相対性理論からするとタイムマシンはある←これ
例えば地球の自転に逆らうように動いたら、地球上で停止してる物体に比べて相対的に動きの無い状態に向かってるわけだから時間は遅くなってるってことになる? タイムマシンを発明して過去と現在を自由に行き来できるようになったら、絶対にそれを発表してはないけない。
発表して特許を取れば、すごい金持ちになれることは確実だが、それよりもタイムマシンを上手く使ったほうがその何百倍もの金を手に入れることができる。
これはまあ的中率100%のギャンブル予想マシンを発明したら、発表せずにそれを使って金儲けしたほうがいいという話と同じことだがね・・・ >>96
既に未来から来たことが分かってる過去なら行っても改変しない
タイムマシンはそういう過去にしか行けないし
行った過去では既に決まってる事しかできない(自由意志など錯覚)
これだとタイムマシンの何が面白いんだ?になるから言われないだけ >>99
>タイムマシンはそういう過去にしか行けないし
そもそも過去には行けないだろw タイムマシンをつくるのはそう難しくないだろう。
要はどこまでもまっすぐに進む乗り物をつくればいいわけだ。
その乗り物が進むのは空間ではなく、時空になるわけだから、空間を入ったり来たりするのと同様に時間も入ったり来たりできるよ。 100 名前:菩薩@太子
>そもそも過去には行けないだろw
102 名前:菩薩@太子
>時間も入ったり来たりできるよ。
どっちなんだよ >>103
>どっちなんだよ
時間だけを行ったり来たりできないが、「時空」なんだから、空間と合わせれば時間を行ったり来たりできるという意味だ。
「時空」なんだからねw
難しすぎてわからないか? 空間と合わせれば時間を行ったり来たりできるのにそもそも過去には行けないとは?
難しすぎてわからねーな。合理的に説明してくれ 時間が流れるなど錯覚で過去も未来も宇宙創成で同時に生まれる
だから歴史改変など無意味
未来から来たと分かってる過去にしか行けない >>106
>難しすぎてわからねーな。合理的に説明してくれ
偏差値40の者にわかる合理的な説明などないw まあ、よくあるパターンで、質問者だけが分かっておらず、後は皆分かっているという展開であったが、中々面白い議論が含まれていた。
要するに、質問者は大抵の場合、基本的なことが分かっていない場合が多く、回答者が示す答えが分からない。
そのものズバリの回答をしているにも関わらず分からないのである。
ただ、これは仕方が無い部分も多分にあって、あまりにレベルが違うと何が何だか分からないのである。
著名なSF作家A.C.クラークは、充分に発展した科学は魔法と区別がつかないと言ったそうであるが、あまりにもレベルの違いすぎる回答は、それが回答であることすら分からないのだ。
まあ、そんなもんである。 偏差値40の者=菩薩@太子にわかる合理的説明がないから提示できないわけですねわかります >>107
過去に行けない根拠としてならわかりますよ、因果律。
問うているのはそこではなく、一方で行ったり来たりできると言いつつ、
他方では過去に行けないという、自己矛盾した主張の合理的説明なので、
論点がずれてますね >>112
過去に行けない説を取るなら、未来と過去を行ったり来たりもできないのは自明。
未来へ行きっぱなしだね。
もしも未来と、過去を行ったり来たりできるなら、単純に、過去へも行けるはず。
もしも同一人物が、
未来と過去を行ったり来たりできる。
しかし、過去へは行けない。
と言ってるとしたら、何もわからずにただそれらしいことを言ってるだけなんだろうね。 >>113
>もしも同一人物が、
>未来と過去を行ったり来たりできる。
>しかし、過去へは行けない。
>と言ってるとしたら、何もわからずにただそれらしいことを言ってるだけなんだろうね。
そこで>>103のツッコミなわけですよ >>114
了解。
菩薩@太子とやらとのやりとりに割り込んですまなかった。 >>115
>菩薩@太子とやらとのやりとりに割り込んですまなかった。
遠慮するな。堂々と割り込め。
誰も>>114ごこきとやりとりはしていないからwww >>116
100 名前:菩薩@太子
>そもそも過去には行けないだろw
102 名前:菩薩@太子
>時間も入ったり来たりできるよ。
どっちなんですか? >>117
すでに答えてるぞ。偏差値70以上の者にしか理解できない言葉でなw >偏差値70以上の者にしか理解できない言葉
馬鹿には見えないと称する布地で織られた衣装、という童話があったな。
童話と違って誰も騙されないけどな >>118
どこにあるの?
