ローレンツ変換の矛盾がやばいその5 たまに軟式の雑談
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93Q 結局
c^2t^2-x^2+y^2+z^2
から言えるのは、c^2^t^2の項を変形したp0が
光の運動量だということで
ローレンツ変換では光の運動量は時間の変化に依存するが
KOSHIKI変換では物体と光は相互に依存していないので
物体の運動量pが増大してもp0には影響がないはずであるよって
m^2c^2/(1-v^2/c^2)
においてvが増大すると、mが減少する。 電荷が減少することも併せて、実験的証拠はありますか? >>134
>そんなわけないでしょ
>相対性原理こそ物理学の基礎のようなもの
>そもそも繰り越みによる無限大の解消のどこがだめなんや
>そもそも繰り越みって何してるんか知っとるんか?
自己エネルギーの無限大自体が数学的に間違っている証拠。 >>137
ガリレイ変換では相対性原理は成り立っていないですね。
俺は相対性原理はいらないと思います。 >>154
無限大が出る時点でローレンツ変換はおかしいのです。 >>160
で?
結局ガリレイ変換の効果は見られなかったんですよね?
>>161
あなたの理論の実験的証拠はあるのか、という問です >>162
ガリレイ変換では相対性原理が成立しないかもしれませんが
それを前提にするならガリレイ変換を使っても構わないということです。
であるのなら実験的にも符合するように思います。 >>163
あると「思う」などではなく、事実としてあなたの理論の実験的証拠はありますか? いや相対性原理入れてるよ
本当の相対性原理はポテンシャルが変わらない変換だが、加速の場合大体変化するから座標変換と言うより物理現象という感じの特殊相対性理論を適用する 結果分子のポテンシャルギャップであるスペクトルは座標変換によって値を変えず、ドップラー効果分だけ変化する >>164
相対性原理が成り立つかどうかというのは結局人間の都合なわけです。
そのようであれば法則性があり美しいと。
しかし、本当に重要なのは人間の都合の法則性ではなく現実的に物理現象を
複数の人間が観測して矛盾を生じるか否かだと思います。
>>165
そのような意味でガリレイ変換で相対性原理が成り立たなくても
観測者間での実験結果に矛盾は生じないでしょう。 >>164
失礼。
本当に重要なのは人間の都合の法則性ではなく現実的に物理現象を
複数の人間が観測して矛盾が生じるか否かだと思います。 >>168
人間の都合ではなく、現実を説明できるかどうかですね
で、事実としてあなたの理論の実験的証拠はありますか?
y or nでお願いします >>170
相対性原理を破棄すれば物体はガリレイ変換でも
現実(実験的事実)との齟齬は生じないと思われます。 >>171
思われますじゃなくて、事実として実験的証拠はあるのかという問です >>172
今までに行われてきた実験的事実に反するものではないでしょう、ということです。 ガリレイ変換の効果は見られなかったと、自分が引用した文章にも書いてあるんですが... >>174
実験的事実に合うか、と言われれば実験的事実を根拠として推論しているのだから
当然実験的事実には合うでしょう。新しい実験的事実が必要なのだという意味であれば
静止衛星をやりましょうと以前から言っていますね。
それに関しては2,3回はあなたに説明しているのでここでは控えます。
>>174
それは光に関してですね。光がガリレイ変換であるという主張はしていません。 >>175
「合うでしょう」ではなく、合ってるんですか?
衛星の時刻合わせは、相対論が正しいことを示してますね
x軸上、原点から時刻t=0で光線と速さvのボールを、x軸正方向に射出しました
これを、時刻t=0で原点を通る、速さuでx軸正方向に運動する観測者から見たときの座標を教えてください >>176
静止衛星の時刻合わせの実験は行われていませんね。
座標に関しては時刻が書いていないのでわかりません。
少し出かけてきますので、またあとで。 時刻tの時の座標xという意味なら
前者をK系、後者をK'系としましょう。
Kの観測する物体の座標はx=vtです。
Kの観測する光の座標はx=ctです。(これが地球上の大多数の観測者)
K系の観測する光の座標はx'=ct+utです。(これが少数者)
K'系の観測する物体の座標はx'=vt-ut(これも少数者) >>178
これは書き間違いですので却下で。
時刻tの時の座標xという意味なら
前者をK系、後者をK'系としましょう。
K系の観測する物体の座標はx=vtです。(これが地球上の大多数)
K系の観測する光の座標はx=ctです。(これも地球上の大多数の観測者)
K'系の観測する光の座標はx'=ct+utです。(これが少数者)
K'系の観測する物体の座標はx'=vt-ut(これも少数者) >>177
実験がないのなら、何の反論にもなりませんね
なんで挙げたんですか?
