[作用]飛行機ってなんで飛べるの?Part5[反作用]
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
流体力学的、揚力の「違った説明」
・「同時到着」同着する根拠は無いし、実験でも同着していないから、アウト
・「圧力差で飛ぶ」流速差が生じる理由を正しく示せず、アウト
・「ベンチュリ管で飛ぶ」流線が似ているだけで、翼周りでそのような流線になる理由を示せず、アウト
・「境界層で飛ぶ」翼上下面で逆向きの境界層があり、結局「流速差」になるので、アウト
・「渦で飛ぶ」空気のあらゆる位置に渦度ベクトルが生じる理由が示せず、アウト
・「出発渦で飛ぶ」翼周りに「渦」が発生する理由を示せず、アウト
…
要するに
・圧力差=(上向きの力)ー(下向きの力)=揚力をベルヌーイの定理で流速差に置き換えた
・揚力をクッタ・ジューコフスキーの定理で循環に置き換えた
だけで、揚力が発生する理由に関しては、何も説明していない。 圧力差で揚力の「大きさ」は割と正しく求まるが、それでは揚力が発生する理由の説明にはならない。
とゆーことが、
理解できない、流体ドバカ達w 普通に揚力もロケット推進も流体の反動で統一的に説明できるという主張かと思った>>879 >>883
>揚力もロケット推進も
どちらも、気体の運動量変化と保存で説明できている。 翼の上下に流速差が発生する理由は、ベンチュリー菅の様に閉鎖系ではなく翼は開放系であるから複雑なげんしょうではあるが、流れをさえぎってる方が速くなって然るべきだ。
んで、翼は開放系って言ってもレイノルズ数とかで無限遠方までの影響を考える事は無意味なんだから、開放系ではなく閉鎖系的な考えの適応でイイだろ。 いくらの流速の違いが発生するのか?って事は流体力学さんに聞けばイイ。
何故翼の上下に流速差が発生するのか?って事は、
開放系と閉鎖系の違いはあれど、流れをさえぎって閉塞させてる方が速くなる。
ベンチュリー管の様にパイプの太さで考えると簡単なんだが、翼の様に片側が解放されてると、ちょいと複雑になるが気にすんな。
粘性やらレイノルズ関連から影響範囲が小さいんだから、無理に解放と考えなくてイイ。
閉鎖系的なモデルで翼を理解してりゃイイのさ >>885-886
ベンチュリ君2号か?
また、ウソとインチキばかりの「説明」は、やめとけよw 物理現象の物理量を計算する定理(公式)を原理から証明(導出)する過程そのものが
物理現象の物理量の物理説明になっている例は他にもよくある。
たとえば、ドップラー効果の振動数を計算する公式の証明(導出)が理解できれば
ドップラー効果の物理説明が理解できたことになる。
物理板を荒らしてる俺様説の基地外は物理用語の言葉遊びだけで実際の計算ができない。 ベンチュリ管のアナロジーでは、揚力を説明できない。既出。
>>885
>流れをさえぎってる方が速くなって然るべきだ。
平板翼を流れと水平に置いたら、迎角ゼロ。流れはさえぎらない。
平板翼の迎角を+10°にとったら、流れをさえぎるのは、下面側。
ここで、ベンチュリ君の間違いがわかる。
ベルヌーイの定理から、下面側の圧力が小さくなってしまうからな。 では、何で、ベンチュリ君は明らかな間違いを書くのか?
それは、キャンバのあるカマボコ型の翼型しか想定していないから。
平板翼でも揚力が発生するので、これは却下。
もう一つは、翼周りの流線を見るカンニングをしてるから。
この場合は、「上側が流れをさえぎる」ような流速分布になる理由が示されていない
ので、ベンチュリ管のアナロジーでは揚力の説明にはならない。 >>889=ドバカ
浮力クン?w
コイツは、自分がコピペ馬鹿でしかないことを自覚できてないよなぁw
いくら、ドップラー効果の説明をしてみたところで、
クッタ・ジューコフスキーの定理の導出の過程で、
物体周りに循環が発生する理由の説明は出てこない。 揚力をベンチュリ管のアナロジーで説明するインチキは、何度か見かけるが
ヒコーキ業界の教科書か何かに載っているのか?
