質量ってどうやって発生するの?
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物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2 学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net 物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学 IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など PS ペンローズの量子脳理論(TXT) ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0 連続と離散を統一した! ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 そもそも、そのインチキ式は何で重力質量がないねん その時点で終わってるだろ 元々あるのは、重力質量と慣性質量 重力を考慮しないっていうだけで、静止質量と慣性質量 物体の質量だけ質量と呼ぼう なんやねん、インチキにもほどがある そもそも公転で行き詰った(MM実験)んなら、重力考慮して パラダイムシフトしないとね そこから間違った 辻褄合わせしても、またアノマリーが未解決になるだけや アドホックして複雑にするな Chopin Nocturne Op. 9 No. 2 classical guitar by Guitar Prince of Nepal ://youtube.com/embed/kaFpAs9mPY8?list=UUvNNUnLzDDETcK-Ixs0O7-g >>124 >グルーオンって質量0らしい 実は質量0という物質は存在できない AIMP 4K OPUS - Auto HiTune - Album Trance CERN Synth DJ Sound with Spectrum Analyzer ://youtubetv.atspace.cc/?sop:v/LtUNgUOfOgs!UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g#MIX ://youtube.com/embed/LtUNgUOfOgs ★重要★あのCERNが敗北・・・我々の理論はCERNを超えた! 宇宙を構成する未知の新粒子が存在する可能性を示すデータが得られたことから、確認作業を進めていた 欧州合同原子核研究所(CERN、スイス)は5日、新粒子はほぼ存在しないとする解析結果を米シカゴで開催中 の国際会議で発表した。「新粒子らしい信号はたまたま現れただけ」と判断した。 CERNは2012年に加速器LHCで、万物に重さを与えるヒッグス粒子を発見。 今回はそれに続く「世紀の発見」の期待が高まったが、ひとまずおあずけとなった。 しかし今回蓄積した大量のデータは将来の新粒子探しに活用でき、チームはさらに実験を進める。 未知の新粒子はなかった 欧州合同原子核研究所が解析 ://www.shikoku-np.co.jp/national/science_environmental/20160806000003 ://dosmagazine.com/en/wp-content/uploads/2015/09/CERN_logo_Large_Hadron_Collider_DM.jpg ://www.verdict.co.uk/wp-content/uploads/2020/01/cern-networks-1440x1050.jpg そして今ヒッグスを超えた素晴らしい理論が開拓された 『質量は原子スピン慣性モーメント合成に近似する』 ://i.imgur.com/rS3BJv8.jpg ://i.imgur.com/l3cmIeq.jpg ://i.imgur.com/iu7fAmH.jpg ://i.imgur.com/xQSXoV4.jpg ://i.imgur.com/xh1abmK.png スピンがとどまろうとする力を作る・・・( ^ω^)・・・ならば・・・( ^ω^)・・・それが質量に相当する力となる 重力がスピンさせる力を生む・・・( ^ω^)・・・ならば・・・( ^ω^)・・・重力は根底要素と考えられる 超弦理論の11次元のうちの・・・( ^ω^)・・・一つに・・・( ^ω^)・・・重力要素が含まれるはずだ! 超弦理論と相対性理論の関係 ://youtube.com/embed/NHk5xxWVySY?start=819 >>157 >>158 ジョルジュ・サニャックはこの実験を設定して、アインシュタインの特殊相対性理論が破棄したエーテルの存在を証明しました。