>>179
K'系の光の座標は
x'=ct-ut
のタイポですか? 失礼。地球の公転運動とともに地球上の大多数の観測者が動いているとすれば
静止しているK系が少数、運動している大多数をK'系としましょう。
K系の観測する物体の座標はx=vtです。(これは少数者)
K系の観測する光の座標はx=ct+utです。(これも少数者)
K'系の観測する物体の座標はx'=vt-utです。(これが地球上の大多数)
K'系の観測する光の座標はx'=ctです。(これも大多数) ちなみに地球上の人間は、それぞれ地表に対して静止していても相対速度をもつので
「地球上の大多数の観測者」は意味不明ですね
あとそもそも地球がどうのとか、どっから沸いて出た話なんですかね? >>180
既存の実験的事実をもとに推論していますから、実験的事実には合うはずですね。
新しい実験的事実が必要なら静止衛星の実験を行うべきですね。 やっぱり観測者の数によって変換の法則が変わるんですね
これ、赤ちゃんが生まれるたびに光線の座標がコロコロ変わるんですか? >>182
マイケルソンモーレーの実験は公転運動に関するものですね。 >>184
ローレンツ変換の双子のパラドクスはどうなるか答えられないですよね。 以前の話からは、カメラを持ち込んでも光線がワープしそうですね
>>183
「はず」ではなく、事実として合ってるのかどうかという問です
まだ理解できませんか?
>>185
MM実験はラボ系の、エーテルの静止系に対する速度を検出しようとした実験ではないのですか?
あと、今はMM実験の話はしてませんね
>>186
またその話ですか?
別の方が説明してくださってましたが、理解できなかったんですか?
ちなみに、今はローレンツ変換の話ではなくあなたの理論の話なので、話をそらさないでくださいね
はやくワープする光線の妥当性を説明してください? >>187
実験的事実をもとに考えているのだから、それが実験的事実に合うのか
というのはおかしな話ですね。
MM実験以外で光の座標を検討する妥当な実験的事実はないですね。
その場合MM実験について考えるのが尤もですね。
ローレンツ変換では双子のパラドクスを解消できませんね。
赤ちゃんのパラドクス、同数のパラドクスは、神様がどちらに振れるかを
決定すれば解消しますが。双子のパラドクスではそのような解消もあり得ません。 じゃあちょっくら駅に行ってきます。
東大ニートさん、また。 >>188
できるぞ
普通に計算間違えてるだけやで >>188
実験的事実といってもMM実験しか知らんてことでしょう。
双子のパラドクスなどローレンツ変換で一意な答えが出る話なのに、何を解消できないと言ってるんだろうかね。
何の意味もわかってないでよく喋り続けられるものだ。 >>181
それは2人の観測者がそれぞれ同じ光を測定すれば速さが違うってことだよね。
どちらかが多数派なら必ずどちらかが少数派になるはず。
それで実際に光の速さが変わったという実験事実はありますか? 大多数とか少数とかこっちのがローレンつ変換より不自然なのになにいってるんやろかね? 神様がどちらに振れるかを決定するとか言っちゃってますからね。
もしかしたら彼はバーチャルな世界で生きており、世界は誰かに作られているというのが自然な認識なのかもしれないね。
ちょっくら駅にいってきますなどの雑談の内容もバーチャルな世界の話かもしれないね。 >>188
あなたの座標変換を裏付ける実験的証拠はありますか
y or n
ローレンツ変換の話ではなくあなたの理論の話をしていますね
MM実験を説明できるか、という話の前にあなたの座標変換について詳しく知りたいので、
はやく赤ちゃんが生まれると光線がワープすることの妥当性を説明してください?
あと神様って何ですか? >>168
そういうことを言ってるんじゃなくて
もし相対性原理を受け入れないなら座標変換公式を考える意味がないんだよ >>190
>>191
過去スレでも言いましたが
一定の間隔を持った静止した二つの物体が
同時に同じ加速度の大きさで近づき
等速度運動に移行した場合にはパラドクスは解消しません。 >>192
それは構わないと思います。MM実験が観測できればいいのです。
>>193
無限大を無視しているローレンツ変換のほうがおかしいという考えです。
>>195
あなたには同じ大きさの加速度の双子のパラドクスの説明を求めていますが
いっこうに答えませんね。
そのような解消されないパラドクスというのはローレンツ変換でも硬式変換でも
同じではないでしょうか。 >>196
対等な座標変換は必要ないと思います。
対等な座標変換というのはそうであってほしいという
人間の願望ですね。
それよりは無限大の解消が重要でしょう。 >>194
雑談。
相当引きこもりじゃない限り駅ぐらいは普通に行きますよね。
駅に行くのがバーチャルとかいう発想自体が引きこもりじゃないすか?w
まあそんな大きな駅じゃないからあきますけどね。
田舎なんで。 >>199
対等云々じゃなくて座標変換自体に意味がないの >>197、198
過去スレでも誰か言ってましたが、双子のパラドックスについて。
どちらの動きも対象なら「どちらの経過時間も変わらない」という明確な答えになります。
なんの曖昧さもありませんので、しっかり覚えときましょうね。 >>198
あなたが構うか構わないかの話なんてしていませんよ。
> 無限大を無視しているローレンツ変換のほうがおかしいという考えです。
なんの話をしているかわからないので詳しく説明できますか?