それなら、
>自分で真偽を確かめない「工学部」は、本に書いてあることは100%正しいと鵜呑みにする。
>で、間違いが書いてあってもそれを正しいと信じきっているので、他所でも間違いを吹聴することになる。
ホントに、
このアホアホ連鎖だなw >>892
基地外はオマエのブンシウンドウ?俺様説が支離滅裂で疑問にも答えられないくせに
アンチ流体力学には異常に熱心なようだな。アホ相手に論破が出来ても自慢にはならない。
>物体周りに循環が発生する理由の説明は出てこない。
当たり前だ、循環が零の流れも流体の運動方程式の解に含まれるからな。
厳密な境界条件が不明ならば実際に整合する条件を追加するだけ。
物理理論に実際に整合する仮説を追加するのはごく当たり前、分子運動論は仮説だらけ。 >>894
>俺様説が支離滅裂で疑問にも答えられないくせに
はて、何の疑問に答えてなかったかな?w
>アンチ流体力学には異常に熱心なようだな
オレは、流体力学は非常に優れた近似計算法だと何度も書いているぞw
>アホ相手に論破が出来ても自慢にはならない
コイツは、自分がアホだと認識しているらしいw
>>物体周りに循環が発生する理由の説明は出てこない。
>当たり前だ、
おぉ、ついに、流体力学では揚力が発生する理由を説明できない、とわかったのかw
>循環が零の流れも流体の運動方程式の解に含まれるからな。
循環がゼロじゃない流れは、流体の運動方程式の解に含まれない、とゆーことかw
>厳密な境界条件が不明ならば実際に整合する条件を追加するだけ。
おぉ、流体力学では「飛ぶ境界条件のときには、飛ぶ」しか言えない、とわかったらしいw
>分子運動論は仮説だらけ
竹内糞の影響か?w ↑基地外の論理
太陽系の角運動量がどこから来たのかは誰も知らないが、実際に角運動量が有り
それを条件にして太陽系の運動を計算している。 >循環がゼロじゃない流れは、流体の運動方程式の解に含まれない、とゆーことかw
基地外は日本語が理解できないらしい、基地外の論理は
循環の値が零から±無限未満まで有るのに、零を前提にして屁理屈を言ってるだけ。
おそらく、何もない定常流の中に突然物体が出現すると妄想してるんだろが
そんな現象は物理的には不可能。 >>897
クッタ・ジューコフスキーの定理の導出は、完全流体中の円柱周りで行われているんだが。
複素ポテンシャルにしてるから、コーシーの積分定理が使える。
で、どーやって、円柱周りの完全流体に循環を発生させるんだよ、アホw >>896
ドバカの論理
なんで地球は太陽の周りを回るんですか?
と質問されて、
「地球の運動を計算できるからです」と答える、アホアホw オマエら、流体力学が大好きなんだろ?w
もっと、お勉強しておいでww >クッタ・ジューコフスキーの定理の導出は、完全流体中の円柱周りで行われているんだが。
円柱と関係ない 以前のレスが読めんのか
数学証明は自分で調べるんだな、理解できる知能があるなら >>901
>円柱と関係ない
バァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カw
コーシーの積分定理って書いただろ。
>数学証明は自分で調べるんだな、理解できる知能があるなら
コイツには、数学証明を理解できる「知能」が無いことが、明らかになりました。
出来ることはコピペだけで、内容は理解してねぇーしw 等角写像(ジューコフスキー変換)で、翼の形状を変形しても流れの循環は保存される。
こんなことも知らずに、
知ったかぶりしてアホを晒す、流体ドバカwww もう一度書くが、クッタ・ジューコフスキーの定理の導出では、
物体周りの流れに、なぜ循環が発生するのか、については何も言及していない。
ただ、「循環が有れば揚力が生じる」と、言ってるだけ。
つまり、揚力が発生する理由に関しては、何も説明しない。 >物体と積分の区別ができない
負け犬の遠吠え、にしてはマヌケすぎて笑っちゃいましたwww 基地外は死んでも治らんな
