ニュートリノ振動は e,μ,τの3種の異なるニュートリノの重ね合わせで説明される
100% eから出発しても運動距離で e,μ,τのどれか一つで観測される確率が大きく変化する。

波が経路を決める説とか、多世界解釈説では奇妙な説明にしかならない。
量子力学の重ね合わせ(線形微分方程式)が量子現象一般に適用できるとするのが最適。