ローレンツ変換の矛盾がやばいその5 たまに軟式の雑談
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ガチ疲れてるのでレスが遅れると思います。
あしからず。
一応昨日八時に寝たので10時間睡眠です。 >>300
ご指摘どうも。
x'=x=ct
これは大多数にとって誰でも共通という意味です。
>>287ではx'もxもどちらも大多数です。
少数は
x''=ct+ut
ですね。
粗探しご苦労様です。 >>300
なるほど、観測者が動いたらその観測者の時間の遅れになるわけか。
だとしたら、世の中には基準となる絶対的な静止系があるという話になるんじゃない? 結局相対速度というのは全く意味を持っていなくて
あくまで、絶対静止系が基準にならないか? ローレンツ変換というのは結局
エーテル説と何ら変わらんということだな。 >>305
原点Oに対して静止した観測者oがいる。この観測者の観測する時間はtである。
原点からx軸上のマイナス方向1000kmに静止している物体Aと
x軸上のプラス方向1000kmに静止している物体Bが
それぞれ、原点に向かってt=0秒に大きさ2.0m/s^2の加速度で出発した。
t=10の時、加速をやめて等速直線運動へ切り替えた。
それぞれ物体は速さ20m/sで近づいている。
ここで、もう一人の観測者Cはt=0において原点Oに対して静止している。
そしてx軸上をプラスからマイナス方向へ
t=0から加速度1.0m/s^2でt=10まで加速した。
この時、ABCの相対速度は意味をなさない。
Aの特殊相対論的な時間の遅れは原点Oに対する速度であり、
Bの遅れ、Cの遅れも同様である。
仮に、それぞれの相対速度が、特殊相対論的な時間の遅れに関与するのであれば
oから見たときのAと、Cから見たときのAでは
時間の遅れの大きさが変わってしまいパラドクスが生じる。
これが生じないためにはoを基準とし、絶対静止系と見做す必要がある。
よって、特殊相対論的な時間の遅れというのは、相対速度は意味をなさない。
あくまで絶対静止系を基準とする必要がある。基準となる静止系を複数設定する、
つまり、相対速度を考慮した時点で、パラドクスが生じ、ローレンツ変換は破綻する。 これ乞食ってやつだよな
これとの会話よりイルカとの会話を研究する方がずっと易しそう 原点Oに対して静止した観測者oがいる。この観測者の観測する時間はtである。
原点Oからx軸上のマイナス方向1000kmに静止している物体Aと
原点Oからx軸上のプラス方向1000kmに静止している物体Bが
それぞれ、原点Oに向かってt=0秒の時、大きさ2.0m/s^2の加速度で出発した。
t=10の時、加速をやめて等速直線運動へ切り替えた。
それぞれ物体はoから見て速さ20m/sで近づいている。
ここで、もう一人の観測者Cはt=0において
原点Oに対してx軸上の任意の点で静止している。
そしてx軸上をマイナス方向へ任意の点を
t=0の時、出発し加速度1.0m/s^2でt=10まで加速し等速直線運動へ切り替えた。
この時、ABCの相対速度は特殊相対論的な意味をなさない。
Aの特殊相対論的な時間の遅れは観測者oに対する速度によるものであり、
Bの遅れ、Cの遅れも同様である。
仮に、それぞれの相対速度が、特殊相対論的な時間の遅れに関与するのであれば
観測者oから見たときのA(速さ20m/s)と、Cから見たときのA(30m/s)では
時間の遅れの割合が変わってしまい
Aが原点Oに到達したときの時間の進みにパラドクスが生じる。
これが生じないためにはoを基準とし、絶対静止系と見做す必要がある。