[1] [2] https://en.wikipedia.org/wiki/Sagnac_effect って、ちゃんと書いてるじゃん (1913) ジョージサニャックは回転干渉計に関する論文を発表し、光の速度が 回転する観測者に対して一定ではないことを示しています。サニャック効果はアインシュタインによって無視されます。 http://www.conspiracyoflight.com/Cosmology/BigBang1.html とも、かいてるので、都合の悪いことはもみ消されたんだね いまどきサニャック効果で相対論否定とか。( ´,_ゝ`)プッ 重さ0とは何か・・・( ^ω^)・・・それは・・・( ^ω^)・・・作用である 作用とは何か・・・( ^ω^)・・・一つに・・・( ^ω^)・・・慣性力が含まれる >>167 >>168 1913年なら一般相対論よりも前じゃないか 一般相対論では説明できないと書いてるか? >>172 >1913年なら一般相対論よりも前じゃないか >1913年なら一般相対論よりも前じゃないか >1913年なら一般相対論よりも前じゃないか え、>光の速度が 回転する観測者に対して一定ではない から、一般相対論でも説明不能でアノマリーとして残ってるんじゃん ボタンのかけ間違いはボタン掛けなおさないと治らないよ? お薬増やしときましょうねえ くやしかったら、テンソルだけで物理やりなよw 光速が変化すると一般相対論は成り立ちませんよね? https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11719017.html って一時期そういうのが、大学で流行ったんだけど、所詮テンソルだけ無理だがや >>174 サニャック効果が一般相対論で説明できないという情報のソースをよろしく そんなこといってないよ、 よく読め >光の速度が 回転する観測者に対して一定ではない アノマリーが残ってるといってんだよ 彼らはまた、この異常は宇宙船の放射速度と光速の比率に依存しているようであり、 木星の雲に対する航空機の高度が変化するにつれて、これは非常に急速に減少すると判断しました。 これらの問題は一般相対性理論では予測されなかったため、フライバイ異常は、新しい重力現象、 またはおそらく見過ごされてきた従来の影響の結果である可能性があります。 https://www.sciencealert.com/juno-isn-t-where-it-s-supposed-to-be-and-this-isn-t-the-first-time-it-s-happened-flyby-anomaly どうも君は、相信を相馬といったり、事実を捻じ曲げるねえ っていうか、特殊相対論で説明できるんじゃなかったっけ、MM実験は?ん? 特殊相対論がMM実験を説明できないから、エーテルの存在を証明しちゃってるんじゃん あほ >>178 いや、そうはならないよ。 エーテル理論でMM実験(他、多くの物理現象)を説明できなければ、エーテルの存在を仮定する必然性がない。 つまり、特殊相対論の正否とは関係なく、エーテル理論の正否は決まるんだよ。 一方、特殊相対論でもMM実験を説明できる理由は、一般相対論から与えられなければならない。 両者はまったく別の議論だよ、科学的な「正しさ」からはね。 だろ、特殊相対論を論じるなら、原理的な一般相対論から入るべきだよね? そうすっと、一般相対論の原理はなによ? おまえら名無しのIDなしは誰が何言ってるかさっぱりだよ >>182 よくしってるらしいから、じゃあ、テンソルとやらで、導いてみてよ >>186 それこっちのセリフだよw 説明しろっていうだけで、お前は何もできない いつもね 作用と言うエネルギーはは物質ではない・・・( ^ω^)・・・したがって作用は質量を持たなくて良い 作用は質量を持たなくて良い・・・( ^ω^)・・・したがってエネルギーは質量を持たない? キログラムの定義が、M=hf/c^2になりましたので、却下 hの別名は作用量子です。 >>187 説明が理解できないやつには説明ができていないように見えるだけ。 それはお前の頭が悪すぎるせいなので、こっちの知ったことではない。 別にまったく期待してないがな できないと確信してたよw 宿題が残っているぞ。 おまえの光速が変化する理論で計算したフライバイ・アノマリーの値が、観測値と一致するか示せ。 >>193 失礼しました。 光の等価原理による地球フライバイ・アノマリーの説明 DSNの観測者は自転運動( ω r cos θ )により等方向に収縮しているので、その観測者を光速度( c )の基準にすると、図の左(自転軸や双曲線無限遠)の光速( w )は相対的に速く(c<w)なる。 (1) γ=c/w=1/( 1+[ ω r cos θ ]²/c² )1/2<1. 無限遠の探査機の見かけの運動速度( V∞’ )に対して、実際の運動速度( V∞ )は、 (2) V∞=V∞’/γ. このDSNの観測者の収縮による光速変化が、電波のドップラー効果とレンジングデータの誤差( 儼∞ )に現れる。 (3) 儼∞ ( 2 V∞’ [ cos δi−cos δo ])・( V∞²−V∞'² )1/2/( V∞ cos θ ). https://blog.goo.ne.jp/s_hyama/e/c3dd4c535b62d182cd7781f775abde38 あれ、イコールがぬけてた。 校正が大変だあ、皆様に公開するには (3) 儼∞= ( 2 V∞’ [ cos δi−cos δo ])・( V∞²−V∞'² )1/2/( V∞ cos θ ). 相対論の有名なパラドックスに、 エーレンフェストのパラドックス Grønは、パラドックスの解決策は、回転基準フレームでクロックを同期できないことから生じていると述べています。 https://en.wikipedia.org/wiki/Ehrenfest_paradox これによってアインシュタインは一般相対論へと進むわけだけど、 ひゃまの飛んでもない光論では、膨張宇宙で相対的に伸縮して位置を変えるのは、 時間軸方向への運動(物体が位置を変えること)で、今の観測者が等方向へ収縮するので・・・ と同じで、回転体が成り立っているかぎり、表面の個々が中心部に対して収縮しているだけ(スカスカになっている)だからっていう説明になるよ。 アインシュタインは、飛んでる光から世の中を見たらどうなるか?で 運動する物体の電気力学について 考察したけど、 ひゃまは、飛んでもない光から世の中を見たらどうなるか?で、 運動する観測者の量子動力学について 考察したよ。 要は、光に粒子性や波動性があるけど、光は電磁波じゃない。 むしろ、真空とかエーテルっていうのが、光ね マクスウェルは波動論者なので、光波は電磁波だといったんだよ こういうのは、膨張宇宙でもミクロでも、フルスケールで同じだよ コンプトン波長(コンプトンはちょう、英: Compton wavelength)とは、粒子の質量を長さとして表した物理定数である。 刄ノ=h/冦c、h/c=冦刄ノ 時間を加えると、p=hf/c=mw=Mc、慣性質量と波長の不確定性関係はなくなる 光速可変っていってるけどいってるけど、ちゃんと計測がわかるから、 光速比較なら、マスタークロックを2箇所、実測でないTOFc マスタークロックを一つから引っ張る(光ファイバー) またTOFcも実測でもよいくらいなのに(大気中の光速) 両方怪しいなんて、物理学者って何時もこんな計測してるんだろうかw https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1472228499?__ysp=6LaF5YWJ6YCf44CA44OL44Ol44O844OI44Oq44OO 結局、後で光ファイバーの接続ミスで、1クロックずれてただけのようなのは、 ちゃんというよ >>194 値が入っていないぞ >>196 一つの現象だけでなく、一般相対論で説明できているあらゆる現象を説明できなければ、 相対性理論に取って代わることはできないぞ。 >>201 計算できる値はブログの表に書いてるよ 広げないとね、一人では無理だろ 協力してね あ、その前に空間が膨張してるんじゃない 自分らが収縮してるんだって、受け入れれる? 違いは、小さくなった現在から、大きかった昔をみると ビッグバン仮説に修正を迫る観測事実としては2013年に発見されたヘルクレス座・かんむり座グレートウォール、U1.27の発見がある[11]。 ビッグバン直後の均質な宇宙において初期揺らぎから最初に銀河が生まれ、発生した銀河が規模と数を増しつつ宇宙へ拡散し、 銀河団、超銀河団、宇宙の大規模構造へと進化したとするボトムアップ説を採用するビッグバン仮説では 比較的初期の宇宙(現在から100億年前、宇宙誕生から38億年後)にヘルクレス座・かんむり座グレートウォールのような 全長100億光年にも達する超巨大な構造が形成されるに至ったメカニズムが理論の修正なくして説明不能である[12]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ 暗黒物質 あと、光速も時間が遅くっているいうのも、受け入れないといけないよ? 