しない。 >>94
個人的な意見やけどそれは違う気がすんなーやっぱ。
まあそうであってほしいという願望も入っとるけど。
やっぱ光は直進すると思われ。
直進してかつ、光行差、MMをどう説明するかひねり出すのが
ベスト。 そうそう、SPring-8などの放射光が持つ指向性は、光が斜めに飛ぶ事実そのものだな。 光行差は観測行為が光の振舞を決めているとすれば
波動の始点は天体ではなく観測者であるとすることで
説明できる。
まあ量子力学をマクロ的に考えるというすごい大胆な考え方やから
誰も信じないけど。
痰壺。 nanshikiが説明できると豪語したことのうち、何一つちゃんと説明されたことはないんだけどねw まあ、きっと雑談なのだろう。独り言になってしまってるが。 (γmc)^2=(mc)^2+(γmv)^2
vがcに近づくとγが無限大になる。
両辺を比較すればmcがゼロである必要があるため
mはゼロに近づいていくことがわかる。 これ結局、mがゼロにならんと説明つかんのと違うか。 vがcに近づくときって
KOSHIKI変換考えなくても詰んでる気がしてきた。
ようわからんが。 これ、v=c、v=0
以外に解ないんじゃないの。
だから、粒子と波動しか存在しないんじゃないの。 相対論的質量無限大と言っている時点でおかしいわな。 (γmc)^2=(mc)^2+(γmv)^2
http://eman-physics.net/relativity/4momentum.html
物体の運動と質量のエネルギーを同時に求めることは
解が存在しないため不可能である。
解が存在するのは、v=c,0のみである。
その場合、静止した質量であるか、光速度で動く波である。 hνの光がMからR離れた点にあるとき
hν=hν*√(1-2GM/(Rc^2))の光と
mc^2=hν*√(2GM/(Rc^2))の質量になる
運動量保存則の式で光hνが質量半径Rの質量Mにぶつかるとき
m=(hν/c^2)*√(2GM/(Rc^2))の重さの質量がv=cの速度でMにぶつかるとおけるため
m*v+M*0=(m+M)*V
(hν/c)*√(2GM/(Rc^2))+M*0=(m+M)*V
R=2GM/c^2とすると
hν/cが光の運動量とみなせる >>84
>電磁気学は光速度不変は説明していません。
ばか。 >>100
その式いつでも成り立つんですよw
本当に賢い設定なんですよね? >>110
いや、説明してないですよ。
証拠にMM実験以前は普通に電磁気学でガリレイ変換してました。 >>115
成り立ちますね
計算してみてくださいね >>114
古典電磁気学でもガリレイ変換で矛盾があるんだよなぁ… >>116
確かに成り立ちますね。
自分も考え中なので
m^2c^2/√1-v^2/c^2
が不変量だと考えるとvが大きいと質量減りますね。 >>117
古典電磁気学での矛盾というのは
絶対静止系をどこに置くかという話だと思います。
しかし、光速度不変がマストだという考えは
MM実験以前にはなかったはずです。 >>119
いやいやただ単純にガリレイ変換すると矛盾が有るんですよ
相対性原理に反するんですよ >>120
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%A4%E5%A4%89%E6%8F%9B
>しかし電磁気学のマクスウェルの方程式は光速度をあらわに含むので
>ガリレイ変換に対して不変ではない(光速度に定数を足すと式の形が変わってしまう)。
>当初はこれを「マクスウェルの方程式は絶対静止座標系[1]においてのみ成り立つ」
>と解釈し、絶対静止座標系以外の慣性系では、ガリレイ変換されたマクスウェルの
>方程式が成り立つと解釈されていた。しかし、絶対静止座標系を見出すのに
>十分な精度の実験(マイケルソン・モーレーの実験等)が行われても、
>慣性系の違いによるガリレイ変換の効果は観測されなかった。 >>121
これを引用して何がおっしゃりたいんですか? >>122
光速度不変が検討されるようになったのは
MM実験以後だということ。
ガリレイ変換のみでの説明は普通に存在した。
電磁気学が光速度不変を必ずしも要求していない。 >>122
電磁気学単体で光速度不変が要求されるというのは嘘だということ
MM実験との兼ね合いで初めて光速度不変が検討される。
逆に言えば電磁気学とMM実験さえ満たしていれば
必ずしも光速度不変を満たしている必要はない。 >>123
理論的にローレンツ力との矛盾性があったんだが ガリレイ変換の効果は見られなかったってかいてありますよ >>125
確かにそうですね。
硬式変換では電磁気的において電場磁場の振舞も、多数決により決定するとします。
これは相対性原理も棄却することになります。
しかしマイケルソンモーレーの実験は満たします。 >>126
MM実験以前には光速度不変の概念はありませんでした。 とても大胆ではありますが
相対性原理、光速度不変原理という根拠のない二つの原理を否定することで
KOSHIKI変換は無限大の発散を解消できると考えます。
一見したときの格好の良さではなく実利をとるということです。 >>132
無限大の解消のほうが優先順位が高いかと。
人のことよりまず自分のこと。 >>133
そんなわけないでしょ
相対性原理こそ物理学の基礎のようなもの
そもそも繰り越みによる無限大の解消のどこがだめなんや
そもそも繰り越みって何してるんか知っとるんか? >根拠のない二つの原理
こういう見識の無さをいつになったら恥じるようになるのかね、この馬鹿は? >>129
で?
結局ガリレイ変換の効果は見られなかったんですよね? 光速になると質量がなくなる
対偶とると
質量があると光速じゃなくなる
どっかで聞いたニュアンスなのです どっかで聞いたニュアンスをぐちゃくちゃに混ぜてるだけだからね。
皿に並べられた料理をわざわざぐちゃくちゃに混ぜて食えなくしてるようなもんだ。 俺じゃないけど反論するね
とりあえずニュートン力学ともローレンツ逆変換以外の特殊相対性理論とも理論の結果
は一致するし双子効果に対する相性は抜群だよ。特殊相対性理論の実験との一致はすさまじいからね。
ぐちゃぐちゃというより亜流ローレンツ変換を勝手に導入した結果どうしようもなく静止運動量が加速に連れて
下がっていくようになった。そして光速になると静止運動量が0になってしまった。
結果光の運動エネルギーE=cpになってしまった。それと食えるかどうかは知らないけどぐちゃぐちゃではないよ。
むしろニュートン力学並みに簡単で困ったもんだよ。いま頑張ってエネルギー増加加速での時間の遅れを計算中で
一般相対論より人工衛星の時間の遅れに一致したらうれしいなあとか考えてるよ。
でも本質的に妄想理論です。 まさにそういう行為を世間一般ではぐちゃぐちゃという 定説以外の計算なんだからその意味ではぐちゃぐちゃになるのは仕方ないです。
でも素人臭く、やっぱ-より+でしょとか考えて勝手に3次元運動量を移行したわけじゃないわけでもなかったり。
でも4次元合成速度が常に光速というのも考えてたよ。
それ以前に統失妄想黒歴史だよ。でも位相4次元数学とか波動方程式とかもし初出であってるなら結構ほめてほしいよ いやいや、既にどこかの科学者が発表している概念や方程式を適当に組み替えることに関して
何の発想もオリジナリティーもいらないと思うが。 俺たちは光みたいなものだったのだってのはオリジナリティーといいたいところだけどヒッグス粒子知ってたしな。
でもあってるかどうか知らんし特殊相対論の力の式計算間違ってたけど(双曲線関数のxと三角関数のθが違うものでした)
ハイゼンベルグの方程式もどきとかディラックの方程式もどきとかまだマトリックス力学にしきってませんぜ
チャンスですぜだんな。統失黒歴史の仲間入りの。でもしあってると思えるなら偉い人に見せていただければ嬉しいです。
パラドクス間違えてたけど ぐちゃぐちゃ以前に日本語として意味が取れないところ多数 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
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検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
93Q 結局
c^2t^2-x^2+y^2+z^2
から言えるのは、c^2^t^2の項を変形したp0が
光の運動量だということで
ローレンツ変換では光の運動量は時間の変化に依存するが
KOSHIKI変換では物体と光は相互に依存していないので
物体の運動量pが増大してもp0には影響がないはずであるよって
m^2c^2/(1-v^2/c^2)
においてvが増大すると、mが減少する。 電荷が減少することも併せて、実験的証拠はありますか? >>134
>そんなわけないでしょ
>相対性原理こそ物理学の基礎のようなもの
>そもそも繰り越みによる無限大の解消のどこがだめなんや
>そもそも繰り越みって何してるんか知っとるんか?
自己エネルギーの無限大自体が数学的に間違っている証拠。 >>137
ガリレイ変換では相対性原理は成り立っていないですね。
俺は相対性原理はいらないと思います。 >>154
無限大が出る時点でローレンツ変換はおかしいのです。 >>160
で?
結局ガリレイ変換の効果は見られなかったんですよね?
>>161
あなたの理論の実験的証拠はあるのか、という問です >>162
ガリレイ変換では相対性原理が成立しないかもしれませんが
それを前提にするならガリレイ変換を使っても構わないということです。
であるのなら実験的にも符合するように思います。 >>163
あると「思う」などではなく、事実としてあなたの理論の実験的証拠はありますか? いや相対性原理入れてるよ
本当の相対性原理はポテンシャルが変わらない変換だが、加速の場合大体変化するから座標変換と言うより物理現象という感じの特殊相対性理論を適用する 結果分子のポテンシャルギャップであるスペクトルは座標変換によって値を変えず、ドップラー効果分だけ変化する >>164
相対性原理が成り立つかどうかというのは結局人間の都合なわけです。
そのようであれば法則性があり美しいと。
しかし、本当に重要なのは人間の都合の法則性ではなく現実的に物理現象を
複数の人間が観測して矛盾を生じるか否かだと思います。
>>165
そのような意味でガリレイ変換で相対性原理が成り立たなくても
観測者間での実験結果に矛盾は生じないでしょう。 >>164
失礼。
本当に重要なのは人間の都合の法則性ではなく現実的に物理現象を
複数の人間が観測して矛盾が生じるか否かだと思います。 >>168
人間の都合ではなく、現実を説明できるかどうかですね
で、事実としてあなたの理論の実験的証拠はありますか?
y or nでお願いします >>170
相対性原理を破棄すれば物体はガリレイ変換でも
現実(実験的事実)との齟齬は生じないと思われます。 >>171
思われますじゃなくて、事実として実験的証拠はあるのかという問です >>172
今までに行われてきた実験的事実に反するものではないでしょう、ということです。 ガリレイ変換の効果は見られなかったと、自分が引用した文章にも書いてあるんですが... >>174
実験的事実に合うか、と言われれば実験的事実を根拠として推論しているのだから
当然実験的事実には合うでしょう。新しい実験的事実が必要なのだという意味であれば
静止衛星をやりましょうと以前から言っていますね。
それに関しては2,3回はあなたに説明しているのでここでは控えます。
>>174
それは光に関してですね。光がガリレイ変換であるという主張はしていません。 >>175
「合うでしょう」ではなく、合ってるんですか?
衛星の時刻合わせは、相対論が正しいことを示してますね
x軸上、原点から時刻t=0で光線と速さvのボールを、x軸正方向に射出しました
これを、時刻t=0で原点を通る、速さuでx軸正方向に運動する観測者から見たときの座標を教えてください >>176
静止衛星の時刻合わせの実験は行われていませんね。
座標に関しては時刻が書いていないのでわかりません。
少し出かけてきますので、またあとで。 時刻tの時の座標xという意味なら
前者をK系、後者をK'系としましょう。
Kの観測する物体の座標はx=vtです。
Kの観測する光の座標はx=ctです。(これが地球上の大多数の観測者)
K系の観測する光の座標はx'=ct+utです。(これが少数者)
K'系の観測する物体の座標はx'=vt-ut(これも少数者) >>178
これは書き間違いですので却下で。
時刻tの時の座標xという意味なら
前者をK系、後者をK'系としましょう。
K系の観測する物体の座標はx=vtです。(これが地球上の大多数)
K系の観測する光の座標はx=ctです。(これも地球上の大多数の観測者)
K'系の観測する光の座標はx'=ct+utです。(これが少数者)
K'系の観測する物体の座標はx'=vt-ut(これも少数者) >>177
実験がないのなら、何の反論にもなりませんね
なんで挙げたんですか?
>>179
K'系の光の座標は
x'=ct-ut
のタイポですか? 失礼。地球の公転運動とともに地球上の大多数の観測者が動いているとすれば
静止しているK系が少数、運動している大多数をK'系としましょう。
K系の観測する物体の座標はx=vtです。(これは少数者)
K系の観測する光の座標はx=ct+utです。(これも少数者)
K'系の観測する物体の座標はx'=vt-utです。(これが地球上の大多数)
K'系の観測する光の座標はx'=ctです。(これも大多数) ちなみに地球上の人間は、それぞれ地表に対して静止していても相対速度をもつので
「地球上の大多数の観測者」は意味不明ですね
あとそもそも地球がどうのとか、どっから沸いて出た話なんですかね? >>180
既存の実験的事実をもとに推論していますから、実験的事実には合うはずですね。
新しい実験的事実が必要なら静止衛星の実験を行うべきですね。 やっぱり観測者の数によって変換の法則が変わるんですね
これ、赤ちゃんが生まれるたびに光線の座標がコロコロ変わるんですか? >>182
マイケルソンモーレーの実験は公転運動に関するものですね。 >>184
ローレンツ変換の双子のパラドクスはどうなるか答えられないですよね。 以前の話からは、カメラを持ち込んでも光線がワープしそうですね
>>183
「はず」ではなく、事実として合ってるのかどうかという問です
まだ理解できませんか?
>>185
MM実験はラボ系の、エーテルの静止系に対する速度を検出しようとした実験ではないのですか?
あと、今はMM実験の話はしてませんね
>>186
またその話ですか?
別の方が説明してくださってましたが、理解できなかったんですか?
ちなみに、今はローレンツ変換の話ではなくあなたの理論の話なので、話をそらさないでくださいね
はやくワープする光線の妥当性を説明してください? >>187
実験的事実をもとに考えているのだから、それが実験的事実に合うのか
というのはおかしな話ですね。
MM実験以外で光の座標を検討する妥当な実験的事実はないですね。
その場合MM実験について考えるのが尤もですね。
ローレンツ変換では双子のパラドクスを解消できませんね。
赤ちゃんのパラドクス、同数のパラドクスは、神様がどちらに振れるかを
決定すれば解消しますが。双子のパラドクスではそのような解消もあり得ません。 じゃあちょっくら駅に行ってきます。
東大ニートさん、また。 >>188
できるぞ
普通に計算間違えてるだけやで >>188
実験的事実といってもMM実験しか知らんてことでしょう。
双子のパラドクスなどローレンツ変換で一意な答えが出る話なのに、何を解消できないと言ってるんだろうかね。
何の意味もわかってないでよく喋り続けられるものだ。 >>181
それは2人の観測者がそれぞれ同じ光を測定すれば速さが違うってことだよね。
どちらかが多数派なら必ずどちらかが少数派になるはず。
それで実際に光の速さが変わったという実験事実はありますか? 大多数とか少数とかこっちのがローレンつ変換より不自然なのになにいってるんやろかね? 神様がどちらに振れるかを決定するとか言っちゃってますからね。
もしかしたら彼はバーチャルな世界で生きており、世界は誰かに作られているというのが自然な認識なのかもしれないね。
ちょっくら駅にいってきますなどの雑談の内容もバーチャルな世界の話かもしれないね。 >>188
あなたの座標変換を裏付ける実験的証拠はありますか
y or n
ローレンツ変換の話ではなくあなたの理論の話をしていますね
MM実験を説明できるか、という話の前にあなたの座標変換について詳しく知りたいので、
はやく赤ちゃんが生まれると光線がワープすることの妥当性を説明してください?
あと神様って何ですか? >>168
そういうことを言ってるんじゃなくて
もし相対性原理を受け入れないなら座標変換公式を考える意味がないんだよ >>190
>>191
過去スレでも言いましたが
一定の間隔を持った静止した二つの物体が
同時に同じ加速度の大きさで近づき
等速度運動に移行した場合にはパラドクスは解消しません。 >>192
それは構わないと思います。MM実験が観測できればいいのです。
>>193
無限大を無視しているローレンツ変換のほうがおかしいという考えです。
>>195
あなたには同じ大きさの加速度の双子のパラドクスの説明を求めていますが
いっこうに答えませんね。
そのような解消されないパラドクスというのはローレンツ変換でも硬式変換でも
同じではないでしょうか。 >>196
対等な座標変換は必要ないと思います。
対等な座標変換というのはそうであってほしいという
人間の願望ですね。
それよりは無限大の解消が重要でしょう。 >>194
雑談。
相当引きこもりじゃない限り駅ぐらいは普通に行きますよね。
駅に行くのがバーチャルとかいう発想自体が引きこもりじゃないすか?w
まあそんな大きな駅じゃないからあきますけどね。
田舎なんで。 >>199
対等云々じゃなくて座標変換自体に意味がないの >>197、198
過去スレでも誰か言ってましたが、双子のパラドックスについて。
どちらの動きも対象なら「どちらの経過時間も変わらない」という明確な答えになります。
なんの曖昧さもありませんので、しっかり覚えときましょうね。 >>198
あなたが構うか構わないかの話なんてしていませんよ。
> 無限大を無視しているローレンツ変換のほうがおかしいという考えです。
なんの話をしているかわからないので詳しく説明できますか?