偏差値70以上の者にしか理解できない言葉での答えとやらは。 >>122
>偏差値70って自慢できる数字?
それも知らんのかw高卒かw偏差値70は国立大合格レベルだ。
70台後半は東大レベル。
>>123
>どこにあるの?
高卒の人間が探しても見つからんぞw >>124
偏差値74.I.Q130でも見つからないんですけれども。 >>124
国立大の底辺としか思わんが
お前なら自慢できるんだろうな 最初はマシンじゃなかったんじゃ
。時空のゆがみと言われているよ。マシンには確実性が在るにしても。 気づけよ
今まさに全ての存在は未来に行っている最中だと言う事に
まさにタイムトラベルしているんだよ >>130
1時間あたり1時間の速さで未来に進んでいると言いたいわけね。 タイムマシンがあったとしても、それはこの時空とは別の時空であって、
同じ時空で考えるとか知的障害の現れ。
この時空で時間を遡ることは現在そのものを否定することになる。
似て非なる似た時空に時間移動できたとしても、それは無限に重なるパラレルワールド
と何の違いがあるのだよ >>130
きみらがボケーでも脳細胞が老化し腐っていくのがタイムトラベルなんだよ。 空間を移動すれば、時間を移動したことになるよ。
時間と空間は一体だから。それを「時空」と呼ぶ。
つまり時間移動って簡単だったね。空間を移動すればいいだけだから。
めでたし、めでたし。本スレ終了w バカ話しててもタイムトラベルで脳が腐っていく、悲しくないか 一日のタイムトラベルで10万個の脳細胞が死ぬんだよ。 同じ脳細胞減少でも結果は大違い
頭を使ってる人なら無駄が減って効率化し
馬鹿なら更に馬鹿になる >>136
脳細胞が身体の他の細胞みたいに数ヶ月周期で入れ替わると、覚えたことを片っ端から忘れてしまうからだ。
そのために脳細胞は再生できないようになっている。
再生できないから、過去の自分との自己同一性が保てるのだよ。 >過去の自分との自己同一性
タイムトラベラーの必須条件だな >>140
脳細胞が再生しないのは事実だから、ずっと生き続けるよ。
「ナウい」という言葉と違って、言ってもダサいといわれることはないww テクテクと向こうに歩いて行ってまた戻って来れば、時間を行ったり来たりしたことになる。
何故なら時間と空間は一体のものだからだ!!それを「時空」と呼ぶ。
つまり空間を行ったり来たりしたことが、そのまま時間を行ったり来たりしたことになるのだよ。 おまえらよ、我々は目の前の現象を同時進行で見ているわけではないぞ。
光が網膜に当たってそれが電気信号に変換されて視神経を伝わって脳の視覚野に達するまでに0.1秒ほどの時間を要するって知っているか?
つまり我々は、常に0.1秒前の世界を見ていることになるのだ。
これはおまえらが知らなかったことだから、ためになっただろう? 釈迦に説法、とまでは言わんが、別スレでの^2の説明といい、
誰もが知ってることをドヤ顔で講釈たれても痛々しいだけだぞ >>146
ウソつけ。今初めて知ったくせに、前から知ってたフリするなwww
バレバレだぞwwwwwwww ふ、つまり行動自体も過去に起きたことを見ているだけなんだな。
どや 因果律からすると過去に行くことは出来ないと、、思う
仮に過去の世界に行けたと思ってもそこは本来の過去とは違う別の世界、、だろ 物理的に可能なタイムマシンでは過去改変ができないから因果律は無問題
もちろん、本来の過去にしか行けない >>153
>物理的に可能なタイムマシンでは過去改変ができないから因果律は無問題
正しくはこう
因果律によって過去改変ができないから
物理的なタイムマシンは実現不可能。 タイムマシンで人は未来より過去に行きたがるんだな、後ろ向きな奴ばっかりだ 過去とは前のことだから前向きだろ
それはともかく、未来に行くだけのタイムマシンなら原理的には既にある。物理的には何も面白くない。
現実問題としても、未来に行っても戻って来られなければ興味は半減以下だろう。
結局、過去にも行けるタイムマシンが重要 >>156
経験上 否定から入る奴には碌な奴いない マシンは一回の古典を、繰り返すためにあるものだよ。 過去を観測は出来るよね。例えば400年前の戦国時代を見たいなら、地球からの400年前の光が見える位置まで移動すればいい。光より速い乗り物が必要だけど。 >>162
もちっと現実的にはブラックホールまで行って事象の地平面ギリギリを攻めれば色々と過去の情報が得られるよ。 >>163
ブラックホールの近くは時間の進みが遅くなると言われているけど、ごく近くまで近づいても、数分の1とかにしかならない。
潮汐力で破壊されるくらい近づいてもせいぜい数百分の1ぐらいにしかならない。止まって見えるには数ミクロンまで近づかないといけない。だからSFのような譲許にはならない。 過去の情報を拾おうとブラックホールの表面を掠ってくると漏れなく未来へと本人は無駄に時間浪費する羽目になる。 熱は原子や分子の動きによって生じる。
原子や分子の動きがだんだんゆっくりなってついに停止してしまえば、最低の温度絶対零度となる。
原子や分子の動きがだんだんはやくなってついに光速に達すれば、それが最高の温度となる。
光速以上のものはないから、それが絶対熱。 無限酷使無理がたたっては質が落ちる。 有限の有罪者がおススメ。戦争犯罪者だとなおよい。 >>169
エネルギーに上限が無いなら速さにも上限が無いんじゃ無いの? >>162
>例えば400年前の戦国時代を見たいなら、地球からの400年前の光が見える位置まで移動すればいい。
移動しなくても、ものすごい重力を発生させて空間を引き寄せれば400年前の光が見えるよ。 >>174
重力を発生させてワープするより、移動する方がそんなにパワーいらないんじゃないかと思うけど?どうなんでしょう そもそも発生させた重力も光速でしか広がらないから光に追いつけない 光が発生すると、それと同時にプリディクトラインというものが一瞬で無限の彼方まで引かれる。
光はそのライン上をトレースしながら光速で進むだけ。 満州先生のご本が絶賛発売中です。
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」 >>174
もっと楽ちんな方法がある
200光年先の星に、鏡が置いてれば、
その反射光を観測する。
2019 - 200×2 = 約1600だから、
確かに、戦国時代の終焉を見られる。 400年前に行く方法だが、
さらに、さらに、現実的方法
日付変更線を短時間に、
365×400 = 146000回 通過すれば、
良いのだ。 >>182
西から東に越えればローカルタイムは1日前になる。
しかし再度西から東に越えるためには地球を東回りに1周してくるしかなく、
その間にローカルタイムは1日分進むから元の木阿弥。ムダな努力ご苦労さま 例えばドラえもんのバイバインみたいに同じ物質を何の材料もなく無から出現させることは可能?それができたらタイムトラベルもできるんじゃない? 「夢の中なら何でもできるんじゃない?」と言ってるのと変わらないな 星を見ると、700年前の星を見てる事になると言われてるが
意識は時間を超えるんじゃないか? つか時間が伸び縮みしても因果律が壊れないようにローレンツ変換を取り入れたって話しなのに
それつかまえて相対性理論からするとタイムマシンはあるって
与太を言うわけかw 別に因果律が壊れないようにローレンツ変換を取り入れたわけじゃないぞ。
光速不変と特殊相対性原理をもとに構築したら自然にローレンツ変換が得られ、
出来上がってみれば自然に(光円錐の内側での)時間順序も保たれていたというだけだ。 鶏が先か卵が先かの話
アインシュタインが光学、電磁気学実験の論文を読み漁っていたのは事実で
物理実験は因果律に基づいて実施される。
情報とその分析が無いところからいきなり「光速不変の原理」が出てくるなどありえない。(これも因果律)
物理論文ではその原理を冒頭に出すのが普通で、「光速不変の原理」が閃いた理由は説明しない。 わざわざ光円錐の内側で、と書いただろ。光速を超えるものの観測例が
今のところないから光円錐の外側とは因果的繋がりが持てず、
結果として因果律が保たれるだけ。
光円錐の外側ではローレンツ変換で時間順序が逆になりうる。
もし光速を超えるものが見つかって光円錐の外側と通信できれば
ローレンツ変換のもとで因果関係は破れうることになる。 事象間の因果律が成り立っていればローレンツ変換しても因果律が成り立つということだ。
>光円錐の外側と通信できればローレンツ変換のもとで因果関係は破れ
それが現実に起きてればローレンツ変換自体の利用価値もないだろう
現実に起こらない説をうんぬんしても無意味。