よって、特殊相対論的な時間の遅れというのは、相対速度は意味をなさない。
あくまで絶対静止系を基準とする必要がある。基準となる静止系を複数設定する、
つまり、相対速度を考慮した時点で、パラドクスが生じ、ローレンツ変換は破綻する。 原点Oに対して静止した観測者oがいる。この観測者の観測する時間はtである。
原点Oからx軸上のマイナス方向1000kmに静止している物体Aと
原点Oからx軸上のプラス方向1000kmに静止している物体Bが
それぞれ、原点Oに向かってt=0秒の時、大きさ2.0m/s^2の加速度で出発した。
t=10の時、加速をやめて等速直線運動へ切り替えた。
それぞれ物体はoから見て速さ20m/sで近づいている。
ここで、もう一人の観測者Cはt=0において
原点Oに対してx軸上の任意の点で静止している。
そしてx軸のマイナス方向へt=0の時、出発し
加速度1.0m/s^2でt=10まで加速し等速直線運動へ切り替えた。
この時Cの速さはx軸のマイナス方向へ10m/sである。
この場合、ABCの相対速度は特殊相対論的な時間の遅れとは無関係である。
Aの特殊相対論的な時間の遅れは観測者oに対する速度によるものであり、
Bの遅れ、Cの遅れも観測者oに対する速度によるものでなければならない。
仮に、それぞれの相対速度が、特殊相対論的な時間の遅れに関与するのであれば
観測者oから見たときのA(速さ20m/s)と、Cから見たときのA(速さ30m/s)では
単位時間当たりの時間の遅れの割合が変わってしまい
Aが原点Oに到達したときの時間の進みにパラドクスが生じる。
これが生じないためにはoを基準とし、絶対静止系と見做す必要がある。
よって、特殊相対論的な時間の遅れにおいて、相対速度は無意味である。
あくまで絶対静止系を基準とする必要がある。基準となる静止系を複数設定する、
つまり、相対速度を考慮した時点で、パラドクスが生じ、ローレンツ変換は破綻する。 >>310
下から五行目
時間の進みより、時間経過が適切か。 加速度運動する観測者の座標変換に特殊相対論を使っちゃうとか、まず勉強してからしゃべってくれ 久しぶりにレスが付いているな。
>>306>>309>>310
一文で論破してやろう。
ABCいずれも加速度運動をしており、その間は加速度の向きにある物体の時間は進むので、
時間の進みにパラドクスは生じない。 >>292>>296>>298>>304
全く異なる。そもそも同じ所が無い。
お前が、同じ所を1つも具体的に挙げられないのが、その証拠。
>>295
それは誤りだ。式を使って定量的に論じないと、矛盾が示せない。
>>299
現に矛盾が存在しないではないか。お前が矛盾点を具体的に説明できないのが、その証拠。
>>301
このスレでも前スレでも指摘したが、同数だったらどうなるんだ?自己矛盾に陥るぞ。
お前は、この問いに対して、一度も答えていない。
>>302
観測者が動いたらその観測者の時間の遅れになる、なんてことにはならない。
当たり前の話だが、観測者が観測する観測者の時間は、遅れも進みもしない。
>>303
全然ならない。
絶対静止系はそもそも観測できないので、全く意味が無い。
相対速度のみが意味を持つ。 >>290
>同じですよ。
全く異なる。同じ所が無い。(ry
>それがわからないなら繰り込みもわかっていないということなので
>KOSHIKI変換の利点を説明できません。
俺は繰り込みを分かっているので、説明してくれ。どうせできないだろうがな。
>ローレンツ変換の矛盾は式がないほうがわかりやすいので少し考えてみてください。
少し考えた結果、矛盾がないことを再確認した。お前が嘘つきということだな。
>静止した観測者との矛盾が生じませんか?
