物理現象の物理量を計算する定理(公式)を原理から証明(導出)する過程そのものが
物理現象の物理量の物理説明になっている例は他にもよくある。
たとえば、ドップラー効果の振動数を計算する公式の証明(導出)が理解できれば
ドップラー効果の物理説明が理解できたことになる。

物理板を荒らしてる俺様説の基地外は物理用語の言葉遊びだけで実際の計算ができない。