ローレンツ変換の矛盾がやばいその5 たまに軟式の雑談
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ガチ疲れてるのでレスが遅れると思います。
あしからず。
一応昨日八時に寝たので10時間睡眠です。 >>248
一般性がなければ世界はないのでしょうか?
そうは思いませんが。
一般性などなくても世界はあるはずです。
その場合の世界も物理学の観測対象だと思いますが。 >>249
突っ込みどころ増やさないでもらえますか?
解答は>>202です
不服があるなら、「定量的」の意味を理解したあと、定量的に示してください >>250
MM実験なら、観測者には公転方向も公転との直行方向も
どちらも、光の運動は変わらなかったということですね。
運動した時間、距離に変化はない、同一量だったということです。
ワープすることはないでしょうね。矛盾なく収束します。
どのような収束かというのは今は判断しかねますが
複数の観測者間で矛盾が生じないことが大事だと思います。
そういう意味で同一の大きさの加速度で接近したあと等速度になった
物体の時間はどちらが遅れるのですか?
ローレンツ変換には矛盾が生じますね。
答えてください。 >>253
「定量的」の意味は理解できる
y or n
で、結局光の座標はどうなるんですか?
あなたの理論なので答えられるはずですよね?
>>254
何がどう詭弁なのですか? >>255
定量的には光の運動時間、距離は公転運動に対して平行な場合も直交する場合も
同量だということです。光の運動時間、距離を具体的に示せということでしたら
自分はそのようなデータは持ち合わせていません。
矛盾のないように収束するはずです。
収束の結果を予測できませんのでそのような実験は今後必要ですね。
今言えるのは複数の観測者で矛盾するようなことはないということです。
ローレンツ変換では一方の観測者が相対的に静止していると考える場合に
もう一方の観測者は運動していると考えられますね。
上記の例ではどちらの観測者の時間が遅れるのですか? >>256
だからあなたの変換でMM実験の二光線の位相差が生じないことをはやく説明してください?
式を用いて、文字は適宜定義を宣言してからお願いします
はやく光線の座標を示してください
双子のパラドックスのwikiをまず読んで、どこに不服があるのか引用しながら説明してください >>251
一般的でないものはとくべつにできないってことです
ただこの世の中はすべて一般性からできているからそんな変なものは存在しませんけどね >>257
公転に対して直交する光と平行する光で運動は全く同じなのだから
位相差の差など生じませんよね。
実験が必要ですね。どのように収束するかは予想がつかないので。
ただ、矛盾は生じないでしょう。
いや、普通に答えてください。
二人の観測者が同じ大きさの加速度で近づきました。
その後等速直線運動しました。
一方には他方が動いているように見えます。
どちらの時間が遅れますか。
どちらも遅れないというのは無しですよ。
それなら、端から双子のパラドクスなんて存在しませんから。 >>259
それに異を唱えているわけです。
一般的になんてできていないのではないか。
今まではそのように見えた。 >>261
異をとなえるとかそういう話でもない
そういうもんでしかない >>261
一般化できないものは科学とは別のカテゴリに分類されるからね。
そういうもんでしかないので、これに異を唱えるのことはできないね。 「予測できない」とおっしゃいますが、
結果が予測できない物理理論に一体どんな価値があるのでしょう? >>260
進む向きが違いますね
そもそもあなたMM実験知らないですよね
実験が必要なのはその通りですが、あなたの理論で光線の座標はどうなるかはやく教えてください
なんでこんな簡単な質問にも答えられないんですか?
>>202のどこが不服なのか、何がどう詭弁なのか、式を使って説明してください 1枚の歯車が時計回りに回りながら左方向に光速近くで移動しているとします。
遠くからこの歯車を見た場合、軸より上にある歯と下にある歯の幅に差が出るのか?
また、回転速度はどう見えるのか?
教えろください。 >>266
1年前にその話題で盛り上がったな。
視覚的に一番分かりやすいのは、ここのエクセルマクロかな。
https://blogs.yahoo.co.jp/karaokegurui/49069531.html
http://www.big.or.jp/~isaacrc/superscience/lorentz_wheel.xls 夏休みもらってた。やっぱ田舎はいいね。
>>263
それはあなたの思い込みだと思います。
真実を描写するのが科学です。
>>264
予測できることもあるしできないこともあるのは当たり前ですね。
むしろ無限大が無数に発生するローレンツ変換の方が
問題があるでしょう。
>>265
地球の公転運動を見ているのですよね。
大多数の観測者は皆同じ速さで公転しているのですから
速度に差はないですよね。 >>265
なるほど、二つの物体の運動が、全く同じならどちらも遅れは同じであると。
では、それらを観測している第三者の観測者が、慣性運動していたらどうなりますか。
二つの物体の時計はどうなりますか。 >>262
そういうもんでしかないというのがやばいわけです。
相対性原理は絶対に成り立っている、そういうもんでしかない。
光速度不変原理は成り立っている、そういうもんでしかない。
でも、根拠無いですよね。
決めつけであり思考停止な訳です。 >>271
本当にMM実験知らないんですかね?
あなた架空のMM実験の話してそうなので、ちょっとMM実験について説明してもらっていいですか?
あなたの理論で光線の座標はどうなるかはやく教えてください?
なんでこんな簡単な質問にも答えられないんですか?
>>202のどこが不服なのか、何がどう詭弁なのか、式を使って説明してください あと「無限大が無数に発生するローレンツ変換」というのを、式を使って説明してください >>275
よう、ニート。
知っていますよ。
エーテルを前提にエーテルに対する運動の違いを見ようとしたわけですね。
結果的に違いは見られなかった。
自分が言っているのは、光と、観測者が伴って動いているなら
MM実験は説明がつくということです。
>あなたの理論で光線の座標はどうなるかはやく教えてください?
それは実験すればわかると思います。
>>>202のどこが不服なのか、何がどう詭弁なのか、式を使って説明してください
式がない方がわかりやすいので式なしで書きますね。
静止している観測者にとって左右からやってくる物体は両者が運動しているので
どちらも時間の遅れは同じだ。これがあなたの主張です。
では、二つの物体を観測している第三者が静止しておらず
どちらか左右どちらかの方向へ慣性運動していたら
左右から来る物体のどちらの時間が遅れているのですか。
仮にどちらかが遅れているときに静止している観測者の観測する
二物体の時計との間に矛盾は生じないのか。
答えてください。 >>276
それはあなたの方が詳しいと思いますが。
知らないわけがないですよね。
知らないとしたら繰り込み自体理解していないのでは? >>277
運動の違いとはなんでしょうか
光と観測者がともなって動く、とはどういうことでしょうか
あなたの理論でどうなるか予想を教えてください
式がある方が分かりやすいので、式を使ってください あとさらに、ディラックが「相対論はおかしい」と言ったというソースを教えてください >>279
>運動の違いとはなんでしょうか
運動の違いとは、静止しているエーテルに対する地球の公転運動の有無ですね。
そんなこともわからないのですか。
>光と観測者がともなって動く、とはどういうことでしょうか
考え方は光速度不変ととても近いと思います。
それが地球の公転する観測者にとってのみ有効な場合をいっています。
>>280
自己エネルギーの無限大や繰り込み自体を知らないということなら
まずそれを勉強してください。 >>281
http://www5b.biglobe.ne.jp/sugi_m/page018.htm
こうしてその相対論的不変性を犠牲にすることだけで、
量子電磁力学を一つの分別ある数学にすることができました。
私はこの犠牲は無限大の量を無視し数学の標準的な規則から
逸脱するよりは悪くないと考えています。
私はこの点で今日のほとんどの物理学者と意見が合いません。
私は数学の標準的法則から逸脱することを見過ごすこと
ができないのです。
もちろん、この量子電磁力学の研究を本質的に妨害しているものは
基礎方程式が正しくないということです。
無限大の量が何も理論に生じないように、また、通常の規則に従い、
困難に患わされず基礎方程式を巧みに解けるように基礎方程式を書き変える、
ある根本的な変化があるべきです。この要求を達成するには、
大変根本的なある変化が必要になるでしょう。というのは、
現在の理論でハイゼンベルグの運動方程式はどの面でも
まったく満足できるものですから、簡単な変化ではだめだからです。
この変化はボーアの軌道理論から量子力学へと発展した道筋と同様、徹底的な変
革になるであろうと私は感じております。 >>282
標準的な日本語では、違いという言葉はいくつかのものの比較が前提にある言葉なんですよ
以後、標準的な日本語を使うように心がけてくださいね
考え方ではなく、具体的にどういうことでしょうか?