矛盾は生じない。お前が矛盾点を具体的に説明できないのが、その証拠。
少し説明してやると、観測者が加速度運動中は加速度の向きにある物体の時間が進み、
等速度運動中はその物体の時間は遅れるので、打ち消しあって全く矛盾は生じないんだよ。 >>313
等速直線運動に途中で切り替えてるんで。
>>314
物体ABは加速度運動しているんでその間、時間は遅れますが。
>>315
否定したいという意思だけは強く感じました。
結局、特殊相対論的な時間の遅れは絶対的な基準となる座標系を設定しなければ
必ず異なる観測者間で矛盾が生じる。
であるなら、GPS衛星を例にとれば
あるGPS衛星のある地表面との時間の遅れを観測したとする。
地表面は絶対基準系でなければ必ず矛盾が生じる。
よって、その地表面の地点の地球の裏側での、
絶対基準系に対するGPS衛星の速さは
絶対基準系上空のGPS衛星の速さとは異なるので、
GPS衛星は基準系上空と、地球の裏側では時間の遅れの割合が異なる。
よって、GPS衛星が常に同一の割合で時間の遅れを示すことは
ローレンツ変換による時間の遅れを否定するものである。 >>317
>等速直線運動に途中で切り替えてるんで。
繰り返す。加速度運動中は加速度の向きにある物体の時間が進み、
等速度運動中はその物体の時間は遅れるので、打ち消しあって全く矛盾は生じない。
>物体ABは加速度運動しているんでその間、時間は遅れますが。
遅れない。Aから見たBの時間、およびBから見たAの時間は進む。
>否定したいという意思だけは強く感じました。
はぐらかすな。俺の意思は関係ない。事実として、お前が嘘を吐き出鱈目を吹聴している。
>必ず異なる観測者間で矛盾が生じる。
最初に説明した理由により、矛盾は全く生じない。
お前が矛盾点を具体的に説明できないのが、その証拠。 >>318
>Aから見たBの時間、およびBから見たAの時間は進む。
いや、どちらも加速度運動しているんで時間はどちらも遅れます。
互いに一方から見て他方が進むなら、いずれにせよ矛盾が生じます。
結局静止衛星での時間の遅れ考えるとそれが、絶対基準系なら静止衛星は
時間の遅れゼロのはずですね。ふむふむ。 結局絶対静止系を導入した時点で
GPS衛星の特殊相対論的な時間の遅れというのは
全く無意味であることがわかります。
GPS衛星の時間の遅れの理由は等速直線運動ではない。 >>319
嘘を吐くな。
相対性理論によれば、加速度運動をしている間は加速度の向きにある物体の時間は進む。
即ち、加速度運動している間、Aから見たBの時間、およびBから見たAの時間は進む。
そうならないとしたら、それは相対性理論ではない。お前が勝手に捏造した相対性狸論だ。
お前の妄想の産物である相対性狸論に矛盾があるだけで、相対性理論には矛盾は無い。
>>320
しかし、現実にGPS衛星の相対論補正は正常に働いているので、事実に反する
お前の主張が嘘・出鱈目であることになる。 >>321
だとしたら相対論はそもそも矛盾を含んでいますね。
二つの物体が加速を止めた直後に時計を示し合わせたら
どちらの時計が正しいのですか? >>317
はいはい
で、君の考えだとどっちがどれだけ遅れるの?
あと「無限大が無数に発生するローレンツ変換」というのを説明しているサイトを教えてください
どこを読めばわかるかまでお願います >>321
あなたの考え方はAが加速度運動している際に
Bは加速度運動していないなら当てはまるでしょうね。
しかし実際にはBも加速度運動してますね。 相間は「相対論があらゆる分野で使われている」という現実を直視できないんでしょうね
どんな病気かはわかりませんが... >>323
交互に来るね。素晴らしいコンビネーション。
今更なんでそんなこと聞くんですか?
貴方ははっきりとABは誰から見ても時間の遅れは同じであると
主張していましたよね。
その場合は絶対基準系を前提にしなければなりません。 >>325
その具体例であるGPS衛星の時間の遅れは
特殊相対論的な時間の遅れでは説明ができません。 >>326
で、どっちがどれだけ遅れるの?
矛盾があることも含めて、式と数値で示してね
はやく無数の無限大の説明も頼むよ
>>327
一般相対論的な補正も必要ですね
当たり前ですが >>328
貴方の意見を通すには絶対基準系が必要となります。
私の意見では特殊相対論的な時間の遅れはないと考えるので
一般相対論的な時間の遅れのみになるでしょうね。
あなたは自身が絶対基準系を前提に話していることに気づいていますか?
Y OR N >>329
私の意見とはどれでしょうか?
で、どっちがどれだけ遅れるの?
矛盾があることも含めて、式と数値で示してね
はやく無数の無限大の説明も頼むよ >>330
一般相対論的な時間の遅れと特殊相対論的な時間の遅れを考慮する場合
左右から来た物体の時間の遅れはどちらも等しいというのがあなたの意見ですね。
それは誰からみても、同じであると。でなければ矛盾が生じる。
しらばっくれないでください。
その場合は絶対静止系が必要になります。 >>331
で、どっちがどれだけ遅れるの?