おそらく聞きかじった場の量子論あたりの話を何か勘違いしているのだと思いますが、
そんなふうに思い込んでいるのはあなただけです。 >>200
いちおう駅ぐらいまでは出歩けるんだ。
そりゃ意外とえらいね。 >>198
>>195をよく読んで意味を理解してから答えてくださいね
あなたは賢いんですから、できるはずですよね >>202
なんないですよね。
一方を静止していると考えれば
一方は運動しているんだから
お互いにどちらかが遅れていると認識しますよ。
どちらも他方を遅れていると言いかねないから
パラドクスなわけですね。 >>201
座標変換自体がすべての観測者にとって
対等に適用される(相対性原理)必要は全くないですよね。
座標変換というのは要するに観測者の変換なわけですから
物理現象に矛盾さえなければ問題ないでしょう。 >>202
それは詭弁ですね。
であるなら双子のパラドクスの議論自体がそもそも発生していないはずです。
お互いに相対的に運動していると認識するときに
どちらの時間が遅れているのかというのがそもそもの双子のパらドクスの議論の
発端なわけですから。 >>209
wikiの説明では一方が加速度運動をした場合は加速度運動したほうが遅れると。
では、どちらも等しい大きさで加速度運動して近づいた後に
等速運動に切り替えたらどちらが遅れるのですか、と聞いているのですが。 >>203
ローレンツ変換では自己エネルギーが無限大になりますが
それを繰り込みによって無視していますね。
これはとても不自然ですね。 >>211
その答えが>>202でしょ
このくらい理解してよ >>213
詭弁ですよね。
一方にとってはもう一方が動いていると考えられるから
特殊相対論ではもう一方が遅れていると考えるわけですよね。
でどちらが動いているのかということでパラドクスが生じるわけだ。
あなたの言っているのはどちらも動いていないということになりますね。 >>204
雑談。むしろ散歩ばっかしているんで日焼けがやばいっす。
数駅行くともう田舎なんで散歩楽しいっすよ。
街よりは田舎が好きなんで休みとかは散策に行きます。 餃子屋が休みでしょぼくれて帰ってきた・・・何食べよう(´・ω・`) 理解できないものを否定し続ければ、全能感すごいだろうな セブンイレブンのカップのカフェオレが意外に飽きずにうまいので
なんでかな、と思ってて、内容見たら生乳って書いてあったから多分これだなと思い
家の粉コーヒーに、牛乳たくさん入れたら意外にうまかたよ。
お試しあれ。 >>217
むしろ仕事場での無能感がやばい。
ローレンツ変換はよく理解しています。
大変よくできていると思います。間違っていると思うけど。
光速度不変と相対性原理がそもそも根拠がないので。
もちろんそれらを満たすのはローレンツ変換しかないわけやけど。
その点がとてもとてもよくできていてリスペクトすら感じる始末。 >>219
あなたまたいるんですね。ニート確定しました。
実験的事実をもとに作ったのがKOSHIKI変換です。
実験的事実はMM実験です。
赤ちゃんというのは何のことですか?
ワープする光とは何のことですか?
神様は人智を超えた存在だと思います。
人間には説明できないことがたくさんありますね。
それらは神が決めていると考えています。 >>220
相対性原理は物理学の根幹みたいなもんやろ
それを認めないのなら物理学の存在が疑われるやろ
光速度不変は認めたくないのはわからんでもないけど >>222
自分はいらないと思います。
人間の思い込みではないでしょうか。
物理現象の描写が優先されます。
ローレンツ変換は欠陥があります。 >>221
koshiki変換とのたまうものは一般性というものが完全に欠如している >>224
一般性は全く求めていません。
そんな高尚なものを求めるより地に足をつけるべきです。
一般性を求めることで身の回りで矛盾が生じています。 >>221
まだあなたの変換MM実験を説明してもらってませんね
「定量的に」どうぞ
使う文字はMM実験に合わせて適宜定義を宣言してください
↑の日本語を理解してから答えてくださいね
赤ちゃんが生まれて観測者の数が変わると>>179と>>181に依れば光の座標がワープしますね
はやく合理的な説明をしてください?
神とやらがいる証拠はあるのですか?