で、式は?
君の理論による予想は?
どこ?
>>283
ディラックは相対論の本を書いていますが、間違ってると認識しながら書いたのでしょうか?
あと、相間仲間のwebサイトではなく、書籍や講演などしっかりと確認できるものでお願いします >>284
やっぱりアスペですね。
それを加味しなかったのはこちらの手違いでした。
赤ちゃんが生まれても、影響しないのではないでしょうか。
なぜなら、矛盾が生じないように現象は生じるはずからです。
それ以降は赤ちゃんが生まれた側で光速度が共通するかもしれませんね。
それが現時点での予想です。
で、左右からの物体は第三者の観測者が動いた場合
静止した観測者の観測との間で矛盾が生じない理由を教えてください。
自分は矛盾が生じると思いますがあなたはどう思いますか。
引用先からはディラック自身は
生前特殊相対論は間違っている可能性がある認識していたことが読み取れますね。
「ディラック 現代物理学講義」(P.ディラック著、培風館)
の引用だそうなので確認してください。 >>285
で、結局座標はいくつになるの?
あと無限大云々も式ではやく説明してよ >>286
光の運動中に赤ちゃんが生まれても光の座標はそれによる影響を受けない。
x'=x=ct
赤ちゃんが生まれた後に光が放たれればそちらに従うと予想。
ローレンツ変換によって自己エネルギーが無限大になることは
自分よりも優れた説明が式を使って成されているのでググってください。
ただの既存理論だし本当はわかっていて聞いているのですよね。
で、左右からの物体の矛盾が生じない理由を説明してください。
自分は矛盾すると思います。
貴方の言うように光が運動中に速度を変えてもそこまで問題ではないのですよ。
それよりローレンツ変換で生じる、同じ事象が重複しているほうが
よほど問題なので。 >>287
>>179とも>>181とも言ってること違うんですが
「無限大が無数に発生するローレンツ変換」というのを説明しているサイトを教えてください
どこを読めばわかるかまでお願います
>>202のどこが不服なのか、何がどう詭弁なのか、式を使って説明してください せめて「自分の理論ではどうなる」程度のことは確かなものにしてからものしゃべってほしいですね >>288
同じですよ。
自己エネルギーが無限大になることを知らないのなら自分で勉強してください。
それがわからないなら繰り込みもわかっていないということなので
KOSHIKI変換の利点を説明できません。
ローレンツ変換の矛盾は式がないほうがわかりやすいので少し考えてみてください。
あなたの言い分は左右からの物体が同じ大きさの加速度で近づいた後
等速度に移行すればどちらも同じだけ時間が遅れるとのことですが
第三者の観測者が左右どちらかに運動しているときには
二物体の時間の遅れはどうなりますか?
静止した観測者との矛盾が生じませんか? >>290
違いますよ
式がある方が分かりやすいので、式を使って説明してください
>>202のどこが不服なのか、何がどう詭弁なのか、式を使って説明してください >>291
同じですよ。
式を使わないほうがわかりやすいですよ。
貴方はわかっていないみたいですから私の方法に従ってください。 「式を使って」ってのはやっぱりすごい便利な相間除けですね
定量的なことは一切わかっておらず、適当なこと言ってるのが明らかにできる >>292
違いますよ
自分で書いたものをよくよんでください
式がある方が分かりやすいので、式を使って説明してください >>293
式を使わずとも理解はできます。
式は言語のひとつにすぎません。
国語も論理的な言語ですね。
私は国語が得意なので使います。 違いますよ
自分で書いたものをよくよんでください
式がある方が分かりやすいので、式を使って説明してください >>297
同じですよ。
どこが違うか示してください。 >>297
で、左右からの物体において矛盾が生じない理由を述べてください。 本当に分からないんですね...
>>179では
x=ct
x'=ct+ut
>>181では
x=ct+ut
x'=ct
>>287では
x=ct
x'=ct
>>299
>>291 >>300
ご指摘どうも。
x'=x=ct
これは大多数にとって誰でも共通という意味です。
>>287ではx'もxもどちらも大多数です。
少数は
x''=ct+ut
ですね。
粗探しご苦労様です。 >>300
なるほど、観測者が動いたらその観測者の時間の遅れになるわけか。
だとしたら、世の中には基準となる絶対的な静止系があるという話になるんじゃない? 結局相対速度というのは全く意味を持っていなくて
あくまで、絶対静止系が基準にならないか? ローレンツ変換というのは結局
エーテル説と何ら変わらんということだな。 >>305
原点Oに対して静止した観測者oがいる。この観測者の観測する時間はtである。
原点からx軸上のマイナス方向1000kmに静止している物体Aと
x軸上のプラス方向1000kmに静止している物体Bが
それぞれ、原点に向かってt=0秒に大きさ2.0m/s^2の加速度で出発した。
t=10の時、加速をやめて等速直線運動へ切り替えた。
それぞれ物体は速さ20m/sで近づいている。
ここで、もう一人の観測者Cはt=0において原点Oに対して静止している。
そしてx軸上をプラスからマイナス方向へ
t=0から加速度1.0m/s^2でt=10まで加速した。
この時、ABCの相対速度は意味をなさない。
Aの特殊相対論的な時間の遅れは原点Oに対する速度であり、
Bの遅れ、Cの遅れも同様である。
仮に、それぞれの相対速度が、特殊相対論的な時間の遅れに関与するのであれば
oから見たときのAと、Cから見たときのAでは
時間の遅れの大きさが変わってしまいパラドクスが生じる。
これが生じないためにはoを基準とし、絶対静止系と見做す必要がある。
よって、特殊相対論的な時間の遅れというのは、相対速度は意味をなさない。
あくまで絶対静止系を基準とする必要がある。基準となる静止系を複数設定する、
つまり、相対速度を考慮した時点で、パラドクスが生じ、ローレンツ変換は破綻する。 これ乞食ってやつだよな
これとの会話よりイルカとの会話を研究する方がずっと易しそう 原点Oに対して静止した観測者oがいる。この観測者の観測する時間はtである。
原点Oからx軸上のマイナス方向1000kmに静止している物体Aと
原点Oからx軸上のプラス方向1000kmに静止している物体Bが
それぞれ、原点Oに向かってt=0秒の時、大きさ2.0m/s^2の加速度で出発した。
t=10の時、加速をやめて等速直線運動へ切り替えた。
それぞれ物体はoから見て速さ20m/sで近づいている。
ここで、もう一人の観測者Cはt=0において
原点Oに対してx軸上の任意の点で静止している。
そしてx軸上をマイナス方向へ任意の点を
t=0の時、出発し加速度1.0m/s^2でt=10まで加速し等速直線運動へ切り替えた。
この時、ABCの相対速度は特殊相対論的な意味をなさない。
Aの特殊相対論的な時間の遅れは観測者oに対する速度によるものであり、
Bの遅れ、Cの遅れも同様である。
仮に、それぞれの相対速度が、特殊相対論的な時間の遅れに関与するのであれば
観測者oから見たときのA(速さ20m/s)と、Cから見たときのA(30m/s)では
時間の遅れの割合が変わってしまい
Aが原点Oに到達したときの時間の進みにパラドクスが生じる。
これが生じないためにはoを基準とし、絶対静止系と見做す必要がある。
よって、特殊相対論的な時間の遅れというのは、相対速度は意味をなさない。
あくまで絶対静止系を基準とする必要がある。基準となる静止系を複数設定する、
つまり、相対速度を考慮した時点で、パラドクスが生じ、ローレンツ変換は破綻する。 原点Oに対して静止した観測者oがいる。この観測者の観測する時間はtである。
原点Oからx軸上のマイナス方向1000kmに静止している物体Aと
原点Oからx軸上のプラス方向1000kmに静止している物体Bが
それぞれ、原点Oに向かってt=0秒の時、大きさ2.0m/s^2の加速度で出発した。
t=10の時、加速をやめて等速直線運動へ切り替えた。
それぞれ物体はoから見て速さ20m/sで近づいている。
ここで、もう一人の観測者Cはt=0において
原点Oに対してx軸上の任意の点で静止している。
そしてx軸のマイナス方向へt=0の時、出発し
加速度1.0m/s^2でt=10まで加速し等速直線運動へ切り替えた。
この時Cの速さはx軸のマイナス方向へ10m/sである。
この場合、ABCの相対速度は特殊相対論的な時間の遅れとは無関係である。
Aの特殊相対論的な時間の遅れは観測者oに対する速度によるものであり、
Bの遅れ、Cの遅れも観測者oに対する速度によるものでなければならない。
仮に、それぞれの相対速度が、特殊相対論的な時間の遅れに関与するのであれば
観測者oから見たときのA(速さ20m/s)と、Cから見たときのA(速さ30m/s)では
単位時間当たりの時間の遅れの割合が変わってしまい
Aが原点Oに到達したときの時間の進みにパラドクスが生じる。
これが生じないためにはoを基準とし、絶対静止系と見做す必要がある。
よって、特殊相対論的な時間の遅れにおいて、相対速度は無意味である。
あくまで絶対静止系を基準とする必要がある。基準となる静止系を複数設定する、
つまり、相対速度を考慮した時点で、パラドクスが生じ、ローレンツ変換は破綻する。 >>310
下から五行目
時間の進みより、時間経過が適切か。 加速度運動する観測者の座標変換に特殊相対論を使っちゃうとか、まず勉強してからしゃべってくれ 久しぶりにレスが付いているな。
>>306>>309>>310
一文で論破してやろう。
ABCいずれも加速度運動をしており、その間は加速度の向きにある物体の時間は進むので、
時間の進みにパラドクスは生じない。 >>292>>296>>298>>304
全く異なる。そもそも同じ所が無い。
お前が、同じ所を1つも具体的に挙げられないのが、その証拠。
>>295
それは誤りだ。式を使って定量的に論じないと、矛盾が示せない。
>>299
現に矛盾が存在しないではないか。お前が矛盾点を具体的に説明できないのが、その証拠。
>>301
このスレでも前スレでも指摘したが、同数だったらどうなるんだ?自己矛盾に陥るぞ。
お前は、この問いに対して、一度も答えていない。
>>302
観測者が動いたらその観測者の時間の遅れになる、なんてことにはならない。
当たり前の話だが、観測者が観測する観測者の時間は、遅れも進みもしない。
>>303
全然ならない。
絶対静止系はそもそも観測できないので、全く意味が無い。
相対速度のみが意味を持つ。 >>290
>同じですよ。
全く異なる。同じ所が無い。(ry
>それがわからないなら繰り込みもわかっていないということなので
>KOSHIKI変換の利点を説明できません。
俺は繰り込みを分かっているので、説明してくれ。どうせできないだろうがな。
>ローレンツ変換の矛盾は式がないほうがわかりやすいので少し考えてみてください。
少し考えた結果、矛盾がないことを再確認した。お前が嘘つきということだな。
>静止した観測者との矛盾が生じませんか?
矛盾は生じない。お前が矛盾点を具体的に説明できないのが、その証拠。
少し説明してやると、観測者が加速度運動中は加速度の向きにある物体の時間が進み、
等速度運動中はその物体の時間は遅れるので、打ち消しあって全く矛盾は生じないんだよ。 >>313
等速直線運動に途中で切り替えてるんで。
>>314
物体ABは加速度運動しているんでその間、時間は遅れますが。
>>315
否定したいという意思だけは強く感じました。
結局、特殊相対論的な時間の遅れは絶対的な基準となる座標系を設定しなければ
必ず異なる観測者間で矛盾が生じる。
であるなら、GPS衛星を例にとれば
あるGPS衛星のある地表面との時間の遅れを観測したとする。
地表面は絶対基準系でなければ必ず矛盾が生じる。
よって、その地表面の地点の地球の裏側での、
絶対基準系に対するGPS衛星の速さは
絶対基準系上空のGPS衛星の速さとは異なるので、
GPS衛星は基準系上空と、地球の裏側では時間の遅れの割合が異なる。
よって、GPS衛星が常に同一の割合で時間の遅れを示すことは
ローレンツ変換による時間の遅れを否定するものである。 >>317
>等速直線運動に途中で切り替えてるんで。
繰り返す。加速度運動中は加速度の向きにある物体の時間が進み、
等速度運動中はその物体の時間は遅れるので、打ち消しあって全く矛盾は生じない。
>物体ABは加速度運動しているんでその間、時間は遅れますが。
遅れない。Aから見たBの時間、およびBから見たAの時間は進む。