【衝撃】相対性理論を覆す「新理論」がとんでもなくヤバい… https://www.youtube.com/watch?v=286lWtuWEyc >>194 1.ひゃま理論では無視できないはずなのに、地球の運動を考慮しないのか? 2.フライバイ中に限らず宇宙船は運動してるはずなのに、フライバイ中にしか誤差がでないのか? 3.式3はどうやって導いたのか?(ただの経験式ならば論点先取) >>205 大当たり、EXCELに値入れて計算してくれてる アンダーソンの式のドップラー効果とか、測距とかは、どうやってみるかは 沢山論文がでてて、一応全部読まないといけないの だから、その証明された論文群で、光速変化の裏付けが必要なだけね だから、wikiに乗ってるような論文の重要なのは読まないと、なんも言えんっていってるじゃん てか、あたりまえなんよ いくら現状、相対性理論が間違っているようにみえる現象を上げても、おまえの理論を証明する役には立たんぞ。 おまえの理論で定量的に説明できなければな。 自分で計算するってどういうことよ 黒板に書いて計算しながらとか?w 電卓もダメなんだろ? スパコンもだめなんだろうねw 計算が世界一にならなといけない理由はなんなの? 蓮舫の友かよw >>208 どんな値をいれて、どんな結果が出たんだよ。 それをここに書かなきゃ、意味ないじゃん。 >>209 >光速変化の裏付けが必要なだけね 「だけ」っていうような簡単な話じゃないじゃん。一番肝心なところだろ。 >なんも言えんっていってるじゃん 今まで断言してなかったか? スレの流れが速いので見逃されたのかな? >>194 1.ひゃま理論では無視できないはずなのに、地球の運動を考慮しないのか? 2.フライバイ中に限らず宇宙船は運動してるはずなのに、フライバイ中にしか誤差がでないのか? 3.式3はどうやって導いたのか?(ただの経験式ならば論点先取) 1、自転運動と観測点の緯度から計算しました。 2、フライバイの誤差の説明だけでいいと思います。 3、アンダーソンの経験式から、横ドップラー効果の論文は出てるけどって 説明済み なんか、意味ない質問で面倒なんだけど? 論文とか書いたの見せてみて? 卒論でもいいよ もしかして、論文とか書いたことないとか? 相対論に関する実験とかした? 経験を教えて え、式に意味を付けてるから、それ書いてるんじゃん 証拠ってなんだよw 原理から、光速の変化があるから、横ドップラー効果は、 リアルで測距もあるねでいいじゃん 物理の原理を何だと考えてるねん >>215 1.もう少し詳しく。地球に対する相対速度だけを考えるということ? 2.フライバイアノマリーだけを説明する理論では、物理学の基礎理論とは言えないよね? (経験式は実験ごとに作れるので、その反証可能性はないに等しい) 3.アンダーソンの経験式では、ωRは宇宙船の速度じゃないよね? たとえば、慣性法則のすごい所は、 だから力の概念の確立とこの法則の発見は表裏一体である。だからこの法則の発見が難しかった。この法則が確立してこそ、様々な力の存在、それらの力の合成法則などが同時に解ってくる。だから、この法則は大法則なのだ。http://fnorio.com/0061Newton's_law_of_motion1/Newton's_law_of_motion1.htm ひゃまの光の等価原理だって、それを逸脱してないよ? 速さが変わっても、光の運動量が等価で全エネルギーが同じなら、それは慣性系だといってるんだから 1、もちろんフライバイなんだから、重力に影響はあるよ でも、それには問題として、あとなにかによって、誤差があるねっていうアノマリーなんだから 2、だから原理から説明するものだよ でも、ひゃまの場合、ニュートン力学は近似にしてないからね 無駄な原理を置き換えてるから、たとえば、それをフライバイアノマリーに適応したらでいいじゃん 3、回転速度でも、それによって変化はするだろ? 相対論では、ローレンツ収縮するし、ひゃまは光速も変化するっていってるし 他の、サニャックでも、エーレンフェストでも、その問題をあげてるんじゃん そんな普段やってるドップラー効果つかってとか、回転系のどうのこうのは、プロは普段使ってるから問題にならないの、 だから君が相対論が本当に使えるなら、査読通ってきている Subjects: General Relativity and Quantum Cosmology (gr-qc); Astrophysics (astro-ph) https://arxiv.org/abs/0809.1888 を理解して、なぜレンジングでも出ているので、横ドップラー効果だけではだめなのか 理解すべきなんだよ そうすって、ひゃまの記事になんのいみがあるかわかるんじゃね? 世界的に未解決問題なんだからね バカ本よんだだけで、理解できるほど甘くはないよ あたりまえじゃん 1.もう少し詳しく。 2.それなら、ひゃま理論からアンダーソンの経験式を導いてみてよ。 3.アンダーソンの経験式ではωRは地表の速度だったよね? 一方、ひゃま理論ではロケットの速度なんだよね? その自転速度による横ドップラー効果のみかけだって 彼の主張理解しないとね、 相対論信者なんだろ? 前にも書いたが、ここには相対性理論を信じている奴なんていない。 論理に矛盾がないことと、現実の現象をよく説明できていることを理解して、支持しているだけだ。 ひゃまは、光の運動量が変わらなければ、それは慣性系だに、ニュートン力学で定義されてなかったことを原理にしているだけだよ 本当は、自転速度なんてGPSの軌道速度の1/10くらいなんで、時計の進み方や光速変化なんて無視できるレベルなんだけど、 GPS 衛星の速度(3.874 km/sec)により、GPS 衛星上での時間は地 表より遅くなります。その大きさは、 http://maya.phys.kyushu-u.ac.jp/ ~knomura/museum/GPS/node11.html これを0であるといってしまって、みかけの横ドップラーであるといってしまったら、レンジング測距でもでてるので、特殊相対論のエーレンフェストパラドックスになってるだけね。 エーレンフェストのパラドックス–半径は運動方向に垂直であるため、回転ディスクの円周は収縮する必要がありますが、半径は収縮しません。 https://en.wikipedia.org/wiki/Ehrenfest_paradox この観測者の等方向の収縮がフライバイアノマリーの原因ね。 https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/78/ecf763337d6698e6a99e12a0b3efa3dd.png >>234 何を原理にしようと勝手だが、それが現実と合わなければ、科学的には何の価値もない。 ただの頭の体操だ。 >>235 >時計の進み方や光速変化なんて無視できるレベルなんだけど どの程度のレベルか、具体的に出してくれ。 >これを0であるといってしまって 0といっていないからいいんじゃね? なんで、計算ができないんだよ 光速度 c:299792458m/s 自転速度MAX v:465m/s 光速 w=√(c^2±v^2) なんで、この程度の計算ができなくて、相対論やってるねん そう0といわなくていいのよ でも、相対論の場合、進行方向にしか収縮しなく光速度制限があるので、 自己矛盾してるだけ 時間の進み方が変化すると、3次元に変化しないといけないじゃん 何で進行方向だけよw 等方向に収縮しても、MM実験は成り立つだろうに >>189-190 >hの別名は作用量子 作用と量子は別物である・・・( ^ω^)・・・したがって・・・( ^ω^)・・・hを説明する式が必要 重量kg重 と 質量kg は厳密に区別する必要がある 重力0の空間では・・・( ^ω^)・・・どんなに重い星でも・・・( ^ω^)・・・ブラックホールさえも浮かんでいられる 言い換えると・・・( ^ω^)・・・単体の星は作用が中心で打消されるので・・・( ^ω^)・・・浮かんでいられるのだ 何と何と何と何と何と・・・( ^ω^)・・・銀河系宇宙でさえ・・・( ^ω^)・・・浮かんでいるのだ How Far Away Is It - 11 - Andromeda and the Local Group (1080p) see update ://youtube.com/embed/ddvW3_hiJjg?list=UUNwSxyl2KmhdAjHLR6xGR0A >>236 おみゃに読めといった論文は、0だから横ドップラー効果のみかけだっていってるので、自己矛盾したのね というか、横ドップラー効果って横も縦もいっしょじゃん だから、二次ドップラー効果っていう言い方がいいね 重力が無ければ・・・( ^ω^)・・・重量kg重は・・・( ^ω^)・・・常に0kg重 重力が無ければ・・・( ^ω^)・・・重量kg重は・・・( ^ω^)・・・常に0kg重・・・( ^ω^)・・・浮かんでいられる・・・( ^ω^)・・・作用が打消されている・・・( ^ω^)・・・作用には重さが無い! ところが質量は違う・・・( ^ω^)・・・固有の重さ質量を持つのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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