クッタ・ジューコフスキーの定理の導出過程が流体力学の「揚力」の説明なのな
公式 L=ρUΓ
オマエが基地外でないなら自分で「揚力が発生する理由」の論文を書いて投稿すれ おまけ、一般的なクッタ・ジューコフスキーの定理の導出は円柱物体(モデル)など不要。 >>907-909=ドバカ
コイツは、複素解析は難しくて理解できない、とカミング嘔吐してるのに、
コピペと妄想だけで、よくもそれだけのデタラメが書けるよなw
>クッタ・ジューコフスキーの定理の導出過程が流体力学の「揚力」の説明なのな
だから、流れに循環が発生する理由は、どこにも示されてねぇーよ、アホ。
それなのに、「揚力が発生する理由の説明です」ってのを繰り返す、ウソつき、とゆーか、マジ基地害。
反論は簡単。
>>373の下の図には、完全流体中の円柱周りにも循環があり、揚力が発生しているが、
これは、天下り的に循環のある流れを用いて計算しているだけ。
完全流体の一様流に対称な形状の円柱を置いて揚力が発生させる、とか、基地害の妄想だよなw
>おまけ、一般的なクッタ・ジューコフスキーの定理の導出は円柱物体(モデル)など不要。
コイツは、もちろんKJの導出などやっていないから、複素平面上で
どうやって任意形状のパスで周回積分を実行して結果が得られるのか、など、考えたこともない。
で、コーシーの積分定理なんだが、まぁ、ドバカには何を言っても理解不能www 物理の説明とは物理量の間の数量関係を説明することであって、物理用語の作文ではない。
簡単に説明すれば
一般的なクッタ・ジューコフスキーの定理の証明・導出が理解できた人なら解るが
非圧縮完全流体の定常流状態で、任意形の断面の物体に働く力を求めると進行方向
と垂直に力が発生するこれが揚力である。
揚力は流体の密度、流速、物体周囲の循環の積になる。
さらに
進行方向の力は物体内から湧きだし(吸い込み)がなければゼロになる。
基地外wの反作用・ダウンウォッシュ説が間違いだと証明も一緒にされてる!
反作用説では傾けた平面板では必ず進行方向の力(抗力)が発生するからだ。 >>912=ドバカ
知ったかぶりしてアホを晒す、コイツの芸風には飽きてきたよなw
>物理の説明とは物理量の間の数量関係を説明することであって
まだ言ってるよ、大きさが求まれば説明したことになる、ってウソ。
現象における因果関係を明らかにするのが、説明なんだが。
>一般的なクッタ・ジューコフスキーの定理の証明・導出が理解できた人なら解るが
つまり、複素解析が理解できないドバカには、解らない、とゆーことだなw
>非圧縮完全流体の定常流状態で、任意形の断面の物体に働く力を求めると進行方向
条件が抜けてるよ。旋回流を複素ポテンシャルで取り込んだ流れの計算だろ。
旋回流が生じる理由など、どこにも説明されてないんだよ、アホ。
>進行方向の力は物体内から湧きだし(吸い込み)がなければゼロになる。
そのような結果になる複素ポテンシャルを使ってるだけの話。まぁ、ドバカには理解不能ww
>反作用説では傾けた平面板では必ず進行方向の力(抗力)が発生するからだ。
完全流体の話と粘性流体の区別ができない、アホアホwww >>912はダウンウォッシュの反作用を否定してるの? 基地外wは非圧縮完全流体の定常流状態の意味が理解できないらしな
物体の周囲の循環流も当然ながら定常流状態に含まれる、一様流ではない。
流体の流れの中に任意物体を置けば物体を迂回して流れる(一様流ではない)のが誰でもわかる。
>旋回流を複素ポテンシャルで取り込んだ流れの計算
>そのような結果になる複素ポテンシャルを使ってるだけ
基地外の論理そのまんまだな、流体力学で認められてる証明さえ否定するアホ
複素速度ポテンシャルと流れ関数を証明に使用してるのは事実だが、関数を作為的に
選んだりしない。
>>反作用説では傾けた平面板では必ず進行方向の力(抗力)が発生するからだ。
>完全流体の話と粘性流体の区別ができない
基地外の反作用・ダウンウォッシュ説?は完全流体や理想気体で説明できない!!!