矛盾があることも含めて、式と数値で示してね
はやく無数の無限大の説明も頼むよ
ちなみに、一般相対論は正しいと思ってるの? >>322
どちらの時計も正しい。よって、矛盾は存在しない。
>>324
相対性理論によれば、Bの運動状態に関係なく当てはまる。
お前の相対性狸論では違うのだろうが、相対性理論とは関係ないな。
>>327
一般相対性理論では説明できるので、お前の言うことは無意味だ。
>>329
横レスだが、絶対基準系は必要ない。お前が絶対基準系の必要性を証明できないのが、その証拠。 >>332
一般相対論は大方正しいと思います。
自分の考え方は一般相対論的な時間の遅れだけなので
加速度から計算すればすぐ出せると思います。
貴方の意見は絶対基準系を前提としていることに気づいていますか?
Y OR N >>333
いや、どちらも正しいはあり得ないですよ。
それがまさに矛と盾ですからね。
矛盾しているけどしていないというのが通るならなんだって言えますよ。 >>334
都合悪いことはずっと無視なのかな?
何ていう病気なの?
どっちがどれだけ遅れるの?
矛盾があることも含めて、式と数値で示してね
はやく無数の無限大の説明も頼むよ
特殊と一般っていう日本語の意味わかる?
一般相対論の構築には特殊相対論が必要なんだよね
本当何も勉強してないんですね はやくどっちがどれだけ遅れてるはずなのか計算してくれないかな〜 >>336
一般相対論的な時間の遅れしか考慮しなくていいなら
加速度の大きさに従って時間が遅れるだけじゃないですか。
矛盾も生じません。
具体的な計算がしたいなら自分で調べてください。
自分は面倒くさいので。
貴方の考え方は絶対基準系を前提にしていることに気づいていますか?
Y OR N
なぜこの質問から逃げるのですか?
病気ですか? >>336
ていうか、加速度がいくつでその時、時間の遅れがどの程度か
というのは 東大で習わなかったのですか。
当然計算できますよね。
特殊相対論を考慮しないなら
ABの時間の遅れは同じです。 >>338-339
常識だと思いますが、「矛盾だ」と主張しているあなたがちゃんと計算してそれを示すべきですよね
はやくお願いします
あと「無数の無限大」とやらの説明から逃げ回っていますが、はやくお願いします
私が先に聞いているので、私の疑問が解決したら、私も質問に答えます。
それは約束しましょう 今までの>>1の主張をまとめると、
・観測者の数によって座標変換は変わる
(>>179,181,287,301)
・物体は速くなると質量と電荷を失うから、光のようになって寿命が延びる
(前スレ)
・一般相対論は正しい
(>>334) >>340
矛盾は、>>310に示してありますよ。
それが、私の説明ですが、あなたに読解力がないなら仕方ないですね。
なにか、あなたの言い分は手段が先行していますね。
どうしても数式で示さなければならないというのは非常におかしな話ですね。
仮に計算をして煩雑になるくらいなら
最初から計算する必要がないというのが私の意見です。
最大限わかりやすく書いたのが>>310ですのでよく読んでください。
当然東大卒のあなたには読解能力があることを前提にしています。
わかるはずです。でなければわからないふりをしている。
>>310
無限大に関しても同じですね。式でなくとも信頼のおける文献が
ネット上にたくさんあります。それを参照すれば
自己エネルギーが無限大になることは理解できるし
それが、あらゆる場所で生じていることも当然理解できます。
わからいないわけではなく、わからないふりをしているのではないですか?
貴方には何度も同じことを聞いていますね。それに答えない理由は何なのですか?
特にないのだから答えられないということでよろしいですね。 >>342
計算過程とどっちがどれだけ遅れるかが書いてありませんね
はやくお願いします
無限大に関しても、何のどこにあなたの主張が書いてあるかはやくお願いします >>343
加速度の大きさも加速度のかかった時間も同じなので
加速が終了した時点で時間の遅れはABで同じであることはわかりますか。 何故数式で示してほしいかというと、あなたが理解して喋っているのだという保証がほしいのです
果たして自分はチンパンジーを相手にしてるのか、理知的な人間を相手にしてるのか、もし前者なら時間の無駄ですからね >>344
はい、それを計算で示してみてください? >>346
どこにそれが書いてありますか?w
はやく計算してよ〜 >>345
逃げずに答えてくださいね。
加速度の大きさはどちらも同じだった。
加速度のかかった時間もどちらも同じだった。
つまり時間の遅れは加速終了時点でABで同じである。
ここまでは理解できますよね。 「式を使って」ってのはやっぱりすごい便利な相間除けですね
定量的なことは一切わかっておらず、適当なこと言ってるのが明らかにできる >>349
はい、それを計算で示してみてください? あと特殊相対論⊂一般相対論なので、論理的に一般相対論が正しいなら特殊相対論も正しいんですけど
>>352
>>343 >>351
では、ABは特殊相対論的な時間の遅れを考慮しなければ
時間の遅れは変わりませんね。
よって数値を示す必要はないですね。 >>354
特殊相対論の矛盾を示したいんですよね?
はやく式を使って説明してください? >>353
特殊相対論がなくとも一般相対論は成立しますね。 >>356
それを示す or 読めばわかる文献を提示してください >>356
なぜ特殊相対論が成立しないと一般相対論が破綻するのかを教えて下さい。 >>359
計算しなくてもわかると思います。
>>310は理解できませんか? ちなみに答えを言うなら特殊相対論⊂一般相対論だから >>360
自分には特殊相対論がないと一般相対論が破綻する理由は思い当たりません。
なぜ破綻するのかを示してください。 >>363
一般相対論の部分集合が特殊相対論であるとして
部分集合が否定された場合なぜ、一般相対論全体の否定につながるのですか? 平坦な時空における一般相対論は特殊相対論に帰着しなければならない >>368
それは私の主張なので文献自体は存在しないでしょう。
なぜ、特殊相対論が成立しないと一般相対論が破綻するのですか? >>377
いや、とても面白いと思って聞いています。
なぜ、平坦な時空では特殊相対論に帰着するのですか? 都合悪いこと全部すっ飛ばしてきましたね
>>343,357にまずお願いします 前もローレンツ変換使ってるだけなのに
必要不可欠みたいないい方しましたよね。 >>379
こっちのほうが優先順位高いじゃないですか。
特殊相対論によって一般相対論が支えられている根拠を教えてください。
貴方の主張は特殊相対論が破綻すると一般相対論も破綻するというものですよね。
理由を教えてください。 ちなみに私の主張は、一般相対論とは独立した話です。
特殊相対論を主張するなら、必ず絶対静止系が必要となる。 >>381
都合悪いからって勝手に優先順位決めないでくださいねw
>>343,357にまずお願いします
ちなみに>>381への解答は、「一般相対論が成立するなら特殊相対論も成立するから」です そして絶対静止系がある場合
GPS衛星の時間の遅れは特殊相対論で説明できない。 >>384
はい、それではそれを計算で示してみてください >>383
一般相対論からどのように特殊相対論を導くのですか? >>385
>>310
に理解できるように書いてあります。 >>386
g_μν=η_μν
ここまで言わないとわからないんでしょうか...
>>387,388
>>343,345 >>389
それはどういう意味ですか。
日本語で示してください。 >>389
もし、一般相対論から特殊相対論が導けるなら、
一般相対論も間違っている可能性が出てきますね。 >>390
勉強してください
文献としてwikipediaをあげます
それがいやなら、しょうかぼうの内山龍雄を読んでください
計量テンソルのところに意味はあります
はやく>>343,357にお願いします >>335
なぜ、どちらも正しいはあり得ないんだ?説明できないだろ。
結局、お前は、もともと矛盾していないことに、矛盾を捏造しているだけだ。
もともと矛盾していない=もともと矛と盾ではない=どちらも正しい
これでスッキリ説明できる。
お前は、何が何でも矛盾して欲しいから、そのためには何が何でも矛と盾ということにしなければならなくて、
そのためには何が何でもどちらかは正しくないことにしないといけなくなっただけ。
だが、現実にはどちらも正しいので、お前の思考自体が矛盾に陥ってしまったわけだ。 >>393
勉強してください
文献としてwikipediaをあげます
それがいやなら、しょうかぼうの内山龍雄を読んでください
計量テンソルのところに意味はあります
はやく>>343,357にお願いします >>392
まだ質問に答えてもらっていませんね。
貴方は絶対静止系を根拠にしていることに気づいていますか? >>396
まだ質問に答えてもらってませんね
はやく>>343,357にお願いします >>395
どちらも自分には答えられないと仮定しましょう。
貴方は絶対基準系を前提にしていますね? >>397
答えられないと仮定しましょう。
貴方は絶対基準系を前提にしていますね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています