>>68
波が実際に通るのではなく、仮に波があってスリットを通れば干渉縞が発生する。
そしてその干渉縞含めた波の振幅分布に応じた確率で、あらかじめ経路が決定されているというイメージ。。。
右のスリットを通った時と左のスリットを通った時の2つの場合を分けて考える必要がそもそもないのでは?
ということなのです。

だめだ、これ以上言葉に表現するのが難しいです。