斜めの壁に横から粒子を衝突させれば横方向成分の反作用の力を受けるのが当たり前
誰でも流体力学の結論と反作用・ダウンウォッシュ説が相反するのが判る。
ところが
基地外の論理では遥かに簡単なはずの完全流体や理想気体では成り立たないらしい
反作用・ダウンウォッシュ・ブンシウンドウ説では揚力も抗力も発生しない???
空気は完全流体に近いはずだが、基地外は粘性流体でないとダメらしいな。
基地外wの屁理屈は支離滅裂でマトモな物理説明も出来ないことが証明された。 >>914
ダランベールのパラドックスになるから初心者にはどっちがホントか分かりにくいが
完全流体の仮定では流体力学で物体に働く抗力はゼロ(実際の空気抵抗も小さい)
反作用・ダウンウォッシュ説ではゼロにならないから、流体力学の結論と両立しない。 流体ドバカ、のアホの核心が、ようやく見えてきた。
こんなんで、「反作用」を否定していたとは…
未だに「反作用」を否定するドバカは、他にも存在するのか? >>915-916=ドバカ
コイツ、
何度やられてもバカ力で置き上がり、アホアホの毒気を吐き散らす、
ゾンビだなw
まずは
>斜めの壁に横から粒子を衝突させれば横方向成分の反作用の力を受けるのが当たり前
気体分子が物体に衝突するから、物体には「圧力」がかかる。
何度も教えてやってるのに、ドバカには理解不能。
>誰でも流体力学の結論と反作用・ダウンウォッシュ説が相反するのが判る。
流体力学には「圧力」が無い、とでも言いたいのかよ、アホw
静圧と動圧も知らないで、なんで飛行機スレでレスしてるんだよ、バカw
まぁ、ドバカは死ぬまで、連続体モデルを理解できない。
>流体力学で認められてる証明さえ否定するアホ
揚力が発生する理由の説明ではない。それだけの話なんだが。
式の導出に関しては否定してねぇーよ、マヌケw
>関数を作為的に選んだりしない。
揚力=0の複素ポテンシャルが、>>373に示した上の図。
これに旋回流を加えた複素ポテンシャルが、揚力≠0の下の図。
旋回流が生じる理由は示さず「作為的」に関数を選んでるんだよ、基地害w
>空気は完全流体に近いはずだが、
完全流体は、連続体モデルの簡略化の産物。ダランベールのパラドクスは簡略化が原因。
実在流体とも気体分子の集合とも別物。
もし空気の粘性がゼロになれば、揚力不足で、今、飛んでいる飛行機は墜落する。 結局、流体ドバカは、翼表面に発生する圧力=気体分子の衝突による反作用、が理解できなかった
から、ゾンビ化して「揚力=ダウンウォッシュの反作用」を否定し続けた。
ここ数年で最低の基地害。
どれだけ他人様に迷惑をかけてんだよ。 気体中に置かれた物体の表面に圧力が発生する理由も知らない、低能
な流体ドバカが、スレをアラしていたんだよな?
なんか、スゲェー、腹が立ってきた。 悔しいか?
基地外wの反作用・ダウンウォッシュ説は流体力学によって完全否定された。
基地外バカスレを立て続け、出鱈目な俺様説を押し売りしようとしても無駄ということだ。 >>921=馬鹿ゾンビ
おやぁ、いつものマヌケな「〜が証明された」が、ないぞぉw
>>918には全く反論できなくなったわけだ。で、メッチャ悔しがってるww
何の根拠も示さず、アホアホの毒気を吐き出すだけwww いくら優れているとはいっても、所詮、流体力学は近似計算法にすぎない。
完全流体中に旋回流があれば揚力の大きさを求めることができるが、
完全流体中の円柱周りに、なぜ旋回流が発生するのかは、流体力学では何も説明できない。
つまり、
流体力学では、揚力が発生する理由を説明できない、ことが、複素解析からも明かになった。 複素解析に関しては、
詳細を理解できないバカが「翼にキャンバさえあれば、迎角ゼロでも揚力が発生する」とか間違える
要因であることも、明かになったな。
これは、顔面に衝突する気体分子から常に「抗力を受けている」とマヌケな主張を繰り返す、流体ドバカが
オレを本気にさせてくれたおかげだなw このスレには、
気体中に置かれた物体表面の圧力=気体分子の衝突の反動
こんな常識も知らずに
「揚力=ダウンウォッシュの反作用」を否定するドバカ
が、出没するので、気をつけましょう。 要するに
「飛行機が飛ぶ理由は、圧力差」
一見すると、正しそうに見えるこの記述が、実は何の説明にもなっていない
って、ことだな。
正しそうに見えるのは、現象の記述としては間違ってないからだが、
因果関係については何も示せないので、理由の説明にはならない。 やはり、
「飛行機が飛ぶ理由は、翼で空気をダウンウォッシュにした反動」
これしかない。
ただ、ちゃんと理解するには、運動量とか力積を知らないといけない。
高校物理程度の知識が求められるので、なかなか一般には浸透せず、代わりに
流体力学的な、現象を記述するだけのインチキな説明、が席巻することになる。 出鱈目な俺様説をわめき続けるしかできない
オマエの様な基地外にはマトモな流体力学も統計力学も死ぬまで理解することはできない。 >>928
そんなに、悔しがるなよ、ドバカw
「出鱈目」の根拠を何も示せないんだろ?ww
昭和的「お前の母ちゃん、デベソ!」みたいな、負け犬の遠吠えだよなwww まぁ、でも、ドバカのアホアホのおかげで、明らかになったことは沢山あるぞw
褒めてやるww それでも、まだ、「流体力学で揚力を説明できる」と、淡い期待を抱くなら、
>>373の完全流体中の円柱周りに、どうやったら旋回流をキープし続けられるのか
考えてみよう。
で、それがわからなかったら、
「流体力学は、与えられた条件で揚力(圧力分布)を近似計算するツール」だと、
認識が改まるだろう。 とゆーわけで、飛行機スレはPart5でやっと終了。誰が立ててるのか、知らんが。
ドバカがいなければ、もっと早く終わっていたと思うが、このスレでは、
複素解析の功罪(揚力の大きさの計算は正しくできるが、バカが間違えやすい)
が目新しかった。
で、
「現象を記述するだけのインチキな説明」のバリエーションも出尽くしたよな。
あとは、既出の話題か、流体力学狂信者のマヌケなチャチャが続くだけw >揚力が発生する理由 基地外はなぜなぜ爺か
>どうやったら旋回流をキープし続けられるのか
外力の気流か推力等が有れば定常流(状態)で済む、他の誰もそんなことは気にしない。
クッダタジューコフスキーの定理の証明と実際の揚力を求めることは別の問題だからな。
偏微分方程式は物体の境界条件がなければ流速分布も揚力も決定できない、物理数学では当たり前の事実。
クッタの条件・ジューコフスキーの仮説を付け、ジューコフスキー変換を使って解析的に解き、物体(斜め板等)の揚力が求まる。
玄人でなくても真面目に教科書が理解できれば誰でも分かることだ。 定常状態の磁場を計算するのに「どうやったら磁場をキープできるのか」という馬鹿と同じ >「揚力=ダウンウォッシュの反作用」
基地外は流体力学で論理的に否定されても何時までもデタラメ説をわめき続ける。
素人でも分かるように単純化すれば
斜めの板に横から粒子をぶつければ垂直yと水平x成分の反作用の力になる。
どちらもゼロではない y>0, x > 0
ところが流体力学によれば完全流体(理想気体)では x=0, y>0 でyが揚力になる。
理想気体を板ぶつけても反作用が当然あるから、流体力学が正しければ
揚力=ダウンウォッシュの反作用 は(等式だから)単純な間違いになる。
基地外wは単純な間違いを力学的に修正して正しい揚力を出すことが全く出来ず
ブンシウンドウ、ブンシカンリョクとかの用語を追加して誤魔化し、他人の疑問
にも真面に答えられない。
しかたないので攻撃は最大の防御とばかり、流体力学を>近似計算するツールと
罵るしかできない哀れな基地外爺。 風洞実験の写真で空気流が翼の後尾から斜め下に流れてる様に見えるのは翼の
前面より前から空気流が斜め上に持ち上がった流れが元の一様流に戻ってるだけで
噴射ではない、翼周囲の広範囲の空気流の流れを見ないと翼全体に働く力が判らない。
それが流体力学の偏微分方程式になる。 広い範囲見ても下降流になってるんだが。一様流に戻ってなどいない。
実際、その下降流のせいで後続機が事故った例もあり、特に大型機の
すぐ後ろを飛行する小型機は気をつけなくてはいけないことは常識 早速いただきました、マヌケなイチャモンw
>>933
>外力の気流か推力等が有れば定常流(状態)で済む、他の誰もそんなことは気にしない。
大きさが計算できれば、それでオッケー、とかの工学部のお仕事では、気にしなくてもいいってだけ。
完全流体の一様流の中に円柱を置いたら、>>373の上の図の流線になり、揚力はゼロ。
考えるのは、>>373の下の図で、揚力が発生する場合。
旋回流との合成になるが、どーやって完全流体中に旋回流を発生させるんだよ?w
>偏微分方程式は物体の境界条件がなければ流速分布も揚力も決定できない、物理数学では当たり前の事実。
つまり、
流体力学で言えることは「飛行機は、飛ぶ境界条件のときに飛ぶ」ってことが、数学的な当たり前の事実
なんだよな。全くその通りだぞw >>934
>定常状態の磁場を計算するのに「どうやったら磁場をキープできるのか」という馬鹿と同じ
また、大きさの計算の話w
で、「旋回流があると揚力が発生します。でも旋回流が発生する理由を考えるのは馬鹿と同じです。」
まぁ、バカ工学部の限界w
って、ホントのことをズバッと書くから、ムカつくアホがマヌケなイチャモンつけるんだよなw
しかし、自発磁化がある理由とか電流周りの磁場とか、マジで知らんのか?w >>935=ドバカ
コイツ、まだ「圧力」がわかってねぇーよw
>斜めの板に横から粒子をぶつければ垂直yと水平x成分の反作用の力になる。
>どちらもゼロではない y>0, x > 0
気体分子の x,y は「静圧」なんだよ、アホだねぇw
で、
>ところが流体力学によれば完全流体(理想気体)では x=0, y>0 でyが揚力になる。
この x,y は「動圧」なんだよ、バカだねぇw
このテキストを読んでるドバカが地表にいれば、眼球には10万パスカル程度の圧力がかかっているが、
コイツは「それは、モニターから気流が噴出してるから」ってのを繰り返してる、マヌケだねぇw >>936
姫「お兄さん、ここ初めて?」
コドモにはわかるまいw >>937
その通りですね。
飛行機スレの荒涼としたアホアホ砂漠の中に見つけたオアシスみたいに癒されるレスです。 「揚力は、ダウンウォッシュの反作用。異論は認めない」
元同着クンも、断言していますね。
このスレで真実を学び取った高い知性を備えています。ちょっとガンコだけどw そもそも、連続体モデル、なんか使ってるから「静圧」「動圧」に分けて考えないといけない。
で、区別がつかなくなって混乱して、アホを晒す。
連続体モデルは、完全にバーチャル。
それをリアルだと思っているから、揚力の本質が理解不能なんだよな。
気体中に物体を置いたときに物体表面が受ける力は、気体分子と物体の相互作用しかないんだよ。 >>936
>翼周囲の広範囲の空気流の流れを見ないと翼全体に働く力が判らない。
まさに翼周囲の広範囲の空気の流れを見せてあげましたが、翼全体に働く力は理解できましたか? なんかシュレディンガー方程式演算子形式と行列力学と経路積分どれが絶対の真理かを議論する上で量子論の解釈問題やってるぐらい的外れだと思うの
このスレ 翼上面には負圧はありません
翼下面には正圧はありません