おそらく聞きかじった場の量子論あたりの話を何か勘違いしているのだと思いますが、
そんなふうに思い込んでいるのはあなただけです。 >>200
いちおう駅ぐらいまでは出歩けるんだ。
そりゃ意外とえらいね。 >>198
>>195をよく読んで意味を理解してから答えてくださいね
あなたは賢いんですから、できるはずですよね >>202
なんないですよね。
一方を静止していると考えれば
一方は運動しているんだから
お互いにどちらかが遅れていると認識しますよ。
どちらも他方を遅れていると言いかねないから
パラドクスなわけですね。 >>201
座標変換自体がすべての観測者にとって
対等に適用される(相対性原理)必要は全くないですよね。
座標変換というのは要するに観測者の変換なわけですから
物理現象に矛盾さえなければ問題ないでしょう。 >>202
それは詭弁ですね。
であるなら双子のパラドクスの議論自体がそもそも発生していないはずです。
お互いに相対的に運動していると認識するときに
どちらの時間が遅れているのかというのがそもそもの双子のパらドクスの議論の
発端なわけですから。 >>209
wikiの説明では一方が加速度運動をした場合は加速度運動したほうが遅れると。
では、どちらも等しい大きさで加速度運動して近づいた後に
等速運動に切り替えたらどちらが遅れるのですか、と聞いているのですが。 >>203
ローレンツ変換では自己エネルギーが無限大になりますが
それを繰り込みによって無視していますね。
これはとても不自然ですね。 >>211
その答えが>>202でしょ
このくらい理解してよ >>213
詭弁ですよね。
一方にとってはもう一方が動いていると考えられるから
特殊相対論ではもう一方が遅れていると考えるわけですよね。
でどちらが動いているのかということでパラドクスが生じるわけだ。
あなたの言っているのはどちらも動いていないということになりますね。 >>204
雑談。むしろ散歩ばっかしているんで日焼けがやばいっす。
数駅行くともう田舎なんで散歩楽しいっすよ。
街よりは田舎が好きなんで休みとかは散策に行きます。 餃子屋が休みでしょぼくれて帰ってきた・・・何食べよう(´・ω・`) 理解できないものを否定し続ければ、全能感すごいだろうな セブンイレブンのカップのカフェオレが意外に飽きずにうまいので
なんでかな、と思ってて、内容見たら生乳って書いてあったから多分これだなと思い
家の粉コーヒーに、牛乳たくさん入れたら意外にうまかたよ。
お試しあれ。 >>217
むしろ仕事場での無能感がやばい。
ローレンツ変換はよく理解しています。
大変よくできていると思います。間違っていると思うけど。
光速度不変と相対性原理がそもそも根拠がないので。
もちろんそれらを満たすのはローレンツ変換しかないわけやけど。
その点がとてもとてもよくできていてリスペクトすら感じる始末。 >>219
あなたまたいるんですね。ニート確定しました。
実験的事実をもとに作ったのがKOSHIKI変換です。
実験的事実はMM実験です。
赤ちゃんというのは何のことですか?
ワープする光とは何のことですか?
神様は人智を超えた存在だと思います。
人間には説明できないことがたくさんありますね。
それらは神が決めていると考えています。 >>220
相対性原理は物理学の根幹みたいなもんやろ
それを認めないのなら物理学の存在が疑われるやろ
光速度不変は認めたくないのはわからんでもないけど >>222
自分はいらないと思います。
人間の思い込みではないでしょうか。
物理現象の描写が優先されます。
ローレンツ変換は欠陥があります。 >>221
koshiki変換とのたまうものは一般性というものが完全に欠如している >>224
一般性は全く求めていません。
そんな高尚なものを求めるより地に足をつけるべきです。
一般性を求めることで身の回りで矛盾が生じています。 >>221
まだあなたの変換MM実験を説明してもらってませんね
「定量的に」どうぞ
使う文字はMM実験に合わせて適宜定義を宣言してください
↑の日本語を理解してから答えてくださいね
赤ちゃんが生まれて観測者の数が変わると>>179と>>181に依れば光の座標がワープしますね
はやく合理的な説明をしてください?
神とやらがいる証拠はあるのですか?
>>220
ローレンツ変換も理解できないのは無能でしょうね >>225
一般的な性質を追求するのが物理
これは全く否定できない真理というか
これの否定はもはや物理でない >>225
ちなみにここでいう「身の回りの矛盾」とは、具体的に何でしょうか? まぁあなたのkoshiki変換とやらの議論で
dirac場やくりこみ理論なしで実験結果と理論値を超高精度で一致させることができたら認めてやるよ 別の理論の可能性があるなら、むやみに否定にかかるより
可能性をよく吟味するほうが建設的ではないでしょうか
皆様どうか広い心でご検討ください。m(_ _)m
>>221
MM実験については上で説明済みです。
>赤ちゃんが生まれて観測者の数が変わると>>179と>>181に依れば光の座標がワープしますね
>はやく合理的な説明をしてください?
矛盾が起きないように物理現象は収束するだけだと思います。
それは神によるものだと考えます。
>神とやらがいる証拠はあるのですか?
逆にあなたはこの世の存立を神以外の何によって説明するのですか?
>ローレンツ変換も理解できないのは無能でしょうね
ローレンツ変換が根拠のない原理に依拠していることをよく理解しています。 >>227
それは大きな誤解のように思われます。
それでは物理現象自体に一般的な性質がないとしたら
物理学が破綻するということです。
しかし、仮に物理現象に一般的な性質がなくても
物理学は破綻しないはずではないでしょうか。 >>229
ディラック方程式はローレンツ変換を利用していますが
ローレンツ変換が必要不可欠なわけではありません。
自己エネルギーによる質量無限大が解消されれば
そもそも繰り込みはいらないはずです。 >>232
なんでもいいからあなたの認めるものだけで実験値との整合性をいえたら少しは認めてあげようといっているんですよ 相対性原理を認めない
→異なる座標系での物理法則は同じではない
→異なる座標系同士の関係性がない
→座標変換を考える意味なし 宗教屋さんでしたか
>>230
MM実験の「定量的な」説明はどこでしょう?
「定量的な」の意味はわかりますか?
で、結局光線の座標はどうなるんですか? >>233
ローレンツ変換を棄却しても座標が四元ベクトルの形をとれば
ディラック方程式には変化はないと思います。
KOSHIKI変換では
c^2^t^2-x^2-y^2-z^2
は不変量ではなく、ctとx,y,zの間には関連性がなく
独立していることを前提とし
物体の運動量と光の運動量が無関係であることを考えれば
p0=m^2c^2/(1-v^2/c^2)
においてvが変化してもp0は変化しないはずなので
vの増大に伴いmの減少が生じる。
vが光速度になればmはゼロに近づく。
光速度の波動性を持った物体の質量はゼロに近づくと考えます。
つまり式(36)がゼロに近づきます。
http://www-het.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~higashij/kiji/fieldrg.pdf そもそも理論の矛盾を「神がなんとかしてくれる」という理屈が通るなら、(勝手に矛盾だと思い込んでる)ローレンツ変換も神がなんとかしてくれるんじゃないですかね
自分の理論だけが神の御寵にあずかれるってか? >>234
一般的な法則を求めるという意味での物理学は破綻しますが
物理現象の本質を描写するという意味で物理学は破綻しないと思います。 ローレンツ変換を否定しておいて、ローレンツ変換の結果である四元運動量持ち出すとか支離滅裂なんだよな >>239
だからそれは物理じゃないんです
そもそも科学でもない >>238
ローレンツ変換は神がそのように行っているのだ
ということを断定的に述べていますね。
しかしそれが本当に神が行っていることかの証拠はそもそもないわけですね。
そして矛盾が生じている。 >>241
では、世の中の現象に一般性がないのなら
物理学は全く無意味だということになりますね。
自分はそうは思いませんが。
>>240
ローレンツ変換が示しているのは
ローレンツ変換における不変量が変わらないという関係性を維持するということですが
四元運動量自体は不変量を維持しなくても成立すると思われます。 >>243
>>181
矛盾のないように収束します。
ワープすることはないでしょう。 思う思わない程度の話が多いのは、宗教屋さんだからですかね? >>244
一般性がなかったら無意味なのをしらなかったんですか
そうですかそれはそれは
残念ですけどそうなんですよ >>243
それよりも
同一の大きさの加速度で近づいたあとに同時に等速度になった
二つの物体のどちらの時間が遅れるか教えてください。
ちなみにどちらも遅れないというのは間違っています。 >>246
MM実験の「定量的な」説明はどこでしょう?
「定量的な」の意味はわかりますか?
で、結局光線の座標はどうなるんですか?
>>176の光線の座標を教えてください >>248
一般性がなければ世界はないのでしょうか?
そうは思いませんが。
一般性などなくても世界はあるはずです。
その場合の世界も物理学の観測対象だと思いますが。 >>249
突っ込みどころ増やさないでもらえますか?
解答は>>202です
不服があるなら、「定量的」の意味を理解したあと、定量的に示してください >>250
MM実験なら、観測者には公転方向も公転との直行方向も
どちらも、光の運動は変わらなかったということですね。
運動した時間、距離に変化はない、同一量だったということです。
ワープすることはないでしょうね。矛盾なく収束します。
どのような収束かというのは今は判断しかねますが
複数の観測者間で矛盾が生じないことが大事だと思います。
そういう意味で同一の大きさの加速度で接近したあと等速度になった
物体の時間はどちらが遅れるのですか?
ローレンツ変換には矛盾が生じますね。
答えてください。 >>253
「定量的」の意味は理解できる
y or n
で、結局光の座標はどうなるんですか?
あなたの理論なので答えられるはずですよね?
>>254
何がどう詭弁なのですか? >>255
定量的には光の運動時間、距離は公転運動に対して平行な場合も直交する場合も
同量だということです。光の運動時間、距離を具体的に示せということでしたら
自分はそのようなデータは持ち合わせていません。
矛盾のないように収束するはずです。
収束の結果を予測できませんのでそのような実験は今後必要ですね。
今言えるのは複数の観測者で矛盾するようなことはないということです。
ローレンツ変換では一方の観測者が相対的に静止していると考える場合に
もう一方の観測者は運動していると考えられますね。
上記の例ではどちらの観測者の時間が遅れるのですか? >>256
だからあなたの変換でMM実験の二光線の位相差が生じないことをはやく説明してください?
式を用いて、文字は適宜定義を宣言してからお願いします
はやく光線の座標を示してください
双子のパラドックスのwikiをまず読んで、どこに不服があるのか引用しながら説明してください >>251
一般的でないものはとくべつにできないってことです
ただこの世の中はすべて一般性からできているからそんな変なものは存在しませんけどね >>257
公転に対して直交する光と平行する光で運動は全く同じなのだから
位相差の差など生じませんよね。
実験が必要ですね。どのように収束するかは予想がつかないので。
ただ、矛盾は生じないでしょう。
いや、普通に答えてください。
二人の観測者が同じ大きさの加速度で近づきました。
その後等速直線運動しました。
一方には他方が動いているように見えます。
どちらの時間が遅れますか。
どちらも遅れないというのは無しですよ。
それなら、端から双子のパラドクスなんて存在しませんから。 >>259
それに異を唱えているわけです。
一般的になんてできていないのではないか。
今まではそのように見えた。 >>261
異をとなえるとかそういう話でもない
そういうもんでしかない >>261
一般化できないものは科学とは別のカテゴリに分類されるからね。
そういうもんでしかないので、これに異を唱えるのことはできないね。 「予測できない」とおっしゃいますが、
結果が予測できない物理理論に一体どんな価値があるのでしょう? >>260
進む向きが違いますね
そもそもあなたMM実験知らないですよね
実験が必要なのはその通りですが、あなたの理論で光線の座標はどうなるかはやく教えてください
なんでこんな簡単な質問にも答えられないんですか?
>>202のどこが不服なのか、何がどう詭弁なのか、式を使って説明してください 1枚の歯車が時計回りに回りながら左方向に光速近くで移動しているとします。
遠くからこの歯車を見た場合、軸より上にある歯と下にある歯の幅に差が出るのか?
また、回転速度はどう見えるのか?
教えろください。 >>266
1年前にその話題で盛り上がったな。
視覚的に一番分かりやすいのは、ここのエクセルマクロかな。
https://blogs.yahoo.co.jp/karaokegurui/49069531.html
http://www.big.or.jp/~isaacrc/superscience/lorentz_wheel.xls 夏休みもらってた。やっぱ田舎はいいね。
>>263
それはあなたの思い込みだと思います。
真実を描写するのが科学です。
>>264
予測できることもあるしできないこともあるのは当たり前ですね。
むしろ無限大が無数に発生するローレンツ変換の方が
問題があるでしょう。
>>265
地球の公転運動を見ているのですよね。
大多数の観測者は皆同じ速さで公転しているのですから
速度に差はないですよね。 >>265
なるほど、二つの物体の運動が、全く同じならどちらも遅れは同じであると。
では、それらを観測している第三者の観測者が、慣性運動していたらどうなりますか。
二つの物体の時計はどうなりますか。 >>262
そういうもんでしかないというのがやばいわけです。
相対性原理は絶対に成り立っている、そういうもんでしかない。
光速度不変原理は成り立っている、そういうもんでしかない。
でも、根拠無いですよね。
決めつけであり思考停止な訳です。 >>271
本当にMM実験知らないんですかね?
あなた架空のMM実験の話してそうなので、ちょっとMM実験について説明してもらっていいですか?
あなたの理論で光線の座標はどうなるかはやく教えてください?
なんでこんな簡単な質問にも答えられないんですか?
>>202のどこが不服なのか、何がどう詭弁なのか、式を使って説明してください あと「無限大が無数に発生するローレンツ変換」というのを、式を使って説明してください >>275
よう、ニート。
知っていますよ。
エーテルを前提にエーテルに対する運動の違いを見ようとしたわけですね。
結果的に違いは見られなかった。
自分が言っているのは、光と、観測者が伴って動いているなら
MM実験は説明がつくということです。
>あなたの理論で光線の座標はどうなるかはやく教えてください?
それは実験すればわかると思います。
>>>202のどこが不服なのか、何がどう詭弁なのか、式を使って説明してください
式がない方がわかりやすいので式なしで書きますね。
静止している観測者にとって左右からやってくる物体は両者が運動しているので
どちらも時間の遅れは同じだ。これがあなたの主張です。
では、二つの物体を観測している第三者が静止しておらず
どちらか左右どちらかの方向へ慣性運動していたら
左右から来る物体のどちらの時間が遅れているのですか。
仮にどちらかが遅れているときに静止している観測者の観測する
二物体の時計との間に矛盾は生じないのか。
答えてください。 >>276
それはあなたの方が詳しいと思いますが。
知らないわけがないですよね。
知らないとしたら繰り込み自体理解していないのでは? >>277
運動の違いとはなんでしょうか
光と観測者がともなって動く、とはどういうことでしょうか
あなたの理論でどうなるか予想を教えてください
式がある方が分かりやすいので、式を使ってください あとさらに、ディラックが「相対論はおかしい」と言ったというソースを教えてください >>279
>運動の違いとはなんでしょうか
運動の違いとは、静止しているエーテルに対する地球の公転運動の有無ですね。
そんなこともわからないのですか。
>光と観測者がともなって動く、とはどういうことでしょうか
考え方は光速度不変ととても近いと思います。
それが地球の公転する観測者にとってのみ有効な場合をいっています。
>>280
自己エネルギーの無限大や繰り込み自体を知らないということなら
まずそれを勉強してください。 >>281
http://www5b.biglobe.ne.jp/sugi_m/page018.htm
こうしてその相対論的不変性を犠牲にすることだけで、
量子電磁力学を一つの分別ある数学にすることができました。
私はこの犠牲は無限大の量を無視し数学の標準的な規則から
逸脱するよりは悪くないと考えています。
私はこの点で今日のほとんどの物理学者と意見が合いません。
私は数学の標準的法則から逸脱することを見過ごすこと
ができないのです。
もちろん、この量子電磁力学の研究を本質的に妨害しているものは
基礎方程式が正しくないということです。
無限大の量が何も理論に生じないように、また、通常の規則に従い、
困難に患わされず基礎方程式を巧みに解けるように基礎方程式を書き変える、
ある根本的な変化があるべきです。この要求を達成するには、
大変根本的なある変化が必要になるでしょう。というのは、
現在の理論でハイゼンベルグの運動方程式はどの面でも
まったく満足できるものですから、簡単な変化ではだめだからです。
この変化はボーアの軌道理論から量子力学へと発展した道筋と同様、徹底的な変
革になるであろうと私は感じております。 >>282
標準的な日本語では、違いという言葉はいくつかのものの比較が前提にある言葉なんですよ
以後、標準的な日本語を使うように心がけてくださいね
考え方ではなく、具体的にどういうことでしょうか?
で、式は?
君の理論による予想は?
どこ?
>>283
ディラックは相対論の本を書いていますが、間違ってると認識しながら書いたのでしょうか?
あと、相間仲間のwebサイトではなく、書籍や講演などしっかりと確認できるものでお願いします >>284
やっぱりアスペですね。
それを加味しなかったのはこちらの手違いでした。
赤ちゃんが生まれても、影響しないのではないでしょうか。
なぜなら、矛盾が生じないように現象は生じるはずからです。
それ以降は赤ちゃんが生まれた側で光速度が共通するかもしれませんね。
それが現時点での予想です。
で、左右からの物体は第三者の観測者が動いた場合
静止した観測者の観測との間で矛盾が生じない理由を教えてください。
自分は矛盾が生じると思いますがあなたはどう思いますか。
引用先からはディラック自身は
生前特殊相対論は間違っている可能性がある認識していたことが読み取れますね。
「ディラック 現代物理学講義」(P.ディラック著、培風館)
の引用だそうなので確認してください。 >>285
で、結局座標はいくつになるの?
あと無限大云々も式ではやく説明してよ >>286
光の運動中に赤ちゃんが生まれても光の座標はそれによる影響を受けない。
x'=x=ct
赤ちゃんが生まれた後に光が放たれればそちらに従うと予想。
ローレンツ変換によって自己エネルギーが無限大になることは
自分よりも優れた説明が式を使って成されているのでググってください。
ただの既存理論だし本当はわかっていて聞いているのですよね。
で、左右からの物体の矛盾が生じない理由を説明してください。
自分は矛盾すると思います。
貴方の言うように光が運動中に速度を変えてもそこまで問題ではないのですよ。
それよりローレンツ変換で生じる、同じ事象が重複しているほうが
よほど問題なので。 >>287
>>179とも>>181とも言ってること違うんですが
「無限大が無数に発生するローレンツ変換」というのを説明しているサイトを教えてください
どこを読めばわかるかまでお願います
>>202のどこが不服なのか、何がどう詭弁なのか、式を使って説明してください せめて「自分の理論ではどうなる」程度のことは確かなものにしてからものしゃべってほしいですね >>288
同じですよ。
自己エネルギーが無限大になることを知らないのなら自分で勉強してください。
それがわからないなら繰り込みもわかっていないということなので
KOSHIKI変換の利点を説明できません。
ローレンツ変換の矛盾は式がないほうがわかりやすいので少し考えてみてください。
あなたの言い分は左右からの物体が同じ大きさの加速度で近づいた後
等速度に移行すればどちらも同じだけ時間が遅れるとのことですが
第三者の観測者が左右どちらかに運動しているときには
二物体の時間の遅れはどうなりますか?
静止した観測者との矛盾が生じませんか? >>290
違いますよ
式がある方が分かりやすいので、式を使って説明してください
>>202のどこが不服なのか、何がどう詭弁なのか、式を使って説明してください >>291
同じですよ。
式を使わないほうがわかりやすいですよ。
貴方はわかっていないみたいですから私の方法に従ってください。 「式を使って」ってのはやっぱりすごい便利な相間除けですね
定量的なことは一切わかっておらず、適当なこと言ってるのが明らかにできる >>292
違いますよ
自分で書いたものをよくよんでください
式がある方が分かりやすいので、式を使って説明してください >>293
式を使わずとも理解はできます。
式は言語のひとつにすぎません。
国語も論理的な言語ですね。
私は国語が得意なので使います。 違いますよ
自分で書いたものをよくよんでください
式がある方が分かりやすいので、式を使って説明してください >>297
同じですよ。
どこが違うか示してください。 >>297
で、左右からの物体において矛盾が生じない理由を述べてください。 本当に分からないんですね...