>否定したいという意思だけは強く感じました。
はぐらかすな。俺の意思は関係ない。事実として、お前が嘘を吐き出鱈目を吹聴している。
>必ず異なる観測者間で矛盾が生じる。
最初に説明した理由により、矛盾は全く生じない。
お前が矛盾点を具体的に説明できないのが、その証拠。 >>318
>Aから見たBの時間、およびBから見たAの時間は進む。
いや、どちらも加速度運動しているんで時間はどちらも遅れます。
互いに一方から見て他方が進むなら、いずれにせよ矛盾が生じます。
結局静止衛星での時間の遅れ考えるとそれが、絶対基準系なら静止衛星は
時間の遅れゼロのはずですね。ふむふむ。 結局絶対静止系を導入した時点で
GPS衛星の特殊相対論的な時間の遅れというのは
全く無意味であることがわかります。
GPS衛星の時間の遅れの理由は等速直線運動ではない。 >>319
嘘を吐くな。
相対性理論によれば、加速度運動をしている間は加速度の向きにある物体の時間は進む。
即ち、加速度運動している間、Aから見たBの時間、およびBから見たAの時間は進む。
そうならないとしたら、それは相対性理論ではない。お前が勝手に捏造した相対性狸論だ。
お前の妄想の産物である相対性狸論に矛盾があるだけで、相対性理論には矛盾は無い。
>>320
しかし、現実にGPS衛星の相対論補正は正常に働いているので、事実に反する
お前の主張が嘘・出鱈目であることになる。 >>321
だとしたら相対論はそもそも矛盾を含んでいますね。
二つの物体が加速を止めた直後に時計を示し合わせたら
どちらの時計が正しいのですか? >>317
はいはい
で、君の考えだとどっちがどれだけ遅れるの?
あと「無限大が無数に発生するローレンツ変換」というのを説明しているサイトを教えてください
どこを読めばわかるかまでお願います >>321
あなたの考え方はAが加速度運動している際に
Bは加速度運動していないなら当てはまるでしょうね。
しかし実際にはBも加速度運動してますね。 相間は「相対論があらゆる分野で使われている」という現実を直視できないんでしょうね
どんな病気かはわかりませんが... >>323
交互に来るね。素晴らしいコンビネーション。
今更なんでそんなこと聞くんですか?
貴方ははっきりとABは誰から見ても時間の遅れは同じであると
主張していましたよね。
その場合は絶対基準系を前提にしなければなりません。 >>325
その具体例であるGPS衛星の時間の遅れは
特殊相対論的な時間の遅れでは説明ができません。 >>326
で、どっちがどれだけ遅れるの?
矛盾があることも含めて、式と数値で示してね
はやく無数の無限大の説明も頼むよ
>>327
一般相対論的な補正も必要ですね
当たり前ですが >>328
貴方の意見を通すには絶対基準系が必要となります。
私の意見では特殊相対論的な時間の遅れはないと考えるので
一般相対論的な時間の遅れのみになるでしょうね。
あなたは自身が絶対基準系を前提に話していることに気づいていますか?
Y OR N >>329
私の意見とはどれでしょうか?
で、どっちがどれだけ遅れるの?
矛盾があることも含めて、式と数値で示してね
はやく無数の無限大の説明も頼むよ >>330
一般相対論的な時間の遅れと特殊相対論的な時間の遅れを考慮する場合
左右から来た物体の時間の遅れはどちらも等しいというのがあなたの意見ですね。
それは誰からみても、同じであると。でなければ矛盾が生じる。
しらばっくれないでください。
その場合は絶対静止系が必要になります。 >>331
で、どっちがどれだけ遅れるの?
矛盾があることも含めて、式と数値で示してね
はやく無数の無限大の説明も頼むよ
ちなみに、一般相対論は正しいと思ってるの? >>322
どちらの時計も正しい。よって、矛盾は存在しない。
>>324
相対性理論によれば、Bの運動状態に関係なく当てはまる。
お前の相対性狸論では違うのだろうが、相対性理論とは関係ないな。
>>327
一般相対性理論では説明できるので、お前の言うことは無意味だ。
>>329
横レスだが、絶対基準系は必要ない。お前が絶対基準系の必要性を証明できないのが、その証拠。 >>332
一般相対論は大方正しいと思います。
自分の考え方は一般相対論的な時間の遅れだけなので
加速度から計算すればすぐ出せると思います。
貴方の意見は絶対基準系を前提としていることに気づいていますか?