ダウンウォッシュの反作用で飛行機は飛んでいるのはいまや常識 >ダウンウォッシュの反作用で飛行機は飛んでいるのはいまや常識
ダウンウォッシュの反作用と喚いてるだけで、理論も無いデタラメ、実際の揚力も出せない。
一部の反作用を単純化した”バカにウケる説”でしかないことが何度も暴露されてる。
>>940
動圧、静圧? 基地外wのいつもの用語で誤魔化し
x,yは2次元断面の翼(物体)全体に働く力のxy成分だ、アホ。
>>945 >>946
流体力学理論では領域が無限大(r->∞)で揚力が収束するということだ、アホ。
一部の風洞実験の画像は”バカにウケる説”の何の証明にもならない。
基地外wは”物理理論”そのものが全く理解できなくて落ちこぼれた馬鹿だと判る。 物理学の場の理論の領域は一般的に無限大(r->∞)だからな
流体力学、電磁気学、量子論などはそれが理解できないと落ちこぼれる。 >>945
飛行機が飛んでいるとき、ダウンウォッシュが発生しているのが良くわかる。
「揚力=ダウンウォッシュの反作用」を否定し続けるドバカは、何が目的なんだろー? >>949=ドバカの八強
>ダウンウォッシュの反作用と喚いてるだけで、理論も無いデタラメ
電磁気も量子も統計も、コイツが理論を理解できないだけw
>動圧、静圧? 基地外wのいつもの用語で誤魔化し
物理以前に、物体にかかる圧力すら、理解不能w
>基地外wは”物理理論”そのものが全く理解できなくて落ちこぼれた馬鹿だと判る。
深層心理が反映されすぎww
コイツは物理の落ちこぼれ。それに対してメチャクチャ劣等感があるぞwww
何にもわかってねぇーんだから、仕方あるまいw
このドバカの顔面にかかる10万パスカルの圧力は、画面から空気が噴出してるから、と言い続けるアホアホ マトモな物理学は理想化により単純化した仮想実験問題を基礎理論で解析してから
物理条件を徐々に追加して複雑な問題を扱う。
実際の問題が非常に難しい流体力学や電磁気学では教科書の手順からそれが理解できる。
最初で躓けば実際の複雑な問題の解析に進むことができない。
基地外・馬鹿は落ちこぼれて俺様説を妄想し自己満足するだけなら無害だが
このスレでは飛行機の墜落事故まで俺様説で説明できる??? と荒らし始める。
つまり、このスレッドで”基地外が発生する理由”を”飛行機”を使って調べたわけ。 そんなにドバカをイヂめるなよw
大気圧が生じる理由さえ知らずに、揚力を説明できる、と妄想する基地害なんだぜ。 ダウンウォッシュ基地外は物理板に蔓延ってる他の俺様キチと変わらん。 で、>>955は、
流体力学を盲信して「万能」だと思いこんでる、基地害w 流体力学では、揚力の大きさは計算できる。
で、ヒコーキ業界は、
揚力の大きさを求めることが飛行機が飛ぶ理由の説明になる、とゆー嘘で騙し続けてきた。
そんなインチキが、物理板では通用しなかっただけ。
現象の因果関係を示さないと説明にはならないんだよ。 ドバカがコピペしてきた最後の依りどころ、複素解析も、何のことはない、
原因不明の旋回流を作為的に追加すると、揚力が発生する、とゆーだけ。
とても揚力が発生する理由の説明にはならないんだよ。 ダウンウォッシュ基地外は物理板に蔓延ってる他の俺様キチと全く同じ >流体力学理論では領域が無限大(r->∞)で揚力が収束するということだ、アホ。
無限大(r->∞)で揚力が収束?アホなんでここ何言ってるのかわからない。いやまじで
無限大での揚力とやらが何の関係があるの? ダウンウォッシュモドキが目立たなくなり、緩いアップダウンに見えるようになり
翼形による複雑な流れから簡単に揚力解析できるようにするテクニック。 実際の飛行機が加速等でエンジン噴射すれば当然、推力による噴射流が加わる。 エンジンの噴射のせいにしては、エンジンの真下ではなく
きれいに翼の真下に穴が開いているようですが? 意地でもダウンウォッシュのせいにしたくないという強い意志だけは感じます 実際の飛行機が飛んだ後方に雲の渦が巻いてるだけだろ
実際の気流では渦が発生するのが流体力学では当たり前、単純化した完全流体の話な。 これまでのあなたの主張をまとめると、エンジン噴射のせいでなぜか翼の真下の雲に穴が開くように渦を巻く、
といっていることになりますが、それでいいですか?
自分で言ってて苦しいとは思いませんか? 意地でもダウンウォッシュのせいにしたくないという強い意志だけはますます感じます 実際の飛行機が飛んだ後の空気の流れは複雑すぎて計算できない
流体力学に多くの条件を付けた近似計算になる。
当たり前だが、ダウンウォッシュとかの言葉だけでは何も説明できない。 >>967までは流体力学では当たり前の話ということだったはずなのに、
今度は複雑すぎて計算できないですか。
自分で言ってて苦しいとは思いませんか?
意地でもダウンウォッシュのせいにしたくないのですね
計算がどうであれ、あの穴はダウンウォッシュの存在を示している
というほうがよほど自然な説明に思えます。 翼の後ろ側の気流だけ調べてもダメな、翼の前方の流れも調べないと正しく物理説明できない。
圧力は音速で伝わるから翼のかなり前方でも翼の圧力が作用して流れが変わる。
それだけでもダウンウォッシュとかがデタラメだと判る。 途中で流れがどうであれ、運動量の変化は始状態と終状態の差ですよ? 初等物理でも慣性の法則は実際の実験観測で殆ど成り立たないが、力学第1法則
空気中の任意物体の落下の法則も同様だが、試験でデタラメを書けば零点で落とされる。
完全流体中の運動の定理も同様。 >>973
それがどうした? それだけならダウン基地外と同じ。 流体力学によれば斜め板翼のかなり前方から気流が持ち上がっている。(気流の前方アップ)
単純な粒子の反作用で説明できるかな? 出来ないから単純計算でけた違いになる。 >流体力学によれば斜め板翼のかなり前方から気流が持ち上がっている。
流体力学では、
計算できるだけで、なぜ「気流の前方アップ」があるのか、その理由は説明できない。
出来ることは、「渦があるから」とかの適当な誤魔化しだけなんだよ。
って、ホントのことを書くと、流体力学を崇めてるアホが発狂するw >途中で流れがどうであれ、運動量の変化は始状態と終状態の差ですよ?
それを使ってやろうか、完全流体の釣り合った水平運動の定常流とすれば
運動量の変化の始状態は流体が前方でアップするより前の一様流->ー∞
運動量の変化の終状態は流体が後方でダウンした後の一様流->+∞ になる。
流体の運動量変化はゼロ、つまり循環(揚力)による運動量変化はゼロ。
さらに抗力がゼロだからグライダーは加速が終わって推力ゼロでもいつまでも飛び続ける。(慣性の法則)
基地外wのダウンウォッシュは流体の下向きに噴射する運動量変化だから”大間違い”
さらに抗力が速度の2乗に比例するからグライダーは加速が終わって推力ゼロになると
抗力で減速し墜落する。
つまり、ダウンウォッシュ説は
同じ完全流体(理想気体)の仮想実験なのに結果が全く異なる、流体力学と相反するデタラメ説。 ドバカのマヌケな妄想に、横ヤリw
>運動量の変化の始状態は流体が前方でアップするより前の一様流->ー∞
>運動量の変化の終状態は流体が後方でダウンした後の一様流->+∞ になる。
アホの闇が深くて見え難いが、コイツは、>>373や>>440の図にある「流れ」を想定してる。
で、
この流れは、>>440の図にあるように水平に置いた平板翼でも揚力が発生する、不思議な流れ。
水平なのは、±∞の位置のみで、「翼に水平流が流入する」とゆーのは、大嘘。
有限の距離を考えれば、
翼にはアップウォッシュで流入し、ダウンウォッシュで流出する。もろ運動量変化のある流れ。
流体力学のアホな盲信者にできることは、こんなインチキで誤魔化すことくらいなんだw >水平なのは、±∞の位置のみで、「翼に水平流が流入する」とゆーのは、大嘘。
これは
流れが水平なのは、±∞の位置のみで、「翼に水平流が流入する」とゆーのは、大嘘。
だな。 ついでに理想気体で牽引グライダーが一定加速で離陸するのを流体力学で簡単説明してみよう。
ジューコフスキーの仮説のほかに、一定加速では気流の速度分布が相似だと仮定する。
機体が一定加速を始めるとジューコフスキーの仮説から翼に循環が発生し、クッタジェーコブスキーの定理
から循環の大きさが速度に比例して増大する、つまり並進運動量と循環の角運動量の変化が推力に
比例することが自然に解る。揚力は循環x速度に比例するから、機体重量を越えれば機体が離陸する。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。