>>179では
x=ct
x'=ct+ut
>>181では
x=ct+ut
x'=ct
>>287では
x=ct
x'=ct
>>299
>>291 >>300
ご指摘どうも。
x'=x=ct
これは大多数にとって誰でも共通という意味です。
>>287ではx'もxもどちらも大多数です。
少数は
x''=ct+ut
ですね。
粗探しご苦労様です。 >>300
なるほど、観測者が動いたらその観測者の時間の遅れになるわけか。
だとしたら、世の中には基準となる絶対的な静止系があるという話になるんじゃない? 結局相対速度というのは全く意味を持っていなくて
あくまで、絶対静止系が基準にならないか? ローレンツ変換というのは結局
エーテル説と何ら変わらんということだな。 >>305
原点Oに対して静止した観測者oがいる。この観測者の観測する時間はtである。
原点からx軸上のマイナス方向1000kmに静止している物体Aと
x軸上のプラス方向1000kmに静止している物体Bが
それぞれ、原点に向かってt=0秒に大きさ2.0m/s^2の加速度で出発した。
t=10の時、加速をやめて等速直線運動へ切り替えた。
それぞれ物体は速さ20m/sで近づいている。
ここで、もう一人の観測者Cはt=0において原点Oに対して静止している。
そしてx軸上をプラスからマイナス方向へ
t=0から加速度1.0m/s^2でt=10まで加速した。
この時、ABCの相対速度は意味をなさない。
Aの特殊相対論的な時間の遅れは原点Oに対する速度であり、
Bの遅れ、Cの遅れも同様である。
仮に、それぞれの相対速度が、特殊相対論的な時間の遅れに関与するのであれば
oから見たときのAと、Cから見たときのAでは
時間の遅れの大きさが変わってしまいパラドクスが生じる。
これが生じないためにはoを基準とし、絶対静止系と見做す必要がある。
よって、特殊相対論的な時間の遅れというのは、相対速度は意味をなさない。
あくまで絶対静止系を基準とする必要がある。基準となる静止系を複数設定する、
つまり、相対速度を考慮した時点で、パラドクスが生じ、ローレンツ変換は破綻する。 これ乞食ってやつだよな
これとの会話よりイルカとの会話を研究する方がずっと易しそう 原点Oに対して静止した観測者oがいる。この観測者の観測する時間はtである。
原点Oからx軸上のマイナス方向1000kmに静止している物体Aと
原点Oからx軸上のプラス方向1000kmに静止している物体Bが
それぞれ、原点Oに向かってt=0秒の時、大きさ2.0m/s^2の加速度で出発した。
t=10の時、加速をやめて等速直線運動へ切り替えた。
それぞれ物体はoから見て速さ20m/sで近づいている。
ここで、もう一人の観測者Cはt=0において
原点Oに対してx軸上の任意の点で静止している。
そしてx軸上をマイナス方向へ任意の点を
t=0の時、出発し加速度1.0m/s^2でt=10まで加速し等速直線運動へ切り替えた。
この時、ABCの相対速度は特殊相対論的な意味をなさない。
Aの特殊相対論的な時間の遅れは観測者oに対する速度によるものであり、
Bの遅れ、Cの遅れも同様である。
仮に、それぞれの相対速度が、特殊相対論的な時間の遅れに関与するのであれば
観測者oから見たときのA(速さ20m/s)と、Cから見たときのA(30m/s)では
時間の遅れの割合が変わってしまい
Aが原点Oに到達したときの時間の進みにパラドクスが生じる。
これが生じないためにはoを基準とし、絶対静止系と見做す必要がある。
よって、特殊相対論的な時間の遅れというのは、相対速度は意味をなさない。
あくまで絶対静止系を基準とする必要がある。基準となる静止系を複数設定する、
つまり、相対速度を考慮した時点で、パラドクスが生じ、ローレンツ変換は破綻する。 原点Oに対して静止した観測者oがいる。この観測者の観測する時間はtである。
原点Oからx軸上のマイナス方向1000kmに静止している物体Aと
原点Oからx軸上のプラス方向1000kmに静止している物体Bが
それぞれ、原点Oに向かってt=0秒の時、大きさ2.0m/s^2の加速度で出発した。
t=10の時、加速をやめて等速直線運動へ切り替えた。
それぞれ物体はoから見て速さ20m/sで近づいている。
ここで、もう一人の観測者Cはt=0において
原点Oに対してx軸上の任意の点で静止している。
そしてx軸のマイナス方向へt=0の時、出発し
加速度1.0m/s^2でt=10まで加速し等速直線運動へ切り替えた。
この時Cの速さはx軸のマイナス方向へ10m/sである。
この場合、ABCの相対速度は特殊相対論的な時間の遅れとは無関係である。
Aの特殊相対論的な時間の遅れは観測者oに対する速度によるものであり、
Bの遅れ、Cの遅れも観測者oに対する速度によるものでなければならない。
仮に、それぞれの相対速度が、特殊相対論的な時間の遅れに関与するのであれば
観測者oから見たときのA(速さ20m/s)と、Cから見たときのA(速さ30m/s)では
単位時間当たりの時間の遅れの割合が変わってしまい
Aが原点Oに到達したときの時間の進みにパラドクスが生じる。
これが生じないためにはoを基準とし、絶対静止系と見做す必要がある。
よって、特殊相対論的な時間の遅れにおいて、相対速度は無意味である。
あくまで絶対静止系を基準とする必要がある。基準となる静止系を複数設定する、
つまり、相対速度を考慮した時点で、パラドクスが生じ、ローレンツ変換は破綻する。 >>310
下から五行目
時間の進みより、時間経過が適切か。 加速度運動する観測者の座標変換に特殊相対論を使っちゃうとか、まず勉強してからしゃべってくれ 久しぶりにレスが付いているな。
>>306>>309>>310
一文で論破してやろう。
ABCいずれも加速度運動をしており、その間は加速度の向きにある物体の時間は進むので、
時間の進みにパラドクスは生じない。 >>292>>296>>298>>304
全く異なる。そもそも同じ所が無い。
お前が、同じ所を1つも具体的に挙げられないのが、その証拠。
>>295
それは誤りだ。式を使って定量的に論じないと、矛盾が示せない。
>>299
現に矛盾が存在しないではないか。お前が矛盾点を具体的に説明できないのが、その証拠。
>>301
このスレでも前スレでも指摘したが、同数だったらどうなるんだ?自己矛盾に陥るぞ。
お前は、この問いに対して、一度も答えていない。
>>302
観測者が動いたらその観測者の時間の遅れになる、なんてことにはならない。
当たり前の話だが、観測者が観測する観測者の時間は、遅れも進みもしない。
>>303
全然ならない。
絶対静止系はそもそも観測できないので、全く意味が無い。
相対速度のみが意味を持つ。 >>290
>同じですよ。
全く異なる。同じ所が無い。(ry
>それがわからないなら繰り込みもわかっていないということなので
>KOSHIKI変換の利点を説明できません。
俺は繰り込みを分かっているので、説明してくれ。どうせできないだろうがな。
>ローレンツ変換の矛盾は式がないほうがわかりやすいので少し考えてみてください。
少し考えた結果、矛盾がないことを再確認した。お前が嘘つきということだな。
>静止した観測者との矛盾が生じませんか?
矛盾は生じない。お前が矛盾点を具体的に説明できないのが、その証拠。
少し説明してやると、観測者が加速度運動中は加速度の向きにある物体の時間が進み、
等速度運動中はその物体の時間は遅れるので、打ち消しあって全く矛盾は生じないんだよ。 >>313
等速直線運動に途中で切り替えてるんで。
>>314
物体ABは加速度運動しているんでその間、時間は遅れますが。
>>315
否定したいという意思だけは強く感じました。
結局、特殊相対論的な時間の遅れは絶対的な基準となる座標系を設定しなければ
必ず異なる観測者間で矛盾が生じる。
であるなら、GPS衛星を例にとれば
あるGPS衛星のある地表面との時間の遅れを観測したとする。
地表面は絶対基準系でなければ必ず矛盾が生じる。
よって、その地表面の地点の地球の裏側での、
絶対基準系に対するGPS衛星の速さは
絶対基準系上空のGPS衛星の速さとは異なるので、
GPS衛星は基準系上空と、地球の裏側では時間の遅れの割合が異なる。
よって、GPS衛星が常に同一の割合で時間の遅れを示すことは
ローレンツ変換による時間の遅れを否定するものである。 >>317
>等速直線運動に途中で切り替えてるんで。
繰り返す。加速度運動中は加速度の向きにある物体の時間が進み、
等速度運動中はその物体の時間は遅れるので、打ち消しあって全く矛盾は生じない。
>物体ABは加速度運動しているんでその間、時間は遅れますが。
遅れない。Aから見たBの時間、およびBから見たAの時間は進む。
>否定したいという意思だけは強く感じました。
はぐらかすな。俺の意思は関係ない。事実として、お前が嘘を吐き出鱈目を吹聴している。
>必ず異なる観測者間で矛盾が生じる。
最初に説明した理由により、矛盾は全く生じない。
お前が矛盾点を具体的に説明できないのが、その証拠。 >>318
>Aから見たBの時間、およびBから見たAの時間は進む。
いや、どちらも加速度運動しているんで時間はどちらも遅れます。
互いに一方から見て他方が進むなら、いずれにせよ矛盾が生じます。
結局静止衛星での時間の遅れ考えるとそれが、絶対基準系なら静止衛星は
時間の遅れゼロのはずですね。ふむふむ。 結局絶対静止系を導入した時点で
GPS衛星の特殊相対論的な時間の遅れというのは
全く無意味であることがわかります。
GPS衛星の時間の遅れの理由は等速直線運動ではない。 >>319
嘘を吐くな。
相対性理論によれば、加速度運動をしている間は加速度の向きにある物体の時間は進む。
即ち、加速度運動している間、Aから見たBの時間、およびBから見たAの時間は進む。
そうならないとしたら、それは相対性理論ではない。お前が勝手に捏造した相対性狸論だ。
お前の妄想の産物である相対性狸論に矛盾があるだけで、相対性理論には矛盾は無い。
>>320
しかし、現実にGPS衛星の相対論補正は正常に働いているので、事実に反する
お前の主張が嘘・出鱈目であることになる。 >>321
だとしたら相対論はそもそも矛盾を含んでいますね。
二つの物体が加速を止めた直後に時計を示し合わせたら
どちらの時計が正しいのですか? >>317
はいはい
で、君の考えだとどっちがどれだけ遅れるの?
あと「無限大が無数に発生するローレンツ変換」というのを説明しているサイトを教えてください
どこを読めばわかるかまでお願います >>321
あなたの考え方はAが加速度運動している際に
Bは加速度運動していないなら当てはまるでしょうね。
しかし実際にはBも加速度運動してますね。 相間は「相対論があらゆる分野で使われている」という現実を直視できないんでしょうね
どんな病気かはわかりませんが... >>323
交互に来るね。素晴らしいコンビネーション。
今更なんでそんなこと聞くんですか?
貴方ははっきりとABは誰から見ても時間の遅れは同じであると
主張していましたよね。
その場合は絶対基準系を前提にしなければなりません。 >>325
その具体例であるGPS衛星の時間の遅れは
特殊相対論的な時間の遅れでは説明ができません。 >>326
で、どっちがどれだけ遅れるの?
矛盾があることも含めて、式と数値で示してね
はやく無数の無限大の説明も頼むよ
>>327
一般相対論的な補正も必要ですね
当たり前ですが >>328
貴方の意見を通すには絶対基準系が必要となります。
私の意見では特殊相対論的な時間の遅れはないと考えるので
一般相対論的な時間の遅れのみになるでしょうね。
あなたは自身が絶対基準系を前提に話していることに気づいていますか?
Y OR N >>329
私の意見とはどれでしょうか?
で、どっちがどれだけ遅れるの?
矛盾があることも含めて、式と数値で示してね
はやく無数の無限大の説明も頼むよ >>330
一般相対論的な時間の遅れと特殊相対論的な時間の遅れを考慮する場合
左右から来た物体の時間の遅れはどちらも等しいというのがあなたの意見ですね。
それは誰からみても、同じであると。でなければ矛盾が生じる。
しらばっくれないでください。
その場合は絶対静止系が必要になります。 >>331
で、どっちがどれだけ遅れるの?
矛盾があることも含めて、式と数値で示してね
はやく無数の無限大の説明も頼むよ
ちなみに、一般相対論は正しいと思ってるの? >>322
どちらの時計も正しい。よって、矛盾は存在しない。
>>324
相対性理論によれば、Bの運動状態に関係なく当てはまる。
お前の相対性狸論では違うのだろうが、相対性理論とは関係ないな。
>>327
一般相対性理論では説明できるので、お前の言うことは無意味だ。
>>329
横レスだが、絶対基準系は必要ない。お前が絶対基準系の必要性を証明できないのが、その証拠。 >>332
一般相対論は大方正しいと思います。
自分の考え方は一般相対論的な時間の遅れだけなので
加速度から計算すればすぐ出せると思います。
貴方の意見は絶対基準系を前提としていることに気づいていますか?
Y OR N >>333
いや、どちらも正しいはあり得ないですよ。
それがまさに矛と盾ですからね。
矛盾しているけどしていないというのが通るならなんだって言えますよ。 >>334
都合悪いことはずっと無視なのかな?
何ていう病気なの?
どっちがどれだけ遅れるの?
矛盾があることも含めて、式と数値で示してね
はやく無数の無限大の説明も頼むよ
特殊と一般っていう日本語の意味わかる?
一般相対論の構築には特殊相対論が必要なんだよね
本当何も勉強してないんですね はやくどっちがどれだけ遅れてるはずなのか計算してくれないかな〜 >>336
一般相対論的な時間の遅れしか考慮しなくていいなら
加速度の大きさに従って時間が遅れるだけじゃないですか。
矛盾も生じません。
具体的な計算がしたいなら自分で調べてください。
自分は面倒くさいので。
貴方の考え方は絶対基準系を前提にしていることに気づいていますか?
Y OR N
なぜこの質問から逃げるのですか?
病気ですか? >>336
ていうか、加速度がいくつでその時、時間の遅れがどの程度か
というのは 東大で習わなかったのですか。
当然計算できますよね。
特殊相対論を考慮しないなら
ABの時間の遅れは同じです。 >>338-339
常識だと思いますが、「矛盾だ」と主張しているあなたがちゃんと計算してそれを示すべきですよね
はやくお願いします
あと「無数の無限大」とやらの説明から逃げ回っていますが、はやくお願いします
私が先に聞いているので、私の疑問が解決したら、私も質問に答えます。
それは約束しましょう 今までの>>1の主張をまとめると、
・観測者の数によって座標変換は変わる
(>>179,181,287,301)
・物体は速くなると質量と電荷を失うから、光のようになって寿命が延びる
(前スレ)
・一般相対論は正しい
(>>334) >>340
矛盾は、>>310に示してありますよ。
それが、私の説明ですが、あなたに読解力がないなら仕方ないですね。
なにか、あなたの言い分は手段が先行していますね。
どうしても数式で示さなければならないというのは非常におかしな話ですね。
仮に計算をして煩雑になるくらいなら
最初から計算する必要がないというのが私の意見です。
最大限わかりやすく書いたのが>>310ですのでよく読んでください。
当然東大卒のあなたには読解能力があることを前提にしています。
わかるはずです。でなければわからないふりをしている。
>>310
無限大に関しても同じですね。式でなくとも信頼のおける文献が
ネット上にたくさんあります。それを参照すれば
自己エネルギーが無限大になることは理解できるし
それが、あらゆる場所で生じていることも当然理解できます。
わからいないわけではなく、わからないふりをしているのではないですか?
貴方には何度も同じことを聞いていますね。それに答えない理由は何なのですか?
特にないのだから答えられないということでよろしいですね。 >>342
計算過程とどっちがどれだけ遅れるかが書いてありませんね
はやくお願いします
無限大に関しても、何のどこにあなたの主張が書いてあるかはやくお願いします >>343
加速度の大きさも加速度のかかった時間も同じなので
加速が終了した時点で時間の遅れはABで同じであることはわかりますか。 何故数式で示してほしいかというと、あなたが理解して喋っているのだという保証がほしいのです
果たして自分はチンパンジーを相手にしてるのか、理知的な人間を相手にしてるのか、もし前者なら時間の無駄ですからね >>344
はい、それを計算で示してみてください? >>346
どこにそれが書いてありますか?w
はやく計算してよ〜 >>345
逃げずに答えてくださいね。
加速度の大きさはどちらも同じだった。
加速度のかかった時間もどちらも同じだった。
つまり時間の遅れは加速終了時点でABで同じである。
ここまでは理解できますよね。 「式を使って」ってのはやっぱりすごい便利な相間除けですね
定量的なことは一切わかっておらず、適当なこと言ってるのが明らかにできる >>349
はい、それを計算で示してみてください? あと特殊相対論⊂一般相対論なので、論理的に一般相対論が正しいなら特殊相対論も正しいんですけど
>>352
>>343 >>351
では、ABは特殊相対論的な時間の遅れを考慮しなければ
時間の遅れは変わりませんね。
よって数値を示す必要はないですね。 >>354
特殊相対論の矛盾を示したいんですよね?
はやく式を使って説明してください? >>353
特殊相対論がなくとも一般相対論は成立しますね。 >>356
それを示す or 読めばわかる文献を提示してください >>356
なぜ特殊相対論が成立しないと一般相対論が破綻するのかを教えて下さい。 >>359
計算しなくてもわかると思います。
>>310は理解できませんか? ちなみに答えを言うなら特殊相対論⊂一般相対論だから >>360
自分には特殊相対論がないと一般相対論が破綻する理由は思い当たりません。
なぜ破綻するのかを示してください。 >>363
一般相対論の部分集合が特殊相対論であるとして
部分集合が否定された場合なぜ、一般相対論全体の否定につながるのですか? 平坦な時空における一般相対論は特殊相対論に帰着しなければならない >>368
それは私の主張なので文献自体は存在しないでしょう。
なぜ、特殊相対論が成立しないと一般相対論が破綻するのですか? >>377
いや、とても面白いと思って聞いています。
なぜ、平坦な時空では特殊相対論に帰着するのですか? 都合悪いこと全部すっ飛ばしてきましたね
>>343,357にまずお願いします 前もローレンツ変換使ってるだけなのに
必要不可欠みたいないい方しましたよね。 >>379
こっちのほうが優先順位高いじゃないですか。
特殊相対論によって一般相対論が支えられている根拠を教えてください。
貴方の主張は特殊相対論が破綻すると一般相対論も破綻するというものですよね。
理由を教えてください。 ちなみに私の主張は、一般相対論とは独立した話です。
特殊相対論を主張するなら、必ず絶対静止系が必要となる。 >>381
都合悪いからって勝手に優先順位決めないでくださいねw
>>343,357にまずお願いします
ちなみに>>381への解答は、「一般相対論が成立するなら特殊相対論も成立するから」です そして絶対静止系がある場合
GPS衛星の時間の遅れは特殊相対論で説明できない。 >>384
はい、それではそれを計算で示してみてください >>383
一般相対論からどのように特殊相対論を導くのですか? >>385
>>310
に理解できるように書いてあります。 >>386
g_μν=η_μν
ここまで言わないとわからないんでしょうか...
>>387,388
>>343,345 >>389
それはどういう意味ですか。
日本語で示してください。 >>389
もし、一般相対論から特殊相対論が導けるなら、
一般相対論も間違っている可能性が出てきますね。 >>390
勉強してください
文献としてwikipediaをあげます
それがいやなら、しょうかぼうの内山龍雄を読んでください
計量テンソルのところに意味はあります
はやく>>343,357にお願いします >>335
なぜ、どちらも正しいはあり得ないんだ?説明できないだろ。
結局、お前は、もともと矛盾していないことに、矛盾を捏造しているだけだ。
もともと矛盾していない=もともと矛と盾ではない=どちらも正しい
これでスッキリ説明できる。
お前は、何が何でも矛盾して欲しいから、そのためには何が何でも矛と盾ということにしなければならなくて、
そのためには何が何でもどちらかは正しくないことにしないといけなくなっただけ。
だが、現実にはどちらも正しいので、お前の思考自体が矛盾に陥ってしまったわけだ。 >>393
勉強してください
文献としてwikipediaをあげます
それがいやなら、しょうかぼうの内山龍雄を読んでください
計量テンソルのところに意味はあります
はやく>>343,357にお願いします >>392
まだ質問に答えてもらっていませんね。
貴方は絶対静止系を根拠にしていることに気づいていますか? >>396
まだ質問に答えてもらってませんね
はやく>>343,357にお願いします >>395
どちらも自分には答えられないと仮定しましょう。
貴方は絶対基準系を前提にしていますね? >>397
答えられないと仮定しましょう。
貴方は絶対基準系を前提にしていますね? >>400
勉強してください
文献としてwikipediaをあげます
それがいやなら、しょうかぼうの内山龍雄を読んでください
計量テンソルのところに意味はあります 答えられないとwwwww仮定しましょうってwwwwww >>402
ウィキペディアのどの部分か示して下さい。
あなたは絶対基準系を根拠としていますね。 >>403
私はあなたが私の質問に答えられないと仮定しています。 >>404
自分には答えられないと仮定しましょうw >>403
あなたは自分が優位に立っていると感じているようです。
では質問に答えてください。
貴方が>>310の場合を考えるとき
絶対基準系を前提としていますね? >>407
自分には答えられないと仮定しましょうw >>406
ああ、やっぱり答えられない。
つまり、絶対基準系を前提としているわけですね。
その場合、特殊相対論的な時間の遅れの考え方は破綻するということでよろしいですね。
その場合、GPS衛星の時間の遅れは特殊相対論では説明がつきません。
これは、一般相対論の可否とは全く無関係です。 >>409
自分には答えられないと仮定しましょうw >>410
仮定しているわけではなく、実際答えられないのですよね。 >>412
自分には答えられないと仮定しましょうw 横レスだが……
>>331
今論じているケースでは、一般相対性理論の効果は時間の進みだ。
つまり、お前の質問がそもそも間違っている。
勿論、絶対静止系は必要ない。
>>334
上述の通り、正しくは「一般相対論的な時間の進み」だ。
つまり、お前は一般相対性理論を正しく理解していない。
お前が一般相対性理論だと誤解しているそれは実際には一般相対性狸論だ。
絶対基準系が必要になるのはお前の一般相対性狸論だけであって、一般相対性理論からは絶対基準系など出てこない。
>>338
二つの物体が原点Oですれ違う際に時計を示し合わせたら
どちらの時計が正しいのですか?
正しい一般相対性理論では加速度運動中は互いに相手の時間が進み、
等速度運動中は互いに相手の時間が遅れるので、原点Oですれ違う際に両者の時計は一致する。
しかし、『お前の』狸論では加速度運動中も等速度運動中も遅れるだけなので、矛盾が生じる。
ほら、式を使わずにお前の主張の矛盾を導き出したぞ。 >>413
答えられないのですね。わかりました。
やはり、特殊相対論的な時間の遅れは絶対静止系を前提としています。
よって、GPS衛星の時間の遅れは特殊相対論では説明がつきません。
別の理由によってGPS衛星の時間は遅れていることがわかります。 茶番はここまでにしてはやく>>343,357にお願いします >>414
貴方の考えは、矛盾を産んでしまうので。
その矛盾は、一般相対論でも肯定していないと思いますよ。
どちらも加速度を持っている時点でどちらの時間も変化します。 >>417
それらの質問は自分にはわからないで構いません。
では質問します。
貴方の意見は絶対静止系を必要としている。
Y OR N >>420
さあ、読むのが面倒なんで、答えられない、で結構です。
私にはそれらをしっかり読んで答える気力がないで結構です。
では聞きます。
逃げないで答えてください。
はぐらかすなら答えられないと判断します。
貴方は絶対基準系を前提としていますね。
違うならどうやって矛盾を解消しますか? >>421
私が答える前に確認しますけど
・計算式はない
・計算式はわからない
・計算はしていないが、とにかく自分の考察は正しいと思ってる
・計量テンソルも知らない
以上は真ですか? >>420
私はぶっちゃけあなたの質問には答えられない至らなさがあると思います。
加速度がわかっていても具体的な計算式をネット上で見つけられません。
しかし、加速度の大きさ、加速にかかる時間が等しければ
時間の遅れは同じである。これは理解できます。
それが正しいことをあなたにも確かめましたね。
では質問しましょう。
加速後の等速直線運動による時間の遅れは
絶対基準系を前提にしなければ成立しないのではないですか?
他の慣性系を基準にとるとパラドクスが生じますね。
つまり、あなたの意見は絶対基準系を前提としていますね。 >>422
そうですか、では私のほうが劣っているのですから
貴方に質問させてください。
>>310
の状況では、加速による、一般相対論的な時間の遅れはABで等しいですね?
違いますか? お医者さんって忙しいんでしょ?
せっかくの休暇を5chで見世物になって費やすなんて悲しい >>424
私には、あなたの質問に答えられるような素養はありません。
ですから、あなたに聞いているのです。
貴方は絶対基準系を根拠としていますね?
答えられないですか? >>428
>>422の質問は事実確認なので、素養もクソもないですね
はやく答えてください? >>427
なぜ答えられないのですか?
それに答えるとまずいのですか?
今までずっと答えてないですね。
これは確定でよろしいですね。 >>429
私もずっと前から事実確認しているだけです。
貴方が以前した質問には答えました。
それは、あなたがそのあとに質問に答えることが条件だったはずですね。
なぜ、新たな質問を加えて逃げるのですか?
約束違反ですね。 >>430
>>422を確かめて、あなたの知的レベルが判明したら答えますので、はやくお願いします >>432
それはおかしいですね。
貴方は私が答えた後に質問に答えることを条件に私に質問を迫ったのですよね。
で、私は答えたわけです。
次はあなたが答える番です。
貴方が答えたら私も答えましょう。 >>433
答えられないが答えなんですかね?
いずれにしろ、あなたの回答の最終確認が>>422です
はやくどうぞ >>434
答えられないが答えなんですかね?
貴方は、私が答えたら、答えるといいましたよね。
質問を加えるのはおかしくないですか?
約束を守ってください。
あなたは絶対基準系を前提としていますね。 >>435
答えの最終確認が>>422って言ってるじゃないですかw あと、後でうだうだ言われたくないので書いておきますが、私が直接「絶対静止系がある」とは言っていないことを踏まえ、
・私のどのレスから
・あなたがどう考えて
「こいつは絶対静止系を仮定してるんじゃないか」という考えに至ったかを明確にしてください
これがないと答えようがありません >>436
ああなら真と捉えてもらって構わないですよ。
計算式を示さなくてもわかることはありますね。
では質問します。
>>310の例を考えると
加速によるABの一般相対論的な時間の遅れは同じである。
ここまではあっていますか。 >>437
そうやって質問を加えるのやめてください。
非常に失礼だと思いますよ。
約束を破らんで私の質問に答えてください。 >>438
あなたの知的レベルも知りたいので、捉えてもらって構わない、などの言い方ではなく、明確にy or nでお願いします
>>439
答えるに当たって質問の前提と真意を確かめるのは当然ですよね
意図せず嘘をつくような返答をしてしまったら失礼でしょ >>440
計算があるか、ないかでいえば、存在すると思います(n)。
あたりまえですね。
で、私の状態を言えば、加速度による時間の遅れの計算式を
ネット上で見つけていないので現状はできません(y)が
計算式を参照できれば、できると思います。
具体的な数値は、今の議題ではどっちでもいいと思うので。
テンソルに関しては不勉強ですね(y)。
では、なぜあなたが、絶対基準系を根拠としていると思ったかを書いていきますね。
その途中で質問をさせてください。その方法しかできません。
まず、>>310において
一般相対論的な時間の遅れはABで等しいというのは正しいですね。
その後等速直線運動しても時間の遅れは両者で同じである
というのがあなたの意見だったと思います。
ここまではいいですか?
これを確認しないと話にならんので。 >>441
存在するなら示してください
計算できないのに何故主張したんですか?
テンソルもわからないのに、一般相対論云々言ってたんですか?
あと確認事項は質問は4つありますよ
以上、確認の続きです。
時間の遅れがABで等しいというのは、誰に対する誰の時間の遅れと、誰に対する誰の時間の遅れが等しいのですか?
これは私が答えるべき質問の確認です >>442
oを基準としたときのABの時間の遅れです。 >>442
存在することと私が示せるかどうかは無関係ですね。
存在しないなら、相対論は現象を描写できないということになります。
計算しなくても理解できることはありますね(y)。 >>443
わかりました、続きをどうぞ
これは私が答えるべき質問の確認です。
>>444
示せないなら存在するかどうかわかりませんよね
計算しないと本当に正しいかどうかわかりませんよね
これらは確認の続きです 忘れていましたが、「無数の無限大」についても答えてもらってませんね
以下について明確にy or nでお願いします
・繰り込みに関して何も知らないが、とりあえず「無限大が無数に発生するローレンツ変換」と言ってみた
これは確認の続きです。 >>445
わかりましたというのは正しいということですね。
やはり数式を使わなくてもわかることは多々ありますね。
ないのであれば、相対論の欠陥を認めることになります。
私が知っていようが知らなかろうが数式が存在しないのなら
相対論の欠陥を認めることになりますね。
では、ABが衝突したときのoの見るAの時間経過と
ABが衝突したときのCの見るAの時間経過は
等しいですか、違いますか? >>447
「言葉の意味がわかりました」という意味ですね
t=0で始まってるので、経過時間とは、t=0ですべて0になるように定められたそれぞれの時間座標ということで正しいですか?
これは質問の確認です
次にお願いします
・特殊相対論において、>>310の時間の遅れを計算する式が存在するかどうかはわからない
y or n
これは確認の続きです。
>>448
これがnなら次はどうですか?
y or nでお願いします
・数式を用いた繰り込みの扱いはについては何も知らないが、とりあえず「無限大が無数に発生するローレンツ変換」と言ってみた
これは確認の続きです。 >>441
が正しいかどうかを先に聞きました。
まず答えてください。 https://kotobank.jp/word/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC-73030
>素粒子の間には力が働き,これによってポテンシャルエネルギーを生ずるが,
>素粒子が1個だけ存在するときでも,自分自身あるいは周囲の場との相互作用によって
>エネルギーをもつ。この単独の素粒子が相互作用の結果としてもつエネルギーを
>自己エネルギーという。
まあこれらがあらゆる電荷で生じているとしたら無限大は無数になっちゃうよね(´・ω・`) 答えるために必要なことと、あなたの回答の確認しかしていませんね >>451
じゃあ古典物理も全部ダメだな
君の理論はどうやってこの問題を解決するのかな? ローレンツ変換が不変量を守るもんだから
無限大が生じるのよね。
KOSHIKI変換なら解消できるかもしれんけどね。 >>453
話をそらさないでね。
私の意見というより、あなたが言っていた内容を書いているんですけどね。
oにとって、左右からの物体の時間の遅れは等しいかどうか
答えてください。 >202ご冗談でしょう?名無しさん2018/07/15(日) 13:17:43.39ID:???>>207>>210
>>>197、198
>過去スレでも誰か言ってましたが、双子のパラドックスについて。
>どちらの動きも対象なら「どちらの経過時間も変わらない」という明確な答えになります。
>なんの曖昧さもありませんので、しっかり覚えときましょうね。 >>458
はやく>>449にお願いします
あなたの回答の確認と、私が答える質問の確認ですよ >>460
最初の質問では時間経過については触れていない。
それは二番目の質問です。
tはOの観測する時間経過。ABCの時間経過とは別である。
>>441は正しいですね。というか
>>202であなたがいったことなんですけどね。 あ、意味がわからなかったみたいですね
ABCの時間座標もそれぞれ、t=0のときに0になるようにとり、それを経過時間と呼ぶという認識でいいですか?
これは質問の確認です
次にお願いします
・特殊相対論において、>>310の時間の遅れを計算する式が存在するかどうかはわからない
・数式を用いた繰り込みの扱いはについては何も知らないが、とりあえず「無限大が無数に発生するローレンツ変換」と言ってみた
これは確認の続きです。 >>463
その通りです。
純粋に特殊相対論なら時間の遅れは普通に計算できますね。
それはネット上に転がってます。
問題はどの座標系を基準にするかで、それによって矛盾が生じうる。
無限大が無数に発生することは理解していますし、それがローレンツ変換で生じることも
理解しています。ローレンツ変換を使わなければ無限大が発生しない可能性がある
という認識を持っています。話がそれるのでどうしてかは、また別の機会に
説明できたらいいですね。 >>463
では、>>441が正しいかどうか答えてください。
というか>>202のあなたの主張なんですけどね。 >>464
では続きをどうぞ
明確にy or nでお願いします
これは確認の続きです >>466
正しいかどうかを聞いているのですが。
Y OR N で答えてください。
特殊相対論において存在するなら絶対静止系が必要になるというのが
私の考えです。Y
Nです。 >>467
答えるべき質問を探すのが面倒なので、もう一度お願いします
あと、>>463の下二点にy or nで明確にお願いします
これは確認の続きです あ、ごめんなさい答えてましたね
では続きとして、繰り込みの式を用いて>>454「ローレンツ不変量から無限大が生じる」ことを示してください >>469
貴方が答える番ですね。
>>310において
oの時間経過を基準とするとき
一般相対論的な時間の遅れはABで等しいというのは正しいですね。
その後等速直線運動しても時間の遅れは両者で同じである
というのがあなたの意見だったと思います。
ここまではいいですね。
それが>>202の意味だと思います。 >>470
>>469にお願いします
あなたの回答の確認の続きですよ >>469
ローレンツ変換と無限大の関係は私が示さなくてもふつうにネット上や
文献にあると思いますよ。参照なさってください。
そちらのほうが優れた説明だと思いますよ。 >>472
さっきも聞きましたが、どのサイトのどの部分を読めば「ローレンツ不変量から無限大が生じる」ことがわかりますか?
これは確認の続きです >>471
同じ質問をさせているだけですよね。
>>470に答えてください。 >>474
答えてもらってないですからね
これは確認の続きです >>475
私の質問に対してあなたが質問しているだけですよね。
まだ、あなたは私の質問に答えていませんが
私は、何度も答えていますね。
あなたが答える番ですよ。 >>345,350もあわせてどうぞ
>>476
まず、先程のあなたの回答の確認をさせてください >>478
ブックマークをしていないのでどこだったか忘れました。
ググってください。
では、>>470に Y OR Nで答えてください。 >>479
白々しいですねw
あなたがググって示してください
できなければ、
・数式を用いた繰り込みの扱いはについては何も知らないが、とりあえず「無限大が無数に発生するローレンツ変換」と言ってみた
は真だということになりますが、よろしいですか?
これは確認の続きです。 再掲しますね
何故数式で示してほしいかというと、あなたが理解して喋っているのだという保証がほしいのです
果たして自分はチンパンジーを相手にしてるのか、理知的な人間を相手にしてるのか、もし前者なら時間の無駄ですからね
「式を使って」ってのはやっぱりすごい便利な相間除けですね
定量的なことは一切わかっておらず、適当なこと言ってるのが明らかにできる >>480
ずっと逃げ回っていて、しらじらしいとはよく言えますね。感心。
普通にネット上にたくさんあるのでググってください。
http://www-het.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~higashij/kiji/fieldrg.pdf
こういうのを見たときにM(ψ)がゼロになるような変換があれば発散は防げるな、
ローレンツ変換ではそのようなことはできないな、その程度のものですよ。
確信があるわけでもありません。仮説にすぎませんから。
あなたの求めているサイトもネット上にあると思いますから
存分にググってください。
では質問します。
>>470にY OR N で答えて下さい。
さっきから同じ質問をずっとしているのですが、あなたは全く答えていませんよ。 >>480が確定したらあなたに関して総括して質問に答えましょうか
何ページの何行目あたりに「ローレンツ不変量から無限大が生じる」ことが書かれていますか? >>470は、数値を示さなくても答えられる質問ですね。
>>470と私に力量があるかどうかは関係ないですね。
ただ答えるだけです。
Y OR N
貴方の回答をずっと待っているのですから早くしてくださいね。 >>483
一通り読めばわかると思います。
ローレンツ変換を前提にして無限大が生じているはずです。 >>486
面倒なのでどこか教えてください
書いてあるんですよね? >>487
自分は全体を眺めないと理解できませんでした。
ピックアップは出来ないと思います。
>>487
Y OR N を答えるだけですよ。 >>489
申し訳ないですが、私はずいぶん前から何一つ確認できていません。
まず私の質問に答えてください。 >>490
それではピックアップ(1ページ程度)して「ローレンツ不変量から無限大が生じる」ことがわかるものを示してください >>493
まず私に確認させてください。
私はあなたの質問に何度も答えていますね。
あなたは私の質問に一つも答えていません。
非常に不公平ですね。
まず私の質問に答えてください。 >>498
>>483
正直、素直に「繰り込みなんてわかりません」って言えば前に進むんですよ
それが言えないってのは、何病って言うんですか? >>497
では、答えられないということでよろしいですね。 >>500
日本語も読めないんですか?
答えるって言ってるんですがw >>499
自己エネルギーが無限大になるからそれをないものとして考え
通常の電荷のみを計算する。これが繰り込みですね。
それがローレンツ変換だとどうしても必要になるが
光速度で運動する物体の質量がなくなるなら
発散も起きず繰り込みもいらないというのが私の考えです。
これが繰り込みですね。 >>501
私はあなたの質問に答え続けていますが
あなたは私の質問に一回も答えていないことは当然自覚されていますよね。
だったら私の質問に先に答えるのが筋ではありませんか? >>502
「ローレンツ変換だとどうしても必要」となる理由をお願いします
今のままでは、「ローレンツ変換」の部分が「ガリレイ変換」でも「あいうえお変換」でも文章が成立します
あと、数式を用いることは一切できないということでいいですか? >>505
先に私の質問に答えてください。
そうしたら答えましょう。
私はあなたの質問に答え続けていますから
私に質問する権利がありますね。
私には質問に答える理由はないです。 素直に「わかりません、イキってすいませんでした」って言えば先に進めるよ? 再掲しますね
何故数式で示してほしいかというと、あなたが理解して喋っているのだという保証がほしいのです
果たして自分はチンパンジーを相手にしてるのか、理知的な人間を相手にしてるのか、もし前者なら時間の無駄ですからね
「式を使って」ってのはやっぱりすごい便利な相間除けですね
定量的なことは一切わかっておらず、適当なこと言ってるのが明らかにできる >>510
私が理解していることと
あなたにとっての>>470の答えは全く無関係ですよね。
あなたが>>470をどう思うのかを聞いています。
私は正しいと思っています。
では>>470が正しいかどうかを
Y OR N でお願いします。 「こうしたら答える」っていう解答を示してんじゃん
>>480をはっきりさせろ、なんてそんなに難しい条件じゃないでしょ そんなに「わかりません」って言うのが嫌かね
何て病気なん? >>515
>>480,483,509,514,516 よっぽど「わかりません」って言うのが嫌なんだね...
本当に何て名前の病気か教えてよ
医者なんでしょ?
>>522
それでは>>480,483,509,514,516を読んでくださいw >>520
私が質問する順番ですね。あなたに随分譲りましたよ。
そろそろ答えてくださいね。
>>470は正しい。 Y OR N >>524
だからwwww
>>480,483,509,514,516を読んでよwww >>523
いやかどうかじゃなく、人間同士のルールですよね。
どうして自分の要求ばかりが通ると思うのですか?
応えたらそれに対して応えてください。
では聞きます。
>>470は正しいか。 Y OR N 何回も言いますが、>>480がはっきりしたら答えます
これは回答の確認なので、これがはっきりしないと、私の質問に答えてもらったことになりませんから >>528
それはあなたの都合ですね。
私はあなたの示す質問に何度も答えました。
それにあなたが質問を継ぎ足して私の質問の答えを先延ばしにしているだけです。
私には質問に答える理由はありません。
貴方の答えを聞いてから質問に答えましょう。 >>339
お前が式を使った議論を拒否したんだろうが。
>>342>>352>>358>>362>>388
>>314で論破済み。 >>529
>>480をはっきりさせないと、答えてもらったことにならないんだって
はやくお願いします >>480がはっきりしたら答えるって言ってるのにはっきりさせようとしないのは、
1.>>480をはっきりさせるのは極めて不都合
2.そもそも質問に答えてほしくない
のいずれでしょうね?
あ、答えなくていいですよw >>530
貴方の考えは矛盾が生じるのでだめですね。
>>531
質問というのは呼応によって成立します。
貴方が何かを質問して私が答える。それで一つの質問です。
そこから浮かんだ別の疑問を聞くのは別の質問ですね。
あなたは複数回質問を続けていますね。
私にはこれ以上質問に答える理由はありません。
貴方が質問に答えるのなら私も答えましょう。
では聞きます。>>470は正しい。 Y OR N >>418
嘘を吐くな。矛盾など全く孕んでいない。お前が何と何がどう矛盾しているか全く説明できないのが、その証拠。
一方、お前の主張では加速度運動中も等速度運動中も遅れるだけなので、致命的に矛盾が生じる。
だから、二つの物体が原点Oですれ違う際に時計を示し合わせたら
どちらの時計が正しいのですか?
という質問にお前は全く答えられずグゥの音も出ない。今後、この質問を定期的に貼ることにする。 >>534
嘘を吐いているのはあなただと私は認識しています。 >>533
回答になってないものを述べることを「答える」とは呼ばないんですよ
>>480,483,509,514,516,523,528,531,532を読んでください >>536
Y or N の質問で YかNを答える以外に回答があるとは思えませんが。
私はそのような質問に複数回回答し
貴方はまた別の質問を継ぎ足しましたね。
ルール違反です。あなたの要求にこたえる理由はありません。
私にはあなたに回答を求める権利があります。
では答えてください。
>>470は正しい。 Y OR N >>537
「明確な根拠を添える」という当たり前のことが欠落してるようですね
これも踏まえ、>>480,483,509,514,516,523,528,531,532を読んでください
あとルール違反ってどこにルールが書いてあるのか気になりますが、これは答えなくて結構ですよw >>538
あなたは、Y OR Nの 質問を継ぎ足しているのだから
複数回質問していることになります。
ルールというのは人間としてお互いに尊重しあうということです。
貴方と私は人間として対等なはずですから
私が応えたら貴方が応えるべきですね。
私が応えているのにあなたが応じないなら私にはあなたに応える理由はない。
理解されますね。 >>539
y or nの質問であっても、回答が根拠薄弱であった場合は当然根拠を尋ねたり、別の質問をすることはできますよね
これを踏まえ、>>480,483,509,514,516,523,528,531,532を読んでください
あと答えない答えないって言っておきながらどうでもいい部分には反応するの面白いですね >>538
しかし、あなたには私に応える義務がある。
では答えてください。
>>470は正しい。 Y OR N >>540
貴方はY OR N の質問をするときに根拠を添えよとは書いていませんでしたね。
つまり、根拠を聞くのは、別の質問だったということですね。
つまり、あなたは複数の質問を重ねたわけです。
私にはそれらに何度も答える義務はありません。
しかし、私にはあなたに質問に答えてもらう権利があります。
では答えてください。
>>470は正しい。 Y OR N >>540
ではこうしませんか。
あなたの一連の質問は同一のものであったとして
私が、繰り込みに関して何一つ理解していないという回答で
一連の質問の答えに満足されて私に質問権を与えてくださるのであれば、
絶対基準系に関する質問は一連のものなので
最初から最後まで私があなたに質問し応え続けていただくというのは
どうでしょうか。いい話だと思いますよ。WINWINですね。
であれば、私が繰り込みに関して現時点で何らわかっていないという
あなたの願望に応えて構いません。 底辺大の受験じゃないんですから、普通解答とは根拠込みで示すものです
教科書、雑誌、論文、すべて根拠も含めてかいてあります
まぁいずれにしろ、>>480,483,509,514,516,523,528,531,532を読んでください そっちが勝手に質問するのはいいですけど、不明瞭な点があったら当然質問しますよ
何なんですかね、「質問権」ってw >>544
アスペらしからぬ発言ですね。
取引しませんか? >>544
それではだめですね。
貴方は一連の質問を一つの質問だとしていましたが
その間あなたは一切私に質問の機会を与えなかったのですから
貴方の質問の機会も私の一連の質問がすべて終わってからになります。 >>545
人間同士の対等性です。
あなたの要求ばかりに応える理由は全くないです。 >>533
>貴方の考えは矛盾が生じるのでだめですね。
俺のどのレスのどの部分がどう矛盾していて正しくは何なのか、具体的に説明してみろ。できないだろ。
矛盾しているのは俺の考えではなくお前の考えであることの証拠だ
>では聞きます。>>470は正しい。 Y OR N
横からだが、俺が答えよう。
お前の質問文に嘘がある。具体的には「一般相対論的な時間の遅れ」が大嘘。正しくは「一般相対論的な時間の進み」だ。
お前の嘘を修正すれば、答えはYだ。そして、勿論、矛盾は全く生じない。
>>535
俺のどのレスのどの部分がどう嘘で正しくは何なのか、具体的に説明してみろ。できないだろ。
嘘を吐いているのは俺ではなくお前であることの証拠だ。 >>545
例えばこれら二つは全く別の質問だと思います。
・特殊相対論において、>>310の時間の遅れを計算する式が存在するかどうかはわからない
・数式を用いた繰り込みの扱いはについては何も知らないが、とりあえず「無限大が無数に発生するローレンツ変換」と言ってみた
これらが同一の質問であるとするなら私に一連の質問をする権利を与えてください。
ただし、一連の質問が同一かどうかは私が決めますね。 >>549
同一の事象の時間経過が複数になります。 あー やっぱり答えらんねーんだな
やれやれ┐(´-`)┌ 話にならんので修正して再掲載。
原点Oに対して静止した観測者oがいる。この観測者の観測する時間はtである。
t=0の時に、ABCの時間経過も0であるとする。
原点Oからx軸上のマイナス方向1000kmに静止している物体Aと
原点Oからx軸上のプラス方向1000kmに静止している物体Bが
それぞれ、原点Oに向かってt=0秒の時、大きさ2.0m/s^2の加速度で出発した。
t=10の時、加速をやめて等速直線運動へ切り替えた。
それぞれ物体はoから見て速さ20m/sで近づいている。
ここで、もう一人の観測者Cはt=0において
原点Oに対してx軸上の任意の点で静止している。
そしてx軸のマイナス方向へt=0の時、出発し
加速度1.0m/s^2でt=10まで加速し等速直線運動へ切り替えた。
この時Cの速さはx軸のマイナス方向へ10m/sである。
この場合、ABCの相対速度は特殊相対論的な時間の遅れとは無関係である。
Aの特殊相対論的な時間の遅れは観測者oに対する速度によるものであり、
Bの遅れ、Cの遅れも観測者oに対する速度によるものでなければならない。
仮に、それぞれの相対速度が、特殊相対論的な時間の遅れに関与するのであれば
観測者oから見たときのA(速さ20m/s)と、Cから見たときのA(速さ30m/s)では
単位時間当たりの時間の遅れの割合が変わってしまい
ABが衝突したときの到達したときのAの時間経過にパラドクスが生じる。
これが生じないためにはoを基準とし、絶対基準系と見做す必要がある。
よって、物体の特殊相対論的な時間の遅れにおいて、相対速度は無意味である。
あくまで絶対基準系を基準とする必要がある。
一つの物体に対して基準となる系を複数設定する、
つまり相対速度を考慮した時点で、パラドクスが生じローレンツ変換が破綻する。
また物体によって基準系が異なるということもありえない。
なぜなら、基準系に対して速度がゼロであるのに時間の遅れが
ゼロでないという状況はナンセンスだからである。
よって、絶対基準系は一つしか存在できない。 原点Oに対して静止した観測者oがいる。この観測者の観測する時間はtである。
t=0の時に、ABCの時間経過も0であるとする。
原点Oからx軸上のマイナス方向1000kmに静止している物体Aと
原点Oからx軸上のプラス方向1000kmに静止している物体Bが
それぞれ、原点Oに向かってt=0秒の時、大きさ2.0m/s^2の加速度で出発した。
t=10の時、加速をやめて等速直線運動へ切り替えた。
それぞれ物体はoから見て速さ20m/sで近づいている。
ここで、もう一人の観測者Cはt=0において
原点Oに対してx軸上の任意の点で静止している。
そしてx軸のマイナス方向へt=0の時、出発し
加速度1.0m/s^2でt=10まで加速し等速直線運動へ切り替えた。
この時Cの速さはx軸のマイナス方向へ10m/sである。
この場合、ABCの相対速度は特殊相対論的な時間の遅れとは無関係である。
Aの特殊相対論的な時間の遅れは観測者oに対する速度によるものであり、
Bの遅れ、Cの遅れも観測者oに対する速度によるものでなければならない。
仮に、それぞれの相対速度が、特殊相対論的な時間の遅れに関与するのであれば
観測者oから見たときのA(速さ20m/s)と、Cから見たときのA(速さ30m/s)では
単位時間当たりの時間の遅れの割合が変わってしまい
ABが衝突したときのAの時間経過にパラドクスが生じる。
これが生じないためにはoを基準とし、絶対基準系と見做す必要がある。
よって、物体の特殊相対論的な時間の遅れにおいて、相対速度は無意味である。
あくまで絶対基準系を基準とする必要がある。
一つの物体に対して基準となる系を複数設定する、
つまり相対速度を考慮した時点で、パラドクスが生じローレンツ変換が破綻する。
また物体によって基準系が異なるということもありえない。
なぜなら、基準系に対して速度がゼロであるのに時間の遅れが
ゼロでないという状況はナンセンスだからである。
よって、絶対基準系は一つしか存在できない。 これらを考慮すると、
GP衛星の特殊相対論的な時間の遅れは
ある地表面上の一点に対する速度によるものであり、
それが絶対基準系であるなら
その地球の裏側の地点の上空を飛行するGPS衛星は
絶対基準系に対する速度が大きく異なるので
特殊相対論的を根拠にGPS衛星の時間の遅れが一定になることはありえない。
つまり、GPS衛星の一般相対論的な時間の遅れの軽減を差し引いた
時間の遅れは特殊相対論によるものではないし、ローレンツ変換も正しくない。 >>555
二行目を訂正。
× GP衛星
〇 GPS衛星 >>555
一応書き直します。大意は変わらず。誤字脱字修正します。
絶対基準系の存在を考慮すると
GPS衛星の特殊相対論的な時間の遅れは
ある地表面上の一点に対する速度によるものであり、
それが絶対基準系であるなら
その地球の裏側の地点の上空を飛行するGPS衛星は
絶対基準系に対する速度が大きく異なるので
特殊相対論を根拠にGPS衛星の時間の遅れが一定になることはありえない。
つまり、GPS衛星の一般相対論的な時間の遅れの軽減を差し引いた
時間の遅れは特殊相対論によるものではないし、ローレンツ変換も正しくない。 誤字脱字などまったく関係なく大意がわからんので無駄なことはしないように >>558
>>554がわかればわかると思いますが。 >>558
AB衝突時にAの時間経過が複数重複しないためには
oに対するAの速度以外は特殊相対論的な時間の遅れは考慮してはだめです。
Cに対するAの速度による特殊相対論的な時間の遅れを考慮した時点で
AB衝突時にAの時間経過が二つ重複してしまいます。
時間経過による時限爆弾などを考えれば
爆発する場合しない場合が重複する可能性が出てくるでしょう。
それを防ぐためにはAもBもCもoに対する速度によってのみ
特殊相対論的な時間の遅れが生じるとせざるを得ません。
ABCの相対速度と特殊相対論的な時間の遅れは全く無関係です。 >>561
ああ、結構他人を信頼しているんで。
貴方のことはよく知りませんが。 そういうのは他人を信頼してるとはいいません。
通じると思うのはあなたが自己中だからです。 >>561
Aの特殊相対論的な時間の遅れはoに対する速度で計算するとき
同時にCに対する速度で計算することは出来ないということです。
Cに対する速度によるAの時間の遅れを認めてしまうと
AB衝突によってAに搭載された時限爆弾がOFFになるというような状況を考えれば
AB衝突時のoが見たときのAの時間経過と、Cが見たときのAの時間経過は
oが見たほうが速いので、oにとってはAが爆発し
CにとってはAは爆発しないというパラドクスが生じるうるのはわかりますよね。 >>563
私は国語の成績は東大理系の偏差値より高かったので
文章作成能力は一定以上ありますよ。
あなたの理解力が低い可能性がありますね。 >>563
文章を作ったり読解する能力に関しては
他者と共有していることを知っているから
書いているんですよ。
貴方がわからなくても他の人がわかる可能性がありますね。
そのために書いています。 失礼。
>>564下から三行目冒頭
「AB衝突時の」は必要ありません。 まあ、俺が何を言いたいかくらいはさすがにわかる人がいるでしょう。
それを肯定するかどうかっていうのはまた別なことはわかっているけどね。 >>561
Aの時間経過はoが見る場合とCが見る場合では違っちゃいけないことはわかるよね。
Aの時間経過が二つになったらパラドクスであることはわかるよね。
それだけのことだよ、簡単だよね。 >>561
何とかあなたがわかるように工夫して説明しているんだけど
それでも自己中なのかな? >>563
自分がわからないのは説明が悪いからだと決めつけて
自分の読解能力の低さを全く疑わないとしたら
それこそ自己中かもしれないね。 >>565
嘘で固め続ける人生ですね。
>>566
ここであなたの話が他人に通じているという実感がありますか?
普通ならもっと書き込みの「内容」に対する反応があるはずだよね。
>>569
> Aの時間経過はoが見る場合とCが見る場合では違っちゃいけないことはわかるよね。
やっと少し意味が通じる書き込みだ。
物体の経過時間を「固有時」というね。もちろんそれは誰が見たって同じだ。 >>573
駿台全国模試での東大理系合格者平均より国語は高かったんで。
過疎ってるからじゃないすか?
では、特殊相対論的な時間の遅れは誰に対する速度を考慮するのですか? >>573
嘘つきになる可能性を犯して断定的に嘘と決めつけるのってどういうメンタルなんですか。 >>573
貴方のほうが詳しいと思うから私に固有時について述べたのですよね。
貴方が自己中でないなら私の質問に答えてもらっていいですか? >>574
> では、特殊相対論的な時間の遅れは誰に対する速度を考慮するのですか?
ある慣性座標系を基準とした速度。誰とかはない。 >>577
では、ある慣性系がoだったとしてAの時間の遅れを考えましょう。
それは普通に計算できますね。
では、その場合、CにとってのAの時間の遅れはどうなりますか? >>578
時間の遅れという意味が私とあなたで同じかどうかわからんのでもう少し具体的にいおうか。
ある慣性系oを基準として1秒経過する間に、物体Aの時間経過は0.5秒だったとしよう。
別の慣性系cを基準として1秒経過する間に、物体Aの時間経過は0.5秒ではないね。 oは原点Oに対して静止しています。
Aはx軸上を正の方向へ速さ20m/sで運動しています。
Cはx軸上を負の方向へ速さ10m/sで運動しています。
CにとってのAの相対速度は30m/sです。
oの観測するAの特殊相対論的な時間の遅れの割合と
Cの観測するAの特殊相対論的な時間の遅れの割合は
同じですか、それとも、異なりますか。 >>579
ABの衝突という事象によってAに搭載された時限爆弾のスイッチはoffになるとしましょう。
しかし、oが見るAの時間経過とCの見るAの時間経過は速さが異なるのでした。
oの見ているAの時間経過は、Cの見ているAの時間経過より速いはずです。
oが見ているAの時間経過は速く進んだのでAの時限爆弾のタイムリミットは
ABの衝突前にすぎてしまいAは爆発しました。
しかし、CにとってのAの時間経過はoにとってのAの時間経過と比べて遅かったので
タイムリミットが来る前にABは衝突しAは爆発しませんでした。
これでは事象が重複してしまいますね。 >>580
> oは原点Oに対して静止しています。
Oは何の原点?
oの原点ならoに対して静止しているのは当たり前でしょう。
> oの観測するAの特殊相対論的な時間の遅れの割合と
慣性座標系oで 1 秒経過した時、
Aの経過時間は、0.99999999999999777秒。
> Cの観測するAの特殊相対論的な時間の遅れの割合は
Cを原点とする慣性座標系で 1 秒経過した時、
Aの経過時間は、0.99999999999999499秒。 >>581
Aのタイマーのタイムリミットが 1 秒なら、「Aにとっての」1秒が経過するまでは爆発せんでしょう。
他の慣性系から見た時間の長さが 1 年だろうが 10 年だろうが関係ない。 少し問題があるかもしれないので思い切って変えます。
より分かりやすく。これはあなたを思ってのことですので。
ABCの加速自体は非常にわずかな時間で達成され
時間経過にはほとんど影響がないものとする。
Aはx軸上の原点Oのマイナス方向に存在、Bは原点Oのプラス方向に存在。
AOとBOの長さは等しく、ABはともに同じ速さでOに向かって等速直線運動している。
Cは、x軸上をマイナス方向へ等速直線運動している。
この時oから見たAの時間経過のほうが
Cから見たAの時間経過より速いはずである。
ABの衝突によってAに搭載された時限爆弾のスイッチはoffになるとする。
oから見たAの時間経過はCから見たAの時間経過より速いので
oから見るときにはAの時間経過は速いために
ABが衝突する前にタイムリミットが来てAが爆発するという場合と
Cから見た遅い時間経過ではタイムリミットが来る前にABが衝突し
Aの爆発が回避されるという場合の重複が生じる可能性がある。 Cが見たときのAにとっての1秒と
oが見たときのAにとっての1秒は違います。
Cが見る場合と,oが見る場合ではA自身が申告する時間の進みが
違うということになります。 >>544ですが、取引も何も>>480がはっきりしたら答えるってずっと提示してるじゃないですかw >>583
Cが見たときのAにとっての1秒と
oが見たときのAにとっての1秒は違うなら
固有時という概念は破綻していませんか? >>587
は?
頭いい設定なのにシングルタスクなの?
まぁいいけどさっさとしてね >>589
貴方は私に複数の質問を続けてしましたよね。
それらに答えたのですから私にあなたの質問に答える義理はないのですよ。
そのかわり貴方には私の質問に答える義務があります。
本当に頭いいんですか?
人としての当然のルールも守れないとか人間じゃないのではないですか?
貴方が私の質問に答えないなら私も答えませんから
無駄なので今日はもう寝てください。おやすみ。 >>590
>>480,483,509,514,516,523,528,531,532,586
を読んでください >>585
> Cが見たときのAにとっての1秒と
> oが見たときのAにとっての1秒は違います。
固有時は誰から見ても同じだといってるでしょう。
Aがタイマーを1秒にセットしたなら爆発までの「Aの固有時」は誰から見ても1秒。
oにとってはタイマーセットから爆発までが 1.000000000000002225秒。
Cにとってはタイマーセットから爆発までが 1.000000000000005007秒。
だが他から見た時間がいくらでもAに起こる出来事には関係ない。
俺は今日は寝るのでお終い。 >>592
その考え方は固有時とは異なります。
残念ですね。 貴方の言う通りなら
固有時を観測できるのはAだけなのですから
他の観測者にとっては何の意味もありませんね。
観測できないのですから。 で、はやく>>480をはっきりさせてくださいね
これ以上逃げ回るようなら>>480は真だということで総括し、あなたの質問に答えることになりますがいいですかね? >>595
貴方が勝手にそう判断するというなら初めから私に応える理由はないですよね。
それが真であることをどうやって証明するのかは知りません。
理由なく真であると信じるあなたの理性は疑いますが信じることは自由だと思います。
勝手に見做してください。
では質問に答えてください。あなたは複数の質問を続けたわけですから
私にはあなたに一連の質問を立て続けにする権利があります。
勿論その間あなたに質問する理由はありません。
まず,>>470は正しいか Y OR N で答えてください。 独り言。
さっきニートが突然姿くらましたけどなんやったんかな。
まあ都合が悪くなったから逃げたんだろうけど。
10分経過。 都合が悪くなると逃げ出すからな。
ニートだしな。社会から逃げている存在なわけで。
まあ俺も弱いところあるから気にするなよ。
頭はいいかもしれんけど人格的に問題がある。
自分の要求は必ず通ると思っている節もあるし
そういうのがニートである理由だと思うなあ。
人として欠陥があるんだろうね。
勿論自分にも欠陥はたくさんあるから気にするなって。 質問自体はニートが以前した説明をなぞっているだけなのだから
そんなに考える時間は必要ないはずだよね。
ニートが言ったことは変わっているのかいないのかを聞いているに過ぎないからね。
逃げたのかな。 なぜ答えるといった直後にそれを裏切れるのか?
その辺がよくわからない。
はぐらかす局面が非常に多い。
信頼を損なっても構わんと思っているみたい。
ニートマンは人間的におかしくないか。
なんか変。 もう40分以上経過しているわけだが。
まあどうせ、なんやかんや理由つけて逃げたわけではないと、
とはぐらかすのが目に見えている。
根本的に嘘つきなんだろう。
言動自体を信頼しないほうがいいな。 ニートマンは平気でうそをつくので
言動を信頼してはいけません。 逃げること自体は俺もあるから仕方ないと思うけど
答えるといった直後の逃亡は理解できない。
なんか精神構造がおかしい。病気というより先天的な人間性に問題がありそう。
ニートと関係ありそう。 嘘をつくことは相手に対してとても失礼なので
普通は憚られると思うけど
堂々と嘘をつく精神構造が理解できない。
いわゆるサイコパスという奴だろう。
そういう存在は言動自体を信頼してはならない。 >>595
私はあなたの不誠実な対応が大変不愉快だった。
これ以後も同様のことが予想されるので
今後は話しかけないでいただければありがたい。
貴方と話すとまた不愉快になると思う。
よろしく。 >>592
ある瞬間においては誰が見てもAの持つ時計は同じ時間経過を示している。
それが固有時の考え方ですね。 >>592
固有時というのは座標系に固定された時間のことでしたね。
勘違いでした。
ある瞬間においてCから見たAの時間経過は少なく爆弾は爆発しませんでした。
しかし、oから見るとAは十分に時間が経過していたので爆弾は爆発しました。
一方ではABが衝突し、一方ではABが衝突する前にAは爆発してしまった。
これはパラドクスですね。 >>592
CにとってAの時計が一秒経過すればCから見てAは爆発しますね。
oにとってAの時計が一秒経過すればoから見てAは爆発しますね。
しかし、CにとってのAの時間経過はoにとってのAの時間経過より遅いのですから
oにとってAの時計が一秒経過したとしても、
CにとってAの時計はまだ一秒経過していないわけです。
oにとってAが爆発したあと、CにとってAが爆発する前に
CにとってのAの爆弾のスイッチを切ってしまえば
一方では爆弾は爆発したのに他方では爆弾は爆発しなかったという
パラドクスが生じます。
寝ぼけてるんで間違ってたら訂正しますね。 浦島効果を例に挙げれば
運動によって遅れた時間経過を観測するのはA自身でした。
Aが爆発しないことを条件にx軸上の同一地点にAが到達するとき
oを基準にした時とCを基準にした時ではAの観測する時間経過は異なるために
Aが爆発する場合としない場合という二つが重複が発生します。 https://www.youtube.com/watch?v=AgKGtDrH5-4
そいつは酷いどこまでもうさん臭くて安っぽい宝の地図
でも人によっちゃそれ自体が宝物
「こいつはすごい財宝のありかなんだ」
信じ切った彼もとうとうその真偽を確かめる旅に出るとする
誰もが口々に彼を罵った「出鱈目の地図に目がくらんでる」って
容易く人一人を値踏みしやがって
世界の神ですら彼を笑う権利なんて持たないのに
むかしよく聞いてた。BUMP なつかしい。 やはり>>480をはっきりさせることから逃げ続けましたね
「わかりません」と認めるのがよほど嫌なのでしょうね
それでは、総括にはいりましょう ・時間の遅れ時間の遅れと喚いているが、実際にそれを計算することはできない
・一般相対論云々とも喚いているが、計量テンソルも知らない
・ローレンツ不変量から無数の無限大が生じる、などとも喚いているが、示すことはできない
・物理に根拠は要らないと思っている
以上ですね。
これらを踏まえてあなたの知的レベルを判断し、質問に答えたいと思いますので、質問をどうぞ 貴方の質問が有効かどうかは私が判断します。
なぜならあなたは質問の最中に私に質問を許しませんでしたからね。
一連の質問が終わるまでは質問に答え続けてください。
では始めます。
原点Oとx軸が存在する。
原点Oには観測者oが存在する。
oにとっての時間経過をtとする。
t=0の時
物体Aは原点Oから見てx軸上のマイナス方向のある点で静止している。
物体Bは原点Oから見てx軸上のプラス方向のある点で静止している。
この時AOとBOの長さは等しい。
t=0においてAとBはoに向かって同一の大きさの加速度で近づいたあと
どちらも等速直線運動に切り替えた。
加速中のの時間経過は非常に少なく、考慮する必要のない程度だった。
Aにとっての時間経過とBにとっての時間経過はt=0の時ゼロであるとする。
この時Aの時間経過とBの時間経過は等しい。
それがあなたが>>202で述べたことだと思います。
変わりないですね。 Y OR N この場合、ひとまずY か N かで答えてください。
根拠を添える必要はありません。 貴方の考えを確認しているだけです。
考え込む理由はないと思うので
すぐに答えてください。 >>618
では続けます。
x軸上のプラス方向のある点に観測者Cがt=0の時停止している。
Cはt=0の時、原点Oに向かって加速度運動をし、直後等速直線運動に切り替えた。
加速にかかった時間は非常に短くCの時間経過には関与しない。
ABが衝突するときの
oを基準とした運動によるAの時計の時間経過と
Cを基準とした運動によるAの時計の時間経過は等しい。
Y or N
根拠はいりません。 oとCからみた衝突の時間座標を比べるということでよろしいですか? >>622
衝突自体はOで起きるはずですね。
ABが衝突するとき
Cを基準にした運動を考慮した時の
Aに乗っている観測者の見る時計の時間経過と
oを基準にした運動をを考慮した時の
Aに乗っている観測者の見る時計の時間経過は
等しいか。
Y or N >>622
oとCから見た時間ではありません。
ABが衝突する際
oを基準とするAの速度を考慮した時と
Cを基準とするAの速度を考慮した時では
Aの観測する時計の時間経過は等しいか。
浦島効果のことですね。 「基準にした」というのが不明瞭です
誰からみた誰の時間座標を比べるのか明確にしてください Aからみた衝突の時間座標とAからみた衝突の時間座標を比べるなら当然違いなし >>625
浦島効果は何らかの基準と速度の差に比例して大きくなるわけですね。
ではAの観測者の観測する浦島効果は
Cからの速度を考慮したものですか?それともAからの速度を考慮したものですか? >>626
それは浦島効果はないといことですか?
それとも、oに対するAの運動を考慮して時間の遅れを計算するということですか? Aからみた衝突の時間座標とAからみた衝突の時間座標を比べて、何をどうこねくりまわしたら違いが出るんですか? Aから衝突を観測した場合、登場人物はAと衝突だけです >>629
それは特殊相対論が相対速度の違いによって
観測者の観測する時間経過が異なる理論からです。
oの観測する時間経過はAの観測する時間経過とは速さが異なるはずですね。
Aの観測する時間経過が常に等しいのなら
仮にoを基準とした速度による時間の遅れをAが持っているとき
Aの観測する時間経過が常に同じであるなら
Cを基準としたAの運動はAの時計の時間経過とは全く関係がないことになりますね。 >>630
CにとってのAの相対速度がAの時計の時間経過に関与するなら
AB衝突時にAの時計は複数の時間経過を示すことになりますね。 Aの速度が二つの基準を持ってしまったら同一事象で複数の時間経過が重複するので
貴方の主張は通らないのですよ。 Aに対する衝突の時間座標、oに対する衝突の時間座標、Cに対する衝突の時間座標、すべて一般には一致しませんけど、
今聞かれてるのはAに対する衝突の時間座標とAに対する衝突の時間座標の違いなので、これは0です
Aに対する衝突の時間座標(taとしましょう)にC(tcとしましょう)やo(toとしましょう)の速度は関係しません
もしtaをtcやtoを用いて表したかったら、速度を用いることになります いくら物理わからない、勉強してないからといって、>>626を理解できないのは地頭的につらくないですか? >>634
oに対する時間座標もCに対する時間座標も無関係なので考えなくていいです。
運動の基準をCと置いたときのAに対する時間座標
運動の基準をoと置いたときのAに対する時間座標が
異なってしまうのであなたの主張は通りません。 >>635
本来はそうあるべきですね。
問題はそうならないことです。
だから間違っている。 >>638
ではAに対する時間経過は何との相対速度によって決まるのですか?
それとも遅れはないということですか? こういう例もいいと思います。
ABはOで衝突することは変えられない。
oを基準としたABの時計の時間経過は等しく
oから見たときABに搭載された時限爆弾のタイムリミットが来る前に
ABが衝突し時限爆弾のスイッチはOFFになった
しかし、Cを基準とするABの相対速度を考慮するとABの時間経過を求めると
Bのほうが時間経過が速いため衝突前にタイムリミットが来てBは爆発した。
Aはさらに時間が遅れたので爆発しなかった。
つまり、ABが衝突する事象としない事象が重複してしまう。 その後Aはタイムリミットが来て爆発した
のほうがわかりやすいか。 >>641
>>639の「Aに対する時間経過」とは、なんの時間経過かという問いです
>>642
時限爆弾の時間刻みも変わるんですよw ふざけてるんじゃなくて本当に>>626が分からないんですか? >>644
Aに対するAの時間座標です。
つまりAの時計の時間経過です。 >>645
本来そうなるはずですが、複数の相対速度を考慮すると
そうはならないというのが私の主張です。 >>646
そしたらAに対するAの時間座標とAに対するAの時間座標の違いは0ですね 「Aに対するAの時間座標は、何者かとの相対速度で決まる」というのが貴方の考えですか? >>648
であるなら
Aの時間経過を規定している運動の基準はは一つしかないですよね。 >>650
もちろんAの座標はAを基準にとられてますね
>>651
違いますね ct'=γ(ct-βx)という式を見て勘違いしてるのかもしれませんが
これはt'とtの関係を表してるだけなんですよ わかった。俺が間違っとる。
やっぱり逆張りは精神的にもきつい。
合ってる可能性のほうが少ないしもうやめるわ。
>>652
突っかかって悪かったね。
バイバイ。 実際一から既存理論勉強するっていうのは無理なんだよね。
大学時に数学ほとんどやってないから。
だから一発狙いで乱れ打ちするしかない。
確率は極めて低いしぼこぼこにされるからもうやだわ。
つかれた。 特殊相対論はたいした数学いらないので、入門書からちゃんと読めばできるようになりますよ >>657
大体把握してる。
とてもよくできた理論だと思うよ。
相対性原理とか美しいし光速度不変の発想もMM実験を満たしちゃうんだからすごいよね。
とても否定できそうにないけど、あらゆる方向から否定を試みてる。
なぜかというと自分の重力理論が正しいことを証明したいから。
唯一おかしいと思ったのはニートマンが異常に固執して否定しようとした
繰り込みだと思う。あれはどう考えてもおかしいわ。
ニートマンの固執含め。 結局 素粒子がある時点でエネルギーの無限大の発散は
そこらじゅうで起きているはずだけど
実体として全く影響を与えないというのはおかしいと思う。
それの理由が全く説明されていない。
もし本当にあるのなら爆発するんじゃなかろうか。
もともと自己エネルギーは無限大ではないというのが私の考え。
そのためにはローレンツ変換ではだめなんだよね。 まあ、特殊相対論的な時間の遅れに関しては
さすがに可能性低いなと思ってたから
まあしゃーないな (´Д`) 時間経過が止まっているにしても
あらゆる時間にエネルギーが充満してたら爆発するだろうなと。
はじめからないのだろう。 あらゆる静止した時間に、無限大エネルギーを敷き詰めて
時間動かしたら当然、実世界が爆発すると思う。 実世界では、無限大エネルギーのある時間を乗り越えなきゃいかんので。 うん、やっぱりおかしいので、まだチャンスはあるな。 静止した時間というのは存在しないわけではない。
アナログな時間経過の最中に乗り越える必要のある関門なのだから
その際には無限大エネルギーが実世界に反映される。 どっちが固執してるんですかねぇ
もう病気じゃないんですか?
自分で診断とかできないんですか? >>658
>とても否定できそうにないけど、あらゆる方向から否定を試みてる。
>なぜかというと自分の重力理論が正しいことを証明したいから。
あなたの重力理論を理解していない人がそれを理解しようともせずにあらゆる方向から否定を試み、
その目的が従来理論が正しいことを証明したいから、などと言われたらどう思いますか?
あなたが従来理論に対してしていることはそういうことであるという自覚はありますか? >>668
それはいいんじゃない。ざっくばらんで。 >>668
お互いに違うと思うなら言ってもいいでそ。 >>668
それにあなたは自分にさんざん嘘ついたわけやから
私に人の道を説くようなことは出来ないはずよね。
貴方の人間性がそもそも信頼できないね。
嘘つきであるという点においてね。 >>668
従来理論をがただしいことを証明したいからというのは
貴方が常々私に行っていることですよね。
ブーメラン。 >あなたの重力理論を理解していない人がそれを理解しようともせずにあらゆる方向から否定を試み、
>その目的が従来理論が正しいことを証明したいから、などと言われたら
うーん自己紹介乙。 >>668
貴方には人の道を説くセンスはないかもね。
普通に嘘吐くメンタルで無理っしょ。 >>668
自分が人間性が高いとは思わんけど
一番重要なのは論理より人間性だからね。
それはあなたが欠落してるように思える。
どんなに素晴らしい論理を展開できる人でも
嘘をついたら信頼されないのはわかるよね。 >>668は自分じゃないですが、物理においてもっとも重要なのは現実を説明できるかどうかですね 【ヒトラーも、ユダヤ】 トランプ大統領、ペンス副大統領「キリスト再臨の為にイスラエルは造られた」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534902628/l50
日本列島をアメリカ軍に貢いだヒロヒトと山本五十六もフリーメーソン、安倍も? >一番重要なのは論理より人間性だからね。
論理も人間性もないやつが言うと笑えるわ >>674
>>668のどこが嘘なのか。単なる質問文なのに嘘も何もない >>683
あなたがちゃんと対応してくれたから勘違いしたままで終わらずすんだ。
教えてくれてありがとうな。
人格に関していろいろ言ったのも悪かった。
時間の遅れに関しては感謝している。
物理板ではネラーにいつも教えてもらっているよ。
ありがとう。 >>680
今は、まず食えるようになること考えてる。
理学部に行くのはかねてからの夢だ。
俺の仕事自体は時給が高いから働きながら行ける可能性もある。
アドバイスありがとう。 金さえあれば好きなことができるならまず金を稼がねば。
修行を頑張ろう。 結局、点電荷というのはどの時間においても存在し
自己エネルギーというのはどの時間を採っても発生しているのだから
実世界に必ず影響を及ぼす。 僕の視界が経験をした全部のあの空がホントだとしたら・・・
正しい答えを求めることは馬鹿げた振舞と聞こえる失笑。 自己エネルギー無限大は考慮しなくていいのではなく
初めから存在しないのではないか。
またそのような座標変換を模索することは非常に有益である。 少なくともある観測者にとって
x'=x=ctが成立していればMM実験は説明がつく。
その観測者に追従する形で他の観測者は矛盾がないように観測すればよい。
光速度に近づいた物体は質量を失う。
であれば、無限大エネルギーを考慮する必要はない。 >>693
可能性は極めて小さいですが厳密に0にはならないので、それは一生消えずに粘着するということですよね >>692
まあ、自己エネルギー無限大があるかぎり
可能性は残るので。
それに関してはディラックも指摘していると思います。 >>694
はるか未来のことは自分にもわからないですね。 ディラックディラックいってますけど、繰り込みのことなーんにもわかってないですよね? >>699
逆にあなたが繰り込みのすべてを理解しているとは思えないのですが。 >>700
何がわかってるんでしたっけ?
ちなみに、根拠や理由を知らないのに「ローレンツ不変量から無限大が生じることがわかってます」 と言ってみても、それはわかってることにならないですからね
まぁ、当たり前だと思いますが 自分は何も知らないのに、相手には全部わかってることを要求する人間性よ >>702
素粒子の自己エネルギーが無限大になることです。
それを数学的にノーカウントにしているのが繰り込みだという理解です。
もし本当に無限大が発生するならなぜ実世界に反映されないのですか? >>703
人間性がおかしいのはあなたですよね。
最初に何も知らないとして馬鹿にしてきたのはあなたですよね。 >>704
ちなみに、根拠や理由を知らないのに「素粒子の自己エネルギーが無限大になることがわかってます」 と言ってみても、それはわかってることにならないですからね
まぁ、当たり前だと思いますが
>>705
馬鹿にしてませんよw
事実を言ってるだけですよね >>706
そこではないです。
無限大のエネルギーが発生するがそれは不都合であり
数学的な手法を使ってノーカウントにする必要があった
という理解です。 >>707
ちなみに、根拠や理由を知らないのに「無限大のエネルギーが発生するがそれは不都合であり数学的な手法を使ってノーカウントにする必要があった」と言ってみても、それはわかってることにならないですからね
まぁ、当たり前だと思いますが >>708
いや、素粒子がいちいち無限大エネルギーを発生させていたら不都合である
というのは理解できますよね。爆発しちゃいますもんね。 >>709
ちなみに、根拠や理由を知らないのに「素粒子が無限大のエネルギーを発生させる」と言ってみても、それはわかってることにならないですからね
まぁ、当たり前だと思いますが >>711
貴方はわかっているということでお聞きしますが
なぜ自己エネルギーは無限大になるのでしょう。
当然説明できますよね。 >>711
貴方も部分的にしかわかっていないのですから
何にもわかっていないということになりますが。 貴方の主張をなんで私が説明しないといけないんですかねw
そういえば貴方は何ていう名前の精神疾患になるか聞いてませんでしたね
お願いします >>715
自己エネルギーが無限大になることは理解できると思いますが
それをないことにしていい理由を教えてください。
当然理解しているはずです。 >>716
まず自己エネルギーが無限大になることを説明してください? 電子は、電磁相互作用をするので、
電磁相互作用を媒介する粒子として光子を出す。
この光子は、電子と陽電子に分かれることがある。
陽電子と電子は、電荷がゼロの光子が分かれて
「電子‐陽電子」対になったり、電子と陽電子が合わさって
光子になったりということが起こる。
電子のまわりには電磁波=光子がたえず放出されている。
その光子は電子のまわりで電子‐陽電子の対を生み出すことがある。
その電子と陽電子がまたそれぞれ光子を放出し、
それがまた電子と陽電子の対を生み出すことがある。
一個の電子のまわりに、電子と陽電子が無数に存在することになる。
その結果、一個の電子の電荷を計算しようとしても、
その無数の電子と陽電子の電荷が無限大の値になってしまって、
計算ができなくなってしまう。 自己エネルギーすらまともに理解してなかったんか
可哀想になってきた
ちなみに、電子と陽電子の電荷の和はゼロですね >>719
では聞きますが、無限大の自己エネルギーを無視していい理由はなんですか? >>721
無限大の自己エネルギーの説明になってないですよw
ちゃんとしたソースを知りたいので、>>718がちゃんと書いてある文献を教えてください >>722
無限大の自己エネルギーを無視してよい理由を教えてください。 >>722
まず、素粒子が存在すると無限大のエネルギーが発生するのかしないのかを
教えてください。 >>722
教えているわけではなく貴方に聞いているのです。 貴方のいう無限大の自己エネルギーとやらが出鱈目にしか思えないので、>>718が書いてあるちゃんとした文献を教えてください
そうでないと答えようがありません
文献がなく、貴方の妄想であるなら、それが相手にしなくてよい立派な理由になりますね >>722
様々な文献に素粒子があるとエネルギーが無限大になるとあります。
それにあなたも従うか聞いているんです。 >>726
素粒子が存在すると無限大の自己エネルギーが発生する。
これは正しいですか。
私の理解はどうでもいいです。 >>727
>>718のように書いてある文献を教えてください >>729
私の理解は拙いものですので気にしないでください。
大して興味もないはずです。
貴方の意見を参考にするのです。
素粒子が存在すると自己エネルギーが無限大になる。
Y OR N 貴方のいう無限大の自己エネルギーとやらが出鱈目、妄想であって標準的な理解と異なる可能性があるので答えようがありません
はやく>>718のように書いてある文献を教えてください >>731
私の中での言葉の定義である必要はありません。
貴方の中の言葉の定義お願いします。 >>731
私の理解など拙いものです。
どうかあなたの意見を参考にさせてください。
貴方の言葉の定義で答えてください。
素粒子が存在すると自己エネルギーは無限大に発散する。
Y OR N >>732
それではなおさら質問の意味がありませんよね
貴方は自分のわかってない言語で質問していることになりますから
で、はやく>>718のように書いてある文献を教えてください
これを出せばすべてが円滑に進みます
たくさんあるんですよね?
はやくお願いします >>734
答えられないのですか。
参考にしますので教えてください。
素粒子が存在すると自己エネルギーが無限大に発散する。
この文は真か偽か。 >>734
貴方もわかっていないということでよろしいですね。 質問者の理解していない言語でなされた質問には意味がありません
はやく>>718のように書いてある文献を教えてください
これを出せばすべてが円滑に進みます
たくさんあるんですよね?
はやくお願いします >>737
貴方にとっては意味はありますよね。
参考にしますのでお願いします。 私は質問に答えなくてもよい正当な理由を述べていますが、
この人は都合の悪いことにはただ単にだんまりするだけで、人間性が現れますね 貴方に意味がないので答えてあげる理由がないですよね
はやく>>718のように書いてある文献を教えてください
これを出せばすべてが円滑に進みます
たくさんあるんですよね?
はやくお願いします >>737
ではわからないということでよろしいですね。
あなただって、自己エネルギーも知らなきゃ
繰り込みもわかってないんじゃん。
何で偉そうにしてたの? >>740
いや、あなたもわかってないんだからしょうがないですよね話しても。 >>743
わかっているなら答えられますよね。
あなたの意見をおしえてください。
素粒子が存在すると自己エネルギーは無限大に発散する。
真か偽か。 まず
・「無限大の自己エネルギーが生じる」というのは、貴方の主張であるので、貴方にはこれを説明する責任が生じる
これはいいですか? >>744
わかっているなら答えられるだろ戦法を認めるなら、貴方は自分が繰り込みについて一切何もわからないことを認めることになりますがよろしいですか? >>745
いや、あなたにとって意味があるかを聞いています。
私にとっての意味はどちらでも構いません。
あなたにとって文に意味がある場合、その文は物理的に正しいかを聞いているのです。 >>746
何言ってるかよくわからんですね。
質問に答えてください。 >>747
その質問は貴方のとって意味がないので、答える必要はない、と合理的な理由までつけて返答してますよね >>748
頭いい設定ですよね
よく読んでください >>749
いえ、意味はありますよ。
ネットというのは不特定多数が見ているのですから。
貴方が意味を解する場合他の人も意味を解するはずですね。 >>754
やっぱり>>718のように書いてある文献を出すとまずいのですか? >>755
ああ答えられないんやな。
わかったよ。
逆にそれは非常に重要であると理解した。 >>757
ああ答えられないんやな。
わかったよ。
>>718があなたの妄想であると理解した。 >>758
貴方にはそれでもかまいませんから。
もう書き込まなくていいよ。
俺のスレだから。
自分の質問に応えさせるのに自分は答えないやつとか
話したくないし嫌いなんで二度と書きこまんでください。 >>759
ここ見てる貴方以外の人は全員
「あ、>>1は何もわかってないな」
って思いますよ
だって式は使えないし、理由は話さない、文献もあげられないし、こうあってほしいという結果を書き込んでるだけじゃんw それにしても
「俺のスレだから(キリッ」
はめっちゃかっこいいっすねw >>760
そういう問題じゃないんで。
粘着やめてください。
自分の要求ばっかり押し付けてくる奴が嫌いだといっているんです。
もう書き込まないでください。 自分の主張ばっかり無根拠に押し付けてくる奴がなんか言ってますね 貴方が自分の誤りを認め、定量的な根拠や理由をもって主張を展開することができるのなら、立ち去りますよ >>765
急にまともな口調になったな。
キャラ違う。
多重人格だね貴方。
まあいいや、いずれにせよ現状では無理だわ。
ガチ勉は必ず必要だわな。 マジで理学部行かなあかんのかなー。
ああ行きたいねんけどね。
受験の時は京大受かる偏差値はあったんやで。
ほんまやで。
2020から試験変わっちゃうしなー。 受験勉強やり直しとか胸アツやけどね。
マジリベンジしたいわー。 ああ、何回も言っているけど。
センターは9割弱やったよ。
早稲田中位のセンター利用受かった。
河合記述だと 総合で偏差値70くらいだったかな。
駿台全国で60くらい。
センター物理は100点やったよ。
再受験してー。 >>770
今では、国立6年制卒業して国家資格も取ったし
普通に働けば何不自由ないわけだが
ここにきて元来のサイエンスに対するあこがれが
ぶり返す始末。 >>771
頼むから科学なんて忘れて医療に従事してください >>772
貴方の願望がどこから来るかはよくわかりませんが
自分としたら諦めきれんのよね。 >>773
病院行って、万が一医療のことじゃなくて、「相対論は間違ってるはず、僕の重力理論が正しいはず」なんて考えてる医者に当たったら怖いからです >>774
それは別にいんじゃね。
昔から医療と物理両立している人はたくさんいたはず。 >>765
で 結局
素粒子が存在すると自己エネルギーは無限大になるのならないの?
どっち? >>776
で 結局
>>718のように書いてある文献はどこにあるの >>777
何度も言っているけどあなたおかしいよ。
なんで自分の質問ばっかり答えてもらえると思ってるの。
ちょっと頭おかしいよね。
たち去ってください。 >>778
何度も言っているけどあなたおかしいよ。
なんで自分の質問ばっかり答えてもらえると思ってるの。
ちょっと頭おかしいよね。 >>779
私は答えていますが。
貴方が応えていないんですよ。
もうあなたとは話したくありませんので
お引き取りください。 >>780
>>718のように書いてある文献がどこにあるか答えていませんね
記憶の捏造ですか? ディラックディラックいってますけど、繰り込みのことなーんにもわかってないですよね?
何がわかってるんでしたっけ?
まず自己エネルギーが無限大になることを説明してください?
これらは明らかに別の質問ですね。 仮に別の質問だったらなんなんですかね
はやく答えてくださいね では文献を示したら私が連続で質問しますね。
文献は>>712にあります。
文献の解読は自分で行ってください。
素粒子が存在すると自己エネルギーが無限大に発散する。
Y OR N >>783
日本語通じませんか?
どうして自分ばかり連続で質問できると思っているんですか?
それはおかしいでしょう。 >>784
ちゃんとどこを読めばいいかまで教えてもらわないとわかりません
読んで>>718のような結論に達したんですよね?
はやく教えてください >>786
貴方はそうやって逃げ回るわけですから
対等に話すのは馬鹿々々しいですので
もう書き込まないでください。 結局定量的な根拠を一切提示せず、結果だけ声高に主張する詐欺師と話し合うのは時間の無駄なわけです。
完全に同意します。 >>789
あなたは定量的な説明よりも重要なものが欠落しているのですよ。
対等な人間として話す価値がないといっているんです。
お引き取りください。 貴方が自分の誤りを認め、定量的な根拠や理由をもって主張を展開することができるのなら、立ち去りますよ >>791
ここは私のスレですのであなたがたち去ってください。
貴方と話したくないのですから粘着を止めてください。 貴方が自分の誤りを認め、定量的な根拠や理由をもって主張を展開することができるのなら、立ち去りますよ
話したくないならレスしなければよいのでは? >>791
私はあなたに配慮しながら対等に接してきましたが
あなたはそれをずっと無視したのですから
非があるのはあなたですからどうかお引き取りください。 >>793
貴方が失礼な態度をとるから議論にならないのです。
人としておかしいのはあなたです。
主張以前の問題です。
お引き取りください。 貴方が自分の誤りを認め、定量的な根拠や理由をもって主張を展開することができるのなら、立ち去りますよ
あなたの「東大卒ニートはやくして」や「よう、ニート」からやり取りが始まってますが、「配慮しながら対等に接してきた」とかどの口が言ってるんでしょうか
最後に、話したくないならレスしなければよいのでは? 定量的根拠が一切示されないから議論にならないんですよ
勘違いしないでくださいね >>796
はははw確かにw
私は議論を行う上でのルールについて言っています。
議論を行う上で一人の人間として対等に扱ってきましたが
貴方はそれを拒否するのですから話になりません。
ここは私が立てたスレなのであなたがたち去ってください。 >>797
それ以前の問題だということを理解されますね?
いっこうに攻守の後退のないゲームがどうして成立するんですか? 貴方が自分の誤りを認め、定量的な根拠や理由をもって主張を展開することができるのなら、立ち去りますよ
話したくないならレスしなければよいのでは? >>800
議論が成立しない理由はあなたにあるのですから
貴方がたち去ってくださいね。
怒りますよ。 定量的根拠が一切示されないから議論にならないんですよ
勘違いしないでくださいね 貴方が自分の誤りを認め、定量的な根拠や理由をもって主張を展開することができるのなら、立ち去りますよ
話したくないならレスしなければよいのでは? >>808
お前が人の配慮を無視してきたんだろうが。
いい加減にしろや、カスニート。 あなたの「東大卒ニートはやくして」や「よう、ニート」からやり取りが始まってますが、「配慮しながら対等に接してきた」とかどの口が言ってるんでしょうか >>810
お前とは話にならねえって言ってんだよ。
消えろカス。 立て続けに質問して相手には一切質問させない奴と
議論が成り立つわけねーだろ糞が。 定量的根拠が一切示されないから議論にならないんですよ
勘違いしないでくださいね
話したくないならレスしなければよいのでは? >>815
手前がわりい言って言ってんだろうが
いい加減にしろやカス。 定量的根拠が一切示されないから議論にならないんですよ
勘違いしないでくださいね
話したくないならレスしなければよいのでは? >>815
てめえがルール守んねーから議論にならねーって言ってんだよ
どんだけ馬鹿なんだよ、いい加減にしろや。
消えろって言ってんだよ。 貴方がそう言ってるの同じように、私も言っています
定量的根拠が一切示されないから議論にならないんですよ
勘違いしないでくださいね
話したくないならレスしなければよいのでは? >>820
そういう問題以前の問題だって言ってんだろうが
一方的に質問し続けて対等な議論になるわけねーだろ
消えろ。 怒鳴られねーとわかんねーっていうのは
ガキと大差ねーんだよ
ゴミなんだよ。
〇ね。 貴方がそう言ってるの同じように、私も言っています
定量的根拠が一切示されないから議論にならないんですよ
勘違いしないでくださいね
話したくないならレスしなければよいのでは? これまでさんざん怒鳴られてきてまだわかってないやつが言ってもなぁ 物理以前の問題だろ。
人に話を聞くときには人の話を聞くんだよ。
それができねーのはガキ以下だっていってんのがわかんねーか。
おい わかってんのかって聞いてんだよ。
いい加減にしろよ
答えろや
わかってんのか わかってねえのか 定量的根拠が一切示されないから議論にならないんですよ
勘違いしないでくださいね
話したくないならレスしなければよいのでは? >>829
厳しいな。
怒鳴ってもわからないんだから手に負えないわ。
お前が子供で目の前にいたらぼこぼこにするけど
大人なわけだし近くにもいないしどうしようもないよね。
人の話は聞くもんだよ。
じゃなきゃ誰もいなくなる。
俺はもうお前を無視するね。 まず、
・まともな根拠や理由がなければ、物理の議論は成り立たない
が大前提です。
したがって、私はちゃんとした議論になるように、根拠や理由を明確にしながら議論を進めようとしました。
ところが、>>1さんは、「すでに答えた」とか、「お前が答える番だ」などと言ってまともな根拠や理由を提示すること拒否し続けました。
挙げ句の果てに、罵詈雑言を吐き始め、攻撃してきました。
議論を壊しているのはどちらでしょうか?
もし物理の話ではなく、妄想を開陳したいだけならそう仰ってください。
あ、もう無視されるそうなのでレスはないでしょうかね? >人の話は聞くもんだよ。
nanshiki重力のころから散々人の話を無視しまくってきたお前が言うな 素粒子が存在すると自己エネルギーが発生する。
これが無限大になる。
また質量も無限大になる。
http://d.hatena.ne.jp/r_kiyose/20101005
>ところが、非常に短い時間では、この「保存則」が効かなくなるらしい。
>なぜかというと、粒子は運動量と位置を同時に確定することができないという
>「不確定性原理」があるからだということです。
>運動量は質量×速度ですから、質量は運動量の構成要素の一つです。
>そこで、質量の小さい粒子の影響で質量の大きな粒子が生まれても、
>位置が確定的につきとめられる前に消えてしまえば、
>大きく見ると保存則は破られていないことになる。
>じゃあ、人間が位置を突き止めなければ巨大質量の粒子は
>いつまでも存在しているのか、というと、そういうことではなくて、
>ほかの粒子と相互作用してしまうまでのわずかな時間ならば、
>保存則を破って巨大なままでいられるということ……だと思います。
まあでも、それぞれの時間はゼロではないしあらゆる時間で
無限大エネルギーが存在していることを考えれば
実世界に影響を与えるに違いない。 >>833
いや、意見をくみ取るという意味ではなく
質問するのであれば相手の質問も受ける
これは当然ですよね。 そもそも対等だというのが勘違いなんです
意見の発信者はそれなりの義務を追わなければなりません
結果だけ声高に喚いて認めてもらおうなどと、虫が良すぎると自分で気づけないものなんでしょうか? 素粒子が無限エネルギーを発する微小時間を積分していけば
実世界で無限エネルギーが効果を示す
っていうか世界は爆発すると思う。
それがないということはやはりそもそも繰り込むべき無限エネルギーが存在しない。
そのような座標変換を考えるべきである。 >>838
数式で示してみてください
結果だけ妄想のように垂れ流しても、誰も見てくれませんよ まず、数式は一切使えず、ふわふわしたお話しかできないことを、もし真実なら認めたらどうでしょうか? で、そのような無限大エネルギーを発生させない
座標変換としてnanshikiが提唱するのが
koshiki変換です。
公転方向でもx=ct
公転と垂直方向でもx'=ct
が成立していればマイケルソンモーレーの実験は満たすことができる。
この時、無限大エネルギーが解消されればよいが
光のエネルギーが変化しないことを考えれば
達成可能である。 >>842
数式で示してみてください
結果だけ妄想のように垂れ流しても、誰も見てくれませんよ 意地になって無視してるようですが、どれだけ無視してもあなたの理論が正しい証左がどこにもないことには変わらないんですよw つまりは
http://eman-physics.net/relativity/4momentum.html
p0=γmc
が変化しないということなので
mc/√1-v^2/c^2
のvが大きくなると分母が無限小になるので
その際p0を一定に保つには
mも無限小になると考えればよい。 相対論は正しくないと嘯きながら、γファクタや4元運動量を用いるの面白いですね で、これはどういうことかというと
http://www-het.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~higashij/kiji/fieldrg.pdf
M(ψ)がゼロになるということなので
繰り込みはいらない。 都合の悪い反論を無視し続けてる現状では、何書き込んでもすぐ論破されてる図になってますよ大丈夫ですか? じゃあ、ローレンツ変換使わんとなんかまずいか
例えばディラック方程式出せなくなるかと言えば決してそんなことはなくて
四元運動量は採用しながら不変量は無視すれば
普通にディラック方程式は示せる。 相対論は正しくないと嘯きながら、ディラック方程式を認めるの面白いですね でまあ、ローレンツ変換はあんまりいらない子なので
代替の変換考えようって話になって
その時には相対性原理や光速度不変原理はガン無視しちゃう。
何でかっていうとこいつらはずっとちやほやされてきたけど
そもそも人間のご都合の妄想の産物であって
あらゆる慣性系で同じ法則が通用するとか
光速度はすべての慣性系で等しいというのは
人間にとってのご都合的な考え方で
本当にそうなっているかを確認した人は一人もいないという
頼りなさをもった原理二つである。 で、地球さんに乗っている観測者で
同じ公転運動を共有している皆さんは
とにかく、同じ光を見ちゃうということにすればいいわけ。
それ以外の運動している人は追従してねということにする。
見事に相対性原理と、光速度不変原理を裏切ることになる。 ほんで、本格的にローレンツ変換要らないよねーって話になると
じゃあ、GPSの特殊相対論的な時間の遅れって何だったの?
って話になっちゃう。 ああちなみに、ミューオンは光速度に近づいた時点で
光と瓜二つになっちゃうので
時間とかあんまり関係なくなって
地球まで余裕で到達する と考えるわけ。 自分の理論の正しさを一切示さないということは、やはり妄想を垂れ流したいだけということですかね? ほんで、ああ、なんか別の力働いとるんちゃうんかーいう
予想が出てくるわけ。
ここで満を持してnanshiki重力を登場させる。
つまり、観測行為によって遠方を観測することによって
観測対象へ時間の遅れを付与しそれが、重力を引き起こすと考えるわけ。
それが、GPSの時間の遅れの正体だと考えればよい。 >>852
その原理から導かれる諸法則で現実を説明できるんですね でたnanshiki重力wwwww
「重力波は過去に進む(キリッ」
でしたっけ?www >>857
理論予想値と現実の値が一致していることを示してください そう考えると
宇宙定数とは何か、ダークエネルギーとは何かという問いに答えることになる。
つまりは、遠方を見ることで時間の遅れを観測対象に付与し
遠方であるほど斥力としての重力が発生すると考える。
すると、なぜ、赤方偏移が生じるのかということの答えがわかる。
よって、ここでも、ローレンツ変換を根拠にするドップラー効果はいらない子であることになる。 >>861
赤方偏移の理論値と観測値が一致していることを示してください では、万有引力とは何かという問いに対しては
近傍で生じる重力である。つまりは時間の進みそのものであるということになる。
これは、万有引力が近傍で起こる引力であることを証明する。
時間の遅れは斥力として働き時間の進みは引力として働くとすればよい。
であるから、赤方偏移は遠方ほど大きい。 >>863
だから赤方偏移の理論値と観測値が一致していることを示してください では、量子力学的な、観測はどのように解釈されるかというと
過去への重力波が、観測対象に干渉していると考えればよい。
なぜ、二重スリット実験において
スリットを観測すると粒子が観測されるかというと
スリットに過去へ遡る重力波が到達し
波動を収束させたと考えればよい。 >>865
「重力波が過去に遡る」という言葉を定義し、示してください では、重力波とは何かというと
電磁波の時間的な裏返りによるもので
本質的に電磁波と同一であると考えてよい。
観測行為自体が、観測対象を時間的に遡らせる、過去を見る行為であり
観測対象を過去へ向かわせる行為であることから
光の時間的巻き戻しが起こり、観測対象に影響を与える。 シュレーディンガー方程式においては
無条件で、虚数を取り入れているが
これは、物理的には、過去であると解釈すると
非常にわかりやすい。
波動自体が未来方向と過去方向両方へのベクトルを持っており
時間的な対称性が本質的には成立しており
これを時間の進みの中でしか観測できないことから
光のみの観測が発生し、過去へ向かう光である重力波は
決して観測されない。 量子力学的な揺らぎは
微小な空間を観測することで
時間的な揺らぎが生じていると考えればよい。
微小空間においては、観測行為によって観測対象に付与される時間が制限され
時間的に過去とも未来ともつかぬ状況が生じる。
すると、未来へ向かう波動と、過去へ向かう波動が同居することになり
互いに交換し合うので、粒子の位置は定まらない。
これが不確定性原理の理由である。 過去への重力波の発生を導入すれば
ひも理論は全く不要となる。
重力の無限大の発生はすべて、過去へ逃げているとすればよい。
ひも理論は不要である。 ヒッグス粒子も不要である。
光と、重力波の干渉が質量を産むと考えればよい。
観測行為によって、過去からの電磁波と、未来からの重力波が衝突し
その干渉によって質量が生成すると考えればよい。 重要なのは
波動の時間的対称性である。
過去方向へも、未来方向へも波動はベクトルを持っていると考えると非常にわかりやすい。
あくまで、時間の進みの中で観測しているからこそ
光りのみを観測していると考えればよい。
過去へ向かった重力波の効果は、過去を見ればわかる。
つまり、質量の生成であり、赤方偏移である。 このアイディアをうまく運用し数学的に示せれば
統一理論は十分可能である。 重力の真の正体は時間反転電磁波である。
このアイディアを使えば
量子力学と相対論をつなげることができる。
量子力学的観測行為を宇宙規模に広げれば相対論的な観測ができるし
ビッグバンは必要ない。 ハッブルの法則と宇宙の等方性はビッグバンを支持するものではない。
ハッブルの法則が示しているのはどこかに宇宙の中心が存在するということであり
これは宇宙の等方性とは相いれない考え方である。
宇宙の等方性と、ハッブルの法則を両立する方法はただ一つであり
つまりは、観測のたびに宇宙が発生している、と考えることである。
つまり、量子力学的な観測行為こそが宇宙を発生させている。
この時未来から過去方向への波動が必要でありそれが、過去への重力波と考える。
ビッグバンは必要ない。 我ながらいい感じ。
過去への波を導入するだけですべて解決するからね。
時間の進みの中でしか観測していないことに気づければいいわけ。
実は過去へも波動は向かっているけど時間自体が進んでいるから
電磁波しか観測できないとすればいい。
過去へ向かった重力波は質量を生成し、赤方偏移を起こすことに寄与している。
つまり、赤方偏移は光のドップラー効果ではなく
重力赤方偏移だということになる。 >>883
証拠や根拠はどこですか?
完璧ならあるはずですよね? 都合の悪い指摘を無視し続けても正しいことにはなりませんよ 量子力学的な観測がいまいち理解されない理由は
波の時間対称性に気づいていないからなのよね。
とうぜん、時間の進みの中で我々は生きているから
実体としての過去への波を観測することができない。
しかし、その効果は量子力学的な観測に如実に表れている
けどみんな気付いてないのよねん。
それさえ導入できればすべて解決するでー。 自分だけが気づいてると考えてる辺り、本気で何か病んでそうですね
過度の誇大妄想って自己愛性人格障害の基準になったりしないんですか? みんな時間の進みに従順すぎるわな。
進みを当たり前と考えてそれ以外ないと考えているからな。
逆回しにしたらどうなるんやろうかと
光はどうなるんやろうかと
で、実際、遠くを見たら時間を巻き戻すのと同じなんやっていうのが
nanshikiの天才たるゆえん。
そしたら光も巻き戻るんや。 天才なら指摘には的確に対応できるはずですから、対偶をとってこの方は天才ではないですね >>894
あんた嫌われてるのわからん?
しつこいで。
消えやストーカー >>894
どうでもいい思っとるなら放置したらええやん。
なんで絡んでくるんうざいで。
消えや。 >>895
はやく自説の定量的根拠や実験的証拠を提示してください?
>>896
天才なら指摘には的確に対応できるはずですから、対偶をとってこの方は天才ではないですね 定量的根拠や実験的証拠のないものには価値はありませんね 自分の理論が革命的すぎるがゆえに、既存の物理学から攻撃されてる、と思ってたりしませんか? >>900
なら放置したらええやんww
何で全力で否定してくるんやwww >>902
なぜ全力で相対論を否定してくるのですか? >>901
普通の人はそこまでしつこくないですからね。
価値がないと感じているなら放置すればいいわけで。
全力で否定してくるのが全く理解できません。 >>904
普通の人は定量的根拠や実験的証拠のない理論に固執したりしませんね >>906
貴方は私の理論が全くの無意味と捉えてらっしゃるわけですよね。
なら放置すればいいじゃないですか。
そんなものは誰も相手にしないはずですよね。
貴方がわざわざ否定する必要もない。 >>907
つまり、あなたは私の理論が相対論と対立するほど
価値があると感じてらっしゃるのですね。
そりゃすげえ >>909
間違っているとわかっているなら放置すればいい。
他の人も間違っていると感じれば見向きもしないはずですから
安心してください。
何におびえているんですか? >>911
その通りですね
間違ってるので現状誰にも見向きされてないですね
構ってあげてるの僕だけなんですから、無視とかやめてくださいね やっぱり何か不都合があるから、自分の理論が攻撃されてると思い込んでるのかな? >>912
それが嫌だといっているのわかりませんか?
ただの嫌がらせじゃないですか。
きもいんで消えてください。 >>913
いえ、あなたの頭がおかしいと思っています。 >>915
それとあなたの理論が間違ってることとは関係ないですよね >>916
放置してください。
私が話しかけられたくないといっているのわかりませんか?
いやがらせですよね。 >>917
マジできもいんでやめてもらっていいですか? >>920
マジで自分で頭おかしいと思ってるんですね。
病院行ってください。
で、気持ち悪いんで話しかけないでください。 >>921
はあ?
意味わかんないです。
消えてください。 貴方が自分の誤りを認め、定量的な根拠や理由をもって主張を展開することができるのなら、立ち去りますよ 物理の話できなくなったら、小学生のような悪口ですか... >>924
私とあなたは何もかかわりないですよね。
話しかけないでもらっていいですか? 病気の頭おかしい人に目を付けられるとか
めちゃめちゃ嫌なんですけど。 >病気の頭おかしい人に目を付けられるとか
>めちゃめちゃ嫌なんですけど。
軟式以外の全員が軟式に対して思っていることだな >>930
話しかけないでもらっていいですか?
気持ち悪いです。 それ私じゃないですよww
>>927
けど間違ってるんですよ >>932
マジで消えてください。
病院行ってください。 >>932
いやだといっているのわかりませんか?
ストーカーですよ。 >>933
病気だったとして、ひとつの理論を執拗に攻撃するのはなんという病気なんですか? >>935
人が嫌だといっているんだからやめてください。
話しかけないでくださいと言っているのがわからないですか? >>936
私はあなたと話したくないといってるんです。 >>937
じゃあ正しくないことを言わないでください
そしたら誰も突っかかりませんよ ちなみにひとつの理論を執拗に攻撃するのはなんという病気なんですか? >>939
間違っていると思ってもらって全く構わないので
話しかけないでもらっていいですか? >>941
正しくないこと言わなければレスつけませんよ >>943
間違っていることが書かれていて誰も気に留めないのなら
それでいいじゃないですか。
相手にされないことが何よりの否定です。
貴方も無関心でいればいい。
わたしはあなたが気持ち悪いといっているんです。 >>944
私は貴方が間違ってるといってるんです
正しくないことを言わなければレスつけませんよ >>945
それはあなたとは何も関係ないことです。 不特定多数に発信された情報は、僕にも発信されたことになりますね そもそも誰に発信された情報であれ、間違ったら突っ込みが入るですよ また人格攻撃ですか
はやく物理の話がしたいんですけど >>949
貴方には話しかけないでほしいというのがわからないですか?
付きまとわないでほしいといってるんですが。
貴方には別段の意味はないと思います。 >>953
だから正しくないことを言わなければレスはつけませんと言っています >>953
話しかけないでほしいといっているのがわかりませんか? >>955
私が間違っていると思ってもらって全く問題ありません。
気持ち悪いから話しかけるなと言ってるんですよ。 >>957
だから正しくないことを言わなければレスはつけませんと言っています
間違ったことを言うが、指摘するなというのは極めて勝手ですね >>958
私の勝手にさせてくださいと言っているのがわかりませんか。 >>959
その勝手は物理の世界では通らないんですよ
間違ったら突っ込みが入る、当たり前ですね 物理にもなっていないというのがあなたの意見ですよね。
どうして固執するのですか。
小学生の作文にケチをつけるような話ですよ。 物理の議論をする気のない人のせいで、また1スレが埋まっちゃいそうですね >>964
貴方と議論するつもりはないので。
くだらないことに時間を使うのはもったいないですよ。
どうぞお引き取りください。 >>965
けどやっぱり間違ったら突っ込みが入るんですよ >>966
誰も突っ込んでないですよ。
貴方だけですしつこいのは。
くだらない落書きにいちいち突っ込んでバカみたいじゃないですか。 >>967
それとあなたの理論が間違ってることとは関係ないですよね >>969
くだらないことに時間を費やすのは時間の無駄ですよ。
消えてください。 あーっはっは
素晴らしい執念www
その源は何なんでしょうかねーwwww
ワロタワロタwwww >>973
私の力などみじんもないはずですがね。
虱をつぶし続ける原動力はいったい何ですか?
私にはまーったく理解できませんね。 >>973
みんなとるに足らないから否定しないんですよ。
あなたが固執する理由は何ですか。
別にないですよね。
じゃあ無視すればいいじゃないですか。 >>975
間違ってる、それだけで理由など十分です しらみつぶしにつぶさないとww
怖くて怖くて眠れないのかねwww
こりゃ傑作だwww
あはははwww 虱が象に挑み続ける理由もまーったくわかりませんよね >>979
怖いんだろお前www
無視するのが怖いんだwww 久々に傑作だよwww
象は臆病だねえwww
だっさwww お前らが何者かくらい知ってんだからな。
あれ 俺何言ってんだろうwww >>980
?
意味不明ですね
いずれにしろ、正しくないことを言わなければ、レスはつけませんよ 俺 他の板も回っているからどういうタイプの人間がいるか
結構詳しいのよ。
あなた方がどういう人間なのか人間でないのか人間でないのか人間でないのか
とかちょっと詳しいのよねん。
ああこれは独り言ね。 >>985
知ってるで。怖いから無視できひんねやろ。 >>987
だから何がですか?
また自分でもわかってないこと言い出してるんですか? >>988
それは自分が一番わかってるやんけーwww お前という存在がお笑いwww
おおきにwww
ガタガタ震えとんねんwww
虱におびえとんねんwww >>990
無理せんでもええでww
お前にも同情しとんねんwww >>992
ありがとうございます
で、はやく教えてください? 本当に虱が怖かったら、虱には触らないようにしますね >>993
は?
何でお前が質問できると思ってんの?
俺はもうお前を人間として見做してないんだけど。 本当に虱が怖かったら、虱には触らないようにしますね wwww
爆笑wwww だってあんたら人間じゃないもんね。
あれ 俺何言ってんだろう。 >>995
あ、そうなんですね
それではそんな人間以下に論破されるような妄想はしないでくださいね このスレッドは1000を超えました。
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