>>220
ローレンツ変換も理解できないのは無能でしょうね >>225
一般的な性質を追求するのが物理
これは全く否定できない真理というか
これの否定はもはや物理でない >>225
ちなみにここでいう「身の回りの矛盾」とは、具体的に何でしょうか? まぁあなたのkoshiki変換とやらの議論で
dirac場やくりこみ理論なしで実験結果と理論値を超高精度で一致させることができたら認めてやるよ 別の理論の可能性があるなら、むやみに否定にかかるより
可能性をよく吟味するほうが建設的ではないでしょうか
皆様どうか広い心でご検討ください。m(_ _)m
>>221
MM実験については上で説明済みです。
>赤ちゃんが生まれて観測者の数が変わると>>179と>>181に依れば光の座標がワープしますね
>はやく合理的な説明をしてください?
矛盾が起きないように物理現象は収束するだけだと思います。
それは神によるものだと考えます。
>神とやらがいる証拠はあるのですか?
逆にあなたはこの世の存立を神以外の何によって説明するのですか?
>ローレンツ変換も理解できないのは無能でしょうね
ローレンツ変換が根拠のない原理に依拠していることをよく理解しています。 >>227
それは大きな誤解のように思われます。
それでは物理現象自体に一般的な性質がないとしたら
物理学が破綻するということです。
しかし、仮に物理現象に一般的な性質がなくても
物理学は破綻しないはずではないでしょうか。 >>229
ディラック方程式はローレンツ変換を利用していますが
ローレンツ変換が必要不可欠なわけではありません。
自己エネルギーによる質量無限大が解消されれば
そもそも繰り込みはいらないはずです。 >>232
なんでもいいからあなたの認めるものだけで実験値との整合性をいえたら少しは認めてあげようといっているんですよ 相対性原理を認めない
→異なる座標系での物理法則は同じではない
→異なる座標系同士の関係性がない
→座標変換を考える意味なし 宗教屋さんでしたか
>>230
MM実験の「定量的な」説明はどこでしょう?
「定量的な」の意味はわかりますか?
で、結局光線の座標はどうなるんですか? >>233
ローレンツ変換を棄却しても座標が四元ベクトルの形をとれば
ディラック方程式には変化はないと思います。
KOSHIKI変換では
c^2^t^2-x^2-y^2-z^2
は不変量ではなく、ctとx,y,zの間には関連性がなく
独立していることを前提とし
物体の運動量と光の運動量が無関係であることを考えれば
p0=m^2c^2/(1-v^2/c^2)
においてvが変化してもp0は変化しないはずなので
vの増大に伴いmの減少が生じる。
vが光速度になればmはゼロに近づく。
光速度の波動性を持った物体の質量はゼロに近づくと考えます。
つまり式(36)がゼロに近づきます。
http://www-het.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~higashij/kiji/fieldrg.pdf そもそも理論の矛盾を「神がなんとかしてくれる」という理屈が通るなら、(勝手に矛盾だと思い込んでる)ローレンツ変換も神がなんとかしてくれるんじゃないですかね
自分の理論だけが神の御寵にあずかれるってか? >>234
一般的な法則を求めるという意味での物理学は破綻しますが
物理現象の本質を描写するという意味で物理学は破綻しないと思います。 ローレンツ変換を否定しておいて、ローレンツ変換の結果である四元運動量持ち出すとか支離滅裂なんだよな >>239
だからそれは物理じゃないんです
そもそも科学でもない >>238
ローレンツ変換は神がそのように行っているのだ
ということを断定的に述べていますね。
しかしそれが本当に神が行っていることかの証拠はそもそもないわけですね。
そして矛盾が生じている。 >>241
では、世の中の現象に一般性がないのなら
物理学は全く無意味だということになりますね。
自分はそうは思いませんが。
>>240
ローレンツ変換が示しているのは
ローレンツ変換における不変量が変わらないという関係性を維持するということですが
四元運動量自体は不変量を維持しなくても成立すると思われます。 >>243
>>181
矛盾のないように収束します。
ワープすることはないでしょう。 思う思わない程度の話が多いのは、宗教屋さんだからですかね? >>244
一般性がなかったら無意味なのをしらなかったんですか
そうですかそれはそれは
残念ですけどそうなんですよ >>243
それよりも
同一の大きさの加速度で近づいたあとに同時に等速度になった
二つの物体のどちらの時間が遅れるか教えてください。
ちなみにどちらも遅れないというのは間違っています。 >>246
MM実験の「定量的な」説明はどこでしょう?
「定量的な」の意味はわかりますか?
で、結局光線の座標はどうなるんですか?
>>176の光線の座標を教えてください >>248
一般性がなければ世界はないのでしょうか?
そうは思いませんが。
一般性などなくても世界はあるはずです。
その場合の世界も物理学の観測対象だと思いますが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています