>>915-916=ドバカ
コイツ、
何度やられてもバカ力で置き上がり、アホアホの毒気を吐き散らす、
ゾンビだなw
まずは
>斜めの壁に横から粒子を衝突させれば横方向成分の反作用の力を受けるのが当たり前
気体分子が物体に衝突するから、物体には「圧力」がかかる。
何度も教えてやってるのに、ドバカには理解不能。

>誰でも流体力学の結論と反作用・ダウンウォッシュ説が相反するのが判る。
流体力学には「圧力」が無い、とでも言いたいのかよ、アホw
静圧と動圧も知らないで、なんで飛行機スレでレスしてるんだよ、バカw
まぁ、ドバカは死ぬまで、連続体モデルを理解できない。

>流体力学で認められてる証明さえ否定するアホ
揚力が発生する理由の説明ではない。それだけの話なんだが。
式の導出に関しては否定してねぇーよ、マヌケw

>関数を作為的に選んだりしない。
揚力=0の複素ポテンシャルが、>>373に示した上の図。
これに旋回流を加えた複素ポテンシャルが、揚力≠0の下の図。
旋回流が生じる理由は示さず「作為的」に関数を選んでるんだよ、基地害w

>空気は完全流体に近いはずだが、
完全流体は、連続体モデルの簡略化の産物。ダランベールのパラドクスは簡略化が原因。
実在流体とも気体分子の集合とも別物。
もし空気の粘性がゼロになれば、揚力不足で、今、飛んでいる飛行機は墜落する。