相対性理論からするとタイムマシンはある←これ
例えば地球の自転に逆らうように動いたら、地球上で停止してる物体に比べて相対的に動きの無い状態に向かってるわけだから時間は遅くなってるってことになる? 光の速さで移動できれば未来に行けるってよく聞くけどさ、光は常に未来に行ってるの? >>34
>光の速さで移動できれば未来に行けるってよく聞くけどさ、光は常に未来に行ってるの?
誰でも未来に向かって行ってるんだよ。キミもだw 過去には戻れないが、過去の映像は存在する。
1光年彼方には、1年前の地球の映像が、100万光年彼方には100年前の地球の映像が存在している。
その映像を取得できればノーベル賞もので、億万長者間違いなしだが、100万光年彼方へ行くことは不可能。
何とか量子もつれを利用して、地球にいながら、100万光年彼方の光を取得することはできないだろうか?
億万長者になるためにね^^ たまたま100万光年彼方の宇宙人が録画しておいてくれれば可能。 >>38
うんと解像度の高い望遠鏡をつくって、100万光年彼方の惑星に住む宇宙人に100万年昔の暮らしやそこの例史上の人物を写した映像をうんと高額で売りつけるって方法もあるな。
しかしその星の通貨と地球の通貨は両替できるのだろうか? >>37
100万光年先の映像を、見るためには100万年かかる。
それを今見るには超光速が必要。しかしそればありえない。 50万光年先にスクリーンになるもの(理想的には鏡)があってそこに映った像を確認できれば
100万年前の映像を今見ることができるかもな >>41
普通の光学望遠鏡でも口径さえ大きくつくれば、どんなに遠くの天体でも観測できるよ。
もちろんその天体で暮らす人々の様子もね。
直径100qくらいの光学望遠鏡をハッブル望遠鏡みたいに宇宙で組み立てれば、100万光年彼方の人々の暮らしも見ることができるはずだよ。
そしてそこにある鏡を映せば、100万年前の地球の様子が見れるよ。 何も鏡を映さなくても、光を後ろから映せば地球の様子が見れるわけだ。
ときに、光は後ろから映せるものなのかね? 現状は38万キロの月に残した着陸船さえまともに見ることはできない 何年か前の番組で、東京から富士山の頂上にいる人の産毛が見えるくらいの望遠鏡ができれば
銀河系中心のブラックホールを見られるだろうって言ってた >>47
「後ろから見える」と言いかえてもいい。
地球から発した光を地球から見ることはできるのか?という意味。
或いは、人物の正面を鏡を使わずに、人物の後ろに立って見ることはできるのか?という意味。 そりゃ地球を発した光に追いつかなきゃダメだから無理だろ。
宇宙が閉じてれば1周してきた光を見るという手があるけど、
最近の観測ではその可能性は薄い >>49
いや、絶えず光が放たれている状態では、光に追いつかなくても後ろから見えるんじゃないだろうか?
その点、どうかね? 1光年離れてる星の光が地球で見えるのは1年後なんだよね?光速で動くと時間が進むのが遅くなるんだから、1光年離れた星の光が地球で見えてるのは1年後じゃなくて、1年より少し遅くなるんじゃないの? >>50
いや、意味わからん。観測者はどこにいて、どこからの光を観測する、という設定なのか。 >>51
地球で観測するのだから地球時間で1年後。高速での時間の遅れは関係ない