Y OR N >>333
いや、どちらも正しいはあり得ないですよ。
それがまさに矛と盾ですからね。
矛盾しているけどしていないというのが通るならなんだって言えますよ。 >>334
都合悪いことはずっと無視なのかな?
何ていう病気なの?
どっちがどれだけ遅れるの?
矛盾があることも含めて、式と数値で示してね
はやく無数の無限大の説明も頼むよ
特殊と一般っていう日本語の意味わかる?
一般相対論の構築には特殊相対論が必要なんだよね
本当何も勉強してないんですね はやくどっちがどれだけ遅れてるはずなのか計算してくれないかな〜 >>336
一般相対論的な時間の遅れしか考慮しなくていいなら
加速度の大きさに従って時間が遅れるだけじゃないですか。
矛盾も生じません。
具体的な計算がしたいなら自分で調べてください。
自分は面倒くさいので。
貴方の考え方は絶対基準系を前提にしていることに気づいていますか?
Y OR N
なぜこの質問から逃げるのですか?
病気ですか? >>336
ていうか、加速度がいくつでその時、時間の遅れがどの程度か
というのは 東大で習わなかったのですか。
当然計算できますよね。
特殊相対論を考慮しないなら
ABの時間の遅れは同じです。 >>338-339
常識だと思いますが、「矛盾だ」と主張しているあなたがちゃんと計算してそれを示すべきですよね
はやくお願いします
あと「無数の無限大」とやらの説明から逃げ回っていますが、はやくお願いします
私が先に聞いているので、私の疑問が解決したら、私も質問に答えます。
それは約束しましょう 今までの>>1の主張をまとめると、
・観測者の数によって座標変換は変わる
(>>179,181,287,301)
・物体は速くなると質量と電荷を失うから、光のようになって寿命が延びる
(前スレ)
・一般相対論は正しい
(>>334) >>340
矛盾は、>>310に示してありますよ。
それが、私の説明ですが、あなたに読解力がないなら仕方ないですね。
なにか、あなたの言い分は手段が先行していますね。
どうしても数式で示さなければならないというのは非常におかしな話ですね。
仮に計算をして煩雑になるくらいなら
最初から計算する必要がないというのが私の意見です。
最大限わかりやすく書いたのが>>310ですのでよく読んでください。
当然東大卒のあなたには読解能力があることを前提にしています。
わかるはずです。でなければわからないふりをしている。
>>310
無限大に関しても同じですね。式でなくとも信頼のおける文献が
ネット上にたくさんあります。それを参照すれば
自己エネルギーが無限大になることは理解できるし
それが、あらゆる場所で生じていることも当然理解できます。
わからいないわけではなく、わからないふりをしているのではないですか?
貴方には何度も同じことを聞いていますね。それに答えない理由は何なのですか?
特にないのだから答えられないということでよろしいですね。 >>342
計算過程とどっちがどれだけ遅れるかが書いてありませんね
はやくお願いします
無限大に関しても、何のどこにあなたの主張が書いてあるかはやくお願いします >>343
加速度の大きさも加速度のかかった時間も同じなので
加速が終了した時点で時間の遅れはABで同じであることはわかりますか。 何故数式で示してほしいかというと、あなたが理解して喋っているのだという保証がほしいのです
果たして自分はチンパンジーを相手にしてるのか、理知的な人間を相手にしてるのか、もし前者なら時間の無駄ですからね >>344
はい、それを計算で示してみてください? >>346
どこにそれが書いてありますか?w
はやく計算してよ〜 >>345
逃げずに答えてくださいね。
加速度の大きさはどちらも同じだった。
加速度のかかった時間もどちらも同じだった。
つまり時間の遅れは加速終了時点でABで同じである。
ここまでは理解できますよね。 「式を使って」ってのはやっぱりすごい便利な相間除けですね
定量的なことは一切わかっておらず、適当なこと言ってるのが明らかにできる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています